「喫煙」のニュース (522件)
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ほぼ虐待!? 少年野球監督が“フルチンランニング”強要 「野球のまち」徳島県・阿南市で起きた皮肉
徳島県阿南市の少年野球チームで先月、40歳代の男性監督が、練習中にミスをした小学3~5年の選手に、「罰」として全裸でランニングをさせていたことがわかった。監督は保護者や関係者の苦情を受け、監督を辞任し...
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たばこ生産停止の要請にネット騒然 日本禁煙学会「あまりに遅すぎる。もっと早く呼びかけられた」
呼吸器系、肺の専門家らでつくる国際組織「国際結核肺疾患連合」が4月6日、新型コロナウイルスの感染リスク低減のため、たばこ会社に対して製品の製造と販売停止を呼びかけた。報道を受け、ネット上では賛否両論の...
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「わたし不倫してたんだ」――妻からの告白にどうすればいいのか、「証拠とって離婚しろ」「洗い流そ。」という声も
妻に突然「わたし不倫してたんだ」と告白されたら、どうすればいいでしょう。8月23日、はてな匿名ダイアリーに「妻に『不倫してたけどふられた』と言われた」というタイトルで、既婚男性からの投稿がありました。...
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郡山市長の「たばこは薬物」発言が波紋呼ぶ 禁煙学会は「当然の発言」と擁護
福島県郡山市の品川萬里(まさと)市長が先月4日、「たばこは嗜好(しこう)品ではなく薬物だ」と発言し、波紋が広がっている。市議会議員が市長の発言を批判し、たばこ農家や愛煙家への謝罪を要求。日本たばこ産業...
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<シガーバーが日本の分煙化を実現する>国の税収と愛煙家と非喫煙者が共存するために。
昨年2014年末の12月25日、舛添都知事は定例記者会見で、メディアからタバコの「分煙条例化」の可能性を問われた際、以下の発言をしました。「飲食店などで分煙にしたいがお金がなく工事費が出せずにいる方に...
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「2か月に一度、禁煙手当がもらえる」従業員の禁煙を目指す会社の取り組み
"たばこ批判"の声が年々高まり続けている。愛煙家からすれば、問題化している理由を理解できず、いわば"煙に巻かれる"思いの人もいるかもしれないが、禁煙を推進する企業も増えてきている。企業口コミサイト「キ...
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加熱式たばこ、火気危険物の通常のたばこと同様の規制適用へ…消防法上の扱い議論
IQOS(アイコス)、PloomTECH(プルーム・テック)、glo(グロー)といった「加熱式たばこ」が急速に普及している。喫煙所でも、従来の紙巻たばこ喫煙者に交じって、加熱式たばこを吸っている人を多...
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飲食店の屋内禁煙、喫煙者の4割以上が反対 「喫煙者の権利が守られていない!」「平等と言いながら結局差別だ」
エアトリは2月14日、店内禁煙に関する調査結果を発表した。調査は2019年12月にネット上で実施し、20~70代の男女1893人から回答を得た。4月から改正健康増進法が施行し、飲食店では原則屋内禁煙に...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<慢性閉塞性肺疾患(COPD)>「『隠れ患者』500万人超進行すれば意識障害に」
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。その中でも「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の患者が重篤化リスクが高いという報告がある。「慢性気管支炎」「肺気腫」などと呼ばれていた病気の総称で、通称「たばこ病...
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名鉄車掌、乗務中に喫煙が発覚 不自然にしゃがみこんでいる様子を乗客が目撃
名古屋鉄道の車掌が、乗務中に加熱式のタバコを吸っていたことが判明。その行動と言い訳に憤りの声が相次いでいる。名鉄によると、この車掌は15日夜、名古屋本線豊橋発新鵠沼行きの快速特急に乗務中、乗務員室で加...
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「町中華」も困惑? 「飲食店は原則禁煙」に! 東京五輪に向けて「受動喫煙」の攻防戦
最近、「町中華」が脚光を浴びているが、町の中華食堂は旧態然とした喫煙可能な店が多い。味がレトロならば、食後の一服に関しても分煙以前の昭和風情が燻っている次第だ。それを覚悟で入店する際はなるべく「喫煙者...
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公務員の「タバコ休憩」規制の動き広がる 横浜市では年間損失15億円という試算も
オフィスで働いていると「ちょっとタバコ吸ってくる」といって、喫煙者が5~10分ほど席を離れる光景をよく見かける。よくいう「タバコ休憩」だが、非喫煙者からは「休憩時間でもないのに休むのは不公平」といった...
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都の受動喫煙防止条例可決で「水たばこ店はどうなるの?」「シガーバーは?」不安続出 担当者「国の動向見て対応する」
東京都は、国の健康増進法改正案より厳しい基準を含む、受動喫煙防止条例を6月27日に可決した。条例は段階的に施行され、2020年4月から全面施行される。条例は、従業員のいる飲食店の全面禁煙を定めている。...
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全面禁煙の特急列車で喫煙した男がテーブルを破壊し、列車が1時間半停車
なんとも迷惑な男がいたものである。北海道警池田署は1月6日未明、全面禁煙のJR北海道の列車内でたばこを吸って、車掌とトラブルになり、座席に備え付けのテーブルを壊したとして、器物破損の疑いで、札幌市白石...
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DV被害者の保護施設"DVシェルター"の生活とは? 名前も秘密、『アンパンマン』の暴力描写にも怯える入所者
内閣府が発表したDVに関する調査報告によると、配偶者から何らかの暴力を受けた経験のある女性は現在3割にまで達し、2014年度には配偶者暴力相談支援センターへの相談件数も初めて10万件を突破した。02年...
