「イトーヨーカ堂」のニュース (392件)
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総合小売業の成長企業イオン!「買い」継続。2期連続で営業最高益へ(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「高値波乱の日経平均、イオン「買い」継続」イオンの投資判断は「買い」4...
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かすみちゃんの優待生活:4月買った株と売った株、新設優待は?
株主優待ブロガー:かすみちゃん株主優待品で生活出費をまかなっている人気ブロガーかすみちゃんの売買記録や優待品を紹介します。人気ブログ「かすみちゃんの株主優待日記」も要チェック!枠内の数値は2024年0...
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【ひと言】価格認知を変え客数増へ イトーヨーカ堂 山本哲也社長
コストパフォーマンスが重視される環境下、当社の惣菜など自社製品は品質に一定の信頼があるものの、価格はご満足いただけていないケースがある。その原因だった高コスト構造の改革にめどが立ちつつあり、今後は消費...
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高校生たちの思いが店頭に 「商業高校フードグランプリ」受賞製品 イトーヨーカドー各店で販売
伊藤忠食品とイトーヨーカ堂は、全国の高校生が地元の特産品を使って開発した商品の№1決定戦「第10回商業高校フードグランプリ」本選出場商品3品を2月23日から3月3日まで、全国のイトーヨーカドー115店...
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イトーヨーカドー凋落の裏側で西友が地道に健闘…総合スーパー業態がオワコン状態の時代、明暗を分けた施策の“決定的な差”
2024年の春以降、総合スーパーを運営する「イトーヨーカ堂」が北海道・東北・信越から撤退すると発表。業績悪化を重ねた結果、閉店ラッシュが続くイトーヨーカ堂に対し、過去同じく不振にあえいでいた西友は対照...
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総合スーパーはもはや時代遅れか…イトーヨーカドーとイオンが苦戦する中、それでも業績好調のスーパーは?
セブン&アイ・ホールディングスが、北海道や東北、信越エリアを中心に総合スーパー「イトーヨーカドー」17店舗を閉店すると2月9日に発表した。今後は都市部を中心とした店舗展開を行い、収益性を高める意向だ。...
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セブン&アイ 初の共通セントラルキッチン「Peace Deli千葉キッチン」稼働 ヨーカドーなど首都圏SST事業 惣菜を圧倒的に強化
セブン&アイ・ホールディングスは、グループ初の共通セントラルキッチン「PeaceDeli千葉キッチン」(千葉県千葉市)を2月27日に稼働させる。まずは首都圏のイトーヨーカドー約200店舗に惣菜などを供...
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セブン-イレブン 広さ1.8倍「SIPストア」 IYと連携、次世代店舗の創造へ一歩
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は次世代店舗の創造に向けて新たな一歩を踏み出した。2月27日、新大型店舗「SIPストア」1号店として「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」をオープン。SIPストアで店...
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Soup Stock Tokyoの離乳食、アカチャンホンポ38店舗で3月1日より販売開始
スープストックトーキョーは、3月1日より、全国展開するマタニティベビー・キッズ専門店「アカチャンホンポ」38店舗とアカチャンホンポオンラインショップにて「あかちゃんがなんどもおかわりしたくなる離乳食」...
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セブン&アイグループ、千葉県松戸市に新コンセプト店舗「SIPストア」を2月29日オープン 鮮魚・精肉・冷凍食品・チルド商品を強化
セブンアイ・ホールディングスは、新コンセプト店舗「SIPストア」としてセブン‐イレブン松戸常盤平駅前店をリニューアルオープンすると発表した。「SIPストア」とは、2022年8月にセブン‐イレブン・ジャ...
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【2024年】東京23区の中古マンション価格相場が安い駅ランキング。シングル向け、カップル・ファミリー向け、それぞれ1位は?
東京23区内の中古マンション価格相場が安い駅ランキング【シングル向け/TOP18(24駅)】順位駅名価格相場(主な路線/駅の所在地)1位千鳥町2980万円(東急池上線/大田区)1位方南町2980万円(...
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ローソン、KDDIのTOBで上場廃止へ|コンビニ“御三家”がついに株式市場から姿を消す
コンビニ大手のローソンが株式市場から「退場」する。KDDIがTOBでローソンの株式50%を取得し、三菱商事と共同経営する。これにより、セブンイレブン、ファミリーマートと合わせた“御三家”のすべてがコン...
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即席カップ麺 価格帯が細分化 消費変化に全方位で対応
即席カップ麺市場は、2度の価格改定(22年6月、23年6月)を経て、品揃えと店頭売価の細分化が進んでいる。背景はアフターコロナの消費変化と節約志向への対応だ。先行きが予測しづらいなか、メーカー、小売業...
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10代・20代の過半数が現金とキャッシュレス決済を併用 最も利用が多いサービスは「PayPay」 TesTee調べ
テスティーは、若年層のリサーチ結果を発信する「TesTeeLab」にて、10代・20代の男女1,367名を対象にキャッシュレス決済に関する調査を実施し、その結果を公表した。■現金とキャッシュレス決済の...
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東京から最も近い「全駅ICカード非対応」 どっこい頑張る108年目の「流鉄」 ルーツは町民鉄道
JR常磐線の馬橋駅から流山駅までの5.7kmを運行する流鉄流山線。「町民鉄道」としてスタートし、108年の歴史を持つローカル鉄道は、“新線”の目覚ましい発展を横目にのんびりとした時間が流れています。で...
