「松方弘樹」のニュース (281件)
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梅宮辰夫 大親友・松方さんの密葬に参列「人間ってこんな簡単なのか」
俳優・梅宮辰夫(78)が24日、神奈川県内で報道陣の取材に応じ、21日に脳リンパ腫のため亡くなった大親友の俳優・松方弘樹さん(享年74)との思い出を語った。梅宮は沈痛な面持ちで報道陣の前に姿を見せた。...
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ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』
メタリカが楽曲提供している『メタルヘッド』。ナタリー・ポートマンの初プロデュース作なのだ。(c)2010HesherProductions,LLアスリートでいえば"ゾーン状態"に入っているのだろう。今...
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仁科亜季子が再婚していた!
女優の仁科亜季子(58)が同い年の広告代理店勤務の男性と再婚していたことが報じられた。報道によると2月に都内の区役所に婚姻届を提出していたという。仁科亜季子はテレビドラマ1972年に『白鳥の歌なんか聞...
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恐喝被害にあっていた仁科亜希子
今年1月に亡くなった俳優の松方弘樹さんの元妻で女優の仁科亜季子から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁町田署は23日、恐喝未遂の疑いで元暴力団組長の笠岡和雄容疑者と、いずれも30代の男2人を逮捕したこ...
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延期になっていた北野武監督『アウトレイジ2』撮影再開決定も新たな問題が発生中?
『アウトレイジ』公式HPより3月11日に起きた東日本大震災を理由に無期限延期になっていた北野武監督の最新映画『アウトレイジ2』の撮影再開が決まった。当初、今年の4月からクランクインする予定だったが、丸...
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秋元才加、妖艶すぎるビジュアル解禁! ドラマ『牙狼<GARO>-魔戒ノ花-』
4月から放送されるドラマ『牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐』から、魔戒騎士をサポートする魔戒法師媚空(びくう)を演じる秋元才加の写真が解禁された。【関連】ドラマ『牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐』で妖しい魅力...
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マツコ、『ASAYAN』復活を熱望 モー娘。好きのきっかけと明かし「一個くらいああいう番組があってもいい」
1月25日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)で、「1つだけ復活させられるならどの番組」について語られた。マツコ・デラックスは「去年、NiziProjectとかを見ていてすごい思ったんだけど、『A...
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山口組の分裂騒動のさなか、高倉健主演の「封印作品」が突如発売された!
突然の分裂騒動が社会的ニュースとなっている山口組。そんな中、突如東映ビデオが、来年1月「山口組三代目田岡一雄自伝」(徳間文庫カレッジ刊)を原作にした「山口組三代目」(73年)「三代目襲名」(74年)、...
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野際陽子さんも…大スターは不思議な共通項「7」の年に亡くなる!?
TBS系ドラマ「キイハンター」「ずっとあなたが好きだった」など数多くの作品で独特の存在感を放った女優・野際陽子さんが、6月13日に亡くなっていたことがわかった。「不可思議なことに、今までにも“7”の付...
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天才テリー伊藤対談「片桐竜次」(1)この年でも動けるところを見せたい
●ゲスト:片桐竜次(かたぎり・りゅうじ)1947年、山口県生まれ。1969年に東映ニューフェイス13期生として入社、71年に映画「女番長ブルース牝蜂の逆襲」で本格デビュー。その後、73年の「仁義なき戦...
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猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』
米国ミネソタ州のホスピスで暮らす"おくりねこ"のオスカー。人間の死を予期する特殊な能力を有している。(c)LabasculeandAnafilms和歌山県太地町におけるイルカの追い込み漁の実態を告発し...
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米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』
いかがわしい宗教セミナーではなく、80~90年代に実在した米軍"超能力部隊"のトレーニング風景。みんなで断食、瞑想、自己解放ダンスに励んでます。(c)WestgateFilmsServices,LLC...
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戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』
戦場で手足を失った久蔵(大西満信)は、名誉の"軍神"として帰ってくる。テレビ局主導の製作委員会方式では決して作られない、ホンモノの映画だ。(c)若松プロダクション夜店で評判のフリークスをお見せいたしま...
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キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
ノーワイヤーで宙を舞う"カラテガール"こと武田梨奈。スカートを覗こうとするヤツは容赦しないぞ!(c)2011東映ビデオアマゾンラテルナ現役女子高生ながら空手の有段者という経歴を引っさげ、『ハイキック・...
