「小保方晴子」のニュース (34件)
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「小保方晴子氏にならないで!?」韓国“美しすぎるリケジョ”クム・ナナに熱視線も……
STAP細胞をめぐる騒動で、理化学研究所を昨年末に退社した小保方晴子氏。今後、ES細胞の窃盗で刑事告訴されるという話が持ち上がるなど、ほんの1年前まで喝采を浴びていた時の人が、いまや犯罪者予備軍にまで...
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日本の常識は世界の非常識!? 血液型と性格の関係を未だに信じるバカがいる!
「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」という。2014年4月、「STAP細胞はありまーす」と小保方晴子氏は宣言したが、STAP幹細胞とされたものは、遺伝子解析の結果、マウス胚由来のES細胞であり、しかも特徴的...
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「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
博士号持ちの研究者で、化学分析・リサーチ会社に勤めた経験もあるのに、転職の面接でいきなり「素人」呼ばわりされた佐藤翔太さん(仮名)。面接官に反論し、一矢報いた佐藤さんだが、それでも残念に思っていること...
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21万円ワンピ着用の小保方晴子 驚きの変化にあった転機とは
《えっ、小保方さん、めっちゃ綺麗になってない!?》《別人ですよ!》3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版した小保方晴子さん(34)。STAP細胞騒動から4年。小保方さんは今回の自著発売に...
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<実現は可能?>Netflixだけが小保方手記「あの日」をドラマ化できる
「私は、流れに乗っているうちにはめられてしまった」小保方晴子氏の手記「あの日(講談社)」には、短く要約するとそういうことが書いてあった。ほんとうにそうかどうかは、これのみにて判断してはいけないのは当然...
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小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(1)会見に見る小保方氏の実像
医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにく...
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小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(2)小保方氏を擁護する理研の上司との関係
小保方氏にコロがされたのは理研の“上司”たちも同じだろう。ただ、科学者の矜持ゆえか、夢から覚めるのも早かった。論文の共著者である山梨大学教授の若山照彦氏は疑義が持ち上がると、いち早く論文の取り下げを進...
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小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と...
ちょうど2年前のきょう、1月28日は、あのSTAP細胞が大々的に発表された記者会見の日だが、そんな日を選んで、小保方晴子氏が反撃に出た。昨日からメディアで大きく報道されているように、手記『あの日』(講...
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あの小保方晴子さん、「グッチのドレス」「違和感ある顔面」に騒然!
3月22日に発売された「小保方晴子日記」(中央公論新社)が話題になっている。著者はタイトルにあるように、あのSTAP細胞騒動で一躍有名人になった小保方晴子さんだ。小保方さんは国立研究開発法人理化学研究...
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小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用...
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思想統制、人格統制、教育格差化......安倍政権の「教育改革」が危険すぎる
ヤンキー先生こと義家弘介議員は、第一次安倍政権で教育再生会議の委員を、第二次安倍政権で文部科学大臣政務官を務めた、安倍政権が教育政策を進める上で重宝されている人物の1人だ。彼が、高校教科書に採択されて...
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陰謀論に傾倒!? 博士号剥奪の小保方晴子氏が声明発表で反撃の狼煙か
昨年STAP論文問題で物議を醸した小保方晴子・元理化学研究所研究員が反撃の狼煙を上げた。小保方氏は2011年に早稲田大学で博士号を取得したが、その後博士論文にも画像の切り貼りやコピペが発覚したとして、...
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小保方氏が培養し続けた黒い“煩悩細胞”(1)大学時代から高級ブランドを身につけて
所属する理研から論文の「捏造」と「改ざん」の烙印を押された小保方晴子さん。その足跡をたどると、どうにも信用しづらい「コピペ人生」が透けて見えてくる。“教授コロがし”でのし上がり、ブランド品に身を包みホ...
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STAP論文捏造疑惑、小保方氏批判どう思う?「個人に責任押し付け」と理研への批判も
小保方晴子氏について報じる週刊誌各誌発表当初はノーベル賞級の研究といわれ注目を浴びたSTAP細胞論文について、理化学研究所の調査委員会は4月1日、同論文に捏造・改ざんがあったと認定した。この調査結果を...
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「STAP細胞はありま~す」小保方晴子氏『あの日』に早大生激怒も、バカ売れで本人ウハウハ状態!?
「STAP細胞はありま~す」と、世間を騒がせた元理化学研究所・ユニットリーダーの小保方晴子氏が出した著書『あの日』(講談社)に、出身の早稲田大学理工学部の学生たちから怒りの声が上がっている。「こっちは...
