「ヤマハ」のニュース (2,535件)
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カヤバのブースで油圧の世界を体験!人生で初めてショックアブソーバーが組める【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■油圧の面白さが体験できる車好きなら「カヤバ株式会社」の名前はご存じの方も多いでしょう。サスペンションのダンパーをはじめとする、さまざまな油圧機器を作っている会社です。ジャパンモビリティーショー202...
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スズキ「スイフトコンセプト」発売間近! 狭い住宅地に住む筆者が詳細チェック!!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■大型ディスプレイオーディオと、電動パーキングブレーキを用意『コンセプトカー』とひと言でいっても、「未来的過ぎて絶対出ないだろう」というモデルから、「今すぐ売りそうでは?」というモデルまでいろいろあり...
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清水和夫と飯田裕子が「住友三井オートサービス」で繰り広げるトークショーも必見!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■住友三井オートサービス(SMAS)は商用カーリースの各種手続きを一手に請け負う会社●車をリースする際のメンドクサイことはSMASにすべてお任せを!始まりましたね、シン・東京モーターショー「ジャパンモ...
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後場に注目すべき3つのポイント~トヨタら円安恩恵企業業績が下支え
2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、トヨタら円安恩恵企業業績が下支え・ドル・円は軟調、米引き締め期待の一服で・値上がり寄与トップはアドバンテスト、同2位は東エレク■...
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自動車の希望ナンバー、カープファンは「51」が定番なのはなぜ? 語呂合わせや図柄入りでナンバープレートも面白い【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■日本のナンバープレートの変遷から皇室様式ナンバープレートまで分かるナンバープレート関係の中央団体である全国自動車標板協議会が設けている「ナンバープレート展」では、日本のナンバープレートの歴史をはじめ...
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メルセデス・ベンツブースは絶対ナマで体感すべし。六本木〜会場間を最新EVで送迎してもらえるチャンスも!【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■1時間に1回のドルビーアトモス体験東京モーターショー改めジャパンモビリティショーが2023年10月28日(土)からスタートします。先行して25日(水)からスタートした報道関係者向けのプレスデーは、す...
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スクーターが低速で自律走行! 座ったままスケッチができる! 高校生と車椅子テニス選手がアイデアを出したら?【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■スクーターにはまだまだできることがあるスクーターというのは、移動の道具としてかなり完成された乗り物のように思えますが、意外とまだまだできることがあるのかもしれないと思わせるのが、ヤマハ発動機の試作車...
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日本は船のEV化も遅れる? i3用バッテリーを使ったBMWとの共同開発EVボート、TYDE「THE ICON」
CannesYachtingfestival、今年は2023年9月12日(火)~17日(日)まで開催された。1977年に初めて開催され、今年で第46回を迎える。5月のCannes映画祭に並ぶ地中海コー...
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ヤマハのトップチーム「YARTヤマハ」が世界耐久選手権で2023年の王者に。名車「YZF-R1」の25周年記念カラーで大奮闘!
■鈴鹿8耐の雪辱を果たし2度目の王者にヤマハ発動機(以下、ヤマハ)のトップチームとして、2023年の鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)に参戦し、大きな注目を集めた「YamalubeYARTYama...
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カワサキの二輪初ストロングハイブリッドシステムはジャパンモビリティショー2023注目のメカニズム【バイクのコラム】
■二輪初のストロングハイブリッド車が日本初公開ご存知のように、2023年より東京モーターショーはジャパンモビリティショー(JMS)へと生まれ変わります。その記念すべき第1回JMSにカワサキモータースは...
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トヨタがBEV化した「ランドクルーザー Se」やピックアップトラックコンセプトの「EPU」を公開【ジャパンモビリティショー2023】
■バッテリーEV化された未来のランクル「LANDCRUISERSe」を披露トヨタは、東京モーターショー改め、1回目となる「ジャパンモビリティショー2023」に向けて順次、コンセプトモデルを発表していま...
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ヤマハ発動機とソニーグループがエンタメ車両による複合現実サービス「Zoromo(ゾロモ)」をスタート
■車両外部のモニターも移動と連動させ、周囲の人も楽しめる新しいモビリティサービス2023年10月19日、ヤマハ発動機とソニーグループは、エンターテインメント車両による複合現実サービスの「Zoromo(...
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初代ハイエースも4人乗りヴェルファイアも!トヨタ車体とみんなで創るジャパンモビリティショーに私はいます【週刊☆久保まいカー日記02】
■東2ホールのトヨタ車体でお待ちしております東京モーターショー、前回の開催は4年前の2019年。コロナ禍を乗り越え、ついにこのイベントが帰ってきました。今回からイベント名も「ジャパンモビリティショー」...
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三菱、次期デリカを世界初披露!「三菱D:Xコンセプト」はスターワゴン風!? PHEVに進化か
三菱自動車は2023年10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動クロスオーバーMPV(マルチパーパスビークル)「三菱D:Xコンセプト」を世界初披露した。【画像】次期型デリカを示唆するコンセプ...
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ヤマハの「YZF-R1」と「YZF-R6」に、2024年モデルの「レースベース車」が登場。世界のサーキットで活躍する高性能を継承
■サーキット向け装備でより戦闘力をアップ「YZF-R1」や「YZF-R6」といえば、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が誇る高性能なスーパースポーツモデル。世界最高峰2輪レース「MotoGP」などで培った技...
