「坂本龍一」のニュース (292件)
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「コンピューターおばあちゃん」令和版MVが公開 8人のクリエイターが再解釈
1981年にリリースされた名曲「コンピューターおばあちゃん」の令和版・新アニメーションMVが27日、YouTubeチャンネル「Re:Re:Re:TUNE」にて公開された。総合ディレクターに「キタニタツ...
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三回忌を迎える坂本龍一の特番がNHKで3夜連続放送
TextbyCINRA編集部坂本龍一の特番がNHKで3夜連続放送される。3月28日に三回忌を迎える坂本龍一。3月28日21:15からBSP4Kで『坂本龍一PlayingtheOrchestra2013...
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国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネート発表 主要部門にミセス・YOASOBIら【各部門5作品一覧】
【モデルプレス=2025/04/17】楽業界の主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越えて新設したアワード「M...
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澤野弘之が語る、海外を視野に入れたエンタメの追求、影響を受けたアニメ
Rei(Newspeak)のコラボレーション曲をはじめ、アニメ『TOBEHEROX』楽曲群が収録されるニューシングル『INERTIA』を完成させた澤野弘之。今回のインタビューでは、澤野が近年刺激を受け...
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ジャパニーズ・フュージョンを集めたコンピ、5タイトル同時リリース
ジャパニーズ・フュージョンを集めたコンピレーション・アルバム『CROSSOVERCITY』が、5月21日に発売されることが決定した。昨今のシティポップ・リバイバルの影響を受けて、ジャパニーズ・フュージ...
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Jeon Jin Heeが語る「静けさ」の背景にあった過去 ピアノと歌、余白と呼吸について
韓国のチョン・ジンヒ(JeonJinHee/전진희)が2023年に発表したアルバム『WithoutAnyoneKnowing(아무도모르게)』は、個人的にその年もっとも耳を傾けた一枚だ。静謐なピアノと...
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tofubeatsが語る「ON&ON feat. Neibiss」 音楽文化に自分はどのように貢献できるのか?
tofubeatsの新曲「ON&ONfeat.Neibiss」を聴いた時、初期の代表曲「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」を思い出した。それは彼がインタビューでも公言している通り、昨年からクラブでの...
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後藤正文、アルバム『Recent Report I』立体音響インスタレーション開催決定
後藤正文(ASIANKUNG-FUGENERATION)が、昨年3月に”後藤正文”名義で発表した初の音楽作品となるドローン/アンビエント・ミュージック・アルバム『RecentReportI』の立体音響...
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ルカ・スーリッチが語る「2CELLOS以降」の現在地、坂本龍一との記憶、炎に包まれたMV制作
2022年11月22日、2CELLOSラストツアーの日本武道館公演から、もう2年以上の月日が流れた。「あの日はビタースウィートな瞬間でしたね」と振り返るルカ・スーリッチ(LukaSulic)だが、「人...
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Balming Tigerが語るクールな音楽の作り方 共鳴を呼び、もがく若者を癒す「21世紀の呪術」
自ら「オルタナティブ・K-POPバンド」と名乗り、多文化的なクリエイティブ・コレクティブとして独自の表現を追求し続ける、BalmingTiger。プロデューサーからクリエイティブ・ディレクターまで、多...
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Hi'Spec劇伴『夜明けのすべて』歌舞伎町タワーにて上映会実施、限定グッズ販売も
Hi'Specが劇伴音楽を制作した三宅唱監督の映画『夜明けのすべて』のプレミアム上映会が、2月8日(土)、東急歌舞伎町タワー、109シネマズプレミアム新宿にて開催される。関連記事:PUNPEEとBIM...
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『夜明けのすべて』&PUNPEEの中野サンプラザワンマン映像、リバイバル上映決定
PUNPEEが2023年1月に行った中野サンプラザでのワンマンライブ公演を映像に収めた『SeasonsGreetings'23-TheSofaking...Damn!!!Friday:TourFilm...
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IVE×デヴィッド・ゲッタ「Supernova Love」実現の舞台裏とは? 坂本龍一「戦メリ」サンプリングの意図も明かす
洋の東西を代表するアーティスト同士のコラボが実現——K-POP界を代表するガールズグループのひとつであるIVE(アイヴ)とEDM界のレジェンド、デヴィッド・ゲッタがタッグを組み、シングル「Supern...
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坂本龍一トリビュートフェスにCornelius、砂原良徳、真鍋大度、SE SO NEON、Dos Monosら
TextbyCINRA編集部音楽イベント『RADIOSAKAMOTOUday-NEWCONTEXTFES×DIGSHIBUYA-』の第1弾出演者が発表された。2月10日に渋谷のSpotifyO-EAS...