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SMAPの次はSTAPが再燃!小保方さんの“言い訳”手記に「えっ、人のせい?」
SMAP騒動が収まったと思ったら、今度はSTAP騒動が再燃した。STAP細胞論文の不正問題で世間を騒がせた小保方晴子・元理化学研究所研究員が28日に手記を出版した。タイトルは「あの日」(講談社)で、1...
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国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的"大学改革"
大学進学率が50%を超え、真理の探究にとりくむ象牙の塔という大学のイメージはすでに過去のものとなった。今や大学は、そのあたりの民間企業も真っ青な、徹底した経済の論理による支配が強まっている。しかし、ま...
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STAP細胞検証実験終了!小保方騒動とは何だったのかを改めて検証する
今年の流行語大賞にまでノミネートされた「STAP細胞はあります」。小保方晴子が「あります!」と宣言しては、「あるわけないだろ!」とバッシングが膨らんでいく喜劇が続いた今年の上半期だったが、彼女の論文の...
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笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(1)小保方氏は笹井氏のコマの一つ?
かっぽう着やピンクの研究室を考案し、「小保方晴子」をアイドル研究者にしようともくろんだ上司の笹井芳樹教授。2人の“不適切な関係”が報じられる中、笹井氏は他にも美人研究者を物色しては“笹井ガールズ”を培...
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STAP騒動が逆風に…“iPS細胞で網膜再生”偉業にあった危機
兵庫県の「神戸アイセンター」内の神戸アイセンター病院で患者と向き合うのは、眼科医の高橋政代さん(58)だ。 17年にオープンした同センターでは、治療はもちろんだが、iPS細胞(人工多能性幹細...
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<論文投稿に踏み切った動機>小保方手記「あの日」と須田記者「捏造の科学者」をあわせ読んでみる
小保方晴子氏の手記「あの日」(講談社)では、「STAP細胞がある」ことを否定していない。筆者が最も分からないのは、研究者の目にさらされれば、バレると分かっている論文の投稿に、なぜ踏み切ったのか、である...
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仕掛け人はアノ男! “STAP細胞”小保方晴子氏刑事告発の裏側
昨年、STAP細胞問題で話題をかっさらった小保方晴子氏が、再び渦中の人となりそうだ。小保方氏は勤めていた理化学研究所を昨年末に退社。現在は“ただの人”となり、喧騒から離れ、静かに過ごしている。その矢先...
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「舐めたマネはするな」!?小保方晴子の任意事情聴取は「手記出版」への警告か?
「STAP細胞」をめぐる騒動で知られる小保方晴子氏が、手記「あの日」(講談社)を上梓し、話題を集めている。小保方氏は手記の中で、〈私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれている...
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ES細胞へのすり替えは小保方氏ひとりの問題か? 疑惑発覚前、若山教授が「ネイチャー」で語っていたこと
小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)に書かれた内容ははたして事実なのか。STAP報道を改めて検証しようというこの企画だが、前編では、小保方氏の主張どおり、STAP細胞の作製が途中から小保方氏ではなく...
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これはありなのか? 幸福の科学・大川隆法が「ムハンマド」の霊言本を出版しテロ肯定
フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件から約1カ月半、またしてもデンマークのコペンハーゲンで2名の犠牲者を出す銃撃事件が起こった。今回、ターゲットとなったのは、ユダヤ教会の礼拝所と、風刺画や...
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苫米地英人の『騙す脳』(1)
「『騙す』という行為は生物があらかじめ持っている機能である」作曲家・佐村河内守氏、STAP細胞・小保方晴子氏、号泣県議・野々村竜太郎氏、遠隔操作事件の片山祐輔被告、さらには朝日新聞が記事を撤回した「慰...
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小保方晴子騒動から4年 笹井教授の妻に起きていた心の変化
3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版した小保方晴子さん(34)。STAP細胞騒動から4年。今回の著書には、論文ねつ造を指摘されて“どん底”に落ちた日々から、彼女...
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STAP細胞はやっぱりなかった! 小保方晴子氏を踊らせたのは誰なのか
STAP細胞は、ありませんでした──。理化学研究所は本日19日に開いた会見で、小保方晴子氏が論文通りにSTAP細胞を作製できなかったことを発表した。今年4月の会見で小保方晴子氏は「200回以上作製に成...
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小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」
彗星のごとく現れた"リケジョの星"が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に...
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小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が...