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スーパーフォーミュラのレースをもっと楽しむための基礎知識。第8戦&第9戦 鈴鹿JAFグランプリの「レース・フォーマット」
■3人それぞれの「チャンピオン」への想いが交錯する最終2連戦8月、真夏のもてぎラウンドから2ヵ月あまりのインターバルが空いて、秋の風が流れる鈴鹿サーキットへ。日本で最も鋭く速いドライバーは誰か、を競う...
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ヤマハの軽二輪スクーター「XMAX ABS」が6年ぶりモデルチェンジ。より精悍な「X」モチーフのフロントフェイス採用
■タイトなシルエットでスポーティさもアップヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、249ccの水冷ブルーコア(BLUECORE)エンジンを搭載する軽二輪スクーター「XMAXABS(以下、XMAX)」を6年ぶり...
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「バイクはオービスで捕まらない」は本当か? 調べたら例外もあった
■車はオービスで捕まるのにバイクはお咎めなし!?なぜ?半年ほど前のことです。筆者が高速道路を法定速度で走行中、右側車線を猛スピードのバイクが追い越していきました。しかし、そのすぐ先にはオービスが。もち...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続落、アドバンテストが1銘柄で約38円分押し下げ
31日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり135銘柄、値下がり86銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は小幅続落。47.52円安の30649.44円(出来高概算8億2023万株)で前場の...
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まるで軽トラのオープン仕様? カワサキがコンパクトなオフロード4輪車「ミュールSX 4×4」を新発売
■コンパクトでパワフルなツーシーターモデルバイクだけでなく、北米などで人気のオフロード4輪車も手掛けるカワサキが、UV(ユーティリティ・ビークル)の新型モデル「ミュールSX4×4(MULESX4x4)...
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工具専門店がバイク用に本気で作った車載工具セット!「I’LL BE BACK 車載工具セット」販売開始
国内外で16店舗におよぶ上質な工具専門店を展開する「ファクトリーギア」。代表の高野倉匡人(たかのくらまさと)氏は、自身のツーリング中に起こった仲間のバイク故障がきっかけで車載工具の重要性を実感。工具専...
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三菱らしい冒険心あふれる展示や車両、人気ゲーム「モンスターハンター」とのコラボが楽しめる【ジャパンモビリティショー2023】
■世界初披露の電動クロスオーバーMPVのコンセプトカーに注目「ジャパンモビリティショー2023」の三菱自動車は、冒険心をテーマにしたブース展開になります。見どころのひとつは、カプコンの人気アクションゲ...
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「さすがに大きすぎて困るよ、スバル」かつては小さな高級車だったレガシィB4をプレイバック【推し車】
大きくなっても根強い人気、スバルのフラッグシップセダン最後の「日本国内向けレガシィB4」となった6代目3代目から「B4」のサブネームと、プレミアムセダンとしての積極的なブランディングが的中し、4ドアセ...
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前場に注目すべき3つのポイント~配当志向の物色に向かわせやすい~
27日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■配当志向の物色に向かわせやすい■スギHD、2Q営業利益11.9%増172億円■前場の注目材料:ヤマハ発、横浜に先進研究開発の新拠点、来年5月稼働...
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目玉はモンスターハンターとコラボ! 三菱自動車、ジャパンモビリティショー出展概要を発表
三菱自動車がジャパンモビリティショー2023の出展概要を発表。テーマは、「冒険心はいつもあなたの中にある。いつだって誰だって、どこにいたって冒険はできる。」。日常から未開の地までさまざまなシーンを通じ...
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ヤマハの新ゴルフクラブ「RMX VD」登場。パフォーマンスを引き出すドライバーからアイアンまで順次リリース
ゴルファーにとってもメーカーにとっても、理想のクラブを追求する道には終わりがない。ヤマハから「Bull’s-eyeFace」をはじめとする新テクノロジー搭載のゴルフクラブ「RMXVD(リミ...
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再燃HY戦争? ホンダとヤマハの大きな違いと共通点が船の電動化から見えました
■船の世界もカーボンニュートラルで電動化へ●お堀の中なら電動船も安心です自動車は世界的に電動化が進んでいると言われています。そのためには、インフラの整備が不可欠で、急速充電器の普及が待たれるとも一般的...
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ホンダの大型ツアラー「NT1100」に新色を追加した2024年モデル登場。キャンディレッドで上質感を追求
■価格は169万4000円、2023年11月24日発売ホンダは、1100cc・2気筒エンジンを搭載する大型スポーツツアラー「NT1100」に、カラーバリエーションを変更した2024年モデルを発表しまし...
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スズキの大型ストリートバイク「GSX-S1000」に新色シルバー×レッドを追加。お値段変わらず143万円
■最新の電子制御システムS.I.R.S.で俊敏な走りが魅力スーパースポーツ並みの高い動力性能にマッチョなネイキッドスタイル、アップライトなポジジョンなどで、ストリートを俊敏に走れるバイクがストリートフ...
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ヤマハ発動機の農業用ドローン「YMR-II」と自動二輪車関連の「Yamaha motor LAB for R7」が受賞【2023年度グッドデザイン賞】
■初心者でも簡単に扱える農業用ドローン「YMR-II」以前お伝えしたように、ヤマハ発動機は小型船舶用の次世代電動操船システム「HARMO(ハルモ)」、電動トライアルバイク「TY-E2.0」、自動搬送サ...