「リーマン・ショック」のニュース (2,306件)
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日本の労働生産性、2016年は過去最高、伸び率は減速傾向
日本生産性本部は17日、「日本の労働生産性の動向2017年版」を公表した。2016年度の1人当たり名目労働生産性は830万円、時間当たりの名目労働生産性は4828円と1人当たりおよび時間当たりともに過...
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「変化はチャンス」コロナ禍をビジネスチャンスに変える”ストック思考”の要点
会社経営をするならば、5年に一度は想定外レベルのことが起こる前提でやらなければならないのではないかとさえ思うようになりました。何があってもこれが平時なんだと割り切った経営、利益を5年に一度吐き出しても...
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もしバフェットが日本株ファンドマネージャーだったら買うかもしれない株を探す
●ウォーレン・バフェット氏の言葉を聞くため世界中から何万人もの投資家がオマハに集まる●時代とともに変わる運用手法、若い頃はバリュー(割安)重視●ウォーレン・バフェット氏の言葉に学ぶ●「もしバフェ」銘柄...
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金(ゴールド)は西へ。“大阪金”誕生!株と金の売買戦略を考える
●総合取引所構想は、小泉政権下の骨太の方針第7弾がきっかけ。足掛け10数年で結実●金(ゴールド)は西へ。“大阪金”誕生!●大阪金の誕生!売買戦略を立てる上での大きなヒント●目先、高い相関関係に逆らわず...
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[注目トピックス 市況・概況]個人投資家・有限亭玉介:コロナ禍を追い風に!注目テーマ・IPO銘柄をご紹介 【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST個人投資家・有限亭玉介:コロナ禍を追い風に!注目テーマ・IPO銘柄をご紹介【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:...
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消費税引き上げに日本の景気は耐えられるか?鍵を握るのはトランプ大統領?
●過去の経験では、消費増税後に日本の景気は悪化●3回目の増税後、景気停滞に陥ったのは、明らかに増税の影響●消費税が8%から10%に引き上げられても、2020年に景気回復すると予想する3つの理由●日本株...
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コロナ不況で、やってはいけない4つのこと~資産運用編~
5月25日、緊急事態が全国で解除され、新型コロナウイルス感染症もいくらか落ち着いてきたように見えたのも束の間。人の移動が集中しやすい東京において、連日3桁を超える感染者が報告され、未だに落ち着いたとは...
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ごはんだけじゃない! 変身「ふりかけ」? 「のりたま」「ゆかり」も根強い人気
「ご飯の友」や「食卓の友」などといわれ、小魚や海藻を粉末にしたり、出汁をとった後の鰹節などを捨てずに再生したりしたうえで、胡麻や海苔を加えてつくった「ふりかけ」。ごはんを主食とする日本人には、目立たな...
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【今日の一冊】読書大全
粉飾決算やデータ偽装など、日本では法令違反やコンプライアンス違反が後を絶たない。競争が激化する現代で新しいビジョンや戦略のないまま、無茶な数値目標を達成しようとすると、行き着く先は「いかさま」しかなく...
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[注目トピックス 経済総合]コラム【アナリスト夜話】:SBI-地銀連合報道-貸倒費用増加で地銀は正念場へ(マネックス証券チーフ・アナリスト大槻奈那)
*09:12JSTコラム【アナリスト夜話】:SBI-地銀連合報道-貸倒費用増加で地銀は正念場へ(マネックス証券チーフ・アナリスト大槻奈那)11日朝、SBIHDと福島銀行との資本業務提携が報じられました...
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日経平均2万3,000円超え!「裁定買い」で上昇。来年の景気回復視野に
●日経平均は心理的節目の2万3,000円をあっさり超える●「裁定買い」が日経平均を押し上げ●「裁定買い残」は5,551億円まで低下、「裁定売り残」は1兆2,491億円に増加。投機筋の買いポジションは整...
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ドラフト Research Memo(5):2020年12月期は、前年同期比、期初計画比で大幅増益
■業績動向1.季節要因と決算期の変更ドラフトは、2020年に決算期を3月から12月へ変更した。官公庁ならびに多くの企業が3月を期末とすることから、同社の主要事業のひとつであるオフィス空間の設計デザイン...
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配当利回り4~5%台も!「総合商社」の投資価値を見直し
●5大商社の4-6月決算が出そろう。最悪の環境で健闘と評価●予想配当利回り4~5%台も。高配当利回り株として評価●コロナショック下の株価比較、収益力の差が表れている●5大商社の利益は?コロナのダメージ...
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[注目トピックス 日本株]アサヒ衛陶 Research Memo(4):アジアの生産委託先から調達するファブレスメーカー(2)
*15:04JSTアサヒ衛陶ResearchMemo(4):アジアの生産委託先から調達するファブレスメーカー(2)■アサヒ衛陶の事業概要2.業界動向(1)市場のトレンド日本の新設住宅着工戸数は、197...
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日本株レビュー:大手ゼネコン6銘柄の投資価値をプロが分析!建設・土木株は今後どうなる?
●大手ゼネコンには株価指標で見て割安な銘柄が多い●2020年まで繁忙と言われてきたゼネコン業界、2021年以降はどうなる?●分散投資として、大手ゼネコンに少し投資してみても良いと判断●バブル崩壊を経て...
