「政治家」のニュース (561件)
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北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(2)拉致の罪を認めた決定的瞬間
飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」とする声すら上がった。朝日放送でプロデューサーだった95年に、ドキュメンタリー番組「闇の波濤から」を手がけ...
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酒場交遊SPECIAL対談「弘兼憲史×豊田真由子」(4)官僚と政治家の両方を経験した見えたもの
弘兼ところで豊田さんが官僚と政治家、両方を経験したことで見えたものは何ですか。豊田日本という国は、官僚機構が政治から中立で、そして長年、滅私奉公で働いてきたので、政治がゴタゴタしていても、国はきちんと...
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自民・案里議員またまた“病欠”コロナ禍国会ではルール守らず
自民党の河井案里参院議員(46)がまたまた“病欠”した。「28日まで休養が必要」という診断書を同党幹部に提出して国会を休んでいる。22日、党幹部が明らかにした。昨年の参院選を巡って公職選挙法違反(買収...
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“キャラ変”に早くも限界?豊田真由子に求められる“ドS”本性の解放!
元衆院議員の豊田真由子氏が4月16日、「バイキング」(フジテレビ系)に出演。その発言にもどかしさを覚えた視聴者が多くいたようだ。豊田氏は番組で、緊急事態宣言の発令後“お触り店”で遊興し、立憲民主党から...
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改ざん・隠ぺい・廃棄まで行ってきたから削除?
菅義偉総理が2012年刊行の単行本「政治家の覚悟」(文芸春秋)改訂版で、12年刊行時に「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然。議事録は最も基本的な資料。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と書い...
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最側近「自民党・若狭勝」が小池百合子都知事の“オンナの器”を語り尽くした!(4)「庶民ファースト」を目指す
──先ほど、都政と国政のパイプ役という話をされましたが、今後はどんな政治活動を?「これは政治家を志した理由から説明させてください。僕は東京地検特捜部で政治家の汚職追及をしてきました。政界の汚い部分を見...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「安倍疑惑に見る『バス20台式』時代錯誤」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!日本も韓国みたいに、大統領ですら「...
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歴代総理の胆力「伊藤博文」(2)明治天皇も「ほどほどにしなさい」と忠告
この再婚後、オンナ遊びはガ然、全開になる。新聞ゴシップ記事から巷間流れたウワサ話まで、ウソかマコトか目ぼしいところを列挙してみると、次の如しとなる。●総理になってまだ間がなかった頃、官邸で仮面舞踏会が...
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領収書添付できない議員に無駄遣い止められない
維新の党の橋下徹共同代表は、身を切る改革で国会議員に月額100万円支払われる文書通信交通滞在費に「僕は領収書を添付しようと言っているだけなのに、それすらできない政治家、政治家グループに行政の無駄遣いを...
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小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(8)ネクタイも重要な宣伝素材
小池はポスターのコピーも考えた。「イチロー、命賭けます」強面の小沢が、「命賭けます」というと、ドスが効きすぎるかもしれない。だが、それくらいのインパクトを与えたほうがいい。ポスターのイメージは決定した...
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トランプショック!永田町に蠢く「新大統領利権」発生で「年末総選挙」急浮上!(2)小泉進次郎氏も所属したCSISとは?
そのCSISには日本政府からは防衛省、公安調査庁、内閣情報調査室の職員、民間ではNTTの職員などが客員研究員として所属している。また麻生氏ばかりか、安倍総理もそこを訪れ、何度も講演を行っている。政治評...
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政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(3)本田圭佑も政界進出に意欲的?
また女性キャスターのみならず、女子アナに政界入りを勧める動きも、ここ数年の傾向となっている。「実は今、自民党内部で『女子アナ獲得プロジェクト』が進んでいるんですよ。というのも、その前例となっているのが...
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政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(2)小泉進次郎がホラン千秋にラブコール?
それにしても現在、国会は会期を7月22日まで延ばしている延長国会の真っ最中。そんな中でもタレント候補の場合は、交渉が難航するだけでなく、選挙ムードのない時期こそ、スカウトの触手を伸ばす絶好のタイミング...
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政界転身「出馬タレント候補」を独占公開(1)吉永小百合が「打倒!安倍」
安倍晋三総理が3選に向けて着実に地歩を固めつつある中、与野党ともに政局に備え、選挙ムードも高まりつつあるという。そこで各党が水面下で繰り広げているのが、有名人候補者の擁立合戦。意欲的な大物女優から、人...
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立憲民主党エリート候補を陥れる「ある告発」の中身(2)「補佐官が朝日新聞社に抗議」
怪文書には、「守衛にばれて」とある。実際、政治部記者はこう話す。「番小屋から声が漏れて、守衛に気づかれたそうです」別の政治部記者の証言。「部屋のドアが閉まっていれば壁が厚いので、声は漏れていないかも。...
