
7戦3勝でオール2連対の原田篤志が2位。7戦4勝の大澤普司が3位に入り、ここまでが準優勝戦の1号艇をゲットした。
太田和美、山本隆幸、川崎智幸が4位タイで並び、準優の2号艇トリオを形成。ボーダーはこの日に2着を2本並べて6.00とした烏野賢太。
作間章はラストで勝利を収めたが次点。三嶌誠司も惜しくも涙をのんだ。
3日に行われる5日目は、10~12Rで準優が争われる。
■ボートレース児島 開催一覧(出走表・予想)
■ボートレース児島 ニュース一覧
予選トップ通過を果たした坪井康晴