「企業」のニュース (10,000件)
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IPO準備に拍車をかけるクラーケン、シタデル・セキュリティーズの投資で企業価値200億ドル達成
米暗号資産取引所クラーケン(Kraken)が今後の企業公開(IPO)に向けた足場を整えた。18日(現地時間)TheBlockによると、クラーケンは最近2回にわたり8億ドルを調達し、企業価値が200億ド...
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XRP、シンガポール金融当局の承認でアジア決済市場本格攻略
ブロックチェーン基盤の決済企業リップル(Ripple/XRP)が、シンガポールで決済サービス拡大の承認を受け、アジア太平洋地域での事業基盤をさらに強化した。これによりXRPは、制度金融の枠組みの中でよ...
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日銀、12月利上げへ~植田総裁、利上げは日本経済を息の長い成長軌道に乗せるため~(愛宕伸康)
注目された植田日銀総裁の講演が1日に行われました。12月金融政策決定会合に向けて「企業の賃上げスタンスに関して精力的に情報収集している」「利上げの是非について、適切に判断したい」と述べ、12月利上げの...
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コーポレート・ガバナンスの専門家が分析! 2025年の「株主総会」の傾向
“株式会社の最高意思決定機関”といわれる「株主総会」。株式を購入するという形で企業に出資した株主が集まり、経営に関する事柄について質問したり、決議を行ったりする場となるからだ。かつては質疑応答や議論が...
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理想汽車(リー・オート)
2025年7-9月期は赤字転落もほぼ予想通り、利益率の悪化圧力続く現地コード銘柄名02015理想汽車(リー・オート)株価情報種類71.70HKD(11/27現在)株価企業情報チャート中国の新興EVメー...
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約5割の応募者が、面接官の態度によって志望度を下げている!志望度を下げる具体的な行動・態度とは?
選考プロセスにおいて面接は転職希望者と企業が直接向き合う貴重な機会である一方で「面接後の辞退」の発生に悩んでいる企業も多いもの。特に、面接官の対応が転職希望者の志望度に影響を与えるケースも多く、企業イ...
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IPO準備に拍車をかけるクラーケン、シタデル・セキュリティーズ投資で企業価値200億ドル達成
IPO準備に拍車をかけるクラーケン、シタデル・セキュリティーズ投資で企業価値200億ドル達成米国の仮想通貨取引所であるクラーケン(Kraken)が今後の企業公開(IPO)に向けた準備をすることになった...
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【1979(昭和54)年12月3日】自動車電話がスタート
1979(昭和54)年12月3日自動車電話がスタート1979(昭和54)年12月3日、NTTの前身で政府系企業の日本電信電話公社が民間用の自動車電話のサービスを始めました。固定回線のない画期的な電話で...
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周大福珠宝集団(チョウ・タイフック・ジュエリー)
2026年度上期収益は横ばいも業務指標改善、下期の楽観見通し高まる現地コード銘柄名01929周大福珠宝集団(チョウ・タイフック・ジュエリー)株価情報種類15.24HKD(11/26現在)株価企業情報チ...
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NISSAN×SAPPORO BEER、専用フェリーで海上輸送を協働し、効率化とCO2削減を狙う
日産自動車とサッポロHDのグループ企業、サッポログループ物流は、日産自動車が保有する専用フェリーを活用した海上輸送を共同で12月1日から開始すると発表した。日産は関東エリアで自動車部品や完成車を専.....
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オタフクソース 異業種7社と「お片付け教室」
オタフクソースは12月17日、平安伸銅工業と共同で「お片付け教室」を大阪支店で開催。5組10人が参加した。平安伸銅工業は“つっぱり棒”のトップメーカー。ほかにフードプロセッサーの電響社、手袋のおたふく...
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グロース「時価総額100億」時代の新IPO戦略とは ストライク荒井邦彦社長に聞く
東京証券取引所のグロース市場の上場維持基準の改定が、新規上場(IPO)を目指すスタートアップや中堅企業に衝撃を与えている。IPOを目指す企業は、大きな戦略転換を迫られているのだ。そこで、ストライクは2...
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内装工事業の倒産増加 ~ 小口の元請、規制強化で伸びる工期 ~
内装工事業の倒産が増加している。業界動向を東京商工リサーチの企業データ分析すると、コロナ禍で落ち込んだ業績(売上高、最終利益)は復調している。だが、好調な受注とは裏腹に、小・零細規模を中心に倒産が増加...
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日経平均5万円回復、見えてきた高市ラリーの光と影(窪田真之)
日経平均は急落後に急回復、5万円を回復しました。景気も企業業績も良好で日経平均5万円割れでは押し目買いが増えることが分かりました。とはいえ、AI関連株には過熱不安があり、日中関係・米景気にも不安もあり...
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20~40代に聞いた「AI面接」の印象、「個々の人間性が見落とされているように感じる」といった意見も
副業人材マッチングサービス「lotsful(ロッツフル)」を運営するパーソルイノベーション株式会社は2025年7月、20~40代のビジネスパーソンを対象に「生成AI時代の副業実態調査」を実施。生成AI...
