「東芝」のニュース (1,527件)
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前場に注目すべき3つのポイント~節目の33000円接近で利食いも入りやすい相場展開に~
20日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■節目の33000円接近で利食いも入りやすい相場展開に■光世証、1Q営業損益黒字転換0.83億円■前場の注目材料:東亞合成、R&D投資2割増、3年...
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日経平均は大幅続伸、植田日銀総裁発言による再びの円安を好感
日経平均は大幅続伸。18日の米株式市場でダウ平均は366.58ドル高と7日続伸、ナスダック総合指数は+0.76%と続伸。6月の小売売上高や鉱工業生産が予想を下回り、景気減速懸念で売りが先行。一方、コア...
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東芝、JIP主導のTOBへの応募推奨を決議
東芝、株主に対しJIPによるTOBへの応募を推奨[東京8日ロイター]-東芝は8日、国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が主導する株式公開買い付け(TOB)について、TOBが開始された場合、株主...
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前場に注目すべき3つのポイント~節目の33000円を意識した値動きが期待される~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■節目の33000円を意識した値動きが期待される■日置電、2Q営業利益44.7%増45.45億円■前場の注目材料:ニチコン、マレーシアに新棟、ハイ...
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日経平均は続伸、米株高と円安で上昇も懸念はくすぶる
日経平均は続伸。316.41円高の32810.30円(出来高概算6億2272万株)で前場の取引を終えている。18日の米株式市場でダウ平均は366.58ドル高(+1.05%)と7日続伸、ナスダック総合指...
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【2023年上期のM&A】501件はリーマン後で最多|金額ランキング上位30の顔ぶれは?
2023年上期のM&Aは件数、金額ともにハイレベルで推移した。件数は501件と前年を43件上回り、リーマンショック後の最多を記録し、年間1000件の大台を視野に入れる。金額も5兆2250億円に上り、3...
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後場に注目すべき3つのポイント~米株高と円安で上昇も懸念はくすぶる
19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、米株高と円安で上昇も懸念はくすぶる・ドル・円は小じっかり、日銀緩和継続の観測で・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位はソ...
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1週間のM&A速報まとめ(2023年7月10日〜2023年7月14日)
2023年7月10日RPAホールディングス<6572>、インターネット関連子会社ディレクトのシステムソリューション事業を譲渡RPAホールディングスは10日、インターネット関連子会社のディレクト(東京都...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、ファーストリテが1銘柄で約58円分押し上げ
19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり212銘柄、値下がり11銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は続伸。316.41円高の32810.30円(出来高概算6億2272万株)で前場の取...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が6月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少...
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巴川紙 Research Memo(3):半導体・ディスプレイ関連事業は半導体実装用テープに強み、新製品投入に期待
■巴川製紙所の会社概要(2)半導体・ディスプレイ関連事業半導体・ディスプレイ関連事業は、半導体実装用テープ、半導体製造装置向け製品、FPD向け光学フィルムを3本柱に事業を営んでいる。電子部品材料半導体...
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半導体材料で世界トップシェアのJSRを、政府系ファンドのJICが買収 国際競争生き残りへ業界再編狙う
半導体素材大手のJSRが、経済産業省所管の政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)に買収されることになった。経済安全保障上の戦略物資である半導体材料の競争力の維持・強化に向け、JICの資金力と影響力...
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Amazon「プライムデー」対象商品一部公開第2弾 SwitchBotロボット掃除機やEcho Show 8などが特別価格で登場
アマゾンジャパンは、7月11日から12日までの48時間にわたって開催するプライム会員限定のビッグセール「プライムデー」に登場予定の商品を一部公開した。今回の「プライムデー」では、「憧れのアイテムから、...
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7年間で5100億円を投資し、世界のメジャープレイヤーとシェアを争う ~ロームのSiC事業~
シリコン(Si)の限界を超える次世代素材、炭化ケイ素(SiC)を使ったSiCパワー半導体は今後、急速な成長が見込めるが、世界のメジャープレイヤーと互角の健闘をみせているのが、京都に本拠を置く日本企業、...
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前場に注目すべき3つのポイント~生成AI関連へ短期資金が集中する可能性~
7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■生成AI関連へ短期資金が集中する可能性■OSG、2Q営業利益3.6%減94.94億円■前場の注目材料:富士電機、電設受託で攻勢、DC・半導体工場向...
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エーアイ<4388>、エイベックス<7860>傘下で音声合成技術を活用したコンテンツ制作のコエステを子会社化
エーアイは、エイベックス傘下で音声合成技術の活用によるコンテンツ制作・運用を手がけるコエステ(東京都港区。売上高9200万円、営業利益500万円、純資産1億6000万円)の全株式を取得し、子会社化する...
