「パソコン」のニュース (1,112件)
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前任者が失踪、引き継ぎも研修もなし ゲーム会社のブラックな「裏側」を描く漫画『ますたーあっぷ!』が面白い
ゲーム会社のブラックな労働環境を描いた漫画『ますたーあっぷ!』の単行本第1巻が7月28日、発売した。憧れのゲームプランナーになった主人公・若葉自由(みゆ)が入社当日から経験した「長時間労働」「研修制度...
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ワッツ、“重宝必至”アイディア商品5選…宅配サイズメジャー、ボール型ノートPCスタンド
低価格でも安心して使える日用品を取り揃えている100円ショップは、日常生活の頼もしい味方。「ダイソー」「Seria(セリア)」「CanDo(キャンドゥ)」などさまざまなショップがひしめく業界内で今、勢...
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「月給8万円」「遅刻したら丸坊主」沸騰鍋に顔押しつけられた被害男性、芸能プロダクション社長を提訴
デイリー新潮に掲載された、芸能プロダクション社長による部下へのパワハラ動画について、暴行を受けた被害男性が11月22日、プロダクションの社長を刑事告訴する。同日、都内で弁護士とともに開いた会見で明らか...
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外交官、テレビ電話で放尿を世間に晒す 酔っ払っていた可能性も
テレワーク中に思わぬ失態をしてしまった経験がある人はいるだろうが、海外では外交官が思わぬ姿を晒して話題になっている。南スーダンの男性外交官が、テレビ会議中に誤って自身が排尿する姿を晒してしまったと、海...
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「ほぼ最低賃金になりますが大丈夫ですか?」 コロナで転職、とんでもない企業に入社してしまった40代男性
一向に収束の気配が見えない新型コロナウイルス。一時より落ち着いたとはいえ、その影響で失業率が上がる傾向にある。キャリコネニュース読者からは、「不動産・建設系の会社で事務職をしていますが、コロナの影響で...
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妊娠披露パーティーで夫が妻の浮気を暴露 招待客の一人が浮気相手と発覚しその場は騒然
思わぬ形で浮気がバレることはあるが、海外では多くの人が集まるパーティーで浮気を暴露された女性がいる。ボリビアで、出産間近の妻を祝うパーティーの場で、夫が妻の浮気を暴露した動画が話題になっていると海外ニ...
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「明日から会社に来るな」理不尽すぎるブラック企業 解雇理由通知書を請求してみた結果
新しく入社した職場を即行で辞めた経験談が数多く寄せられている。いじめやパワハラなどで辞めざるを得ないような理由があって辞める人が目立つ。都内在住の30代男性は、サプリメント原材料を製造する会社で約3か...
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飛行機内で隣の男性に寄りかかり「俺に触るな」と騒ぎ暴行 理解しがたい異常な行動のワケは
飛行機に乗ったとき、機内で快適に過ごせるかは、「隣に座る人」にもよるだろう。海外では、隣に座った人がとんでもない人で、飛行機を緊急着陸させる事態にまで発展したようだ。機内で隣の席に座った男性に暴行を加...
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Windows10への強引なアップグレードで被害者続出 「1時間仕事ができなかった」「業務妨害で訴えたいレベル」
ここ最近、Windowsパソコンを使っているとWindows10へのアップグレードを推奨する表示を繰り返し目にする。気がついたら勝手に更新されていた、という人もいるだろう。現在、日本マイクロソフトは、...
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震撼!職場のサイコパス「人当たりのいい女性社員が“新人いびり”の黒幕でした」
世のビジネスパーソンは、職場に潜むサイコパスな人について、どう感じているのだろうか。京都府の30代男性(正社員/年収400万円)は、職場のサイコパス新人に手を焼いており「できない仕事を振られると、私よ...
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「AV販売停止」人権倫理機構が狙う“本丸”とは
AV人権倫理機構(前身・AV業界改革推進有識者委員会)は、AV女優が自身の出演作について販売停止を申請する窓口を設置した。結婚や就職など引退後の女優の人生に、過去の作品が障害になることがあり、取り組み...
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児童凌辱のマンガも出版、ヘイト出版社・晋遊舎が"道徳教科書"に参入! 安倍のブレーン・八木秀次がバックか
とうとう今春から小学校で開始される「特別の教科道徳」。安倍首相肝いりの道徳教科化については、本サイトで何度もその国粋主義的傾向の危険性を指摘してきた。他方、中学校では19年度から道徳の教科化が始まり、...
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本田技研工業「残業はしたくてもできません。有休消化はほぼ100%です」 30代の残業が少ない会社ランキング
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は1月30日、「30代の残業が少ない企業ランキング」を発表した。仕事では徐々に責任の重い業務を任されはじめ、管理職になる人も。また、プライベートでも結婚・出産等...
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すげぇおっぱいだ! 自宅で、ホテルで、地元の山で……“自撮りエロ動画”で稼ぐ中国エロ娘たち
中国・四川省達州市で、自らが出演してわいせつな動画を作成し販売していた24歳の女が、地元警察に逮捕された。「網易新聞」(4月7日付)によると、この女は中国版Twitter「微博」などのSNSを使って集...
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“箸でピザ”炎上のドルガバ事件、日本では「普通に食う」の声や画像投稿も
11月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)において、中国のネット上で騒ぎとなっている「ドルガバ事件」が取り上げられた。ドルチェガッバーナ(DG)が東洋人の女性が箸を使ってピザを食べる宣伝...
