「国土交通省」のニュース (1,035件)
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止水板の故障を2021年に国土交通省が把握していた 浸水被害の地下駐車場 三重・四日市市
三重県四日市市の地下駐車場が記録的な大雨で浸水した問題で、大雨の前から故障していた止水板について、国...
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国道249号 中屋トンネルなど5か所 大雨による通行止め解除
国土交通省能登復興事務所によりますと、国道249号は大雨のため、石川県輪島市の中屋トンネル工区と、千...
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国管理の道路照明、完全LED化 脱炭素に向け、国交省が基本方針
国土交通省は、国が管理する道路で、省エネ性能に優れる発光ダイオード(LED)の照明灯の割合を2030...
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貸し切りバス、下限運賃を値上げ 7~8%、人手不足解消へ
国土交通省は26日、貸し切りバスの事業者が設定する運賃の下限を示す「公示運賃」を引き上げた。地域によ...
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貸付料延長へ有識者委設置 新幹線財源確保で国交省
国土交通省は26日、JRが国側に払っている整備新幹線のリース料(貸付料)の徴収期間を現行の30年から...
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新幹線貸付料の徴収期間延長へ有識者委
国土交通省は26日、JRが国側に払っている整備新幹線のリース料(貸付料)の徴収期間を現行の30年から...
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脱炭素化で5埠頭を初認証 国交省、博多港など
国土交通省は25日、コンテナ埠頭の脱炭素化評価制度に基づき、博多港アイランドシティコンテナターミナル...
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国交省、冠水地下駐車場の故障3年以上放置
国土交通省は26日、大雨で冠水し274台の車両が浸水被害に遭った三重県四日市市の地下駐車場を巡り、2...
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冠水駐車場、止水板の故障を放置 三重・四日市、3年以上
国土交通省は26日、記録的な大雨で冠水し274台の車両が浸水被害に遭った三重県四日市市の地下駐車場「...
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止水板の故障3年半超放置=駐車場浸水で国交省陳謝―三重・四日市
国土交通省三重河川国道事務所は26日、記録的大雨で浸水被害を受けた三重県四日市市の地下駐車場「くすの...
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国道の陥没恐れ、北海道が最多 30カ所、修繕は完了
国土交通省は25日、国道の地下に空洞があり、陥没する恐れが高いと8月に発表した119カ所の都道府県別...
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「置き配」促進の“オートロック解錠”に批判殺到も…配達員は「助かる」「現場の声を拾ってほしい」と切実な事情を訴え
国土交通省が置き配の利用を進めるため、配達員がマンションのオートロックを解錠する仕組みを支援する方針...
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社説:地価の上昇続く 過熱の副作用、目配りを
地価の上昇が続いている。国土交通省が発表した7月1日時点の基準地価は、全国平均が4年連続で上昇した。...
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「貸切バス」全国で運賃“値上げ”へ 国交省が公示 ドライバーの「賃金UPの原資」に
バス運転者の人手不足解消へ運賃改定国土交通省は2025年9月26日、貸切バスの新たな運賃・料金を公示しました。全国で貸切バスが値上げされます。【地域で違うよ】これが貸切バスの「新運賃」です(一覧)この...
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吉野川河川敷の不法工作物を撤去 国交省が行政代執行【徳島】
東みよし町の吉野川河川敷に、工作物が不法に設置されているとして、国土交通省は9月24日、これらを設置...
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【社説】下水道管の老朽化 点検・補修、国は支援強化を
全国の下水道管で老朽化が進んでいる。国土交通省のまとめによると、41都道府県の計297キロの下水道管...
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山形新幹線「仮称・米沢トンネル」早期事業化へ 山形県・JR・国などによる検討会議設置
山形新幹線の仮称・米沢トンネルの早期事業化に向け、山形県とJR、国土交通省、それに有識者などによる検...
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飲酒トラブル続く日航がパイロットに「いいえ」のない誓約書…厳格対応は「妥当?」「やり過ぎ?」法的問題は?【弁護士解説】
日本航空(JAL)は10日、8月28日のホノルル便で発生した運航乗務員Aのアルコール不適切事案に対し、国土交通省から行政指導(厳重注意)を受けたことを報告。併せて、「即時の対応として、飲酒に関する管理...
