「パソコン」のニュース (1,111件)
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警察、国民の通信傍受やりたい放題に…LINEやFB等でつながる相手も傍受対象に
個人のプライバシーが警察によって“丸裸”にされる危険が出てきた。政府は6月1日から改正通信傍受法を施行した。同法により、警察はリアルタイムの通信傍受を警察署に居ながらにして行えるようになった。通信傍受...
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「遊戯王」公式、新型コロナ対策で"リモートデュエル"推奨 「WEBカメラを利用してみんなでデュエルを楽しもう」
コナミデジタルエンタテインメントは4月7日、同社が販売する人気カードゲーム「遊戯王」の公式サイトで、ネットを通じて遠隔でデュエル(対戦)を行う方法を紹介した。通常のデュエルは近距離かつ対面で行われ、新...
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たけしをひきこもり生活から救った「母の愛情」 それを甘やかしや過干渉にしないのは「本人の受け止め方次第」
近年、30代40代の「大人のひきこもり」が増加しているという。3月21日の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)では、そんな現代のひきこもり事情を放送していた。番組によると、現在のひきこもりの...
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初の『共通テスト』目前。コロナ禍で模索される、新たな入試の形
受験シーズン到来。いよいよ今週末に迫った「大学入学共通テスト」や、各大学が模索するコロナ禍の入試について、1月14日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30)の「現場にアタッ...
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小島慶子、あさイチ「発達障害」特集で「中学3年間は闇の時代だった」「診断が下るかどうかより、その人が何に困っているかが大事」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが、6月24日放送の「あさイチ」(NHK総合)にゲスト出演し、自身の経験を交えコメントした。小島さんは、昨年夏に軽度の発達障害であることを公表している。番組では、「...
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上司の独り言の「心の声」は?「かまって指数」でデキる部下になろう!
必要以上に大きな声で繰り出される「サイン」。これを上手に拾うのも、サラリーマンには必要なスキルだ。しかし、すべてにいちいち「どうしました?」とやっていては、仕事が進まないし、本当にどうってことのないス...
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男性更年期? それともうつ症状?不定愁訴と頚性神経筋症候群
最近、慢性的な疲労と集中力の低下が著しいHさん、56歳。妻から「そろそろ更年期じゃないの」ときついひと言を言われてしまった──。慢性疲労や抑うつ気分、動悸や息切れなど中高年期になるとあちこちに不快な症...
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現代人の「めまい」は首が原因? スマホやPCの長時間使用で「頚部」に大きな負担
めまいを訴えたことのある人というのは、意外に多いのではないだろうか?そして、めまいを生じた場合、何科を受診すれば良いのかわかっている人は、どのくらいいるだろうか?めまいという症状は厄介だ。というのも、...
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大林組の男、女子学生を“OB訪問アプリ”で騙しわいせつ行為 「被害者の自己責任」と厳しい声も
21日、大手ゼネコン・大林組の社員(27)が、就職活動でOB訪問に来た女子大学生に「面接の指導をする」などと言ってマンションの部屋に連れて行きわいせつな行為をしたとして警視庁に逮捕された。容疑者は就職...
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22日金曜帰宅時間 関東など傘が必要 雨はいつまで? 日本海側は23日土曜も雷雨
22日金曜の帰宅時間のポイントは、関東など広い範囲で冷たい雨が降ることです。雨に濡れて、体を冷やさないよう注意が必要です。関東など太平洋側の天気は、23日土曜には回復へ向かいますが、日本海側は23日土...
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還暦過ぎてホテル社長に「女は教育不要」を跳ねのけた元専業主婦
「清掃済みの部屋と、そうじゃない部屋は、どこを見てチェックしますか?」 開業間もないホテルの、真新しくシンプルなフロントデスクで、同ホテルの社長を務める女性が、パソコンのモニターをのぞき込み...
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新型コロナ下JALのCA在宅研修 「Zoom授業」で思わぬ効果アリ? 講師のチョイスも工夫
新型コロナの影響で、JALが一部CAを対象に「Zoom」を使ったリモート研修を始めています。研修では、受講者だけではなく講師の選定にも工夫がされていました。また「Zoom」を使ったことで、思わぬ発見も...
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「パソコンは1日5000字まで」日本年金機構のユルすぎる労働実態にニートも激怒
約1万9000人に誤って文書を送付したことを発表した日本年金機構。以前にも個人情報を漏洩させてしまう不祥事を起こしており、その理由が社保庁の緩すぎる労働実態にあるのでないかと報道されると、ニートからも...
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“美しい国”における責任、それは風船のように宙を漂う
せき‐にん【責任】①責めを負ってなさなければならない任務。引き受けてしなければならない義務。②(━する)事を担任してその結果の責めを負うこと。特に、悪い結果をまねいたとき、その損失などの責めを負うこと...
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デザイナー職を1週間で辞めた女性「始業の30分前から掃除。労働契約書がなく給料も教えてくれない」
念願叶って入社した職場も、合わなければ続けることができない。異様な長時間労働や上司によるパワハラなど、実際に働いてみないとわからないこともある。場合によっては、入社後すぐに退職してしまうことも。今回は...
