「川口能活」のニュース (330件)
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[MOM747]立正大GK杉本光希(2年)_「身長小さいんですけど、どうしたらいいですか」…返ってきたレジェンド川口能活の金言
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][10.2関東大学L1部第18節流通経済大0-3立正大龍ケ崎フィールド]U-22日本代表候補メンバーに選出されたばかりのGK杉本光希(2年=磐田U-18)が、J...
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“東京世代”が一気に台頭! 日本代表メンバー28名を徹底紹介!
2021年最後のFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選が行われる。11月11日のベトナム代表戦、16日のオマーン代表戦に招集された日本代表28名を紹介する。文=飯尾篤史写真=GettyI...
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谷晃生が東京五輪で学んだ代表GKの重み「日本のゴールを守ることがどういうことか理解できていなかった」
GK谷晃生(湘南ベルマーレ)インタビュー@前編与えれば与えられるほど、吸収していく。まるでスポンジのように----。湘南ベルマーレのGK谷晃生は、日々養分を吸い込み、日々成長している。そこに限界などな...
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GK谷晃生がガンバを離れた理由「敷かれたレール」から飛び出した2年前の決意
GK谷晃生(湘南ベルマーレ)インタビュー@後編湘南ベルマーレの谷晃生が、スポンジのようにすべてを吸収し、膨らみ続けている背景には、ひとつの決断があるように思えてならなかった。おそらくターニングポイント...
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ルーキーでニューヒーロー賞の鈴木彩艶 大きな壁を乗り越え代表入りにも期待
湘南戦で初スタメンphoto/GettyImagesルヴァンカップで9試合に出場ルーキーでニューヒーロー賞の鈴木彩艶大きな壁を乗り越え代表入りにも期待ルヴァンカップで9試合に出場Jリーグは今季のルヴァ...
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U23アジアカップ予選に臨むU-22日本代表メンバー発表! 10番郷家、松岡、チェイス・アンリら23人
日本サッカー協会(JFA)は19日、AFCU23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表メンバーを発表した。U-22日本代表は今年開催予定だったU-20ワールドカップ(中止)を目指...
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04年アジア杯連覇〝陰の立役者〟鈴木隆行 ゴールよりファウルの献身プレー
【多事蹴論(17)】“孤高のストライカー”に課せられた使命とは――。フィリップ・トルシエ監督が指揮を執った2002年日韓W杯にも出場した日本代表FW鈴木隆行は、強靱なフィジカルを生かしたダイナミックな...
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サウジ&豪州に連勝へ! 日本代表メンバー26名を徹底紹介!
今月もFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選が行われる。10月7日のサウジアラビア代表戦、12日のオーストラリア代表戦に招集された日本代表26名を紹介する。文=元川悦子写真=GettyI...
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U-22日本代表候補メンバー発表!! 郷家、松岡大起らJリーガー&松井蓮之ら大学生、尚志高DFチェイス・アンリも招集
日本サッカー協会(JFA)は1日、U-22日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。合宿は4日から10日にかけて、高円宮記念JFA夢フィールドとJヴィレッジで行われる。メンバーには...
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今季Jリーグの「ベストヤングプレーヤー」は誰か。ハイレベルな争いをする候補者たち
今季J1も残り10節をきり、終盤戦に入った。優勝争いや残留争いなどとともに注目されるのは、個人タイトルの行方。なかでも、今季ハイレベルな"マッチレース"が繰り広げられそうなのが、ベストヤングプレーヤー...
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今治42歳MF橋本英郎が鎖骨骨折で手術…現在J3歴代4位の年長記録更新中も今季中の復帰は絶望か
[故障者情報]FC今治は15日、MF橋本英郎が検査の結果、右鎖骨骨折と診断されたと発表した。全治は3か月。14日に手術を行った。橋本は今季、ここまでJ3で17試合に出場。12日の藤枝戦で負傷したが、同...
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中村憲剛氏がJFAアスリート委員に就任! 2020年発足の新組織
日本サッカー協会(JFA)は9日、理事会を行い、元川崎フロンターレMFの中村憲剛氏(40)をJFAアスリート委員会の委員に選任することを決議した。アスリート委員会は①競技環境に関する選手視点での現状分...
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オマーン戦どころじゃない。W杯予選で忘れられない日本代表の試合「ワースト3」
2022年カタールW杯アジア最終予選は、ホームの初戦でオマーンに敗れるという最悪のスタートをきった。だが日本代表は、これまでW杯予選で何度も「最悪」を経験してきた。中国との第2戦を前に、識者3人にW杯...
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U-20日本代表候補メンバー発表! 五輪トレーニングパートナー務めたDF鈴木&MF藤田ら20人
日本サッカー協会(JFA)は27日、U-20日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。合宿は8月30日から9月5日にかけて行われ、東京五輪でトレーニングパートナーを務めたDF鈴木海...
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メダル獲得の原動力に…川口能活のメンタリティを引き継ぐ守護神・谷晃生
東京五輪前最後のテストマッチとなった17日のU-24スペイン戦(神戸)。U-24日本代表のゴールマウスを守ったのは、背番号12をつける20歳の守護神・谷晃生だった。6月のU-24ガーナ戦(福岡)から4...
