「高倉健」のニュース (390件)
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『コウノドリ』好調の綾野剛と小栗旬を結ぶ絆とは? 綾野、小栗を見出した伝説のプロデューサーが語る
金曜22時から放送中のTBSドラマ『コウノドリ』に出演中の綾野剛。綾野にとってはドラマ単独初主演、しかも産科医でありながら天才ピアニストでもあるという不思議な役どころで、視聴者からは「話は感動的なのに...
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田中邦衛に続き...!? 業界人が本気で体調を危惧する大物有名人3人とは?
「田中邦衛さんの記事が出てからというもの、次は誰が危ないとか、あの人も実はもうそろそろなんじゃないかって、穏やかじゃない話が飛び交ってますね」(週刊誌記者)テレビドラマの名作『北の国から』(フジテレビ...
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大学時代ヒッチハイクで永平寺を目指した ジェローム・シュシャンさん(ゴディバジャパン社長)
TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏ラジオなんですけど」。2月8日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」では、ベルギー王室御用達の高級チョコレートとして知られる「ゴデ...
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追悼・菅原文太 “未公開肉声”ドキュメントから紐解く「反骨の役者人生」(5)顔が映ることより作品のムードを重視
深作を「定型のない監督」と評した文太もまた、定型のない俳優といってよかったのではないだろうか。当時、東映本社宣伝部次長として「仁義なき戦い」の宣伝を担当した小野田啓も、宣伝ポスター用のスチールを撮る段...
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たけし「斉藤由貴に『パンツお願いします』って言ってみるか」
【本紙客員編集長・ビートたけしの世相斬り】東スポ映画大賞の授賞式が25日開催か。いよいよ迫ってきたね。助演男優賞と新人賞の金田時男さんなんか喜んじゃってさ、前の日から泊まり込むって言ってるよ。今回は誰...
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35周年『北の国から』、通学シーンは毎回1km走っていた
不器用だけど心揺さぶられる黒板五郎(田中邦衛)の生き方、愛らしい純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)、黒板家を取り巻く人々のドラマを、本誌はコラムニスト・ペリー荻野さんの解説付き、「『北の国から』トリビア」...
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博多大吉、雨上がり宮迫、チュート徳井の父親の破天荒エビソード
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】今回は、芸人の父親の破天荒エピソード。やはりその遺伝子は受け継がれているのだろうか。まずは博多華丸・大吉の大吉の場合。父親は大のバクチ好きで、加えて無職だったと...
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女優・大原麗子の情念、野生的な麗子が魅力的だった
65年に東映の専属となった麗子は、端役ながら多くの撮影をこなした。高倉健の「網走番外地」シリーズや、梅宮辰夫の「不良番長」シリーズにも何度か顔を出している。映画監督の内藤誠は「網走」ではチーフ助監督と...
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田村正和さんの謎生活「趣味は焚火」「古地図見るためにiPad購入」
俳優の田村正和さんが4月3日午後4時20分、心不全のため都内の病院で死去した。77歳。田村さんといえば、私生活がナゾに包まれているが、昭和の大スター、故高倉健さん(2014年に83歳で死去)を意識して...
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藤原竜也がなぜ1位?20代が選んだ「演技が上手い俳優ランキング」に疑問の声
5月8日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で発表された「5万人が本気で選ぶ『本当に演技が上手い俳優ランキング』」が反響を呼んでいる。20代から60代までの男女5万人にアンケートした結果...
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「悪い事すると捕まるぞ」田代まさしがトークライブに出演!
16日、元・タレントの田代まさし氏が出所後初めて公の場に姿を現した。覚せい剤所持の罪で投獄されていた田代氏は、先月26日に約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所しており、この日、ライブハウス・阿佐ヶ谷...
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各界「伝説の師弟」(1)芸能界、大物たちの絆
「体罰」「かわいがり」。そんなネガティブな言葉で語られることが多い昨今の上下関係。しかし、本来は熱い信頼で結ばれるのが「師弟」というもの。時代は「キズナ」だ。知る人ぞ知る、著名人たちの語りたくなる「師...
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テリー伊藤対談「千葉真一」(2)挫折を経て俳優の道へ
テリー千葉さんは去年、日体大(日本体育大学)が特別卒業認定をくれたんですよね。学生の頃に俳優の道に進まれて、中退してその道で大活躍されて。当時、日体大生の役者さんなんていなかったでしょう。千葉いなかっ...
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女優・大原麗子の情念、死の直前まで見続けた出演作
もう1つの分岐点は俳優・高倉健との仕事だった。東映時代の「網走番外地北海篇」(65年)から共演は数多く、特に元恋人で死にゆくヒロインを演じた「居酒屋兆治」(83年、東宝)は名作の誉れ高い。それでも、麗...
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薬師丸ひろ子「楽しみにしてくれる方がいる限り歌い続けたい」歌手デビュー35周年に映画音楽カバーアルバムを発売!
薬師丸ひろ子が、歌手デビュー35周年を記念して初の映画音楽カバーアルバム「CinemaSongs」を11月23日(水・祝)に発売する。本作は、洋画から邦画音楽まで自らがセレクトした全12曲を収録したも...