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サインポスト Research Memo(4):イノベーション事業は小売業向けセルフレジや無人決済システムを開発・提供
■サインポストの事業概要3.イノベーション事業イノベーション事業は、BtoC事業者の生産性を高める製品・技術の開発、TTGをはじめとするオープンイノベーションを通じた事業創造、BtoB向けソリューショ...
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新興市場銘柄ダイジェスト:ティムス、FフォースGがストップ高
メディカルN410+13大幅続伸。29日大引け後、23年5月期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の3.2億円から3.75億円に伸びを見込んでいる。メディア・プラットフォーム事業や医療BtoB...
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M&A金額が上期で5兆円を突破、昨年より4カ月早いハイペース
2023年は上期を終えて間もなく折り返しを迎えるが、M&Aの取引金額(適時開示ベース)が早くも5兆円を突破した。前年より4カ月早いペースで、単純計算だと2020年以来3年ぶりに年間10兆円の大台を突破...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):高島屋、クロスキャット、ティムスなど
クロスキャット:1194円(+55円)大幅続伸。「CC-BizMate」のクラウド勤怠管理システムとAIを活用した音声感情解析の2つのソリューションが、中小企業・小規模事業者を対象とした経済産業省「I...
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前日に動いた銘柄 part1 ハニーズHD、サンリオ、さくらインターネットなど
銘柄名28日終値⇒前日比TREホールディングス<9247>1243+44ROE(自己資本利益率)10%以上への引き上げや総還元性向35-40%を目指すと発表。伊豆シャボテンリゾート<6819>367+...
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【セコム】外国企業の買収で海外売上比率を2倍に
警備業最大手のセコム<9735>はM&Aを武器に海外売上高比率を現在の2倍の10%に引き上げる。同社は2017年に、2030年までの方向性を示した「セコムグループ2030年ビジョン」を策定。これに沿っ...
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リコー---大幅続伸、東芝との事務機生産部門統合報道を受けて
リコーは大幅続伸。東芝とオフィス向け複合機やコピー機など事務機の生産部門を統合すると報じられている。本日にも発表するもようだ。両社では生産や設計、開発機能を集約した統合新会社を24年に立ち上げ、出荷ベ...
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リコー<7752>と東芝テック<6588>、オフィス向け複合機の開発・生産を事業統合へ
リコーと東芝テックは19日、オフィス向け複合機や関連機器の生産・開発に関する事業を統合すると発表した。リコー子会社のリコーテクノロジーズ(神奈川県海老名市)を合弁母体とし、両社の事業を分割・集約する。...
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台湾新幹線の新型車両計画 詳細あきらかに 新幹線N700S「輸出」 日立×東芝が1240億円で
納入時期は2026年からを予定。台湾高速鉄道の700T車両。JR東海とJR西日本が共同開発した700系の改良型である(画像:写真AC)。日立製作所や東芝、東芝インフラシステムズなどで構成されるHita...
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モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が東芝テック株式会社<6588>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムの東芝テック株式会社<6588>について、モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社が5月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「証券業務等にかかる保有」によ...
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株主総会、「検査役」選任が急増中のワケとは?
物言う株主との対立など株主総会をめぐる紛争の増加で、「総会検査役」を選任するケースがここ数年急増している。今年もコスモエネルギーホールディングス、フジテックなど8社10件(申し立て中を含む。6月14日...
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国内わずか2例「懸垂式モノレール」は「負け組」なのか? 跨座式との"独仏代理戦争"互角の戦いの歴史
日本への本格的な都市モノレール導入をめぐり、「跨座式」「懸垂式」という全く異なるタイプを採用する、ドイツとフランス、2つの規格の争いがありました。どんな結末を辿ったのでしょうか。「ぶら下がり式」あんま...
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【5月M&Aサマリー】79件と好調維持、アステラスが8000億円買収|日野・三菱ふそうが経営統合へ
2023年5月のM&A件数(適時開示ベース)は前年を1件上回る79件だった。5月として過去10年で最も高い水準で、国内、海外案件とも好調に推移した。1~5月累計は427件で、前年を42件上回るハイペー...
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前場に注目すべき3つのポイント~短期的な過熱感は警戒されるだろうが、利食い優勢の局面では押し目狙いのスタンス~
15日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■短期的な過熱感は警戒されるだろうが、利食い優勢の局面では押し目狙いのスタンス■東芝、23/3営業利益30.4%減1105億円、24/3予想0.5...