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立花ハジメ創作の秘密、高木完、砂原良徳と迫る日本大衆音楽史への爪痕
音楽家/グラフィック・デザイナーの立花ハジメが、2枚組のベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』をリリースした。立花は1979年、パンク/ニュー・ウェイヴの先駆的バンドであるプラ...
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坂本龍一が遺したものを共有化する試み「sakamotocommon」の初プログラムがGinza Sony Parkで開催
TextbyCINRA編集部「sakamotocommon」の初プログラム『sakamotocommonGINZA』が12月16日からGinzaSonyParkで開催される。「sakamotocomm...
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リアナ・フローレスが語る、次世代の感性で掘り下げたボサノヴァとフォークの静かな魔法
近年、ボサノヴァを様々なやり方で解釈する若いアーティストが増えている。例えば、レイヴェイ。今やカリスマとなった彼女にインタビューしたとき、アストラッド・ジルベルトへの関心を語っていた。さらにメイ・シモ...
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フライング・ロータス緊急独占取材 ダンサブルな最新EP、坂本龍一との秘蔵コラボを語る
5曲入りの最新EP『SpiritBox』をサプライズリリースした、フライング・ロータス(FlyingLotus)ことスティーヴン・エリソンの独占取材が実現。この新作は新しいサウンドの序章に過ぎない。「...
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スクエアプッシャー『Ultravisitor』20周年 真鍋大度が語る、間近で見た「鬼才の凄み」
言わずと知れた鬼才、スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンの7作目のアルバムにして、その評価を決定づけた金字塔的作品『Ultravisitor』が今年でリリース20周年を迎え、トム・ジェンキンソン...
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シティポップ究極のコンピアルバム発売、鈴木英人が1984年に描いたイラスト使用
1970~80年代に生まれたシティポップ黄金時代の名曲から、4つのテーマに基づき全72曲を4枚のCDに収録した”シティポップ究極のコンピレーション・アルバム”と言えるCD-BOX『CITYPOPSTO...
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坂本龍一が愛用した楽器や音楽機材を活用できる滞在型スタジオ、横須賀に来春開設
TextbyCINRA編集部デジタルガレージが「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表。その取り組みに関連して、「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」をオープンさせる。デジタルガレージは神奈川・...
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松山猛が語る加藤和彦、ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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オマー・アポロが語る坂本龍一への深い敬意、「新しい音楽」を作るためのヴィジョン
米インディアナ出身、メキシコ人の両親をもつシンガーソングライター、オマー・アポロ(OmarApollo)がフジロック初日の夕方、GREENSTAGEに登場。「最高傑作」を自負するニューアルバム『God...
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坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品より「Aqua」映像プレミア公開
2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に遺した最後のピアノソロコンサート作品『Opus』が8月9日(金)に配信リリースされた。関連記事:追悼・坂本龍一YMO、映画音楽、ヒップホップへ...
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矢野顕子がMIDI時代にリリースした全13作品がサブスク解禁
TextbyCINRA編集部矢野顕子がMIDI時代にリリースした全13作品がAppleMusic、Spotifyなど各音楽配信サービスで配信スタートした。配信作品は、坂本龍一との共同プロデュースで制作...
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大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密
Textby山元翔一今では他人と呼ばれるふたりに決して譲れぬ生き方があった-大貫妙子“風の道”より(1982年発表のオリジナルアルバム『Cliché』収録曲)1970年代から作曲・編曲、アレンジ、プロ...
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話題の記事(2024年7月15日~7月21日)
TextbyCINRA編集部2010年8月、芸森スタジオにて撮影(写真:小浪次郎)大貫妙子、坂本龍一とのコラボ作『UTAU』を振り返る。ふたりの特別な関係性を感じさせる演奏の秘密トラちゃんは3周年!~...
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リンダ・キャリエール、封を解かれた細野晴臣プロデュースの幻のアルバム徹底解説
細野晴臣がプロデュースしたリンダ・キャリエールのアルバム『LindaCarriere』のCDが7月17日に、アナログ盤が8月3日に、アルファミュージックより発売された。本作品は1977年に細野晴臣とア...
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Frikoが相思相愛の日本で語る「マイベスト」人生を変えた音楽と新作の展望
デビューアルバム『WhereWe'veBeen,WhereWeGoFromHere』で一大センセーションを巻き起こしてから半年弱、早くもフリコ(Friko)がフジロックで初来日を果たした。新人としては...
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フジロック’24総括 絶体絶命のピンチを乗り越えて生まれた「奇跡」
「FUJIROCKFESTIVAL24」が7月26日(金)、27日(土)、28日(日)に新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催された。7月25日の前夜祭から4日間でのべ96,000人が来場。新たな試みとして...