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『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』第3話 ノスタルジーとの決別、新将軍としての旅立ち!
本州最北端の町・青森県大間で再会を果たしたIKKU(駒木根隆介)、TOM(水澤紳吾)、そしてMIGHTY(奥野瑛太)の3人は、伝説のラップグループ「SHO-GUNG」を再結成することに。第3話となる今...
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福山雅治が蘇らせる“伝説の映画”で健さんが揺さぶっていた「8億人の魂」!
高倉健(享年83)が他界して早や3年3カ月。日本映画史に残る大スターは、毎年の祥月命日前後になると主演作を集めた特集や、その素顔を含めた回顧企画が組まれ、さらには、周辺のゴシップめいた記事までがメディ...
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たけし 米国は日本にミサイル買わせるため北朝鮮をあおってるんじゃねえの?
【ビートたけし本紙客員編集長の世相斬り】北朝鮮は16日に、ミサイル発射に失敗したな。アメリカは戦争したくてしょうがないけど、戦争起こすには理由付けがいるから、北朝鮮にミサイルを撃たせたいわけだ。ミサイ...
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「CM1本1億円!」まさかの“NYゲス不倫”で、渡辺謙の超高額ギャラはどうなる!?
まさかの超大物の“ゲス不倫”に、芸能界が騒然となっている。超大物俳優・渡辺謙と30代の一般女性Aさんとの“NY不倫”を、30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのだ。同誌によると、2人は2013年...
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裕木奈江「FINAL CUT」の“叩かれ役”で蘇る「25年前の大バッシング」
今月9日からスタートする連続ドラマ「FINALCUT」(フジテレビ系)に、女優の裕木奈江が出演する。民放の連続ドラマに出演するのは、およそ23年ぶり。久しぶりの連ドラ登板が、往時を知るファンを驚かせて...
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高倉健、未発表2曲が解禁~「俺が死んだら……」当時の担当者が気にした歌詞
それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。映画俳優・高倉健さんが2014年に亡くなられて、2020年に7回忌、今年(2021年)は生誕90年を迎えました。25歳で俳優デビューして、58年間に...
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東出昌大、70歳時の自分を語る「役者であり続けたい」
俳優の東出昌大が14日、東京・六本木ヒルズで行われたサントリーウイスキー「70周年記念トリスBAR」オープニングイベントに出席した。普段からウイスキーが大好きだという東出。役者同士で飲む機会も多いとい...
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大先輩からもお墨付き!永山瑛太、日本を代表するあの“大物俳優”の風格?
結婚したばかりの2人が生活習慣などの違いで即離婚を決意するという離婚エンターテインメントドラマ「リコカツ」(TBS系)。北川景子演じる主人公・咲の結婚相手である航空自衛隊員・緒原紘一役の永山瑛太の演技...
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故・高倉健氏ゆかりの方々の想いを、戦後75年を迎える8月15日に綴る
戦後75年を迎える2020年8月15日、特別番組『戦後75年「私の八月十五日」~俳優高倉健の想いがつないだ人々の証言~』がニッポン放送で放送されることが決定した。『戦後75年「私の八月十五日」~俳優高...
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「高倉健はヤクザの運転手だった」――元極妻が明かす、ヤクザと芸能人のリアルな関係
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。■“芸能界のドン”はハマコーの運転手だった「高倉健さんがヤクザの運転手をしていた件」などが書かれたご本が...
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天才テリー伊藤対談「高嶋政宏」(4)今月3つも新番組なんてすごいなァ
テリー俳優としてのこれまでのキャリアを振り返ってみて、どうですか。高嶋もともとはバンドでプロを目指していて、いろんな偶然が重なって現在に至る感じなんです。まず俳優になった最初の年に「辞めよう」って思い...
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「散り椿」で実証!V6岡田准一に“第2のタッキー”説が浮上していた
9月28日に公開され好評を博しているV6・岡田准一の主演時代劇映画「散り椿」。大御所の名カメラマン・木村大作監督とタッグを組んだ渾身の作で、剣豪役の岡田は、3カ月におよぶ殺陣の稽古を積んだという。岡田...
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上沼恵美子がキムタクを褒めると出演者全員でアゲ始めた“同調圧力シーン”
タレントの上沼恵美子が7月10日放送の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)に出演し、俳優の木村拓哉を「カッコええ」と褒めちぎっている。最近はその毒舌っぷりに拍車がかかっている上沼だが、この日はかねてフ...
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「カッコつけてるとチャンスを失う!」“変態紳士”高嶋政宏の恥捨て人生のススメ
最近、ドラマや映画などで名演技を見せる高嶋兄弟の評価がうなぎ上りだ。2人とも50歳を越えて円熟味を増し、ドラマ界・映画界になくてはならない名優としてのポジションを築いている。さらに、そんな兄弟の...
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東映・岡田裕介さんお別れの会が行われる 吉永小百合と西田敏行が「贈る言葉」を発表
昨年11月18日に急性大動脈解離で死去した東映グループ会長の岡田裕介さん(本名・岡田剛=享年71)のお別れの会が10日、都内ホテルで行われた。会場には、岡田さんの笑顔の遺影が掲げられ、合計1万2800...