「桂米朝」のニュース
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【ネガティブ読書案内】晩ごはん、なんにも作りたくない時に読みたい本(案内人:白央篤司さん)
恥ずかしい時、悔しい時、モヤモヤする時……思わずネガティブな気持ちになったときこそ、読書で心をやすらげてみませんか?あの人・この人に聞いてみた、落ち込んだ時のためのブックガイド・エッセイです。「気持ち...
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「ジジイども、見たか!」桂二葉 “女にはできひん”の声跳ね除け、塗り変えた落語の歴史《『情熱大陸』出演が話題》
2月9日、『情熱大陸』(MBS・TBS系)に出演した上方落語家の桂二葉(38)。 ‘21年に「NHK新人落語大賞」を受賞した注目の若手。‘23年1月からは、『ぽかぽか』(フジテレビ系)で2年...
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二葉さんの優しさが光った『天神山』 『桂二葉チャレンジ!! 第2シリーズ』レポート
1月26日(金)有楽町朝日ホールにて『桂二葉チャレンジ!!第2シリーズ』が開催された。『桂二葉チャレンジ』は演芸写真家・橘蓮二のプロデュースのもと、桂二葉が落語界を代表する師匠に挑戦する企画。昨年は春...
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「僕は一般人だから」愛弟子のチケットを自腹で購入…上岡龍太郎さん貫いた“隠居者の美学”
上岡龍太郎さんが亡くなっていたと6月2日に発表された。81歳だった。米朝事務所によると上岡さんは5月19日、肺癌と間質性肺炎のため大阪市内の病院で死去したという。 「上岡さんは横山パンチの芸...
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「お客さん笑わすための落語を」女にはできないの声跳ねのけ大賞
「女に落語はできない」の声をはねのけ、昨年11月、女性で史上初の“落語界の登竜門”NHK新人落語大賞を受賞の快挙を成し遂げた落語家・桂二葉さん(によう・35)。 落語は、男性がネタを演じるこ...
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女性初!落語大賞の桂二葉 鶴瓶と「あわよくば付き合いたいと…」
中入り後の寄席。にぎやかな出囃子が鳴り響き、やがて盛大な拍手に迎えられるようにして、鮮やかなピンクの着物を身にまとった女性が、やおら高座に上っていった。 「二葉ちゃん!」 熱心なフ...
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<五輪も舞台も自粛すべき>エンターテインメントは「不要不急」である
エンターテインメントは「不要不急」である。この筆者の主張には「そんなのは当たり前だ」という意見と、「人の心に潤いを与えるのだから、必要不可欠だ」という強い反対意見があるだろう。たとえば、劇作家・俳優の...
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『スカーレット』三林京子が明かす“リアル大久保さん”ぶり
NHK連続テレビ小説『スカーレット』で、戸田恵梨香演じる主人公・川原喜美子が女中として働いた下宿屋「荒木荘」。ここで、彼女の指南役として登場する古株の元女中・大久保のぶ子を演じている、女優の三林京子さ...
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朝ドラ『スカーレット』出演、三林京子の「イケズな素顔」
「すみません、一緒に写真撮っていただけませんか?」 七五三参りの親子連れが行き交う大阪・住吉大社の境内で、参拝者の1人の女性からこんな声がかかった。記念写真を請われたのは、色鮮やかな黄八丈を...
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桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」
桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」。「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」 こう話すのは、落語家の六代・桂文...
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『笑点』卒業の桂歌丸が語った戦争への危機感...落語を禁止され、国策落語をつくらされた落語界の暗い過去
本日の放送をもって『笑点』(日本テレビ)の司会者を勇退する桂歌丸。1966年の放送開始から50年にもわたって同番組に出演してきたわけだが、今日その長い歴史についに幕が下ろされることになる。とはいえ、落...
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近藤正臣、『あさが来た』共演者に熱い思い「こいつら、ホンマに好きや」
NHKの連続テレビ小説『あさが来た』に出演している俳優の近藤正臣が、27日、情報番組『あさイチ』に出演した。近藤は同ドラマの撮影現場の様子や、かつて出演した『柔道一直線』の有名なシーンにまつわるエピソ...
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<追悼・桂米朝>個性あふれる米朝一門から次の上方落語界をけん引する落語家たち
桂米朝師匠の訃報に接して、さすがに心穏やかではない。CDで聞き始めてはまってしまい、とりわけハメモノ(音曲)の入るいかにも賑やかな「三十石」は川沿いの風景が目の前に浮かんできて大好きだった。その端正で...
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<合掌・桂米朝、享年89>「地獄八景亡者戯」を聞いて妄想する娑婆より豊かな「地獄の興行」
桂米朝さんが亡くなった。享年89歳。筆者は、東京で米朝さんを3回聞いている。国立小劇場の落語研究会。今はもうない渋谷東急デパートにあった東横ホールの東横落語会。新宿紀伊国屋ホールの紀伊國屋寄席。演目は...
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<落語の寿命を百年延ばした立川談志>今こそ落語名人たちの業績と系譜の学術的評価を
大衆芸能である落語界から「文化勲章」が出たのは桂米朝が初だったが、米朝のような研究者的なセンスを持った人物はその後続いていない。やはり、大衆芸能は「今ここにいる目の前の客」に受けるかどうかの瞬間勝負。...