「自民党 選挙」のニュース (955件)
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衆院選挙区調整「議論もしてない」自民幹事長
自民党の鈴木俊一幹事長は23日の記者会見で、次期衆院選での維新との選挙区調整について問われ「我々、与党執行部としても連立合意に基づいて、(合意内容の)実現に向けて努力を重ねていかなければならない。選挙...
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維新・藤田共同代表 次期衆院選での自民との選挙区調整「不可能に近い」
日本維新の会の藤田共同代表は、次の衆議院選挙での自民党との選挙区調整などについて「不可能に近い」との...
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維新・藤田共同代表 自民との選挙協力めぐり「調整や連携は不可能に近い」
日本維新の会の藤田共同代表は23日、都内で行った講演で、次の衆議院選挙での自民党との選挙協力について...
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自民党の衆院支部長、順次選任へ 「常在戦場」と鈴木俊一幹事長
自民党の鈴木俊一幹事長は23日の記者会見で、次期衆院選の公認候補予定者となる支部長が不在の選挙区に関...
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自民と選挙協力「不可能」
日本維新の会の藤田文武共同代表は23日、東京都内で講演し、次期衆院選での自民党との協力は現時点で「不...
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自民と選挙協力「不可能」=維新・藤田氏、定数減巡り不満
日本維新の会の藤田文武共同代表は23日、東京都内で講演し、次期衆院選での自民党との協力は現時点で「不...
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国民の玉木氏、連立入り「模索」 衆院小選挙区制度がネックと指摘
国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、共同通信加盟社編集局長会議で講演し、自民党と日本維新の会の連立政...
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自民・鈴木幹事長、衆院解散・総選挙は「いまいまの話ではない」 当面は行われない見通し示す
【画像】臨時国会閉会 連立政権の“不安定さ”浮き彫り 年内の衆院解散見送りの見通し 自民党の鈴木幹事...
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自民・鈴木幹事長、衆院解散「いまいまの話ではない」 維新との選挙区調整“具体的には行っていない”
【画像】定数削減法案 今国会での成立断念 きょう自・維党首会談 自民党の鈴木幹事長は、衆議院の解散・...
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衆院定数、次期選挙は削減困難=自民選対委員長が見通し
自民党の古屋圭司選対委員長は21日、岐阜県中津川市で講演し、来年の通常国会で衆院定数削減法案が成立し...
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自民、大阪で支部長選任方針=維新へ「対抗馬」、府連に配慮
自民党は次期衆院選で候補予定者がいない「空白区」のうち、大阪の4選挙区について支部長を年内に選任する...
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深まる「自維連立政権」のジレンマ…大阪での両党対立は“治外法権”状態、国政でもすきま風吹く
自維連立政権の「ジレンマ」が肥大化している。来年1月の大阪・貝塚市長選(18日告示・25日投開票)を巡り、自民党大阪府連が新人の元市議の推薦を決定。すでに政治団体・大阪維新の会も新人を擁立し、自民と....
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定数削減は選挙制度見直しと合わせて
自民、維新の両党による衆議院議員定数1割削減へ、自民党は1割削減法案を政調審議会で了承し、削減方法については衆院議長の下に各党が参加する協議会で抜本的な選挙制度改革を含め議論し、結論を得るとし、具体化...
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与党が衆院小選挙区と比例代表で1割削減に合意
自民党と日本維新の会が1日、衆議院の議員定数削減について『実効性を担保する』などとして「小選挙区、比例代表で1割削減する」ことで合意した。萩生田光一幹事長代行は同日の記者会見で「高市早苗総裁、吉村洋文...
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国民民主党の支持率ダダ下がりが止まらない…ついに野党第4党に転落、共産党にも抜かれそうな気配
かつての人気が嘘のようだ。国民民主党の支持率下落が止まらなくなってきた。選挙ドットコムとJX通信社が共同で実施した12月調査によると、国民民主の政党支持率は、ついに5%を切り4.4%だった。いまや野党...
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東京3、大阪2…定数削減「試算」に自民党内は大モメ!「10増10減」仕切った森山裕前幹事長も苦言呈す
衆院の定数削減で合意した自民党と日本維新の会。小選挙区25議席、比例代表20議席を減らす内容を盛り込んだ法案を今国会に提出する。「東京3減、大阪2減」といった試算が明らかになったが、法施行から1年以....
