「就活」のニュース (480件)
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「自分たちに見る目がないから視聴者に合否判定してもらう」 ブラック企業を自称するセブンコードが「生放送採用」実施
自称「ブラック企業」としてメディア戦略を行い、度々炎上している都内IT企業のセブンコードが、2018年卒向けに「生放送採用」を実施する。7月14日に一時面接の模様をネット上で生放送し、視聴者にアンケー...
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「無能でサボる人ほど報われる」 ズルさだけが身につく市役所の仕事
雇用が安定している職場として、就活生に根強い人気の公務員。だが実際には人口減による税収不足などにより、今後はリストラが必要な自治体が出てくるおそれもある。そんな不安もあってか、人口が多く財務力のある自...
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なぜインターンシップは失敗するのか 「誰も採用できなかった」のにはワケがある
新卒採用を行っている企業の「インターンシップ」実施率は95.9%(リクルートキャリア調べ)と、驚異的な割合です。学生の約6割が参加しているとのことで、新卒採用においてインターンシップは最早「ふつうのこ...
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「夫婦で何度も区役所詣で」「地方議員とコネ作り」 就活以上に面倒くさい「保活」攻略法が話題に
共働き夫婦にとっては子どもが生まれた後、保育園に入れるかどうかはまさに死活問題だ。最近は希望の保育園に入るために、出産前から色々と対策する「保活」をする人も少なくないが、かなり大変なようだ。はてな匿名...
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なぜバイトリーダーはいちいち偉そうなのか 「過剰なプロ意識」に周囲も困惑
非正規雇用の増加が相まって、かつて"職場のアルバイトのまとめ役"くらいの意味しかなかったバイトリーダーに、正社員並みの仕事をさせる職場も増えている。また近年、就職活動ではバイトリーダーを務めたというこ...
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就活の「普段着でお越しください」は結局何が正解なのか 「スーツは無難だけど指示を無視することになる」という声も
会社説明会では、当日の服装を「普段着でお越しください」と案内されることがある。就活生からすれば、何を着ていけばよいのか迷うほか、常識を試されているように感じて困惑することもある。2月14日、2ちゃんね...
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「銀行離れ」の就活生に元銀行マンがあえてオススメ 「人気ないときほど行ってみるのもいいかも」「フィンテックと親和性が良い」
就職先として学生に不動の人気を誇ってきた「銀行」。だが、いまその地位が大きく揺らいでいる。マイナビなど主な就職情報サイトで「人気企業上位10位以内」に入る数が減少。「就職したくない企業ランキング」(H...
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保育園に続いて「就活落ちた日本死ね」ブログが登場 「見事に面接10連敗だわ。俺活躍出来ねえじゃねえか」
少し前、はてな匿名ダイアリーに「保育園落ちた日本死ね」という投稿がなされ、これが国会でも取り上げられた。「遅かれ早かれ、この投稿はパロディにされるだろうな」と予感していたら、本当にパロディになっていた...
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理系学生の就活、最も早く内定を取るのは「建築・土木系」 学科系統によって初内定の時期に違い
リクルートキャリアは6月28日、理系の就職活動に関する調査の分析結果を発表した。理系学生の最初の内定獲得時期は学科系統によって違いが出るようだ。調査は今年6月、「リクナビ2020」上でモニター登録した...
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オンラインサロンの思わぬ落とし穴 「普通に就職なんてもったいない」と言われて起業するも……
コロナ禍で人と会ってコミュニケーションが取りづらいという声をよく聞きます。その影響なのかキャリアコンサルタントとして支援をする中で、「オンラインサロンに入会している学生・社会人でによく会うようになりま...
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企業の「採用担当者」を好きになってしまった! 就活生が抱いた恋は叶わぬものなのか?
Q&Aサイトの教えて!gooに、こんな相談が寄せられていました。「採用担当と内定者が恋愛することに対して、皆さんのご意見を頂きたい」口調から推測するに、相談者のkirara0426さんは企業の採用担当...
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2021卒の就職内定率は45.7% 前年から減少傾向、対面で選考受けた学生は2割以下
リクルートキャリアは5月21日、「就職プロセス調査」の結果を発表した。調査は5月中旬にネット上で実施し、大学生・大学院生の計1368人から回答を得た。5月1~15日に取り組んだ就職活動について、最多は...
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ビジネスパーソンの力は「人間性知能HQ」で測れる!? 脳科学者・澤口俊之氏が「脳力」の鍛え方伝授
仕事のパフォーマンスがいまいち上がらない、優秀なはずの新入社員がすぐ辞めてしまう……。人間性脳科学研究所所長の澤口俊之氏によれば、そんな状況はビジネスパーソンの「脳力」に関係があるのだという。「ホンマ...
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先方社長が消費者を恫喝?「岩下の新生姜」をめぐる食品メーカー2社のバトルに社長が激白
おいしいはずの「新生姜」をめぐって、2つの食品メーカー間であまり“おいしくない”トラブルが発生している。何が起こっているのか。ことの発端は、「いーわしーたのーしんしょうが♪」で知られるロングセラー商品...
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もはや就活ナビサイトに優秀な学生はいない!? "ナビ離れ"で起きている変化
今現在、企業で働いている社会人の中にもナビサイトを使って就活したという人は多いのではないでしょうか?ナビサイトは1990年台以降、ネットの普及と共に新卒採用の主流となり、2019年3月にオープンしたリ...
