「バイク」のニュース (837件)
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値上げ決定!! ホンダ「N-BOX」&「N-VAN」“価格アップ”いかほどか? ディーラーで聞いてきた
新車販売台数で国内1位を獲得したホンダ「N-BOX」は、2025年5月末の価格改定で値上げされました。しかし、現在ディーラーが抱える在庫車は改訂前の旧価格で購入できるとか。本当なのか、ホンダカーズ店に...
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2人乗り原付バイクと車が衝突 バイクを運転していた男性が意識不明の重体 愛知・春日井市
20日夜、愛知県春日井市で20代くらいの男性2人が乗った原付バイクと乗用車が衝突する事故があり、バイ...
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53歳男性がバイクにはねられ重体 横断歩道のない道路を渡る途中で 愛知・尾張旭市
21日夜、愛知県尾張旭市の市道で、道路を歩いて渡っていた男性がバイクにはねられる事故がありました。 ...
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川崎重工製「最強の電池」新たな使い道出現か!? 実現がNOとは言えない納得の「仰天プラン」とは
「DSEIJapan2025」の川崎重工業ブースで、大容量ニッケル水素2次電池「ギガセル」を利用した、無人偵察機の運用プランが紹介されていました。ニッケル水素2次電池「ギガセル」の新活用法?2025年...
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パトカー追跡のバイク転倒 少年2人けが・吉野川市鴨島町【徳島】
5月1日夜、吉野川市鴨島町で、パトカーに追跡されていたオートバイが転倒し、乗っていた少年2人が軽いけ...
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信号無視でバイクと衝突し逃走 ”ひき逃げ”などの容疑で男(29)逮捕 バイクの男性大けが 愛知・豊橋市
愛知県豊橋市の交差点で、バイクの男性が車にはねられ大けがをしたひき逃げ事件で、豊川市の会社員の男が逮...
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鳴り物入りで登場したのに…「日本車キラー」と呼ばれたアメリカ車なぜ消えた?「トランプ大統領よ、勉強して!」
アメリカ車は「売れない」と言われていますが、日本人のニーズに合致すれば人気を掴むことは可能です。過去には単に価格が安いというだけで売れずに撤退していったアメリカ車がありました。アメリカ車が日本で売れな...
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バイクと乗用車が出合い頭に衝突 バイクの男性大けが 乗用車は逃走 ひき逃げ事件として捜査 愛知・豊橋市
16日朝、愛知県豊橋市の交差点で、バイクに乗っていた男性が、乗用車にはねられ、腰の骨を折る大けがをし...
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軽商用車のデザインも!?「巨匠」が手がけた意外な乗りものたち「ロータリーエンジン二輪車」なんてのも
いすゞ「117クーペ」や「ピアッツァ」、スバル「アルシオーネSVX」など、数多くのに日本車をデザインしてきたジウジアーロ氏ですが、じつは商用車や自転車も手掛けています。意外なジウジアーロデザインの乗り...
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ホンダがガチで考えた「セールスをしないショールーム」そのスゴさって? 謎の水が飲み放題、3月で閉鎖
ホンダ本社にある「Hondaウエルカムプラザ青山」は、「セールスをしないショールーム」の先駆けとして知られていましたが、3月末に休館しました。どのような施設だったのでしょうか。創業者の願いが込められた...
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タクシー運転手が語る『ゾッとする話』 「これは心臓に悪い」「やはり怖いのは人間か…」
すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、『タクシーの運転手さん』と題した創作漫画を公開しました。漫画では、タクシーの車内における、運転手と1人の男性客の会話が描かれています。男性客は、『タクシ...
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高畠町でひき逃げ事件 バイクに乗っていた男性が軽トラックに追突され大けが 軽トラックの運転手は車を乗り捨て逃走
高畠町の国道399号で5日夕方、バイクに乗っていた男性が後ろから来た軽トラックに追突され、大けがをし...
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洗濯機に入れないで! 間違えると思わぬトラブルも? 「知ってよかった」「まさか…」
普段からなに気なく使っている洗濯機ですが、実は洗うものによっては意外な危険性が潜んでいます。「今まで大丈夫だったのに」と思うかもしれませんが、トラブル回避のために洗濯機に入れてはいけないものを知ってお...
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「二度見されました」 男性の投稿に共感の声!「仲間がいた」「これがいい」
セルフスタイルの食事形式を指す、ビュッフェ。ホテルなどで楽しめることが多く、並べられた料理から好きなものを選ぶ時間はテンションが上がりますよね。ビュッフェを食べる時はいつも…2025年5月4日現在、バ...
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運転していた人物浮上 軽トラックの所有者とは別の人物 警察が行方追う 高畠町の重傷ひき逃げ事件
高畠町でバイクに乗っていた男性が軽トラックに追突され大けがをしたひき逃げ事件で、警察の捜査で当時、軽...
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オートバイと戦車が合体!? 奇妙な乗りもの「履帯バイク」とは 宮城県でコンビニ行くのに使われてた!
第2次大戦中には、前が車輪で後ろが履帯という形状のハーフトラックが各国で作られました。その最小形といえるのが、ドイツが開発した「ケッテンクラート」。日本にある希少な現存車を見てきました。東北地方で対面...