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自民党の支持率急騰で早期解散説が再浮上…永田町で囁かれるのは「来年1月7日解散→2月1日投開票」
また「早期解散説」が浮上している──。自民党の支持率が急上昇しているためだ。日経新聞とテレビ東京が実施した世論調査(11月28~30日)によると、自民党の支持率は41%と、前回調査(10月)から5ポイ...
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衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!
衆院の定数削減を巡る永田町の騒ぎがアホらしくなる。「改革のセンターピン」と言い張る日本維新の会の目標通り1割減らしても、国費の削減効果はせいぜい35億~50億円。それこそ「そんなことよりも」目を向け....
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衆院議員定数1割削減法案、自民政調審が了承
自民党は4日、衆議院議員の定数を1割削減する法案を政調審議会で了承した。具体的な削減方法については衆院議長の下に各党が参加する協議会で抜本的な選挙制度改革を含め議論し、結論を得るとしている。一方で「1...
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“辞め自民”和田政宗氏やっぱりの参政党入りに「何がしたいのか?」の声…宮城県知事選に敗れ離党
またしても、“辞め自民”が仲間入りだ。参政党が3日、和田政宗・元自民党参院議員が入党し、政調会長補佐に就任すると発表した。今後、国政選挙などの候補者になるかは未定だという。和田氏は参政入りの理由を「自...
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通常国会は1月下旬召集…自民選対委員長が「仕事師」と呼んだ高市首相は結局、いつ解散するのか?
アドリブ国会答弁で中国との関係をムダに険悪にし、2025年度補正予算でインフレ加速の財政出動をする。高市首相のやることなすこと、「強い経済」とも「強い外交・安保」とも逆行するのに、内閣支持率は絶好調....
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衆院議員定数1割削減目標法案を与党が国会提出
自民党と日本維新の会が5日、衆議院議員定数1割削減を目標とする法案を衆議院に提出した。現行の465人から「420人を超えない範囲にする」としているほか、衆院議長の下での与野党協議会で法律公布の日から1...
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高市政権が抱える4つのジレンマ 高支持率なのにトランプと同じくTACOってる?
発足1ヵ月がたった今も「72%」という高い支持率を維持している高市内閣。この世論人気を背景に国政では大ナタを振るって――とはいかないらしい。経済政策から外交、そして今後の解散・総選挙への決断に至るまで...
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衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起
あまりに拙速だ。高市早苗首相は1日、日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事と官邸で会談。維新が連立入りの絶対条件として掲げた「衆院定数(465)の削減」について、小選挙区と比例代表を合わせて約1割削減す...
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国会議員給与引上げの歳費法改正案の提出見送り
自民党と日本維新の会は3日の衆院議運理事会で国会議員の歳費(給与)を月額5万円引上げる歳費法改正案の今国会提出を見送ると立憲民主党など野党に伝えた。与党内にも国民の理解は得られないと引上げに反対の声が...
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臨時国会きょう閉会…維新「改革のセンターピン」定数削減頓挫、連立の“絶対条件”総崩れで手柄ゼロ
世論無視の石破おろしに、公明党の連立離脱。今年はいろいろあった。3カ月余りの政治空白を経て発足した高市政権がようやく開いた臨時国会は、18.3兆円に上る巨額の2025年度補正予算を成立させて17日、....
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維新議員による“身内”への公金支出が次々発覚の異常…「身を切る改革」はどうした!
どこが「身を切る改革」なのか──。日本維新の会に重大な「政治とカネ」の問題が浮上している。“身内”に公金を流し、利益を得るシステムが蔓延している疑いが強まっているのだ。すでに、維新の藤田文武・共同代表...
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これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し
日本維新の会が「改革のセンターピン」としている衆院議員の定数削減法案が迷走中。野党は週明けの審議入りにも応じない姿勢を崩さず、17日までの国会会期内成立は絶望的だ。法案を共同提出した自民も積極的とは....
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黄川田地方創生相が高市政権の“弱点”に急浮上…予算委でグダグダ答弁連発、突如ニヤつく超KYぶり
ほとんど“ポンコツ”扱いである。高支持率を維持する高市内閣だが、黄川田仁志地方創生相(55)のグダグダ答弁が炎上している。11日の衆院予算委員会で、政府が物価高対策として打ち出した「重点支援地方交付金...
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高市首相が上限超え献金問題に「議員個人と異なる」の欺瞞答弁…これが政党支部“私物化”の実態だ
「政党支部は議員個人とは明らかに異なる別の主体」「政党支部を支持する企業・団体から寄付を受けること自体が不適切とは考えていない」3日の参院本会議で、そうカンペを読み上げたのは高市早苗首相だ。代表を.....