「就活」のニュース (479件)
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2020年卒学生が内定を承諾したポイント1位は「社員の人柄や雰囲気」
大学生を対象にしたキャリア教育支援を行うNPO法人エンカレッジは8月17日、2020年度に卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象に「6月時点での就職活動の状況について」のアンケート調査の結果を発表した...
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職場で感じた男女差別「“女の仕事は赤ちゃんを産んで育てること”と豪語されキモかった」
日本は諸外国と比べても男女格差が大きいことで知られている。「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」によれば、調査対象となった153か国中のうち121位と、かなり遅れを取っている。こ...
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「高速バス2回+ホステル1泊」を困窮学生1000人に無料提供 VIPライナー
クラウドファンディングでプロジェクトの援護も募ります。「学生1,000人応援プロジェクト」の概要(画像:平成エンタープライズ)。高速バス「VIPライナー」を運行する平成エンタープライズは2020年6月...
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「大学院卒の博士」を素人呼ばわりする失礼な面接官と、それを生み出す社会のしくみ
博士号持ちの研究者で、化学分析・リサーチ会社に勤めた経験もあるのに、転職の面接でいきなり「素人」呼ばわりされた佐藤翔太さん(仮名)。面接官に反論し、一矢報いた佐藤さんだが、それでも残念に思っていること...
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新型コロナ感染拡大で「内定取り消し」発生 弁護士に“就活生の対処法”を聞く
新型コロナウイルスの流行で経済にも影響が出始めている。観光関連業などではすでに倒産する企業が出ており、"リーマンショックの再来"を懸念する向きもある。厚生労働省は3月上旬、経団連などに新卒者の内定取り...
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「高学歴底辺」女性たちの悲哀「東大卒なのに就職浪人」「恥ずかしくて同窓会に行けない」
もうずいぶん前から「高学歴プア」という言葉を聞く。かなりの高学歴なのに非正規雇用で低収入に苦しむ人たちだ。5月某日、ガールズちゃんねるには、「高学歴の底辺part2」というトピックが立った。前回同じ話...
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ヤンキーインターンで何が変わるの?「地元にいた時は"やんちゃで羽振りのいい人"がカッコいいと思っていた」【現代ヤンキー白書】
地方出身の若者の就労支援「ヤンキーインターン」を行うハッシャダイの白ギャル編集長こと関田知子です!ヤンキーインターンとは16~24歳までの中高卒者に、自らの選択肢を広げてもらうため「職・食・住」を無料...
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日大悪質タックル、就活への影響はある? 人事コンサル「スーフリ事件のときも早稲田の学生敬遠されなかった」
一向に収束する気配がない日本大学の悪質タックル問題。5月25日には大塚吉兵衛学長が会見を開くに至った。そうした中、日大の学生たちからは就職活動への影響を懸念する声が出ている。キャリコネニュースが取材し...
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親がブラック企業を知るヒントは「しつこい営業電話」にあり
「親や親戚などからすると、大手企業の名前が冠にある会社にお子さんが内定すればひと安心でしょう。しかし、いくら誰でも知る名を冠した企業でも、社員がすぐ辞めてしまう会社も。その実態は、過重労働なのに給料が...
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高卒で就職し、すぐに辞めて身の振り方に困る人は少なくない リスク回避のカギは「高校時代の過ごし方」にある
高卒予定者のもとに、内定通知書がそろそろ送付されているころでしょう。この連載では、高卒で働き始める人がもっと増えていいはずなのに、生徒を守るはずのさまざまな古いルールが、かえって生徒を苦しめているケー...
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「コネがなければ買えばいい」岩波書店の上を行く、中国"究極"理不尽就活事情
岩波書店の2013年度の社員募集要項に、同出版社の著者や社員の紹介が応募条件として明記されていたことが、縁故採用ではないかとネット上で話題となった。また、小宮山洋子厚労相も「早急に事実を把握したい」と...
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就活中に再犯で逮捕、音信不通になる人も――犯罪歴のある人の就職事情「それでも以前の生活だけが人生じゃないと知ってほしい」
近年、犯罪件数は減少しているが再犯率は上がっている。その理由のひとつに「刑務所などから出所してもお金や身寄りがない人が多い」ということが挙げられる。所持金がなくなると窃盗などの犯罪を起こしてしまうとい...
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東京五輪も影響? 6月末段階の内々定率、昨年を12ポイント上回る74.8%
6月末時点での「内々定率」が74.8%と、昨年同時期と比べ12ポイント上回っていたことが、転職情報サイトを運営する学情の調査でわかった。内々定率は5月末から8.2ポイント上昇。現在就職活動をしている人...
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新ドラマ『わたし、定時で帰ります』に「私も定時で帰りたい」と注目集まる 「新人は30分前に出社して下働きしろ」に反発も
吉高由里子主演の新ドラマ、『わたし、定時で帰ります』(TBS系・火曜夜10時~)。4月から働き方改革関連法が施行され、残業規制が始まったタイミングでの放送に注目が集まっている。原作は朱野帰子の同名小説...
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「成長できる環境で働きたい」と思う就活生は注意! 自分が全く通用しない環境でも耐えられる?
学生に"就職をする企業を選ぶ軸"を質問した際、必ずと言っていいほど「成長できる環境」という言葉が出てきます。特にここ数年、この言葉を聞く機会が多くなったように感じます。おそらく大手企業の大幅な人員削減...