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[注目トピックス 日本株]エーバランス Research Memo(2):IT企業から、グリーンエネルギー事業を営む総合カンパニーへ
*15:02JSTエーバランスResearchMemo(2):IT企業から、グリーンエネルギー事業を営む総合カンパニーへ■会社概要1.会社沿革Abalanceは2000年4月にインターネットサービスの...
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[注目トピックス 日本株]ランドコンピュ Research Memo(8):「今変われない企業に未来はない」(2)
*15:08JSTランドコンピュResearchMemo(8):「今変われない企業に未来はない」(2)■ランドコンピュータの今後の見通し3.新型コロナウイルス感染症拡大の影響2020年5月末時点で、東...
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[注目トピックス 日本株]ランドコンピュ Research Memo(1):2020年3月期は過去最高の売上高と利益を達成し、期末配を増配
*15:01JSTランドコンピュResearchMemo(1):2020年3月期は過去最高の売上高と利益を達成し、期末配を増配■要約ランドコンピュータは、半世紀近い社歴を持つ独立系中堅システムインテグ...
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中国、粗悪な違法鋼材「地条鋼」の生産激増…日本企業に大打撃
2016年後半から昨年半ばまで、東海カーボンの株価は上昇基調となった。これは、中国政府の景気対策や環境規制などを受けた、いわゆる“黒鉛電極ブーム”による需要の急速な高まりに支えられたもの。黒鉛電極ブー...
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[注目トピックス 経済総合]ドル・円は弱含み継続か 住信SBIネット銀行(馬渕磨理子)
*18:25JSTドル・円は弱含み継続か住信SBIネット銀行(馬渕磨理子)皆さん、こんにちは。フィスコ企業リサーチレポーター馬渕磨理子です。まずは、先週のマーケットを振り返ってみましょう。先週は、米国...
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個人投資家インタビュー みきまるさん 後編 みきまるさんの勝負銘柄トップ5を公開
みきまるさんの勝負銘柄トップ5を公開「優待バリュー投資術」という独自の手法で数億円の資産を築き上げたスゴ腕投資家、みきまるさんインタビュー後編をお届けします。今回は、みきまるさんが保有する675銘柄の...
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[注目トピックス 日本株]プロパスト Research Memo(2):都心のDINKSなどをターゲットに不動産事業を展開
*15:42JSTプロパストResearchMemo(2):都心のDINKSなどをターゲットに不動産事業を展開■会社概要1.会社概要プロパストはJASDAQスタンダード市場に上場する総合不動産ディベロ...
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[注目トピックス 日本株]ハイパー Research Memo(3):Windows7サポート終了の特需発生
*15:03JSTハイパーResearchMemo(3):Windows7サポート終了の特需発生■ヒストリカルな収益動向設立以来、ハイパーは着実に成長を続けてきた。しかし、おおむね30年に達する社歴の...
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エンジニアが集まらない理由とは。DX時代の企業ブランディングと採用戦略【セミナーレポート】
現在、エンジニアの採用に各社が苦しんでいます。DX(DigitalTransformation/テクノロジーとデータで生産性高く企業変革や業務推進を行うこと)の加速によってエンジニア需要は高まり続け、...
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売る?続ける?株価が上がると発生する、積立投資家の2つの悩み
株価が上がると積立投資家は2つの悩みをもつ株価上昇局面のようです。この記事が掲載されたときにはガクンと下がっているのではないかと心配しながら原稿を書いています。景気や政治などのさまざまな要因は「上がる...
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アベノミクスの景気回復効果はイマイチだった? 経済成長率、金融緩和等を振り返る
アベノミクスの景気回復効果は大きかったとは言えないが、幸運もあって日本経済に多大な貢献をしたことは間違いない、と筆者(塚崎公義)は考えています。アベノミクスの成長率、株高・ドル高の影響、金融緩和の効果...
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新しい働き方「ワーケーション」が地域を変える? 軽井沢の“旅行×仕事”な過ごし方
仕事(work)と休暇(vacation)の「いいとこどり」、休暇に出かけた先でくつろぎながら仕事もできる「ワーケーション」という新たな働き方がある。一般社団法人日本テレワーク協会がテレワークの新たな...
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[ランチタイムコメント]日経平均は反落、米景気の先行き不透明感など嫌気
*12:15JST日経平均は反落、米景気の先行き不透明感など嫌気日経平均は反落。161.75円安の22948.86円(出来高概算4億7395万株)で前場の取引を終えている。前日19日の米国株式相場は下...
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新型CX-5、2.0Lガソリンモデルを選んでもパワー的に大丈夫?
発売から約1カ月で16,639台を受注した新型CX-5。初代は、リーマンショックによるマツダの危機を救った救世主で、最近国内販売が伸び悩む中、新型CX-5には同様の期待が込められているはず。その新型C...
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バブル崩壊からコロナ禍までを投資の視点でざっくり振り返る
皆さんもご存じの通り、1980年代の後半には、実体経済から大きく乖離した「バブル経済」が起こりました。当時、市場全体が「金余り」の状態にあった中で、土地や金融商品へ資本が大きく流入し、いき過ぎた信用膨...