
【森大輔のアタック3連単】
【1】森永のアタマで堅い。穴は薄目の2、3着絡みで、機力を立て直した國分に白羽の矢。
【2】〝進入の乱れは配当の乱れ〟は穴のセオリー。登玉が飛び道具のS力で乱戦を制す。4-6=全。
【3】一宮はS速攻が主戦法で右隣に好展開をもたらす。当地巧者の渡邉が大外から差し抜ける。6-35-全。
【4】杉山は再度伸び型のペラ調整に回帰。大外でもSを奮発ならまくって大波乱を演出。5-24-全。
【5】松山は連勝で首位争いをする西岡にプレッシャーをかけたい。金田マークから突き抜ける。
【6】山一以外は全員がF持ちという対戦カード。山一が〝無傷の強み〟を発揮して一発攻勢。6-5=全。
【7】北山が代名詞の強S一撃で勝つ展開なら相手役は外。F後でも機力は悪くない佐竹が連動。5-6=全。
【8】登玉は師匠藤岡俊介譲りのS速攻が勝ちパターン。準優勝負駆けでもあり一発の期待大。5-6=全。
【9】渡邉は前操者中辻崇人のプロペラを踏襲して伸びは良好。4カドならまくり一気のシーンも。
【10】江本がピット離れで内をうかがうので進入はもつれる。池田が4カドからまくって波乱を演出。3-25-全。
【11】長谷川は誰もが認める節一パワー。今節はSも切れているので3コースならまくり一発可能。3-5=全。
【12】末永は準優1枠が懸かるので北川の前付けには抵抗する公算大。大荒れの進入になれば垂水がカドに引いて一撃。3-4=全。