冬季五輪史上最多となる24個のメダルを獲得するなど、日本勢のメダルラッシュに沸いたミラノ・コルティナオリンピック。

閉幕からおよそ3か月が経った15日、フリースタイルスキー 男子モーグル銅メダル・男子デュアルモーグル銀メダル獲得の堀島行真選手、フィギュアスケート団体と男子シングルで銀メダル獲得の鍵山優真選手、スノーボード男子ビッグエア金メダル獲得の木村葵来選手が中京大学に凱旋しました。

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在学生が五輪で金メダル獲得は中京大史上初!

在学中の木村選手(スポーツ科学部3年)と鍵山選手(スポーツ科学部4年)には学長賞が授与され、卒業生の堀島選手(令和2年度卒)は理事長表彰を受けました。

「大学の授業に出て頑張って卒業できたら…」フィギュア・鍵山優真ら冬季五輪メダリストが中京大学に凱旋 在学生からの質問に頭を悩ませる一幕も
CBC


その後、在学生からの質問にも笑顔で答えるなど、選手たちは在学生らに囲まれて終始和やかな時間を過ごしました。

大学の授業に出て頑張って卒業できたら…

■在学生との質疑応答
Q.オリンピックを終えていまやりたいことは何ですか?

(木村選手)
「僕は食べる事と遊ぶ事が好きなのでとりあえず和食をたくさん食べたいな~っていうのと、家に帰ってゲームがしたいな~っていう風に思います」

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(鍵山選手)
「僕は大学の授業にここ数年間全然行けてなかったので、ことし1年間競技を休養することにしたんですけど、その間に授業に出てちょっと頑張って卒業出来たらなと思います」

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(堀島選手)
「木村選手も鍵山選手も現役の大学生なので、“勉強”というところが今後も主になってくるのかなと思うんですけど、社会人になるとあんまり自分に対して勉強するという機会はあんまりなくなってきて、社会人としての学びはあるんですけど、そういう中で自分自身で学びを得ていくっていうのが非常に大変なので、そこにモチベーションをもってやっていきたい」

勉強して、遊んで、食べて、寝れば、人生どうにかなる!

Q.学生のうちにやっておくべきことは?

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(堀島選手)
「社会人になってからできる事って少ない。学生のうちになにかたくさんのことに触れておくっていうのが非常に大事。なにか見つけた時にまず触れてみる、その感じたことを継続して覚えていくことで、最後価値になっていくような、なんでもいいので取り組んでいってもらえたら」

(鍵山選手)
「堀島選手が言ってくださったことが全てだと思うんですけど、僕も競技しかずっとやってこなかったので、ここからセカンドキャリアをどうするかっていうのを全然まだ決めていなくて、この競技に出ない1年間でたくさん自分が好きなことや、今まで足を踏み入れてこなかったなっていう目を背けてきた部分にもあえて挑戦して継続してみることで、意外と好きになってくるかもしれないと思うので、まずは自分の趣味の範囲を広げてたくさんやってみたりとか、いろんなことにとにかくチャレンジして、本当にこれがやりたいっていうものを見つけていけたら」

「大学の授業に出て頑張って卒業できたら…」フィギュア・鍵山優真ら冬季五輪メダリストが中京大学に凱旋 在学生からの質問に頭を悩ませる一幕も

(木村選手)
「僕は勉強して、遊んで、食べて、寝れば人生どうにかなると思っています!」

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