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テレビは本当にオワコンなのか 3局しか映らない福井に住んでわかったこと
テレビ、観ますか?スマートフォン使用率が85%を超え、インターネットの普及とともに動画やインターネットTVなども当たり前になりつつあり、友達同士の会話でも「わたし、全然テレビみない」という会話も耳にす...
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近畿南部や東海で激しい雨 関東にも発達した雨雲や雷雲 落雷や竜巻などに注意
1日(水)、本州を寒冷前線が通過中です。近畿南部や東海で、激しい雨を観測した所がありました。発達した雨雲や雷雲は関東にもかかってきています。近畿南部や東海で1時間に30ミリ以上の激しい雨1日(水)、本...
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昭和のタバコマナーが酷い「都立衛生研究所」でも派手にスパスパ
1980年代の喫煙状況を調べていくと、今とは隔世の感がある。電車内など、今ではとっくに禁煙となった場所で、人々がタバコを吸っている。愛煙家は「職場」でも、派手にスパスパやっていた。1985年5月には、...
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一体なぜ?コロナ禍でのコミケ参加を見送ったベテラン漫画家 事情を聞いてみると……
「それでは入場できませんので、本日はお帰り下さい」取材受付の列で少し前に並んでいた男性に、スタッフは気の毒そうに、しかしながら力強く告げた。感染拡大を防ぐためのあらゆる入場者へのチェックは極めて厳密だ...
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世帯年収1700万円の不安「子ども3人。中学受験用の塾代が恐ろしいです」
世帯年収1700万円で3人の子どもを育てる父親から、「将来の教育費」を不安に思っているという声がキャリコネニュースに届いた。「外食ばかりなのでまったくお金はたまりません」世帯年収1700万円、都内で3...
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57歳配管工の男、客のトイレに隠しカメラを設置して逮捕 少なくとも6人の女性宅に設置したか
世の中には職業や立場を利用して悪事を働こうとする犯罪者はいるが、とある国では配管工の男が、修理を依頼された顧客のトイレに隠しカメラを仕掛ける事件が起きた。スマホ充電できると声掛け誘拐12歳少女を監禁...
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「引越し→陸運局へ」不要に! 車のナンバープレート交換に大幅猶予 でも軽は対象外のナゼ
引っ越したら15日以内にクルマのナンバープレート変更を――このルールに「次の車検時でOK」という特例が設けられます。車検の際にプレートの変更も依頼できるようになるなど、負担が軽減されますが、軽自動車は...
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国語辞典から消える言葉「全然わからん」で心ザワつく 「テレカ」「スッチー」「MD」も通じない?
『三省堂国語辞典』が8年ぶりの改訂となり、「スッチー」「テレカ」「トラバーユ」「パソコン通信」「ピッチ」「プロフ」「MD」「携番」「伝言ダイヤル」など、約1100語が削除されることになった。SNS上で...
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「職場を生中継する求人アプリ」を作った27歳社長にいろいろ聞いてみた
就活で一番怖いのが「実際に入社してみたら、印象が違った!」というケースだ。仕事以前に、職場の雰囲気が自分には合わなかった……というようなことは起こりうる。そういう意味で、就職・転職はギャンブルとも言え...
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「全裸監督」村西氏がビル火災のクリニックを揶揄して非難轟々
「医師として約20年間、患者様との診察というかかわりを通じて診療に携わってきました。(中略)自分自身が患者様の立場になった時にこうであればいいなと思い診療してまいりました。その考えのもとその経験を活か...
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ANAから誕生「新・787-9国内線仕様機」 上位クラスがファーストクラス品質すぎた件 席数も増
“マイル修行”もまったく疲れなさそう!席数増加28席にANA(全日空)国内線で2021年12月9日(木)から投入される、新仕様のボーイング787-9国内線仕様機。ANAが運航する国内線仕様の787では...
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「事実上、全部CM」なテレビ番組に規制はないの?
テレビ番組、特に情報番組やバラエティ番組などで、「注目の商品」「話題のサービス」を紹介している体を装い、実質、単なる「特定商品、特定サービス、特定企業のCM」でしかない地上波テレビ番組のコーナーは多い...
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野党をフェイク攻撃してきた有名ネトウヨ「Dappi」の正体は自民党が主要取引先のウェブ制作会社だった!
内閣情報調査室の一室、男たちがパソコンに向かい、政権を告発した人物への攻撃を一斉に投稿している一──。望月衣塑子原作の映画『新聞記者』にこんなシーンが出てきて話題になったが、これはけっして妄想などでは...
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アンデシュ・ハンセン「IT企業がスマホというキャンディを差し出し、あなたの脳を狙っている」
スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏による世界的ベストセラー『スマホ脳』と新作の『最強脳』が日本でも大ヒット。部数はシリーズ累計70万部を突破。『スマホ脳』は2021年、国内でもっとも売れた本...
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蛭子能収「俺、死なないかも」
今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収さん。蛭子さんは2020年7月に放送されたテレビ番組で自身がアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が併発した軽度の認知症であることを公表しました。認知症にな...