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エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』
『CUBEキューブ』の奇才ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の最新作『スプライス』。遺伝子の組み換えで誕生した美しき新生命体ドレンを演じるのは、フランスの美人女優デルフィーヌ・シャネアック。纏足みたいに細い足...
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<2014年・午年> あゆ、キョンキョン、ユーミンほか…年男・年女の芸能人
東京都が昨年末に発表をした「年男・年女人口(推計)」は97万1000人で、都総人口のうち、午年生まれは、丙午の影響もあってか、十二支別人口の中で最少という。しかし、一般的に華やかな存在感で情熱的、冒険...
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ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
"映像の魔術師"の異名を持つテリー・ギリアム監督にとっても、渾身のマジックだろう。『Dr.パルナサスの鏡』で主人公トニーを演じたヒース・レジャーは撮影半ばで28歳という短い生涯を終えてしまったが、未撮...
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トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
CGはいっさい使わんのジャー!ムエタイ王国タイの誇るアクション俳優トニー・ジャーにとって、5年ぶりとなる主演作『マッハ!弐』が公開中だ。初主演作『マッハ!!!!!!!!』(03)は、ハリウッド映画『マ...
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続...
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「黒い交際は続く……!?」施行からすでに半年、芸能界には影響がなかった暴排条例
全国の暴力団構成員・準構成員が昨年末現在、約7万300人で前年比約8,300人減となり、暴力団対策法が施行された1992年以降最少となったことを15日、警視庁が発表した。警察庁は、警察による取り締まり...
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下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
バイオレンスシーンのオンパレードなことから、カンヌ映画祭では賛否を呼んだ北野武監督の『アウトレイジ』。極悪非道(アウトレイジ)なヤクザたちのサバイバルものだが、北野監督特有の乾いた演出のため、言われて...
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"リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
アントニオ猪木が希代のエンタテイナーであることは誰もが認めるところだろう。プロレスというマッスルショーを繰り広げる一方で、モハメド・アリとの世紀のセメントマッチ、ジャイアント馬場との確執、プロレスラー...
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アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
すまし顔の美女のポスターを見かけると、とりあえず周囲に誰もいないことを確かめた上で、美女の鼻の下にハミ毛を描き足したくなる。ついでにホクロ毛も加えたくなる。美しすぎるものを、この手で汚したい。完璧なる...
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村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある?
松山ケンイチ、菊地凛子主演『ノルウェイの森』。大学生のワタナベは自殺した親友の恋人・直子と再会し、交際を始める。(c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン1987年...
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不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
初めて裁判所を訪れたタモツ(設楽統)は傍聴マニア(螢雪次朗)のレクチャーを受け、裁判の面白さにハマっていく。原作者の北尾トロ氏いわく「初めての傍聴は、窃盗など身近なものの初公判を選ぶとよい。殺人とか大...
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"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』
泣ける四コマ漫画『自虐の詩』で知られる業田良家のわずか20ページの短編コミックに、『誰も知らない』(04)、『歩いても歩いても』(08)の是枝裕和監督が息を吹き込み、魅力的なひとりのヴィーナスが誕生し...
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「君津は英語圏」気さくだった千葉真一さん なじみの店に自作の油絵
新田真剣佑・眞栄田郷敦兄弟の父、千葉真一さんが今年8月、新型コロナウイルスによる肺炎で他界した。享年82。アクションスターとして海外でも活躍した千葉さんの、郷土愛あふれる生前秘話が明らかになった。本名...
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タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』
クエンティン・タランティーノ監督が構想から10年を費やして完成させた、初の戦争映画『イングロリアス・バスターズ』。第二次世界大戦中、ドイツ軍に占領されたパリの小さな映画館を舞台にした"映画愛"に満ち満...
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"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
最後に大笑いするのは、一体誰なのか?11月14日(土)からポリティカルサスペンス『笑う警官』が公開される。本作は警察小説の第一人者・佐々木譲氏の同名小説を原作としているが、製作と脚本も兼ねた角川春樹監...
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松方弘樹がフジテレビから追放!? 芸能界浄化作戦は本当に効果があるのか
9月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、フジテレビ編成部から社内に俳優・松方弘樹(69)の"使用禁止令"が出されたと報じている。記事によると、禁止令の具体的な内容は「当面のキャスティング見合わせ」...