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長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?
職場の同僚が隣のデスクで落ち着きがなく、何度も足を組み替えたり、ペンをコツコツ鳴らされると非常に気になるもの。ましてや激しく貧乏ゆすりを繰り返されたら、忙しいときなどには、イライラが頂点に達してしまう...
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新卒採用の条件「煙草を吸わない人」 ひまわり生命が2020年度入社から実施「社員も健康でないと」
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は4月10日、2020年4月入社の新卒採用で募集条件を「非喫煙者」にすると発表した。募集要項には「非喫煙者もしくは入社時点で喫煙されない方」と記載されている。同社は...
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昭和生まれが経験した学校の"常識"「教室で先生が喫煙」「真夏に休憩せずに部活していた」
教育現場は古くから閉鎖的であったため、世間の常識からはズレたことが"常識"とされることがたまにある。とりわけ、昭和から平成初期の学校では、コンプライアンスや子どもの人権が今ほどうるさく言われなかった。...
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2017年度「汚れた灰皿大賞」は『火花』 『3月のライオン』も「未成年に煙吹きかけるシーンは暴力」と入賞、禁煙学会が選定
一般社団法人、日本禁煙学会は5月末、「2017年度無煙映画大賞」の結果を発表した。同賞は2017年度中に一般公開された日本語映画(時代劇とアニメは除く)で、作中にたばこの煙が出ず、誰もが楽しめる内容で...
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タバコを止めてよかったこと 「ごはんが美味しい。空気が美味しい」「お金が貯まる」
JTが行った、2016年度の「全国たばこ喫煙者率調査」によれば、成人男性の喫煙率は29.7%。女性は9.7%。1966年には男性の83.7%が喫煙者だったとされるが、それに比べると大分減っていることが...
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乾癬(かんせん)の重症化で糖尿病に? メタボに忍び寄る発症リスク
米ペンシルベニア大学皮膚科教授のJoelGelfand氏らの研究チームは、「乾癬(かんせん)の重症度と2型糖尿病リスクとの関係」を調べた初めての研究成果を『JournaloftheAmericanAc...
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新入社員はタバコ休憩を取ってはいけないの? 「生意気にも喫煙所利用してるから一喝してやった」ドヤ顔投稿に賛否
新入社員はタバコ休憩を取ってはいけないのだろうか?今年の入社式はだいたいのところが4月3日の月曜日だったはずだが、4月5日、早速おーぷん2ちゃんねるに新人を非難する投稿があった。「新入社員が生意気にも...
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社内禁煙が進んでいない業界1位は「流通・小売関連」 「マスコミ」「金融」も微妙
エン・ジャパンは11月22日、オフィスでの禁煙に関する調査結果を発表した。調査は今年9~10月にネット上で実施し、同社運営の「人事のミカタ」を利用する517社から回答を得た。2020年4月に完全施行さ...
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"握力検査"で心臓の健康がわかる? 握力低下が死亡リスクに大きく関連!?
"握力検査"で、心臓発作、脳卒中、早期死亡のリスクが高い人を特定できる可能性がある――。そんな研究が、有力医学誌『TheLancet』(5月13日号)に掲載されたカナダ、ハミルトン・ヘルスサイエンス/...
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品薄の電子タバコ「アイコス」溺愛芸人も困惑~「副流煙」は無害でも問われるマナー!?
ある調査報告を聞いて、ふと脳裡をかすめた疑問がある。「電子タバコについてはどうよ?」という素朴にして、その実あまり触れられていない「あれは有害か?無害か?」の根本的な疑問だ。厚生労働省の調査によると、...
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次世代の喫煙めぐり坂上忍が田中康夫にガチギレ 「電子タバコは副流煙、関係ない!」
価値観の多様化が進んでいるが、ことタバコの話となると火が点きやすい現代。5月16日の「バイキング」(フジテレビ系)でも出演者が激しくバトっていた。話題の中心はフィリップモリスジャパンが販売する次世代タ...
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皇后・美智子さまが「心筋虚血」で精密検査! 症状がなくても40歳からは定期検診を
8月9日午後、東京大学付属病院で冠動脈のCT検査を受けられた皇后・美智子さま。今年の6月末頃から胸の痛みの症状があり、心電図検査の結果、「心筋虚血」と呼ばれる冠動脈の血液の流れが滞る疾患の疑いがあるこ...
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43歳男、23歳男性と酒場で口論、翌日呼び出して包丁で刺す 動機は「言葉遣いの悪さに腹がたった」
4日、福岡県北九州市八幡西区で同僚を殺害しようとしたとして、43歳の建設作業員が逮捕された。男は3日、同僚の23歳男性と飲み会に出掛けると、口論を始める。その場は収まったが、そのことを根に持つと、4日...
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ANA、伊丹空港ラウンジを一新! 席が入口からの距離で変化 地域の味も
ANAが、大阪・伊丹空港のラウンジ「ANASUITELOUNGE」「ANALOUNGE」をリニューアル。入ったときから滑走路が見える、明るく開放的、そして“らしさ”がある上質の空間になっていました。地...
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リストカットが再び若者の間で伝染している理由…やっている人への間違った接し方
リストカットという言葉をご存知だろうか。手首をカッターなどで傷つける自傷行為の一種だ。自殺のために使う人は少なく、やり場のない怒りや悲しみをどうにか発散しようと「極端なストレス解消」として選ぶ人も多い...