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止水板で防げる?車の水没 被害と対策
三重県・四日市の地下駐車場で、数百台の車が水没したニュース。国土交通省が立ち入り調査を行う事態となっていますが、現場には水の侵入を防ぐ「止水板」が設置されていなかったとも言われてます。止水板とは、水を...
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名古屋地区 タクシー運賃10月14日から値上げ 初乗り500円は変わらないものの距離短く
国土交通省中部運輸局は、名古屋地区のタクシー運賃を来月から値上げすると発表しました。 運賃が値上げさ...
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実は航空法上「新石垣空港」だった「石垣空港」、ついに”新”の文字が消える! 開港から12年…変更の理由は?
2013年にオープン国土交通省は2025年9月5日、空港法や検疫法上で「新石垣空港」となっていた「南ぬ島石垣空港」について、法令上で「石垣空港」に変更すると発表しました。【写真】すごい変化!これが「旧...
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いすゞとトヨタ「水素バス」新型を共同開発へ 車内は“フルフラット” 2026年生産開始
内部はフルフラットに!新型「FCバス」開発へいすゞ自動車とトヨタ自動車は2025年9月29日、「次世代FC路線バス」を共同開発すると発表しました。トヨタの水素燃料電池バス(FCバス)「ソラ」の後継とな...
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水に流されたか盗まれたか… 「トランクにあったはずのものがない」 大雨で浸水被害の三重・四日市の地下駐車場
大雨で274台の車が浸水した三重県四日市市の地下駐車場で、止水板が故障したまま、約4年間放置されていたことがわかりました。(中部地方整備局三重河川国道事務所伊藤秀則副所長)「運営事業者からの報告を受け...
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“家を借りられない”高齢者ら救済へ 10月1日施行「改正住宅セーフティネット法」孤独死・残置物処理の不安解消で“入居の壁”打開
単身世帯の増加や持ち家率の低下が進むに伴い、高齢者・障害者や低額所得者などが賃貸住宅への入居を断られる問題も深刻化している。10月1日から施行される「改正住宅セーフティネット法」は、住宅の確保が困難な...
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「置き配利用時の習慣にして!」 元警察官が注意を呼びかけ
あなたは日頃、「オートロックつきマンションだから安心」と思っていませんか。2025年8月、神戸市のマンションで起きた事件では、犯人が住人の後ろにぴったりついて入る『共連れ』の手口で侵入し、エレベーター...
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波紋広がる航空大学校「筆記試験ナシの女子枠」どうするの? 航空局「概算要求」に書かれたヒント…実現なら”従来入試枠”減も
学力試験ありの定員は「減少」国土交通省航空局が2025年8月、2026年度の「予算概算要求概要」を公開しました。ここには空港整備事業や航空路整備事業にならび、「操縦士・整備士の養成・確保対策」について...
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「安心できなくなる」配達員がオートロック解錠できるようになる?国交省の“置き配支援”報道が波紋…省担当者が語った「見解」
コロナ禍をきっかけに需要が急増した宅配サービス。ECや通販、フリマアプリなどの発展に伴い、配達員と対面せずに指定した場所での受け取りが可能な「置き配」が普及しつつある。 いっぽう宅配便等取扱...
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「名前通りマジで“平成”極めちゃった」な遊覧船、廃止なぜ? 「需要ない」とは全く異なる“切実な事情”
もうすぐ廃止の下北半島の遊覧船「夢の平成号」は、下北半島の西南端にあるむつ市脇野沢から運行されている遊覧船です。脇野沢港から出発し、陸奥湾から平舘海峡に出て、佐井村の名勝・天然記念物に指定された仏ケ浦...
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「発火時リスクが高い」モバイルバッテリー 空港連絡バスでも「トランクではなく車内へ!」小田急バスなどが新ルールを周知へ
小田急バスだけでなく西東京バスも小田急バスは2025年9月9日、空港連絡バス利用時のモバイルバッテリーの取り扱いについて、床下トランクへの預け入れを控え、車内に持ち込むよう利用者に呼びかけました。【動...
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《道路の水たまり、電線の張り…》台風襲来前に気をつけておきたい「街に潜む“危険な特徴”5つ」
「10年前の台風の夜。都内から神奈川県の自宅に帰ると、住宅街一帯は停電で真っ暗。さらに5軒隣には人だかりができていて、何だろうと思ったら、古い電柱が折れて倒れていたんです。電柱が突っ込んだ屋根は重さ数...