「喫煙」のニュース (522件)
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タバコの臭いに激怒し上司を足蹴り 47歳千葉県印西市職員、そのいきさつに同情の声も
11日、千葉県印西市の都市建設部建設課に勤務する男性主査(47)が、上司を足蹴りにしたとして減給処分を受けたことが判明。その理由と行動が賛否両論となっている印西市の発表によると、職員は昨年7月28日の...
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元オリックス・奥浪「競艇にハマって…」詐欺幇助で懲役4年求刑 堕ちたプロ野球選手に「救いようがない」の声
元オリックスバファローズで、昨年7月詐欺グループに人材を紹介したとして逮捕・起訴された奥浪鏡被告の論告求刑公判が12日、神戸地裁で開かれた。奥浪被告は昨年7月、兵庫県尼崎市の高齢者2人が計816万円を...
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ジャンクフードを10年間食べ続けた19歳男性、徐々に視力を失い失明し大学を中退
ジャンクフードは体に良くないと分かっていても、つい食べたくなる時があるだろう。海外にはジャンクフードを食べ続けたことで体に支障を来した人がいる。イギリス・ブリストル出身の19歳の男性が、10年間、ジャ...
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勤務時間中は完全禁煙にしたら喫煙率35%がゼロに ペナルティは「減給」「降格」、オンデーズ
2020年にオリンピックを控え、屋内の全面禁煙の議論が進んでいる。そんな中、眼鏡などの販売を行うオンデーズでは「勤務時間内の禁煙」を全社員に義務付けているという。同社が実施した顧客満足度調査によると来...
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喫煙者の6割が喫煙所を減らすことに反対「たばこ税払ってるし優遇されていい」「逆にポイ捨てが増える」
5月31日の「世界禁煙デー」に先駆け、マクロミルは「たばこに関する調査」の結果を発表した。調査は今年4月にインターネットで実施し、20~60代の喫煙者500人、非喫煙者500人の計1000人から回答を...
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肥満でなくても1日1杯で危険! 砂糖入り飲料で糖尿病リスクが上昇!
ちょっと一息つく休憩時、清涼飲料やコーヒー飲料を好む人は多い。だが、ちょっと待って欲しい。あなたは、これらの飲み物にたくさんの砂糖が含まれていることを意識しているだろうか。このような砂糖入りの飲み物を...
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小池百合子氏、演説で「100歳まで学べる大学を!」に高齢者「勉強はもういい」
小池百合子氏の人並みはずれた向上心に、有権者はついてこれるか「私はこれからも都政をクリアにしていく。そのために(知事を)続けていくし、今回の選挙では国政で情報公開を徹底して進めていこうという柿沢さんの...
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未成年の喫煙・飲酒黙認はNG! 神奈川県警が販売者、保護者を摘発
神奈川県警少年捜査課は4月16日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、小売店主や従業員らと保護者の計31人を、未成年者飲酒禁止法違反の疑いで、スーパーの従業員と父親の計2人を、それぞれ書類送検した。いずれ...
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マンションのベランダで喫煙する「ホタル族」に怒りの声 「洗濯物に臭いがうつる」「窓を閉めるしかない」
受動喫煙対策を強化した改正健康増進法が7月から一部施行され、病院や医療施設、学校などの建物内の完全禁煙がスタートした。来年4月には、飲食店やホテル、商業施設などでも喫煙が原則禁止になる。喫煙者に対する...
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大瀧詠一の命を奪った「解離性動脈瘤」予防法!
昨年暮れ、ミュージシャン大瀧詠一さんが65歳で急逝した。食べていたリンゴをのどに詰まらせ救急車で運ばれたのだが、死因は解離性動脈瘤という耳慣れないものだった。解離性大動脈瘤とは、簡単に言えば「大動脈の...
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車内喫煙をとがめたら「ちょっとくらい我慢しろよ」とキレた上司 「なら辞めます」と言った部下が悪いのか?
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、こんな相談が寄せられていました。相談者さんは、食品工場で正社員として働き始めて10日ほどの新人男性。事務用品の買い出しのために、上司と2人で車に乗って出かけることに...
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閉経後の「歯周病」は発がんのリスクに~歯周病菌が全身の炎症を起こす!?
米ニューヨーク州立大学バッファロー校健康衛生学部長のJeanWactawski-Wende氏らは、「女性の健康イニシアティブ観察研究」に参加した54~86歳の女性約6万6000人を対象に、平均8.32...
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年収1000万円以上の高所得者ほどコーヒーを飲む量が多いことが判明! 1500万オーバーの女性は1日に平均2.9杯
高所得者の方がコーヒーをよく飲んでいるようだ。インターネットリサーチサービスを提供するNTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは10月30日、甲南大学経済学部の森剛志教授と共同で実施したコ...
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ごみ山を漁って一儲け!? 中国で廃棄された機内食を“リサイクル”販売!
今年1月、カレーハウスCoCo壱番屋が産廃業者に廃棄を依頼した冷凍ビーフカツやチキンカツが横流しされ、スーパーで販売されていたことが発覚。大騒動となったのは記憶に新しい。一方、中国でも、同様に破棄され...
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骨折した観月ありささん、栗山千明さんも!? 40代女性の4人に1人が骨粗鬆症
先頃、自身のブログでブルガリのジュエリーとオートクチュールのウエディングドレスに身を包んだ写真を披露し、喜びいっぱいの結婚報告をした女優の観月ありささん(38歳)。ドレスからすらりと伸びた美脚と変わら...
