この記事をまとめると
■ホーンボタンにはホーンマークの記載が義務付けられている■ホーンマークが消えてしまうと車検に通らない
■ホーンボタンはステアリングの中心から左右500mm以内に配されていれば問題ない
ラッパのマークでお馴染みのホーンボタン
危険を防止する目的や、「警笛鳴らせ」の標識がある場所などで使用する警音器。一般的にはクラクションと呼ばれる装置だが、多くの車種ではステアリングの中央のホーンパッドと呼ばれる部分を押すことで鳴らすことができるというのはご存じのとおりだ。
稀にステアリングのセンターではなく、スポークの部分にホーンボタンが設置されている車種も存在するが、どんな車種にも共通するのが、ホーンマークと呼ばれるラッパを模したマークが備わっているという点だ。
じつはこのホーンマーク、保安基準によって記載することが義務付けられており、記載がないと車検をパスすることができないのである。そのため、純正ステアリングはもちろん、社外ステアリングにもホーンボタンにはホーンマークが備わっていることが基本となっている。
ただ経年劣化や使い込んだことでの摩耗などでホーンマークが消えてしまうこともあり、そういった場合はそのままでは車検NGとなるため、多くの場合は市販のステッカーを貼って対処することが多い。
しかし、このホーンマーク、とくにサイズや記載方法の指定がないため、ステアリングに直接手書きで書きこんでもOKとなる場合があるほか、某止瀉薬のロゴに使用されているラッパのマークを切り取って貼り付けてもOKだったという逸話もあるほど。
とはいえこの辺りは対応する車検場の検査官の判断によるところも大きく、近年ではすぐに剥がせるようなものはNGと判断されることが多くなってきているようなので、それ用のステッカーで対応したほうがいいだろう。
なお、ホーンボタンはステアリングに備わっていないといけないと思われがちだが、じつはステアリングの中心から左右500mm以内の範囲に配置されていれば問題なく、実際、一部年式のクラシックミニやルノー、シトロエンといった輸入車の一部では、ウインカーレバーの先端にホーンボタンが備わっていたのだ。
ただ、いくらホーンボタンの位置に自由度があるといっても、とっさに押すことができなければ警音器の意味をなさないため、あまり変な場所に移設するのはオススメできないだろう。

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