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2024年の展望 流通大手2社
■イオンは生活防衛意識で「トップバリュ」なお好調かイオンの2024年2月期の通期業績は、営業収益4.2%増、営業利益14.4%増、経常利益12.9%増、最終利益54.3%増で2ケタ増益の見込み。構造改...
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スーパーの店頭販売に新風 紅茶市場の活性化を狙う新しい取り組みとは?
スーパーの店頭で紅茶の試飲を勧められて立ち止まると販売員(マネキン)の話についつい引き込まれ、もともと買う予定のなかった紅茶を思わずカゴに入れる――。11月28日、イトーヨーカドー能見台店(神奈川県横...
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セブン‐イレブン新型店舗「SIPストア」 2024年2月末までに1号店 ミニスーパーとの違いや真の狙い 永松社長が語る
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の永松文彦社長は12月11日取材に応じ、セブン‐イレブン新型テスト店舗「SIPストア」について「今期(2月期)中に、千葉県で1号店をオープンする」と語る。店舗面積は...
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イトーヨーカドーで11月15日より「ブラックフライデー」セールを開催 宝くじ3万円分または現金3万円が当たるキャンペーンも実施
イトーヨーカ堂は、11月15日から26日までの12日間、全国のイトーヨーカドー124店舗にて、「ブラックフライデー」セールを開催することを発表した。同社は、2017年から「ブラックフライデー」セールを...
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ゴンチャ、東京・江東区の大型ショッピングモールに新店 「ゴンチャ アリオ北砂店」12月8日オープン
ゴンチャジャパンは、12月8日に東京都江東区に立地する大型ショッピングモール「アリオ北砂」内に「ゴンチャアリオ北砂店」をオープンすると発表した。ゴンチャは、台湾発のティーブランド。2015年に日本に上...
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ヨーカ堂とヨークが経営統合 セブン&アイの首都圏スーパーストア事業の次の一手は? 井阪隆一社長が語る
セブン&アイ・ホールディングスは9月1日にイトーヨーカ堂(ヨーカ堂)とヨークを経営統合して、注力する首都圏SST(スーパーストア)事業でシナジーと運営効率の最大化を推進していく。統合効果について、10...
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動画配信事業で苦戦か…エンタメ業界の巨人ディズニーがアクティビストに狙われる理由
11月30日、アクティビスト(物言う株主)のトライアン・ファンド・マネジメントが、ウォルト・ディズニーに3人の取締役選任を求める声明を出した。これに対してディズニーは、取締役会の刷新を図っていることや...
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商業高校フードグランプリ 大賞に函館商業「函商生コラボだでうめぇ‼ 北のハンバーグ」 伊藤忠食品
伊藤忠食品が主催する、全国の商業高校生がプロデュースする「食」の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ」本選が11日、三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAYで開かれた。4年ぶりに...
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味の素 千葉県「チバカツ」に登録 食育、食品ロス削減で連携
味の素東京支社は「ちばコラボレーションシップパートナー」に登録し、「チバカツ」と総称し、千葉県と様々な連携活動を行っている。この活動においてアイコンを製作して活動認知を高めている。主な取り組みはちばの...
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物価高で小売り各社、プライベートブランド戦略を強化 仕入れコスト安、安価で消費者へ提供
物価高が家計を直撃する中、小売り各社のプライベートブランド(PB)を巡る動きが活発化している。大手食品メーカーなどが製造し「メーカー品」と呼ばれるナショナルブランド(NB)に比べ、PBは値ごろ感が強く...
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ベイシア 初の都市型・テナントイン 人口減見据え可能性探る 「Foods Park 津田沼ビート店」
ベイシアは10月25日、千葉県船橋市に同社初の都市型店舗「ベイシアFoodsPark津田沼ビート店」(以下、津田沼店)を開店した。人口減少を見据えて都市部出店の可能性を探るトライアル店舗と位置付け、従...
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「凄麺の日」試食イベント 豊富なご当地シリーズPR 大久保社長「継続して育成」
ヤマダイは、10月29日「凄麺の日」にあわせ、全国各地の食品スーパーなど約30店舗で試食販売イベントを行っている。社員が店頭に立って実施するのは4年ぶり。10月21日には大久保慶一社長が都内のイトーヨ...
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セブン‐イレブン冷凍食品「EASE UP」強化 アルミ鍋に挑戦 陳列拡大へ什器開発にも取り組む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は、成長する冷凍食品の差別化施策として、オリジナル冷凍食品「EASEUP」を強化している。この秋冬から来年にかけて、アルミ鍋商品に初挑戦するほか、什器の開発にも取り...
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そごう・西武売却のセブン&アイHD、井阪社長に強まる逆風...旗艦店ストライキで臨時休業の混乱 今後のヨーカ堂再建が正念場
国内の小売業で初めて売上高が10兆円を超えたセブン&アイ・ホールディングス(HD)が2023年9月1日、大きなグループ再編に踏み切った。傘下の百貨店「そごう・西武」を米投資ファンド、フォートレス・イン...
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セブン‐イレブン新型店舗「SIPストア」は単に生鮮を置いたミニスーパーにあらず 青山誠一取締役が見解
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の青山誠一取締役常務執行役員商品戦略本部長兼商品本部長は9月20日の発表会で23年度内に開店予定の新型店舗「SIPストア」について「単に生鮮を置いたミニスーパーでは...