「中国人民解放軍」のニュース (100件)
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中国人が神奈川県警の制服コスプレで物議、日本に対する挑発コメントも
神奈川県警の制服のコスプレをした中国人男性が日本で物議を醸し、中国のネット上でも話題になっている。男性は先日、SNS・小紅書(RED)に神奈川県警の制服を着た写真を投稿した。本人は「簡単なコスプレ」...
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中国軍が非戦闘支援にディープシークのAIモデルを使用―香港メディア
シンガポール華字メディアの連合早報によると、香港英字メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、中国人民解放軍が非戦闘支援に中国の人工知能(AI)新興企業、深度求索(ディープシーク)のAI...
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海南省の病院、ロボット誘導で骨盤寛骨臼骨折手術に成功―中国
中国人民解放軍総病院海南病院(以下、「海南病院」)整形外科チームはこのほど、北京天智航医療科技が開発したロボットの誘導の下で骨盤寛骨臼骨折を治療する、仙腸関節と前柱に対する傷の小さな、スクリュー刺入手...
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<全人代>中国、2025年の国防予算は1兆8100億元
9日、第14期全国人民代表大会第3回会議で中国人民解放軍と中国武装警察部隊代表団の呉謙報道官はメディアの取材を受け、2025年の全国一般公共予算のうち1兆8100億元(約37兆351億円)を国防予算に...
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トランプ氏は中国を弱体化させようとしているが逆に中国を強くしている―仏メディア
2025年3月17日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)の中国語版サイトは、関税政策などで中国を弱体化させたいトランプ米大統領の思いとは裏腹に、一連の措置が中国をますます強くし...
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台湾在住の中国人インフルエンサーが「武力統一」主張=退去命令受け一転、台湾を称賛―台湾メディア
台湾在住の中国人インフルエンサーが「武力統一」を主張したことで、台湾当局から退去を要求されている。複数の台湾メディアが報じた。「亜亜在台湾」の名で活動するインフルエンサーの劉振亜(リウ・ジェンヤー)さ...
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経済界訪中団が中国副首相と会談、市場拡大へ改善要望訴え―官民の交流活発化
日中経済協会の進藤孝生会長(日本製鉄相談役)ら日本の経済界代表は16~21日の日程で中国を訪問。17日に北京市内で中国の何立峰副首相と会談し、対話強化と対中改善の要望を訴えた。訪中団は進藤氏が団長を務...
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中国海軍の054B型フリゲート「漯河」が就役―中国メディア
中国人民解放軍海軍の054B型フリゲートの1号艦「漯河」が22日午前、山東省青島市の某軍港で引き渡され、就役した。新華社が伝えた。「漯河」の艦番号は「545」で、排水量は約5000トン。中国が独自に開...
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チベット自治区ティンリ県のM6.8地震、大型輸送機「運-20」が被災地へ―中国
中国人民解放軍西部戦区は7日、地震被災地における現場指揮所を搭載した大型輸送機「運-20」をチベット自治区シガツェ市ティンリ県地震の被災地へ派遣した。現地司令部の機能を担い、災害救助活動を統合的に指揮...
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初飛行から14年、写真で振り返る「殲-20」戦闘機の航跡―中国メディア
「殲-20」は中国が独自開発した第5世代制空戦闘機で、高いステルス性能、高い状況認識能力、高い機動性を備える。2025年1月11日は「殲-20」戦闘機の初飛行14周年にあたる。14年前の2011年1月...
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チベット地震、捜索救助から被災者の避難先確保と震災後復興の段階へ
チベット自治区応急管理庁の洪力庁長は8日、「7日にシガツェ市ティンリ県で発生した地震の対策の重点は、捜索・救助活動から、被災者の避難先確保と震災後復興の段階に移行した。自治区は次なるステップとして、地...
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香港大引:ハンセン0.9%安で3日続落、政策期待で家電は逆行高
8日の香港マーケットは、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比167.74ポイント(0.86%)安の19279.84ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が59.06ポイン...
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中国大引:上海総合0.7%高で5日ぶり反発、ハイテク株に買い
7日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比22.72ポイント(0.71%)高の3229.64ポイントと5日ぶりに反発した。値頃感が着目される流れ。上海総合指数は前日まで4日続落し、昨年...
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香港前場:ハンセン1.9%安で続落、上海総合は0.3%下落
7日前場の香港マーケットは、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比379.24ポイント(1.93%)安の19309.05ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が152.74...
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香港大引:ハンセン1.2%安で続落、テンセント7.3%下落
7日の香港マーケットは、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比240.71ポイント(1.22%)安の19447.58ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が85.77ポイン...
