「川口能活」のニュース (209件)
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【動画】チェイス・アンリ、福田師王らの姿も…U-19日本代表候補がトレーニング
23年のAFCU20アジア杯、U-20W杯を目指すU-19日本代表候補が1日、千葉県内で練習を行った。U-19日本代表候補のメンバーは以下の通り■スタッフ監督:冨樫剛一コーチ:船越優蔵ロールモデルコー...
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攻守、ピッチ内外でも「係る」。U-19日本代表候補がFW福田、CB石井ゴールなどで大学生に5発逆転勝ち
[3.2練習試合U-19日本代表候補5-1桐蔭横浜大高円宮記念JFA夢フィールド]U-19日本代表候補が高円宮記念JFA夢フィールド(千葉)合宿最終日の2日、桐蔭横浜大と練習試合(45分×2本)を行い...
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“国際ゴールキーパーデー”にGK好きが談義…1番好きなGKは? Jリーガーも続々回答「僕のヒーローでした」
サッカー界は14日に『国際ゴールキーパーの日(internationalgoalkeeperday)』を迎えた。日本プロサッカー選手会所属のGKたちが立ち上げた『ONE1-GK』もツイッター(@ONE...
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キャプテン吉田麻也が確信した強豪国から“点を取るためのアプローチ”
[6.6キリンチャレンジ杯日本0-1ブラジル国立]FIFAランク1位のブラジルを相手に、コテンパンにやられ続けてきたこれまでの対戦とうってかわり、拮抗した試合展開を演じた。結果は0-1の惜敗。フル出場...
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U-17日本代表メンバー24人発表!! 廣井蘭人&小池直矢は“古巣”と対戦へ、スタッフ陣にはレジェンドがズラリ
日本サッカー協会(JFA)は14日、『第4回J-VILLAGECUPU18』に臨むU-17日本代表のメンバー24人を発表した。同代表は、16日から福島県のJヴィレッジでトレーニングを行い、18日からJ...
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アンリ&福田師王ら“飛び級”続々!Jクラブからも一挙13人! U-19日本代表候補メンバー発表
日本サッカー協会(JFA)は24日、U-19日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。U-19日本代表は2003年以降に生まれた選手が対象。同年早生まれのMF木戸柊摩(大阪体育大)...
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U-19日本代表フランス遠征メンバー発表 冨樫剛一監督オンライン会見要旨
日本サッカー協会(JFA)は23日、オンラインで記者会見を行い、「第48回モーリスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)」に臨むU-19日本代表メンバーを発表した。メンバー発表会見では冨樫剛一監督...
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U-19日本代表コーチに川口能活氏ら就任
日本サッカー協会(JFA)は20日、U-19日本代表のコーチングスタッフに船越優蔵コーチ、川口能活GKコーチ、菅野淳フィジカルコーチが就任すると発表した。同代表は23年に行われるU-20ワールドカップ...
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JFA反町技術委員長、森保監督の“兼任継続”を発表…A代表優先、重複時のみU-24「横内監督」体制へ
日本代表の森保一監督が、今後も東京五輪代表との兼任を継続することが決まった。日本サッカー協会(JFA)の反町康治技術委員長が9日、報道陣向けのオンラインブリーフィングで明かした。同日午前の技術委員会で...
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[8月15日 今日のバースデー]
JapanMF野澤英之(甲府、1994)*視野の広さ、パスセンスを活かしたゲームメイクが持ち味。MF妹尾直哉(長野、1996)*左サイドからカットインしてドリブルで切り込むパターンを得意とする。FW高...
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【E-1選手権前に振り返る】日本代表、中国との激闘の歴史
日本サッカー界に夜明けが訪れる前の、プロとアマチュアのはざまで揺れ動いていた過渡期。中国代表に喫した痛恨の黒星とともに、日本代表は非情な現実を突きつけられた。旧国立競技場で1987年10月26日に行わ...
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川口能活氏がナショナルトレセンGKコーチに就任
日本サッカー協会は7日、元日本代表GK川口能活氏(43)がナショナルトレセンGKコーチに就任したと発表した。川口氏は担当地域を持たないユース育成コーチとして活動する。日本サッカー協会の関塚隆技術委員長...
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沼津vs相模原 試合記録
【J3第32節】(愛鷹)沼津0-0(前半0-0)相模原[相]菊岡拓朗(19分)、谷澤達也(33分)、保崎淳(52分)、トロ(68分)、ジョン・ガブリエル(90分+4)観衆:5,074人主審:松澤慶和副...
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ハーツMF食野、AZ菅原らを初招集…ブラジル遠征に臨むU-22代表発表
日本サッカー協会(JFA)は3日、6日から16日までブラジル遠征を行うU-22日本代表を発表した。MF中山雄太(ズウォレ)やMF三好康児(アントワープ)らが復帰し、DF渡辺剛(FC東京)、MF食野亮太...
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元日本代表GK・川口能活氏がスイーツ解禁
今季限りで現役を引退した元日本代表GK川口能活氏(43)が13日、都内で開かれたスマートフォン用ゲームアプリ「プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド」のJリーグモード実装メディア発表会に...
