「新型コロナウイルス」のニュース (10,000件)
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20年ぶりに御嶽スキー場の「ロッジ三笠」が営業再開!営業開始のキャンプ場「銀河村」にも注目
今年予定されている御嶽山登山の開通日に向けて、御嶽スキー場の宿泊施設「ロッジ三笠」が20年ぶりに宿泊施設として本格的に営業を開始。同時に、スキー場から車で5分ほどの位置にあるキャンプ場「銀河村」も営業...
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事業系食品ロス削減目標を達成と農水省発表
農林水産省は21日、2022年度の食品ロス量が推計値で472万トンと前年度に比べ51万トン減少した、と発表した。このうち食品関連事業者から出る事業系食品ロス量は236万トンで前年度に比べ43万トン減少...
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2大航空会社「採用大学」ランキング2023最新版!航空業界を志望する人向けの大学は?
コロナ禍を脱し、日経平均株価が過去最高値を記録するなど経済が大きく変わろうとしている。そんな中、主要企業はどの大学から学生を採用したのか。業界別・企業別に2023年「採用大学」ランキングを作成した。今...
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「神戸スウィーツ・コンソーシアム」17年目 チャレンジドをパティシエに育成支援 日清製粉
日清製粉は17回目となる「神戸スウィーツ・コンソーシアム」(KSC)をプロップ・ステーション(竹中ナミ理事長)と共催する。KSCは2008年に発足したプロジェクトで、「洋菓子発祥の街と言われる神戸から...
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大学生の3人に1人は部活・サークルに無所属 コロナ禍から5.6%回復 部活・サークルでの役職は「代表・部長」が最多に
ペンマークは、大学生向け学習管理SNS「Penmark」を利用している現役学生を対象に「部活・サークル活動に関する調査」を実施し、その結果を公表した。■部活・サークルに所属していない学生は約3分の1、...
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夏季ダボス会議が中国で開催。李強首相が語った経済政策と米国へのけん制
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の加藤嘉一が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「夏季ダボス会議が中国で開催。李強首相が語った経済政策と米国へのけん制...
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スマートバリュー<9417>、リース車両向け物販事業をコシダテックに譲渡
スマートバリューはリース車両向け物販事業を、自動車関連製品や半導体・電子部品などの販売を手がけるコシダテック(東京都港区)に譲渡することを決めた。リース車両向け物販事業は祖業の流れをくみ、ピーク時は売...
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ハナマルキ マルダイ味噌と統合 より変化に対応できる組織へ
ハナマルキはこのほど、関連会社であるマルダイ味噌販売との事業統合を決定した。事業統合は来年9月1日を予定しており、マルダイ味噌販売が行う食品卸売事業などのすべての事業を会社分割(吸収分割)の方法でハナ...
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日本での「ダーツ」人口が増加傾向 ボリュームゾーンはZ世代 1年以内にダーツをした推定人口は650万人
セガサミーグループのダーツライブは、「ダーツに関する意識調査・実態調査」を実施し、結果を公表した。なお同調査は、15歳から65歳を対象に、2018年より年に一度実施しているものとのことだ。■日本人の1...
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交通系ICカードより「タッチ決済」ゴリ押しでいいの? 「外国人にも便利」は本当か 海外の“現実”
鉄道などの交通機関でも急速に普及するクレジットカードなどの「タッチ決済」。国際的なサービスが、日本独自の交通系ICカードの地位を脅かしています。タッチ決済は実際、海外でどう利用されているのでしょうか。...
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配属ガチャとは?早期離職を防ぐための対策を解説
一般的に、企業の新入社員は自由に配属先を選ぶことができず、どのような部署に配属されるのかがわからない状態で就職活動を終えます。「配属ガチャ」とは、こうした入社後の不透明な進路を示した言葉であり、SNS...
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新車販売に不正問題はさほど影響なし! ダイハツも復活してこの先6月から9月までは「新車がお買い得」な時期が続く!!
この記事をまとめると■自販連と全軽自協がそれぞれ2024年5月単月の新車販売台数を発表した■乗用車ではダイハツの出荷停止が尾を引いており小型乗用車の販売台数が減少した■6月は暦年締めで上半期締めとなる...
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新車購入でお馴染みの光景「値引き交渉」はまもなく姿を消す!? 家電で広がる「指定価格」が新車にも導入される可能性
この記事をまとめると■家電の世界ではメーカーが指定価格という制度を設けている■新車の世界でも指定価格を取りれたほうがユーザーもディーラーも都合がいいという声もある■ここ数年で新車の買い方に変化が訪れて...
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惣菜市場11兆円に迫る 食品スーパーのシェア拡大
日本惣菜協会はこのほど、23年の国内惣菜市場の規模が前年比4.9%増の10兆9千827億円と発表した。新型コロナウイルス感染拡大前の19年比でも6.4%増となり、20年に10兆円を割り込んだ市場は完全...
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キャラクター雑誌編集者が生み出した「ちいかわの物語を楽しみながらお金を学べる本」
(c)nagano学習指導要領の改訂により、小学校から高校の授業で金融を取り扱う時間が増えた。それに伴い、家庭での金融教育を意識し始めたパパやママは多いのではないだろうか。そんなときに役に立つのが、書...