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伊藤忠食品 世界有数の大手ワイナリー 豪ヴィナキー社製品を国内販売へ
伊藤忠商事は、オーストラリアを代表するワイナリー「Vinarchy(ヴィナキー)」社と、日本国内における輸入・販売代理店契約を締結。1月から伊藤忠商事がヴィナキー社製品の輸入を開始、伊藤忠食品がヴィナ...
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若手社員の58.2%が「勤務先に誇り」あり 誇りを感じる人ほど勤務先企業で「働き続けたい」と考える傾向
ラーニングイノベーション総合研究所は、社会人1~4年目の若手社員1,793人に対し意識調査を実施し、結果を公表した。1.58.2%の若手社員が、勤務先企業に「誇り」を実感。社会人歴が長くなるにつれて減...
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日中関係の悪化、宿泊業は6割が悪影響を懸念 「中国依存の低減」、「中国への渡航自粛」の検討も
東京商工リサーチは12月1~8日、日中関係悪化の影響と対策についてアンケート調査を実施した。日中間の経済的結びつきが年々強まっていたが、これまで幾度となく顕在化した「チャイナリスク」が改めてクローズア...
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「国家公務員は頑張っている」では説明がつかない…財政赤字でも「冬ボーナス平均74万円」という霞が関の異常さ
■管理職を除いた職員でも平均支給額が74万2200円日本の財政は大赤字で、財政状態は先進国中最悪だと言われて久しい。ところがその大赤字国の国家公務員には多額のボーナスが支払われ続けている。一応、民間並...
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ビットコイン採掘活動が減少したのに、価格には追い風?その理由とは
ビットコインの採掘活動が最近鈍化する中、これが中長期的には価格にポジティブなシグナルとなり得るとの分析が示された。資産運用会社ヴァンエック(VanEck)の報告書によると、採掘活動が減少した局面の後、...
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「理屈」よりも「推し」が株価を動かす。個人投資家1,500万人時代の“右脳的”IR戦略
新NISA制度の拡充や株価の高騰を背景に、日本の個人投資家の数は、過去最高の約1,500万人を超えたといわれている。もはや株式投資は一部の富裕層だけのものではなく、多くのビジネスパーソンにとって”身近...
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事業会社6社がスタートアップとの協業ニーズを語る「リバースピッチ特集」開催
ストライク<6196>は11月20日、東京・港区南青山のソーシャルインテリア「THEMUSEUM」でスタートアップと事業会社の提携促進を目的としたイベント「第50回ConferenceofSventu...
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サッポロホールディングス<2501>、不動産事業を香港PAG・米KKRの外資連合に譲渡
サッポロ・ホールディングスは、大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」(東京都渋谷区)などの不動産事業を外資系投資ファンドに譲渡し、ビールなどの酒類事業に経営資源を集中する。グループ内で不動産事業を担う...
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米国大手タバコ企業のアルトリア・グループも!5万円で買える米国高配当株5選【2025年12月】
米中の貿易協定締結やFOMCなどのイベントに大きく相場が左右される中、トランプ大統領の発言一つ一つが大きく注目されています。企業決算によって銘柄の命運が大きく分かれていますが、半導体・AI関連銘柄への...
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スカラムッチ家、トランプ家関連のビットコイン企業「American Bitcoin」へ1億ドル規模の投資
スカラムッチ家が、ドナルド・トランプ大統領の息子らと関係を持つビットコイン採掘企業「アメリカン・ビットコイン(AmericanBitcoin)」に、1億ドル超を投資していたことが明らかになった。16日...
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「ガリガリ君」値上げへ 1本80円から90円に
赤城乳業は、2026年3月1日出荷分から、スティックタイプの「ガリガリ君」シリーズについて、希望小売価格(税別)を現行の80円から90円に引き上げる。物流費や原材料・資材価格の高騰に加え、人件費やエネ...
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「雇用調整助成金」の不正受給は累計1,845件 公表企業の倒産発生率6.61%、通常の23倍
コロナ禍に雇用を支えた「雇用調整助成金」(以下、雇調金)等の不正受給件数が、2020年4月から2025年10月までに累計1,845件に達したことがわかった。不正受給の総額は593億7,499万円にのぼ...
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頭によぎるクマ出没
取材で地方の企業を訪れる際、タクシーを使ってしまうと、距離が長いことが多く経費も嵩んでしまうため少々気が引けてしまい、極力利用せずローカル線の最寄り駅やバスの停留所から歩くようにしている。▼30分くら...
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サラダクラブ 直営7工場を元日一斉休業に 創業以来初、働き方改革で
サラダクラブは26年1月1日に直営7工場すべての製造を休止し、一斉休業する。元日一斉休業は、99年の創業以来、初めて。働き方改革の課題を解消するもので、委託先工場もパッケージサラダの製造については休業...
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お正月、休みます
2025年も残り1週間を切り今日で仕事納め、年末年始は最大9連休という人も多いのではないか。エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業の方々は、折からの人手不足もあり、なかなか休日を取りづらい環境にあるかと...