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「ATMからお金を振り込んで」も「現金渡して」も言わない…それでも大金をだまし取る“巧妙な手口”とは
権威のある人からの助言に、無条件で従ってしまうことを「ハロー(後光)効果」という。もしも警察を名乗るものから電話があり、「個人情報が洩れ、詐欺集団に悪用されている」と伝えられたら…。多くの人が動揺しつ...
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「あなたは“トカゲの尻尾”じゃない」…“特殊詐欺”に罪の意識なく加担した少年に“反省”のきっかけを与えた「家裁調査官の“質問”」とは
この30年、減少傾向にあった少年事件の中で(ただし、令和4(2022)年を底としてやや増加傾向)、珍しく係属事件数が増加しているのが詐欺。その大半がカードすり替え詐欺などの特殊詐欺事件だ。令和5(20...
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アメリカより先行っていた!?「日本初の四駆」富士山の麓で快音を奏でた!「唯一無二のエンジン音、ぜひ聞いて」
太平洋戦争において旧日本軍が使用した九五式小型乗用車、通称「くろがね四起」は、日本初の実用4輪です。日本では希少な実走可能な車体が、このたび陸上自衛隊の駒門駐屯地で展示されたので見てきました。自衛隊イ...
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詐欺被害がなぜか首都圏から新幹線で2~3時間圏内のエリアに集中?詐欺集団の捜査かく乱の手口「スライド型」とは
詐欺被害はその悪質性が報道などで明るみになることが多いが一向に減る兆しがない。認知件数、被害総額は年々増加傾向だ。警察が対策に乗り出し、人々の警戒も強まっている。それでも詐欺集団はその裏をかいてくる。...
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「ティーガーだ!」←見間違いでした “最恐戦車”そんなに多くないから 実は現代戦でも起こる危険性が
戦場においてある兵器を恐れるあまり、人間の心理が生む誤認。現代戦ではドローンという新兵器が、かつてのティーガーIとは違った心理状態に追い詰めているようです。「ティーガー・ファントム現象」とは「ティーガ...
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「俺のクルマ、いつか別の色にしてみたい」 憧れの“オールペン”知っておくべき“代償”とは?
自分のクルマを自分好みの色に塗装するカスタムが「オールペン」。しかし、そこには費用や塗装色の指定や仕上がりなどについて、さまざまな秘密や落とし穴があるといいます。そこで、プロの板金塗装業者さんにいろい...
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【世界初の缶コーヒー復刻!】あなたが好んで飲む、缶コーヒーとは?
缶コーヒーが日本で発明され、1970年の大阪万博をキッカケに広まったことを、ご存知でしたか?実は昨日、世界初の缶コーヒーを発売したUCC上島珈琲株式会社が、復刻缶を数量限定で発売すると発表しました。「...
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「スーパーカブ50」まもなく引退…“出前のバイク”で親しまれた名車がデリバリー需要が高い今「消滅」するワケ
2024年11月8日~24日まで3週間足らずの期間限定で販売された「スーパーカブ50ファイナルエディション」が1万台を超えるオーダーを集めたと話題になったことを覚えているだろうか。往年のスーパーカブを...
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ぜーんぶ「エンジン逆っ!」 バイクも有名な“名門航空メーカー”を、なぜトルコの新興勢力が買収したのか
トルコの軍需企業バイカルが、ユニークな設計を特徴とするビジネス機などを手掛けるイタリアの名門航空機メーカー「ピアッジオ」を買収します。どういった狙いがあるのでしょうか。バイクでも有名な「ピアッジオ」航...
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135年の歴史に幕「渡し船銀座」から消える航路 車で乗ってわかった「替えが利かない」役割
広島県尾道市の「尾道水道」を交う渡船のひとつ「福本渡船」が、2025年3月31日で廃止されます。昭和な愛車で昭和に竣工された船に乗る体験をすべく現地へ向かいました。尾道の渡船の実情にも迫ります。大林宣...
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1億円保険金事件「解剖しないで」父の懇願で見過ごされた殺意…「司法解剖」を軽視した初動捜査のお粗末とは
もし保険金目当ての計画的な殺人を遂行するなら、死因が極めて重要だ。事故に見せかけて殺せば、‟真相”から目をそらしやすく、その成功確率は高まるからだ。逆にいえば、犯罪を見逃さないためには、‟事故”でも司...
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関東甲信 今日18日夜~19日は雨や雪 山沿いを中心に大雪 平地も一部で積雪か
関東甲信は、今日18日夜から明日19日にかけて冷たい雨や雪が降るでしょう。山沿いや山地を中心に大雪となり、関東北部の平地でも積雪となる所がある見込みです。積雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒して...
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【今週は世界緑内障週間】広がり始める眼科の「運転外来」とは!?
政治も、経済も、スポーツも、生活情報も。新聞を読まなくても今日のニュースがわかる、自分の視点が持てる!首都圏で一番聴かれている朝の情報番組。今週は世界緑内障週間なのですが、緑内障にも関連する眼科の「運...
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ロシア軍が誇る「最新鋭の自走砲」を撃破か 森に姿を隠すも空から“丸見え” ウクライナが一部始終を公開
隠れていても上空からは丸見えだった模様。最新鋭の152mm「マルバ」自走砲が撃破される映像が公開ウクライナ特殊作戦軍は2025年3月3日、ロシア軍の最新鋭の152mm「マルバ」装輪自走りゅう弾砲を撃破...