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就活生の残業忌避は良くない傾向? 20代のキャリアコンサルタントが心配するワケ
長時間労働、過労死、残業代の未払いなどが報じられるたびに、イメージが悪くなる「残業」。しかし、社会人4年目の20代キャリアコンサルタント・渡邉元士さんは、このところ新卒就活生が「残業を嫌いすぎじゃない...
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「年間休日120以下の会社は入る価値なし」に共感多数 「日本の将来を思うならエントリーすらすべきじゃない」
就職活動が本格化しているが、就活生の皆さんは求人情報の何を一番重視するだろうか。3月4日のはてな匿名ダイアリーには、「年間休日数ですべてがわかる」とする就活生へのアドバイスが投稿され注目を集めた。「ど...
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女性が思う"イタい就活生"2位「特別な才能があると勘違い」、3位「自信過剰」 好印象の志望業界は「IT」「金融」
プロバイドジャパンは3月5日、「女性が思うイタい就活男子に関するアンケート」の結果を発表した。調査は今年2月にネット上で実施し、20代女性1002人から回答を得た。同社は「就活はよく男女の仲に例えられ...
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2020年卒就活生が魅力を感じる企業 1位「社内の雰囲気がいい」、2位「給与がいい」
i-plugは2月21日、「就活生の働き方」に関する調査結果を発表した。調査は1月~2月に実施し、2020年卒予定の学生528人から回答を得た。「どのような企業に魅力を感じるか」を聞くと、3年連続で1...
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成功する社長は、なぜ髪型が七三なのか――「ビジ髪」の効力とは?
商談や打ち合わせなど、ビジネスシーンで相手の髪型に目が留まることは意外に多い。米国エール大学の心理学教授が、「仕事での第一印象において、髪型が最も大切な要素」と研究論文を発表しているほどで、髪型という...
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「営業はやりたくない!」学生の"営業離れ"の原因をキャリアコンサルタントが解説
毎年数百人の就職支援をしているのですが、年を追うごとに「営業職には就きたくない」という学生が増えています。こういった学生が希望するのは「企画」「マーケティング」「新規事業立ち上げ」「人事」「コンサルタ...
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6月は内定辞退者数が急増する季節 「企業は様子のおかしい学生に気を付けて」
内定者フォロー・新入社員研修SNS「エアリーフレッシャーズ」を提供するEDGEは、6月7日「内定辞退調査結果」を発表した。調査の対象となったのは、同サービスを利用する2017年卒の学生約3万人。サービ...
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面接の練習で「目が怖い」「捕食者」「猛禽類」と指摘された女子学生 相手の目を見つめるのはダメなのか?
Q&AサイトのYahoo!知恵袋に、こんな相談が寄せられていました。20代女性の相談者さんは、就職活動中の学生さん。面接の練習をしているときに、担当の男性から「目が怖い。少し目を見すぎです…」と言われ...
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氷河期世代の7割が「就活に苦戦」 「短大というだけで説明会に参加できず」「入社後も配置転換が頻繁だった」
エン・ジャパンは12月26日、「就職氷河期」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、同社のサービス「ミドルの転職」を利用する35歳以上の男女2083人から回答を得た。対象のうち「就...
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就活の志望動機「お金が欲しい」がダメな理由 「強盗も同じこと言うから」「人生に必要なのは酸素って言っているようなもの」
就活や転職での面接で困るのが、志望動機だろう。就活生からすれば「なぜこの会社に入りたいか」を企業へアピールする絶好の機会だが、内容が思いつかず途方にくれることもある。ただ、「お金のためです」とストレー...
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【食品・飲料メーカー業界】「給与の満足度」ランキング1位は有名ホワイト企業の味の素!
キャリコネニュースでは、約100万人が登録する国内有数の転職口コミサイト「キャリコネ」のデータから業界別で「給与の満足度が高い会社ランキング」を作成した。今回は食品・飲料メーカー業界のランキングだ。対...
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職場で「書道が趣味」と言ったせいで、宛名書きの仕事が舞い込むことに…… 履歴書に書く趣味は役に立たないものに限る!
いきなりだけど、僕にはコンプレックスがある。それは、致命的に字が下手であるということ。もうホントに、役所で書類に記入をしたりだとか、郵便物を受け取る際のサインだとか、毎度毎度、自分の名前ですらまともに...
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飲食店の「ごはんおかわり自由」は何杯まで許されるのか 「食えるだけ食えばいい」vs「他の客の分は残せ」
ごはんのおかわり自由の飲食店で、何杯までおかわりしていいかについては、ネットで度々議論になるテーマだ。7月24日にも2ちゃんねるに「『ごはんおかわり自由』←何杯くらいまでならおかわりしていいの?」とい...
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「本当に就活で勝ちたいなら」 SHOWROOM前田裕二著『メモの魔力』が教える「5つのスキル」と「人生の軸を見つける自己分析」
メモには、人生を変えるほどの大きな力がある――。SHOWROOM代表・前田裕二氏は著書『メモの魔力』(幻冬舎)の中でこう説きます。2018年12月に刊行され、発売後2か月足らずで22万部発行というベス...
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父親が面接官に「給料はいくら払うんだ?」 中国超ゆとり世代“小皇帝”のびっくり就活
1979年から国策として導入された一人っ子政策によって、人口増加に歯止めをかけてきた中国。両親や親戚の寵愛を一人で受け、過保護に大切に育てられてきた子どもたちの中には、協調性や人間性に問題を抱えている...