「就活」のニュース (489件)
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新ドラマ『わたし、定時で帰ります』に「私も定時で帰りたい」と注目集まる 「新人は30分前に出社して下働きしろ」に反発も
吉高由里子主演の新ドラマ、『わたし、定時で帰ります』(TBS系・火曜夜10時~)。4月から働き方改革関連法が施行され、残業規制が始まったタイミングでの放送に注目が集まっている。原作は朱野帰子の同名小説...
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「成長できる環境で働きたい」と思う就活生は注意! 自分が全く通用しない環境でも耐えられる?
学生に"就職をする企業を選ぶ軸"を質問した際、必ずと言っていいほど「成長できる環境」という言葉が出てきます。特にここ数年、この言葉を聞く機会が多くなったように感じます。おそらく大手企業の大幅な人員削減...
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就活生の残業忌避は良くない傾向? 20代のキャリアコンサルタントが心配するワケ
長時間労働、過労死、残業代の未払いなどが報じられるたびに、イメージが悪くなる「残業」。しかし、社会人4年目の20代キャリアコンサルタント・渡邉元士さんは、このところ新卒就活生が「残業を嫌いすぎじゃない...
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「年間休日120以下の会社は入る価値なし」に共感多数 「日本の将来を思うならエントリーすらすべきじゃない」
就職活動が本格化しているが、就活生の皆さんは求人情報の何を一番重視するだろうか。3月4日のはてな匿名ダイアリーには、「年間休日数ですべてがわかる」とする就活生へのアドバイスが投稿され注目を集めた。「ど...
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女性が思う"イタい就活生"2位「特別な才能があると勘違い」、3位「自信過剰」 好印象の志望業界は「IT」「金融」
プロバイドジャパンは3月5日、「女性が思うイタい就活男子に関するアンケート」の結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、20代女性1002人から回答を得た。同社は「就活はよく男女の仲に例えられ...
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2020年卒就活生が魅力を感じる企業 1位「社内の雰囲気がいい」、2位「給与がいい」
i-plugは2月21日、「就活生の働き方」に関する調査結果を発表した。調査は1月~2月に実施し、2020年卒予定の学生528人から回答を得た。「どのような企業に魅力を感じるか」を聞くと、3年連続で1...
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成功する社長は、なぜ髪型が七三なのか――「ビジ髪」の効力とは?
商談や打ち合わせなど、ビジネスシーンで相手の髪型に目が留まることは意外に多い。米国エール大学の心理学教授が、「仕事での第一印象において、髪型が最も大切な要素」と研究論文を発表しているほどで、髪型という...
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「営業はやりたくない!」学生の"営業離れ"の原因をキャリアコンサルタントが解説
毎年数百人の就職支援をしているのですが、年を追うごとに「営業職には就きたくない」という学生が増えています。こういった学生が希望するのは「企画」「マーケティング」「新規事業立ち上げ」「人事」「コンサルタ...
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6月は内定辞退者数が急増する季節 「企業は様子のおかしい学生に気を付けて」
内定者フォロー・新入社員研修SNS「エアリーフレッシャーズ」を提供するEDGEは、6月7日「内定辞退調査結果」を発表した。調査の対象となったのは、同サービスを利用する2017年卒の学生約3万人。サービ...
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面接の練習で「目が怖い」「捕食者」「猛禽類」と指摘された女子学生 相手の目を見つめるのはダメなのか?
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、こんな相談が寄せられていました。20代女性の相談者さんは、就職活動中の学生さん。面接の練習をしているときに、担当の男性から「目が怖い。少し目を見すぎです…」と言われ...
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氷河期世代の7割が「就活に苦戦」 「短大というだけで説明会に参加できず」「入社後も配置転換が頻繁だった」
エン・ジャパンは12月26日、「就職氷河期」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、同社のサービス「ミドルの転職」を利用する35歳以上の男女2083人から回答を得た。対象のうち「就...
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就活の志望動機「お金が欲しい」がダメな理由 「強盗も同じこと言うから」「人生に必要なのは酸素って言っているようなもの」
就活や転職での面接で困るのが、志望動機だろう。就活生からすれば「なぜこの会社に入りたいか」を企業へアピールする絶好の機会だが、内容が思いつかず途方にくれることもある。ただ、「お金のためです」とストレー...
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【食品・飲料メーカー業界】「給与の満足度」ランキング1位は有名ホワイト企業の味の素!
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「給与の満足度が高い会社ランキング」を作成した。今回は食品・飲料メーカー業界のランキングだ。対...
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職場で「書道が趣味」と言ったせいで、宛名書きの仕事が舞い込むことに…… 履歴書に書く趣味は役に立たないものに限る!
いきなりだけど、僕にはコンプレックスがある。それは、致命的に字が下手であるということ。もうホントに、役所で書類に記入をしたりだとか、郵便物を受け取る際のサインだとか、毎度毎度、自分の名前ですらまともに...
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飲食店の「ごはんおかわり自由」は何杯まで許されるのか 「食えるだけ食えばいい」vs「他の客の分は残せ」
ごはんのおかわり自由の飲食店で、何杯までおかわりしていいかについては、ネットで度々議論になるテーマだ。7月24日にも2ちゃんねるに「『ごはんおかわり自由』←何杯くらいまでならおかわりしていいの?」とい...