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“炎の守護神”川口能活 第2の人生で“GKジンクス”覆せるか
サッカー界の定説を覆せるか。今季限りで引退する元日本代表でJ3相模原のGK川口能活(43)が2日、現役ラストマッチに臨んだ。観客1万2612人が詰め掛けたホームの鹿児島戦に先発し、1―0の勝利に貢献....
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【U—22代表】GKコーチは川口能活氏 五輪世代メンバーを初指導
日本サッカー協会は30日、東京五輪に出場するU—22日本代表の北中米遠征(U—22メキシコ戦=9月6日、U—22米国戦=同9日)に臨むメンバー22人を発表した。A代表と活動期間が重なるため、兼任の森保...
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U-18日本代表候補キャンプに鹿島内定の尚志FW染野、浦和内定の青森山田MF武田ら招集
日本サッカー協会(JFA)は2日、Jヴィレッジでトレーニングキャンプを行うU-18日本代表候補メンバーを発表した。トレーニングキャンプは7日から10日にかけて実施。最終日の10日にいわきFCとトレーニ...
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鳥取vs相模原 試合記録
【J3第20節】(とりスタ)鳥取1-2(前半0-2)相模原[鳥]井上黎生人(50分)[相]工藤祐生(26分)、米原祐(44分)[鳥]山道淳司(10分)、畑中槙人(90分+5)観衆:2,009人主審:須...
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21世紀アジア最強はサムライブルーなのか 称えられる“ミニスランプ”脱出
ベスト8に近づいたベルギー戦photo/GettyImagesタレント輩出の安定感はNo.1か21世紀に入ってからのアジアサッカーを振り返った時、日本代表は最強のチームなのだろうか。AFCはアジアの偉...
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相模原が2017シーズンの背番号を発表! 川口能活が1番に変更、新10番も菊岡に
SC相模原は26日、2017シーズンの背番号を発表した。退団したGK佐藤健に代わってGK川口能活が背番号1となり、10番も昨季のMF飯田涼からMF菊岡拓朗に変更されている。以下、2017シーズンの背番...
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霜田前技術委員長が語る「“最弱世代”手倉森ジャパン」
【霜田前技術委員長が振り返る日本代表激動の7年(7)】日本サッカー協会の前技術委員長でナショナルチームダイレクターを務めた霜田正浩氏(49)が最弱世代と呼ばれた手倉森ジャパンについて、苦悩の日々を語っ...
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[特集/平成の日本代表史 01]世界への扉を開けた平成元年〜平成10年
Jリーグ開幕とドーハの悲劇1993年10月21日。アメリカW杯アジア最終予選の韓国戦に臨むスタメン。上列左から松永成立、勝矢寿延、長谷川健太、吉田光徳、中山雅史、三浦知良、堀池巧、森保一、井原正巳、柱...
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「ヒーローになってこい」GK谷晃生が日本を準決勝に導くPKストップ
[7.31東京五輪準々決勝U-24日本0-0(PK4-2)U-24ニュージーランドカシマ]執念のPKストップでヒーローになった。0-0のまま延長戦でも決着が付かず、PK戦にもつれ込んだ準々決勝。先攻の...
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昨季引退の川口能活氏がGKコーチに…福島キャンプ行うU-17日本代表候補発表
日本サッカー協会(JFA)は13日、17日から21日までJヴィレッジでトレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補を発表した。キャンプ中には流経大とトレーニングマッチを行う予定となっている。昨年9月...
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「頼むぞ」「信じている」…信頼に応えた谷を仲間も称賛「あんなGKがいてくれたら怖いものはない」
[7.31東京五輪準々決勝U-24日本0-0(PK4-2)U-24ニュージーランドカシマ]120分間を0-0で終えた。しびれるような展開の中、勝敗を決するためPK戦へと突入する。チームメイトは信じてい...
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激化する“川島永嗣の後継者問題” 次なる日本代表の守護神は誰になるのか
10年近く日本代表の守護神として活躍photo/GettyImages2010年大会直前に主力となった川島来年に開幕を迎えるFIFAワールドカップのカタール大会。7大会連続の出場を目指す日本代表は、ア...
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反町康治氏がJFA技術委員長に就任へ、川口能活氏が新設“アスリート委員長”内定
日本サッカー協会(JFA)は14日、2020年度の第3回理事会を行った。理事、常設委員会委員長、常設委員会委員長の予定者リストが提出され、現場トップの技術委員長に前松本山雅FC監督の反町康治氏、新設の...
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五輪GK争いは熾烈な“三つ巴”…谷晃生「最後の最後まで競争して高め合えている」
登録メンバー枠の拡大により、“三つ巴”でのレギュラー争いが続くことになった東京五輪代表チーム。U-24日本代表GK谷晃生(湘南)は「こうやって最後の最後まで競争して高め合えているのは実感しているし、成...
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「彼がいなければ長くプレーできなかった」…楢崎、特別な存在である“先輩”に感謝
常に追い掛けてきた存在だった。しかし、最高のライバルでもあったGK川口能活は昨季限りでの現役引退を発表した。そして、その後を追うように名古屋グランパスGK楢崎正剛は、スパイクを脱ぐ決断を下した。98年...