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「40〜50代も、半年後“3回目のワクチン接種”を」医師が警鐘
「再度の接種がいずれにしても必要になってくるーー」 8月19日の記者会見で、加藤勝信官房長官は、新型コロナウイルスワクチンの“ブースター接種”に関して、唐突にこう言及した。 国民の...
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"屋内禁煙"でマイナス影響が出る業種、1位は「旅館・ホテル」 「飲食店」「娯楽サービス」も上位に
帝国データバンクは3月24日、「企業における喫煙に関する意識調査」の結果を発表した。調査はTDB景気動向調査2020年2月調査とともに実施し、1万704社から回答を得た。本社事業所または主要事業所の喫...
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東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容
東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社...
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イヌイットの伝統食は究極の「糖質制限」!? 食生活の変化で、がんや心筋梗塞が急増!
穀物などの炭水化物(糖質)に偏った食生活は、心筋梗塞、糖尿病、肥満などの生活習慣病、がんなどの難病を人類にもたらした。糖質は血糖値を上昇させる。体重64kgの人なら、糖質1gは血糖値を約3mg上昇させ...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<健診と検診の違い>健康診断だけでは早期発見はできない
コロナ禍で、医療機関の受診を控えている人は多い。だが、健康状態のチェックには定期的な「健康診断」が欠かせない。では「健康診断」と「検診」ではどこが違うのか、ご存知だろうか。「健康診断」は会社や自治体な...
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大宴会写真で炎上の維新・石井苗子議員、女優・キャスター時代の活動は? 経験活かしたYouTubeチャンネルも
日本維新の会の石井苗子参議院議員が炎上した。石井氏は12月20日に、後援会関係者との宴会の様子を写真付きでツイート。「コロナ渦で2年間会合が出来ませんでしたので、久しぶりに大阪・道頓堀で、後援会の有志...
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昭和の飛行機は「タバコ天国」だった。喫煙が「日本人の恥」と報じられたのは、そこからわずか10数年後の話。
飛行機に乗ると頭上に「禁煙マーク」が常時点灯している。飛行機で煙草なんてありえない、なんでこんなの付いてるの、というのが今の感覚だが、昭和の飛行機はタバコ吸い放題の喫煙天国だった。(文・昼間たかし)「...
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さらばJAL最小旅客機!「サーブ340B」HACとJAC仕様機 けっこう違う内外装 「灰皿」も?
2021年12月をもって、スウェーデンのサーブ社製のターボプロップ旅客機「サーブ340B」が日本の航空会社から姿を消しました。JALグループのJAC、HACで使用されていましたが、両社でどのような差が...
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空港に14年間住み着く60代男性、原因が明らかに 家族から飲酒や喫煙をとがめられたのがきっかけ
家族を煩わしいと思ったことは誰にでもあるかもしれないが、海外では男性が家を飛び出し、とんでもない場所に住み着いた。中国・北京市で、家族に喫煙や飲酒についてうるさく言われた男性が家を飛び出し、以降、約1...
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80代男性、JR手稲駅のトイレでボヤ騒ぎ起こす 原因に呆れ声集まる
北海道札幌市手稲区のJR手稲駅・男子トイレで、ボヤ騒ぎがあったことが判明。その理由に呆れの声が上がっている。事案が発生したのは13日午後3時頃。JR手稲駅で利用客から「トイレの中で紙が燃えている」と1...
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世界では誰も知らない脳ドック~もし脳動脈瘤が見つかったらどうしますか?
健診を兼ねて病気を早期発見するための人間ドックは日本の常識ですが、世界の非常識で、おそらく日本にしかない制度です。脳ドックも日本では誰でも知っていますが、世界では誰も知りません。今回は脳ドックで分かる...
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眉間のシワは心臓病の兆候? 死亡リスクは10倍も! シワの深さは動脈硬化が原因?
眉間のシワは心臓の状態が悪い徴候――。そんな可能性を示したフランスの研究結果が「欧州心臓病学会」(ESC2018、8月25~29日、ミュンヘン)で発表された。年齢の割に眉間のシワが深い人は心臓病が原因...
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ゾゾで発見!コスパ最高の“消臭グッズ”6選…除菌スプレー、高機能インナー、口臭予防
ミドル男性にとって深刻な匂い問題。加齢臭、口臭、体臭、頭皮臭……飲酒や喫煙習慣があると、さらに匂いがキツくなる可能性もある。誰と会うにしても、臭くない状態にしておくのは最低限のエチケットだ。気温も湿度...
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コロナ死の約2割が基礎疾患持ち ダイプリ派遣医師語る注意点
「病院にもよりますが、コロナに感染した患者さんが危篤になった場合は、ご家族の希望次第で、防護服を着てできる限り直接お別れができるよう工夫をしています」 こう語るのは、ある大学病院の感染部門で...
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仕事ストレスで死亡リスクがアップ? 気をつけたい糖尿病・心臓病・脳卒中の男性
糖尿病や心臓病、脳卒中の既往歴などをもつ男性にとって、ハードな仕事でストレスを抱え込むのは、健康によくないようだ――。心血管代謝疾患のある男性は、仕事で負担がかかると、こうした疾患のない男性と比べ、早...