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「本当に就活で勝ちたいなら」 SHOWROOM前田裕二著『メモの魔力』が教える「5つのスキル」と「人生の軸を見つける自己分析」
メモには、人生を変えるほどの大きな力がある――。SHOWROOM代表・前田裕二氏は著書『メモの魔力』(幻冬舎)の中でこう説きます。2018年12月に刊行され、発売後2か月足らずで22万部発行というベス...
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父親が面接官に「給料はいくら払うんだ?」 中国超ゆとり世代“小皇帝”のびっくり就活
1979年から国策として導入された一人っ子政策によって、人口増加に歯止めをかけてきた中国。両親や親戚の寵愛を一人で受け、過保護に大切に育てられてきた子どもたちの中には、協調性や人間性に問題を抱えている...
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「能力なんて東大生と大きな差はない。違うのは環境だけ」 YouTuberヒカルが非大卒就活生にエール
就活と一口に言っても、大卒かそれ以外かで、その中身は大きく変わる。中卒や高卒者などは、大卒に比べ職業選択の幅が狭く、民間の就活ナビサイトがほぼないためにハローワーク頼みになりがちだ。大卒者以外に門戸を...
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激化する大学生の就活を勝ち抜け 履歴書写真で失敗しない!?“第0印象”
“盛りすぎ”の写真は逆効果!?2020年春卒業予定の大学生らを対象にした会社説明会や採用広報活動が1日解禁され、学生の就職活動が本格的にスタートした。近年は人手不足などを背景に学生優位の“売り手市場”...
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大学進学時に将来のキャリアを意識した人ほど、就活に成功する傾向 第一志望に就職した人は47.3%
ディスコは3月13日、今春大学を卒業する人を対象にした進学時のキャリア意識と就職活動結果に関する調査を発表した。調査は、就職先が決まっている大学4年生(理系は大学院2年生含む)の男女761人が回答。大...
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あさイチで「社交不安障害」特集 ネットには「本当にシャレにならない程キツイ」と経験者の声もあがる
「人前に出るのが怖い」「人の輪に入れない」など、自分は人見知りだと感じている人は多いことでしょう。もし日常生活に支障が出るほど強い不安や恐怖を感じるようなら、それは社交不安障害(SocialAnxie...
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求人詐欺にココリコ遠藤が辛口コメント 「社会ってそういうとこ。懐を大きくして立ち向かっていかないと」
「月給25万」と書かれていたのに、実は残業代込みの金額。「実働8時間」が、本当は13時間。「賞与あり」となっていたのに、ほぼ出ない―――。今、そのような求人票の虚偽記載による被害が、大きな広がりをみせ...
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地方自治体の採用活動で「スーツ着用禁止」の動き 「普段着でリラックスしてもらいたい」
兵庫県西宮市が2017年の採用試験の1次面接でスーツの着用を禁止する。受験生、面接官ともに普段着で面接を行うという。5月8日に発表した。西宮市では、2015年から、受験者全員に1次面接を実施してきた。...
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子どもにキラキラネームを付けたがっている夫に困惑 どうやって考え直させる?
名前は一生使うため、親として名付けに真剣になるのは当然だ。それだけに、一旦意見が割れると厄介でもある。女性向けコミュニティサイト、ガールズちゃんねるでは5月7日「旦那が子供にキラキラネームを付けたいV...
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就職活動「順調」と回答する学生が減少 「選考延期続きで活動の見通しが立たない」
ディスコは4月16日、「就職意識や就活準備状況」に関する調査結果を発表した。調査は4月上旬にネット上で実施し、2021年に卒業予定の大学4年生、大学院2年生の計1299人から回答を得た。一人あたりのエ...
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「自分たちに見る目がないから視聴者に合否判定してもらう」 ブラック企業を自称するセブンコードが「生放送採用」実施
自称「ブラック企業」としてメディア戦略を行い、度々炎上している都内IT企業のセブンコードが、2018年卒向けに「生放送採用」を実施する。7月14日に一時面接の模様をネット上で生放送し、視聴者にアンケー...
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「無能でサボる人ほど報われる」 ズルさだけが身につく市役所の仕事
雇用が安定している職場として、就活生に根強い人気の公務員。だが実際には人口減による税収不足などにより、今後はリストラが必要な自治体が出てくるおそれもある。そんな不安もあってか、人口が多く財務力のある自...
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なぜインターンシップは失敗するのか 「誰も採用できなかった」のにはワケがある
新卒採用を行っている企業の「インターンシップ」実施率は95.9%(リクルートキャリア調べ)と、驚異的な割合です。学生の約6割が参加しているとのことで、新卒採用においてインターンシップは最早「ふつうのこ...
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「夫婦で何度も区役所詣で」「地方議員とコネ作り」 就活以上に面倒くさい「保活」攻略法が話題に
共働き夫婦にとっては子どもが生まれた後、保育園に入れるかどうかはまさに死活問題だ。最近は希望の保育園に入るために、出産前から色々と対策する「保活」をする人も少なくないが、かなり大変なようだ。はてな匿名...
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なぜバイトリーダーはいちいち偉そうなのか 「過剰なプロ意識」に周囲も困惑
非正規雇用の増加が相まって、かつて"職場のアルバイトのまとめ役"くらいの意味しかなかったバイトリーダーに、正社員並みの仕事をさせる職場も増えている。また近年、就職活動ではバイトリーダーを務めたというこ...