「自民党 選挙」のニュース (944件)
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野党と選挙協力「あり得る」=公明党の斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は12日のフジテレビ番組で、自民党との連立関係解消を踏まえ、今後の国政選挙で立憲...
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公明党“連立離脱”に自民党愛知県連 丹羽秀樹会長「非常に衝撃的」公明党との今後の選挙協力のあり方は?
自民党と公明党、26年にわたって続いてきた協力関係が、終わりを迎えました。東海地方の反応は…。(自民党愛知県連 丹羽秀樹会長愛知・春日井市10日午後4時半ごろ)「非常に衝撃的でした。長年の信頼関係、連...
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自民党は戦々恐々…公明党「連立離脱」なら次の衆院選で93人が落選危機
26年にわたる自公連立が大揺れしている。公明党は9日中央幹事会を開き、自民党との連立協議の経過を報告。出席者から連立離脱について賛否両論が噴出した。全国県代表協議会で地方議員の意見を聴取した後に再度、...
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20日にも首相指名選挙=自民、立民に提案
自民党の梶山弘志国対委員長は10日、立憲民主党の笠浩史国対委員長と国会内で会談した。梶山氏は20日に...
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不安を希望に変える政策で信頼回復すると自民党
「裏金問題」「企業団体献金」「物価高対策」などで衆参選挙で大きく議席を失い、信頼失墜している自民党は4日の党総裁選挙で新総裁になった高市早苗衆院議員の就任を党HPで紹介。「わが党は高市新総裁の下、国....
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自公連立「いったん白紙」=政治とカネ、姿勢に違い―公明代表
公明党の斉藤鉄夫代表は10日の記者会見で、自民党との選挙協力を含む連立関係を「いったん白紙にする」と...
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自民党総裁選の最終盤で「進次郎陣営」に内紛勃発の大混乱…疑惑対応に異論噴出、戦術にも不満の声
自民党総裁選が4日投開票される。「解党的出直し」がテーマだったのに、長い選挙戦では「融和ムード」が漂い、5候補による論戦は最後まで低調だった。そんな中、最終盤で本命の小泉進次郎農相の陣営で内紛が勃発....
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ナゾだらけの「熱狂なき総裁選」 あれ? 自民党、全員日和ってる?
10月4日に投開票が行なわれる自民党総裁選。5人の候補者はそれぞれ自身の政策や新総裁当選への意気込みを語っているが......どの陣営にも予定調和感が漂う。7月の参院選に大敗し、国会内で劣勢に立つ自....
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小泉進次郎氏は逃げ切れるか? 自民党総裁選で不正疑惑2連発、とってつけたような公務でマニラへ“高飛び”
「ポスト石破」を決める自民党総裁選(4日)は最終盤に向かって混沌としてきた。本命視される小泉進次郎農相(44)が失速。対抗の高市早苗前経済安保相(64)とデッドヒートを繰り広げている。「進次郎構文」を...
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公明党が連立政権を離脱、政治とカネに前進なく
公明党の斉藤鉄夫代表は衆院選、参院選の総括を踏まえ、党として「1丁目1番地」最大課題としてきた「政治とカネ」の問題解決へ、自民党の高市早苗総裁と10日トップ会談を行ったが「基本的にこれから検討するとい...
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自民党は小泉進次郎陣営の“ヤラセ投稿依頼”をあっさり不問に…根強く残る「ステマ体質」に国民ドッチラケ
姑息な手法にいたく寛大な措置だ。自民党総裁選で小泉進次郎農相陣営のステマ問題のこと。動画配信サイトへの「やらせ」投稿依頼が発覚し、進次郎本人がすぐに認めて謝罪すると、ライバル候補は一斉に“おとがめな....
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小泉進次郎氏にまた不正選挙疑惑が浮上! 神奈川県連“党員急増”のウラに「高市支持者」の抹消か
「ポスト石破」の本命と目される小泉進次郎農相(44)にまたもトラブルが浮上している。会長を務める自民党神奈川県連の党員数急増をめぐり、総裁選(10月4日投開票)で「進次郎票」につながらないとみて党員資...
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高市氏「自公連立が基本中の基本」最初に公明へ
自民党の総裁選挙が4日行われ、新総裁にタカ派の高市早苗衆院議員が選出された。高市氏は衆参で与党少数の中、他党との連立に関し「自公連立が基本中の基本」と強調。新総裁に選出され、すぐに公明党にあいさつに行...
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参政党の党勢拡大に早くも陰り…「聖地」加賀市で“親密”現職市長が惨敗落選の波乱
週末の地方首長選挙で、“参政党印”の候補にNOが突き付けられた。5日に行われた石川県加賀市長選挙。4期目を目指した現職・宮元陸市長(自公推薦)が、無所属新人に約6000票差で惨敗する波乱が起きたのだ。...
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自衛隊明記「改憲へ全候補積極姿勢」自民総裁選
自民党総裁選挙は4日に投開票され、新総裁が決まる。これまでに党本部で行われた政策討論会で「憲法改正」については候補全員が改正に意欲を示した。改正を目指す保守系政党と連携し改憲へ取組む姿勢は全候補共通し...