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鯉党公言も…総裁選出馬の岸田前政調会長が存在感アピールに腐心「〝勝ち馬〟に乗れない」の声
岸田文雄前政調会長(64)が自民党総裁選(17日告示、29日投開票)で菅義偉首相(72)との〝一騎打ち〟に向け、存在感を示すための苦労が絶えないという。2日に行われた会見では「医療難民ゼロ」「ステイホ...
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天才テリー伊藤対談「枝野幸男」(1)国会を動かすのは国民の皆さんの声
●ゲスト:枝野幸男(えだの・ゆきお)1964年、栃木県生まれ。東北大学法学部卒業。88年、24歳で司法試験合格、26歳で弁護士登録。93年、「日本新党」の候補者公募に合格し、旧埼玉5区から衆議院議員に...
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『偉人の末裔』が仕掛ける山口戦争」
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『偉人の末裔』が仕掛ける山口戦争」。元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!山口が大闘争になっていますね。任侠...
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民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(4)グラドル時代の大胆エピソード
「発言」で墓穴を掘るだけではなく、叩けばホコリも出てくる。「11年の行政刷新相時代には、過去に薬物で逮捕され、闇社会との関係も噂される人物から接待を受けていたと報道されました。また、公設第一秘書が自転...
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これが「日本のドン」の闇豪腕だ!<内田茂・前自民都連幹事長>(1)政治資金パーティーには大物政治家が出席
これまで潜伏していた「都議会のドン」が一気に浮上してきた。内田茂前自民都連幹事長(77)である。だが侮ることなかれ。熟練の寝ワザ師ぶりで、ひそかに暴利を貪っていたのだ。「ブラックボックスだ」7月6日、...
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杉田水脈議員の「女はうそをつく」発言が与野党国会バトルの争点に
自民党の杉田水脈衆院議員(53)の性暴力の被害をめぐる「女はいくらでもうそをつく」発言が、与野党国会バトルの争点に発展している。28日の菅義偉首相(71)が就任して初の国会は、衆院代表質問の大論戦が行...
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橋下徹vs香山リカ「アナタは病気」場外舌戦!(1) 次の「敵」を見つけた橋下氏
橋下徹市長誕生から1カ月─。公務員相手にバトルを演じてきたが、“敵”があまりに弱すぎたのか。今度は学識者たちに「エゲつない」言葉でケンカを吹っかけ始めた。荒ぶる市長に学者はどう対応するのか?「場外舌戦...
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桜を見る会前夜祭、総理に「虚偽説明」の疑惑も
安倍晋三総理の後援会が主催した「桜を見る会前夜祭」をめぐる野党やマスコミ取材への全日空ホテルの対応に評価する声があがっている。事実を伝える勇気に全日空ホテルは信頼できるとの声も。全日空ホテルは立憲民主...
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小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(4)チャレンジ精神で政界入り
これまで築き上げてきたキャリアをなげうって、小池百合子は新たなる海原──政界を目指すことを決意する。新興政党からの出馬、かつてない選挙運動など、その型破りな行動は周囲を揺さぶり、「日本の政治を変える!...
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75歳以上の医療費負担2割へ 閣議決定
政府は15日、75歳以上の単身者で年収200万円以上、複数世帯では後期高齢者の年収合計が320万円以上ある場合、医療機関で支払う自己負担額を現行の1割から「2割」にひきあげることを閣議決定した。引上げ...
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国政・自治体選挙の候補公募、女性を先行 立憲
立憲民主党は「女性の声で社会を変えよう、変える力があります」と国政、自治体選挙問わず、通年で女性候補者の公募を始めた。西村智奈美幹事長は党HPでの公募特設サイトで「政治家になるために必要なのは理不尽に...
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鈴木哲夫の政界インサイド「トランプ訪日は“自国向けには満点”だった」
来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安...
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国会で野党の質問時間を減らしたほうが国民の利益になる本当の理由
元・大臣秘書官の池田和隆氏が、政界のタブーと既得権益に斬り込む『週刊プレイボーイ』本誌の連載コラム「池田和隆の政界斬鉄剣!!!」。現在、国会の各委員会における質問時間の配分をめぐり、与野党が対立してい...
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田中角栄 日本が酔いしれた親分力(5)法案成立のため敵の懐にも足を運び
しかし、田中の前に、大蔵省が立ちはだかった。大蔵官僚たちは猛反対した。「税金を特定の目的に使う『特定財源』は、予算配分の権限を侵されるから、断固として許すわけにはいかない!」石油・運輸業界も、これに強...
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鈴木哲夫の政界インサイド「公明党が“独自主張を強める”裏の深刻事情!」
「今年、我が党が何を目指すのか。ひと言で言えば、存在感を示すこと。連立内野党の立場で、自民党に注文をつけることが多くなるのは当然のことだ」こう話すのは、公明党幹部。「注文をつける」とは、穏やかではない...