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世界的なガソリン価格の高騰はBEV派の陰謀? BEVはエンジン車より女性にモテる!? クルマ業界のEVにまつわる「都市伝説」
この記事をまとめると■クルマ業界にも「都市伝説」といえそうなウワサがいくつもある■ガソリンの価格が急激に値上がりしたのはBEV推進派の謀略とする説がある■BEVは女性ウケがいいというウワサもある自動車...
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世界初コールドブリューの全自動コーヒーマシンも登場 創業40年のブルーマチックジャパン社「チェンジ」 テーマに新サービス、新型マシンを続々展開
コーヒーマシンの輸入販売会社・ブルーマチックジャパン社は創業40年の節目を迎える今期(7月期)、“チェンジ”をテーマに掲げ新マシンや新サービスを続々と提案している。河口雅明社長は「コロナ禍を経た今、い...
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進化する中食惣菜
中食惣菜の市場拡大が続いている。「惣菜白書2024年版」によると、23年の惣菜市場規模は10兆9千827億円、前年比4.9%増と伸長した。新型コロナウイルスの影響で20年に一時10兆円を割り込んだが、...
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第2次MBOブーム到来か? 今年早くも10件、5年連続の2ケタに
2024年の上場企業によるMBO(経営陣による買収)は早くも10件(届け出ベース)に達し、5年連続で2ケタに乗せた。このままいけば、過去最多だった2011年21件を13年ぶりに更新する可能性がある。何...
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回転寿司 訪日客に人気は変わり種
円安で外国人の来日が凄まじい。そのかいあって外食のインバウンド消費も急増している。向かう先は今まではラーメン店(主に個人店)が主だったが、このところ回転寿司も外国人で賑わい、寿司ネタを英語表記する店も...
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2大生命保険「採用大学」ランキング2023最新版!早慶とMARCHが激突…日本生命と第一生命の違いとは?
コロナ禍を脱し、日経平均株価が過去最高値を記録するなど経済が大きく変わろうとしている。そんな中、主要企業はどの大学から学生を採用したのか。業界別・企業別に2023年「採用大学」ランキングを作成した。今...
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日本惣菜協会 業界も日本再浮上の一端に 再任の平井会長
日本惣菜協会は5月22日、都内で「24年度定時総会」を開催、役員改選では平井浩一郎会長(ヒライ社長)が再任した。新たに理事に棚本実氏(わらべや日洋食品社長)が選ばれた。総会終了後には優良社員表彰が行わ...
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【日機装】海外M&Aを軸に、事業ポートフォリオの再構築を加速
日機装は、特殊ポンプや産業用機器などの工業部門と、国内トップシェアの血液透析装置を中心とするメディカル部門を経営の両輪とする。海外売上高比率65%に達するグローバル企業とあって、M&Aの主戦場は海外だ...
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コロナ禍の体調管理からスポーティでスタイリッシュなイメージへ かっこいい「inゼリー」ブランドへの回帰 森永製菓
森永製菓は今年、「inゼリー」ブランドのスポーティでスタイリッシュなイメージを向上させていく。コロナ禍、体調管理ニーズの高まりに対応して「inゼリー」が拡大した反面、スポーツ時の飲用イメージが希薄化し...
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不二製油グループ 純粋持株会社制を解消 来年4月から不二製油㈱に
不二製油グループ本社は、25年4月1日予定で完全子会社の不二製油を吸収合併することを決めた。6月27日の株主総会で正式決定する。なお、吸収合併に伴い、存続会社の商号を「不二製油㈱」に変更する予定。代表...
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日清オイリオ久野社長 機能・マーケ型商品を強化 価値共創で市場活性化へ
日清オイリオグループの久野貴久社長は、決算説明会の席上、国内油脂事業の24年度方針として「油脂の価値向上と機能・マーケティング型商品の拡販により、安定的な収益基盤の構築と市場拡張を目指す」考えを示した...
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映画やアニメでM&Aを積極化「東宝」大型案件は別枠で
東宝がM&Aで攻勢をかけている。同社は2024年5月28日に映像制作会社のドラゴンフライエンタテインメントを子会社化することを決めた。この5日前の5月23日には、アニメーションスタジオのサイエンスSA...
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運転士の労働環境を守るハズがむしろ危険に!? バス業界にとって2024年問題は命にかかわる問題だった
この記事をまとめると■大型連休の際に貸し切りバスの事故が相次いだ■貸切バスの世界でも「2024年問題」が出ている■運転士の声を半ば無視するような「現場軽視」が目立っている2024年問題は命に関わる20...
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日本外食品流通協会 人手不足が最大課題 知恵合わせ生産効率向上へ
一般社団法人日本外食品流通協会の小田英三会長は、5月22日に行われた総会後の懇親会で「人手不足を嘆くだけではなく、なんとか今のなかでモノを回していくことを考えなければ、これからの時代は乗り切れない。知...
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年間採用計画の達成の陰に、“スーパーリクルーター”あり。名古屋エリア最大手のタクシーグループが実践する採用戦略と活躍人材の育成体制を追ってみた
コロナ禍、2024年問題など、運送業界を取り巻く状況は激動している。そのような環境の中、愛知県を中心に13社のタクシー会社の他、8社の関連会社を展開するタクシーグループの1社である愛知つばめ交通株式会...