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国民民主・玉木代表が迫られる“踏み絵”…首相指名めぐり野党から推す声、高市自民からもラブコール
自民党の高市早苗総裁(64)は新執行部を立ち上げて滑り出したが、「ポスト石破」を選ぶ臨時国会の召集メドが立たない。当初見込まれた15日からどんどん後ろ倒し。20日以降となる公算が大きい。タカ派の上、....
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キングメーカー狙う麻生太郎氏が大慌て…“仁義なき福岡抗争”も絡み必死の「林芳正潰し」画策
4日投開票日を迎える自民党の総裁選。小泉進次郎農相と高市早苗前経済安保相との「2強対決」とみられていた選挙戦は、ダークホースの林芳正官房長官が急伸し、「三つ巴」の戦いとなっている。国会議員票では、2位...
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世耕弘成氏「復権」画策に自民和歌山県連ビクビク…萩生田幹事長代行“爆誕”で裏金事件に幕引きムード
「裏金事件はもう終わった」とでも言いたげだ。7日、高市新総裁の下、自民党の新たな執行部が発足。驚くのは、萩生田幹事長代行の“爆誕”だ。萩生田氏と言えば、2728万円の裏金をせしめ、昨年4月に党から「党...
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高市総裁爆誕で連立政権にヒビ!? 公明党内には大激震が走っている!
退陣表明した石破茂首相の後任を争った10月4日の自民党総裁選は、「小泉進次郎氏大本命」との下馬評を覆して、3度目の挑戦となった高市早苗氏が勝利した。まさかの結果に、勝ち馬に乗るべく小泉氏を担いだ陣営関...
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公明党が「自民との連立離脱も辞さず」の背景…まさかの“国政撤退”もあり得る深刻事情
強硬姿勢にはウラがある。自民党の高市早苗新総裁の誕生に公明党が反発を強めている。7日は緊急の常任役員会を開き、斉藤鉄夫代表や西田実仁幹事長らが連立政権のあり方を巡って対応を協議。その後、高市氏を含む....
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高市政権スタートは前途多難…麻生太郎氏暴走で公明とギクシャク、裏金議員も復権で自民は分断加速
予定通り15日に臨時国会は召集されるのか。雲行きが怪しくなっている。自公の連立維持協議をめぐる問題だ。自民党の高市総裁は「自公連立が基本中の基本」として、4日の総裁選直後に公明党本部を訪問。しかし、タ...
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麻生太郎の不気味な動き、したたかに立ち回る林芳正陣営...。自民党総裁選の隠れたキーマンたちのサバイバル暗躍に注目!
9月7日の石破茂首相の辞任表明を受け、ついに動き出した次の総裁=総理選びの戦い!だが、今回の総裁選は永田町を取材する記者からすると「いつもと様子が異なる」という。参院選の敗北を受け、崖っぷちに立つ.....
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給付付き税額控除 自公立協議へ他党参加も歓迎
自民党・公明党と立憲民主党の3党で給付付き税額控除について協議が始まった。給付付き税額控除は立憲が選挙公約にも掲げてきた案件。立憲の野田佳彦代表は26日の記者会見で「3党だけでなく、参加したい党が.....
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高市早苗氏は頼みの党員・党友支持に急ブレーキで決戦シナリオ破綻…陣営が迫られる「地獄の選択」
最終盤に伸び悩みだ。4日投開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保相陣営の戦略に狂いが生じてきた。頼みの綱である党員・党友の支持に急ブレーキがかかり、ライバル陣営を引き離せずにいるのだ。小泉進次郎農....
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「進次郎隠し」を森山幹事長が画策か? 自民党総裁選いよいよ告示もテレビ討論会激減の不可解
自民党総裁選は22日告示。茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安保相(64)、小泉進次郎農相(44)の5人の争いだ。22日の候補者所見発表演説...
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国民民主党“激ヤバ”都議に「免許不携帯」疑惑 日刊ゲンダイの直撃にブチ切れ!
自民党総裁選に絡み、連立政権入りが囁かれる日本維新の会に、国民民主党の玉木雄一郎代表が噛みついている。「権力維持に手を貸すようなら、自公過半数割れを選択した民意に反する」と牽制。理由は、維新に連立入....
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茂木敏充氏は約1億3800万円!自民総裁5候補「企業・団体献金」ガッポリの呆れた実態
肝心の「政治とカネ」にはノータッチだ。自民党総裁選も後半に入り、各候補の政治資金の使途に注目が集まっている。一部の候補は高級フグ料理店やステーキ店などへの支出が目立つ。■規制強化に後ろ向き確かに庶民感...
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自民総裁選告示5人届出 10月4日投開票
自民党支持率より内閣支持率が上回る中、自民党内裏金議員らが軸に党内抗争で石破総裁が辞任に追い込まれたことから始まった自民党総裁選挙が22日、告示され、小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房...
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自民党総裁選のカギを握る公明党の圧力…ポスト石破レース「3番手」林芳正氏の隠れた“援軍”に
茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安保相(64)、小泉進次郎農相(44)の5人が争う構図となった自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票....
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「石破おろし」を静観のあの人が漁夫の利に!? 混迷極まる自民党総裁選のゆくえ
石破茂首相が9月7日、辞任を表明。9日には、10月4日に総裁選挙が行われることが決定した。ここまで「石破おろし」の急先鋒になっていたのは、麻生太郎最高顧問。自身が首相在任時に裏切られた石破首相への恨....