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ネイチャー誌の「今年の10人」、中国の科学者2人入選
英科学誌「ネイチャー」の2024年「今年の10人」が北京時間10日未明に発表された。中国人民解放軍海軍軍医大学の内科医の徐滬済(シュー・フージー)氏、中国科学院国家天文台月・深宇宙探査研究部の研究員の...
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中国、第5世代ステルス戦闘機「J35」を初輸出、パキスタンに40機―香港紙報道
中国が第5世代ステルス戦闘機「殲35」(J35)40機をパキスタンに輸出することが分かった、と香港紙が報じた。中国が第5世代のステルス戦闘機を輸出するのは初めて。パキスタンはこれまで米国の戦闘機F16...
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マカオの祖国復帰25周年を祝うパーティーが開催
マカオ特別行政区政府は20日午後、マカオの祖国復帰25周年を祝うパーティーを盛大に開催しました。パーティーは中国・ポルトガル語国家商業貿易協力サービスプラットフォーム総合体で開かれ、中国政治協商会議全...
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ロシア海軍艦隊が青島友好訪問を終える、軍艦相互訪問や親善試合などで交流
ロシア海軍のフリゲート艦隊が9日午前、5日間にわたる青島友好訪問を順調に終え、青島の某軍港を離れた。中央テレビニュースが伝えた。ロシア海軍のフリゲート3隻と中型海洋タンカー1隻は午前8時頃に出港。中国...
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香港大引:ハンセン0.4%高で続伸、消費関連に買い
15日の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比65.25ポイント(0.41%)高の15944.63ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が24.63ポイン...
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香港前場:ハンセン0.4%高で続伸、本土は休場
15日前場の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比68.25ポイント(0.43%)高の15947.63ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が17.42ポ...
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香港前場:ハンセン0.2%高で4日ぶり反発、本土は休場
連休明け14日前場の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比23.37ポイント(0.15%)高の15769.95ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が...
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香港大引:ハンセン0.8%高で4日ぶり反発、美団5.6%上昇
連休明け14日の香港マーケットは、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比132.80ポイント(0.84%)高の15879.38ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が7...
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【深センIPO】医療機関スマート通信システムの山東亜華電子、初値は公開価格を68.71%上回る55元
医療機関向けスマート通信システムを手掛ける山東亜華電子(301337/深セン)が5月26日、深セン証券取引所の創業板に新規上場した。公開価格32.60元に対し、初値は68.71%高い55.00元だった...
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【深センIPO】12日は創業板で2社が公募開始、熱交換器メーカーの浙江英特科技は2200万株発行予定
深セン証券取引所では5月12日、創業板で山東亜華電子(301337/深セン)と浙江英特科技(301399/深セン)の2社が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。公募終了後、速やかに上場する見込みだ...
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日本の本当の軍事力を見誤るな! 表面的な事象で判断してはならない=中国
米国の軍事力評価機関「グローバル・ファイヤーパワー」がまとめた2018年の軍事力ランキングによれば、日本は8位だったのに対して、中国は米国とロシアに次ぐ3位だった。このランキングの評価で言えば、中国の...
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日本のカメラを不買するとしたら・・・一体何を使えばいいんだ=中国
日本企業は世界のカメラ市場で圧倒的なシェアを獲得している。近年、技術力の向上が目立つ中国企業だが、カメラは日本メーカーには太刀打ちできない分野の1つだ。中国では日本製品の不買を呼びかける声が根強く存在...
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日本が中国人民解放軍を「低く評価しているなんて・・・」、信じられない!=中国
豊富な資金力で軍拡を進める中国。中国メディアの今日頭条は9日、中国軍が西洋諸国をはじめとした諸外国から高く評価されていると伝える記事を掲載した。しかし、日本からは「信じられないほど」低く評価されている...
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自衛隊は本当にそんなに強いの?自衛隊には「致命的な弱点がある」=中国
中国のネット上では、自衛隊と中国人民解放軍のどちらが強いかという話題をよく見かける。中国メディアの今日頭条はこのほど、「自衛隊は本当にそんなに強いのか?致命的な弱点がある自衛隊は解放軍に対抗できない」...
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人身売買が目的の誘拐がないから?それだけじゃない!日本で「子どもだけで登下校できる理由」=中国
日本では子どもたちだけで登下校する小学生の姿を見ることができるが、この光景は現在の中国ではあまり見られないものだ。中国では交通事故が多いうえ、人身売買を目的とした児童誘拐もあるため、保護者が学校への送...