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キラキラネームの男性が「人生は地獄」と体験語る 「第一印象で『こいつは…』と値踏みされる」
漢字を当て字にして普通とは違う読み方をさせたり、動物や外国人風の名前を付けたりする「キラキラネーム」。リクルーティングスタジオが発表した2015年の「ベスト・オブ・キラキラネーム」を見てみると、1位は...
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「面接はスーツでなくても構いません」 そう注記する会社の意図を読み解いてみる
「面接は、スーツでお越しになる必要はありません」。選考の案内メールなどに、このような一文が添えられていることがあります。一見「慣れないスーツで来る必要はないよ」という会社の優しさを感じられる一文に思え...
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会社員→フリーライターの27歳女性「最初で最後のミスコン」に挑戦、ミス東スポ決勝へ
一度は諦めたアイドルへの夢。2年間の会社員生活を経て、27歳でまた、その世界に飛び込もうとしている女性がいる。渡辺ありささん(27歳)だ。グラビアアイドルが競う「ミス東スポ2022」の予選を1位通過し...
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タトゥーを入れて「後悔」が9割 男性の半数は「タトゥーを入れた人は絶対に恋愛対象外」と回答
東京イセアクリニックは9月25日、「タトゥー・入れ墨への認識・イメージに関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は9月12~13日にインターネットで実施し、国内在住で20~40代の男女350人から...
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「真夏のスーツは法律で禁止すべき」マツコが提言 「やる気起きないでしょ? 頑張って仕事しろって言われても」
今年はラニーニャ現象の影響で、観測史上最高の猛暑になるかもしれない。クールビズが普及したとはいえ、外回りの営業マンや採用面接に臨む就活生など、クソ暑い中をスーツ姿で歩きまわる人たちは見ているだけでもキ...
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氷河期世代あるある「バブル世代にイライラ」「冷遇されても働けることに満足している」
人間の性格は生まれ育った時代に影響を受ける。「怒られた経験がないからちょっと注意しただけですぐ凹む」といった"ゆとり世代あるある"もよく耳にするが、現在40歳前後の"就職氷河期世代"にはどのような特徴...
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「岩波書店のコネなんてもらえない!」底辺東大生の就職活動はFラン大よりも悲惨!
就職活動シーズンまっさかりに発表したためか、一向に冷める様子もない岩波書店のコネ入社をめぐる議論。「不公平だ!」という批判意見がある一方で、「合理的だ」と称賛する声も増えてきている。先の記事に記したよ...
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京セラ採用サイトの弾幕系シューティングゲームの難易度がやばいと話題 「ボスの初見殺しレーザーが鬼畜」
2020年卒の大学生の採用活動が3月1日に解禁され、就活生だけでなく企業各社も本格的に採用活動を開始している。そんな中、京セラ新卒採用サイトにあるシューティングゲームが話題になっている。会社概要や仕事...
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「死ぬほど苦しめ」罵倒社長 HPで“社員は家族”と語っていた
3日、東証一部上場企業の株式会社Casaが、社長による社員へのパワハラ騒動にたいして、公式サイトでと謝罪した。 「本報道によりお客様、お取引先、投資家の皆様をはじめ関係各位に多大なるご心配を...
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今年も「内定式」に遅刻する学生が相次ぐ 先輩社会人は「ようこそ地獄へ!」と歓迎
2017年卒の採用内定が10月1日に解禁され、週明けの3日には多くの企業で内定式が行われた。初めて顔を合わせる会社関係者や同期予定者が多い中、ぜひとも気合いを入れて臨みたいところだが、やはり遅刻をして...
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2022年卒、コロナ禍の就活事情は?インターン参加率は7割、地方ではオンライン選考に前向きな人が4割
ポートは11月17日、2022年卒業の大学生における就活意識調査の結果を発表した。調査は9月末~10月中旬に実施し、2022年に大学を卒業予定のキャリアパーク会員303人から回答を得た。これまでにイン...
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上野千鶴子「東大祝辞」でワイドショーコメントが酷い! 東国原英夫、坂上忍、玉川徹、東大卒元官僚の山口真由も
東京大学入学式で社会学者の上野千鶴子がおこなった祝辞が、大きな話題を呼んでいる。上野はまず女子や浪人の受験生を差別していた東京医科大学の不正入試問題にふれた上で、東大における入学者の女子比率がわずか2...
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【演劇】×【レストラン】のライブ感溢れる新感覚エンターテイメント 「劇メシ」に行ってみた
オシャレなレストランで食事をしながら、プロの役者の演技を目の前で鑑賞できる、「劇メシ」が人気を博している。7~9月の3か月連続公演で、第一弾、第二弾と好評を得てファンを増やしてきた。演劇とレストランを...
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スーツ業界の厳しい現状 「洋服の青山」が希望退職者400人を募集、「AOKI」も118億円の営業赤字
「洋服の青山」を全国展開する紳士服大手の青山商事は11月10日、新型コロナウイルスの影響で業績が落ち込んでいるとして、400人程度の希望退職を募集すると発表した。募集対象は、2021年3月時点で40~...
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「そろそろ頑張らなきゃ」ニートの就活、どう始める? とりあえずハロワに行ってみるのもアリ
日本には「働かざる者食うべからず」という言葉があって、とにかく「なんにもしていない」人に厳しい。その人なりの事情があっても、無職の人を自他共にニートと呼ぶのはそういうところから来ているのだろう。8月1...