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性交を認めながら「レイプでなかった」とする根拠に乏しいジャーナリスト・山口敬之と擁護派の主張
多くの人が、あちこちでこの事案についての記事を読んでいるはずなので「またか」との印象を与えるかもしれないが、加害者やその支援者は、この件を皆が忘れてくれるのを何より待望している。ならば、繰り返し言及す...
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無職男、“来店ポイント”を不正に取得し逮捕 呆れる声集まるも被害金額に驚愕
12日、イオン九州のアプリを悪用し「来店ポイント」を不正に得たとして、北海道石狩市に住む無職の男(29)が詐欺などの容疑で逮捕されたことが判明。その汚すぎる手口に怒りの声が上がっている。悪用されたのは...
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「リモートワークはサボっているのと一緒」「会食を中止しない経営者」コロナで退職を決意した人々
新型コロナウイルスは、現在も収まることなく感染者を増やし続けている。緊急事態宣言や飲食店に対する時短営業の要請などの対応に追われている自治体もある。企業としてもコロナ対策は必須になっており、リモートワ...
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男女3人殺害の裏にあった“2つの異常性癖”…「自殺サイト殺人事件」、犯人の人格形成の背景は【社会を震撼させた死刑囚たち】
2005年2月から6月、インターネットの自殺サイトを通じて知り合った14~25歳の自殺志願者の男女3人に、一緒に練炭自殺をするかのようなメールを送るなどして誘い出し、乗用車内で口をふさいで殺害するとい...
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発達障害かも?と思ったら「ゲーム感覚で人生の作戦を立てればいい」 ライター・姫野桂さんに聞く「生きづらい人」の生存戦略
ライターの姫野桂さんは今年8月、発達障害の当事者22人の半生を追った『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス)を出版した。姫野さん自身が医師を訪れ、「LD(学習障害)が強い」、「ADHDと...
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「恨みを晴らすため」40歳男、商業施設のウォシュレット電源ケーブルを切って逮捕
山形県山形市の商業施設でトイレの電源コードを切断したとして5日、40歳のパート従業員男が器物損壊の疑いで逮捕された。警察によると、男は4月15日、山形市馬見ヶ崎の商業施設の1階と2階の男子トイレに入る...
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カギは主婦目線…“パートから社長”になった女性の強み
「11年間、専業主婦をしていた私が、いきなり働くことになったわけですから、不安だらけでした。パソコンのスキルもなければ、資格もなくて、40歳手前で子育て中。そんな自分が働ける職場があるのかさえ、わかり...
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年収ガタ落ち!? 転職に失敗した人の声「エンジニアとして入社しましたが、PCセットアップなど雑務ばかりやっています」
転職で失敗した経験がある人は、どのような点に「やってしまった」と感じたのか。20代女性(管理・事務職)は、現在の職場が2社目。今回の転職で失敗した点について「休み時間が10分程度の食事休憩のみ。業務時...
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現役眼科医に聞くブルーライトカット眼鏡の“本当の有用性”…医療団体が抱く憂慮と危機感
4月14日に、日本眼科学会や日本眼科医会などの6団体が連名で発表した「小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見」という声明が話題を呼んだことは、先日当サイトでも報じた通りだ。●ZoffとJIN...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「肩凝りは温めるべきか、冷やすべきか?運動不足などの血行不良が根本的な原因」
肩凝りは、腰痛とともに日本人の国民病と言えますが、そのメカニズムをご存じでしょうか。肩凝りとは、肩の血行が悪くなる血行障害です。ほとんど動かず同じ姿勢でいたため、血液の循環が悪くなり、筋肉に乳酸などの...
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“ひきこもり”が犯罪を犯す…のか?精神科医・岩波明氏に聞く「ひきこもりと精神疾患」
2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区登戸で、私立カリタス小学校のスクールバスの到着を待っていた児童や保護者を次々に刃物で刺す通り魔殺傷事件が発生。2人が死亡、18人が負傷し、加害者は自ら首を刺し...
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咀嚼音が許せず激昂“危険人物扱い”されていた41歳男性、病気と判明 共感の声が続々?
YouTubeなどの動画サイトでは、人がものを食べる「咀嚼(そしゃく)音」の投稿が一部のユーザーの間で人気だという。しかし、中には咀嚼音のせいで生活を台無しにされた人もいるようだ。特定の音に対し激しい...
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コロナ禍のオンライン授業で「パソコンがない人は乞うか、盗むように」大学教授の発言に批判が集まる
教授が失言したニュースは度々あるが、海外ではコロナ禍がきっかけとなり、失言した教授がいるようだ。インド・カルナータカ州にある工科大学の年配の大学教授が、オンライン授業をするため、学生に対し、「パソコン...
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年収1000万円以上だけど激務な人の声「残業は月200時間。死にます」「平日は寝るだけのために家に帰る生活です」
世の年収1000万円プレイヤーの中には、業務量の負担が大きすぎることに不満を感じている人も少なくない。そのバロメーターといえるのが、月間の残業時間だ。キャリコネニュース読者からは「年収1300万円で、...
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高市早苗氏 過去にペーパーレス推進も激励コメントを“大量プリント”に疑問の声
憲政史上初の女性首相就任に向け、奮闘を続ける高市早苗氏(60)。しかし、自民党総裁選に向けた彼女のある“選挙活動”に疑問が集まっている。 19日、Twitterで《皆さまに向けてメッセージを...