約2年4か月ぶり!

 国土交通省 能登復興事務所は2026年5月11日、公式Xで、土砂で埋まっていた国道249号の逢坂トンネルに光が差し込む瞬間を捉えた動画を公開しました。

“希望の光”見えた! 能登半島地震で土砂に埋もれたトンネル ...の画像はこちら >>

 同トンネルは、2024年1月1日に発生した能登半島地震による大規模な斜面崩落により、輪島側坑口付近の出入口が土砂で埋まり、通行止めが続いています。

 これまで復旧のため、トンネル内の土砂撤去が進められてきましたが、約2年4か月振りに、暗いトンネルの天井部に光が差し込むまでに至りました。これまでに撤去された土砂は約16万m3で、これはオリンピックで使用される公式プール約64杯分に相当します。

 公式Xは「本日、工事が進みトンネル内に光が差し込みました!」と喜びを伝え、「悪天候でも通行止とならない地域の大切な交通確保に向けて工事を進めます」と述べました。

 真っ暗だったトンネルに光が差し込んだことに関する投稿には、「光が射した瞬間に感動しました」「いつも本当にありがとうございます。希望の光ですね」「引き続き、安全第一でお願いします!」といった反応が寄せられました。

【動画】ああ、希望の光だ…これが、2年4か月ぶりのトンネルに光が差し込む瞬間です

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