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【U―24】川口能活コーチがGK谷を〝個別指導〟「失点した後の行動が大事」
東京五輪に臨むサッカー男子のU―24日本代表GK谷晃生(21=湘南)が14日にオンライン取材に応じ、川口能活GKコーチ(45)から〝個別指導〟を受けたことを明かした。谷は13日の国際親善試合U―24ホ...
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[8月15日 今日のバースデー]
JapanMFディエゴ・ピトゥカ(鹿島、1992、ブラジル)*今季加入したブラジル人MF。ボタフォゴやサントスでプレー。MF野澤英之(甲府、1994)*視野の広さ、パスセンスを活かしたゲームメイクが持...
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浦和戦で好セーブを披露 三浦基瑛は川口能活らSC相模原の歴代名GKと肩を並べられるか
天皇杯では悔しい失点を喫した三浦photo/GettyImages興梠のヘディングに好守を見せるSC相模原は天皇杯3回戦で浦和レッズと対戦。試合は0-1で敗れるものの、GK三浦基瑛は安定感のあるプレイ...
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【U―24】GK鈴木彩艶が川口能活コーチの指導でパワーアップ
東京五輪に臨むサッカー男子に臨むU―24日本代表GK鈴木彩艶(18=浦和)が自慢の攻撃力を見せつける。ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木は6日、合宿中の静岡県内でリモート取材に応じ、国際サッカー連盟(...
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「ヒーローになってこい」GK谷晃生が日本を準決勝に導くPKストップ
[7.31東京五輪準々決勝U-24日本0-0(PK4-2)U-24ニュージーランドカシマ]執念のPKストップでヒーローになった。0-0のまま延長戦でも決着が付かず、PK戦にもつれ込んだ準々決勝。先攻の...
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「チームのために」“22人全員”で挑む準決勝・スペイン戦 すべてを注いで
7月31日の準々決勝から明けて8月1日、2日と日本の男子サッカー五輪代表は千葉県内でトレーニングを実施。3日20時から埼玉スタジアム2002で行われる準決勝に備えた。とはいえ、真夏の五輪は、グループス...
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120分無失点&PKストップで勝利導いたGK谷晃生「能活さんにヒーローになってこいと」
東京オリンピック準々決勝が31日に行われ、U-24ニュージーランド代表と対戦したU-24日本代表は、スコアレスで持ち込まれたPK戦を制して、準決勝進出を決めた。試合後、PK戦で1本をセーブし、試合中も...
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「頼むぞ」「信じている」…信頼に応えた谷を仲間も称賛「あんなGKがいてくれたら怖いものはない」
[7.31東京五輪準々決勝U-24日本0-0(PK4-2)U-24ニュージーランドカシマ]120分間を0-0で終えた。しびれるような展開の中、勝敗を決するためPK戦へと突入する。チームメイトは信じてい...
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【インタビュー】“柏LOVE”サッカーがつないだバンド『TENDOUJI』「地元からムーブを」
千葉県松戸市で育ち、現在シーンで注目を集めるバンド『TENDOUJI』。2014年、20代後半になってから初めて組んだという異色のバンドは、実はサッカーがつないだ仲。同じ学校、地元サッカークラブでとも...
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[MOM3522]昌平GK西村遥己(3年)_世代別代表で得た刺激。守護神は常に自然体でゴールの前に立つ
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][7.24高円宮杯プリンスリーグ関東第5節前橋育英0-0昌平前橋育英高崎G]3度に渡って訪れた決定的なピンチにも、慌てず、騒がず、目の前に迫ったボールを確実に弾...
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日本代表に“黄金期”はくるか オコチャ、カヌらスーパーイーグルス黄金世代と重なる期待
東京五輪制覇へタレント揃う日本代表photo/GettyImages五輪で結果を出し、W杯へ繋げたいU-24日本代表は東京五輪を制覇できるだろうか。単純なタレント力で見れば、やはりスペイン代表かブラジ...
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トルシエが語っていた「最強」シドニー五輪代表の実像。「中田英寿は特別だった」
五輪サッカーの光と影(2)~2000年シドニー五輪(1)から読む>>シドニー五輪日本代表ほど、金メダルを期待されたチームはなかった。1995年のワールドユース(現行のU-20ワールドカップ)に、日本は...
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マイアミの奇跡から25年。伊東輝悦が振り返る得点シーン「ボールに触ろうかギリギリまで迷った」
伊東輝悦(アスルクラロ沼津)インタビュー@前編1996年7月21日、日本がブラジルから大金星を挙げた「マイアミの奇跡」は、サッカーファンの垣根を超えて今も人々の間で語り継がれ、日本のオリンピック史にお...
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「ヒデはすごかったよ」と松田直樹は言った。アトランタ五輪は日本の選手に何をもたらしたか
五輪サッカーの光と影(1)~1996年アトランタ五輪五輪のサッカーは、世界最高を決める大会ではない。1992年のバルセロナ五輪以降は、23歳以下という規定の大会(※東京大会は24歳以下)となった。あく...
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【アトランタ五輪代表対談】松原良香×田中誠――マイアミの奇跡を経て
東京五輪開幕を目前に控えるU-24サッカー日本代表。自国開催となる今大会は好成績が期待されるが、28年ぶりの出場となったアトランタ五輪以降、最高成績はロンドン五輪の4位とメダルにあと一歩届いていない。...