「就活」のニュース (488件)
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「円安」は受験業界にも影響大 留学費用が大幅UPで語学、国際系学部離れの傾向も?
止まる気配がない、円安。アメリカの中間選挙で共和党が勝てば円安は一段落するという見通しもあるが、年初に1ドル100円台半ばだったレートは現在140円台後半で推移しており、日本中が大きなダメージを受けて...
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あの早稲田大学国際教養学部、超難関化の理由…親の経済力&英語力のみで合格は嘘?
名実ともに日本トップクラスの私立大学として知られる早稲田大学。大手予備校・河合塾によると偏差値は62.5~70.0ほどとされており、かなりの難関大学である。しかし、あるTwitterユーザーが8月に投...
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【Fラン大学ランキングやる意味ある?】少子化ですでに形骸化した言葉がはらむその先の問題
去る7月、あるウェブコンテンツが炎上し物議を醸した。新卒向けの就職情報サイト「就活の教科書」が掲載した「【行く意味ある?】Fランク大学一覧|Fラン大学の実態,偏差値,女子あるあるも」という記事だ。同記...
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プロデューサー・小国士朗氏「素人ならではの“違和感“を頼りに、社会課題解決のアイディアを形にしたい」
「注文をまちがえる料理店」「deleteC」などのプロジェクトを手がけ、世の中にインパクトを与えてきた小国士朗氏。元NHKディレクターという経歴を持ち、過去には「プロフェッショナル仕事の流儀」「NHK...
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作家・林真理子氏「舅・姑の介護を“タダ”でする必要はない」
山梨の小さな書店で生まれた読書好きの少女は、いまや日本で最も注目を集める作家となった。トップのスキャンダルによって失墜した日本大学を救うべく立ち上がったのは、同校の卒業生でもある作家・林真理子氏。“救...
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“巨大イカ像”経済効果6億円で掌返しの称賛を浴びる能登町に聞く騒動の舞台裏
2021年4月、石川県能登町に巨大なイカのモニュメントが設置された。新型コロナウイルス感染症対策として配分された地方創生臨時交付金をつかったこの取組に、「交付金の無駄使いではないか」と批判的な論調の報...
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素人ならではの“違和感“を頼りに、社会課題解決のアイディアを形にしたい
「注文をまちがえる料理店」「deleteC」などのプロジェクトを手がけ、世の中にインパクトを与えてきた小国士朗氏。元NHKディレクターという経歴を持ち、過去には「プロフェッショナル仕事の流儀」「NHK...
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JALのCAによる本気の「就活向け講義」がスゴイ! 参加費22万円でも好評博すポイントとは
参加した学生さんも講師も本気でした!10月から「レギュラー講座」も「採用面接は自分の思い・熱意を伝え、企業の雰囲気を知ることができ、社員と実際に話せます。実はチャンスです」――。JAL(日本航空)が2...
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労働経済学者 近藤絢子氏「控除や年金制度の“ひずみ”が働く意欲を削いでいる」
超高齢社会に突入し、日本で労働力人口が減少していくのは避けられない。その中で、いかに労働供給を増やすか。「働きたい人がいるのに、いかせていない」と東京大学の近藤絢子教授は語る。その一因となっている、控...
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「底辺の仕事ランキング」で大炎上「就活の教科書」がまたやった!今度は偏差値35以下「Fランク大学一覧」に抗議爆発
新卒者向け就活情報サイト「就活の教科書」が掲載した「底辺の仕事ランキング」と題した記事が批判を浴びているが、同サイトがさらに「行く意味ある?Fラン大学まとめ」などと題した記事を掲載していたことが発覚。...
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愛子さま 同級生が就活シーズン突入!就職先の最有力候補に「盲導犬協会」が浮上
6月23日、幾多の惨劇を生んだ沖縄戦による犠牲者を悼む「慰霊の日」。天皇皇后両陛下と愛子さまは、御所で黙禱された。本土復帰50周年を迎えた沖縄への“祈り”を、天皇ご一家は上皇ご夫妻から受け継がれている...
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企業が就活生の「裏アカ」調査に賛否両論…人権侵害、なりすまし危惧する声も
SNS上において本名もしくはメインで利用するアカウントとは異なり、匿名で投稿する別アカウント、いわゆる「裏アカ」。企業が就活生を対象に、「裏アカ」を調査する動きが広がっているという。 6月6...
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「コロナでガクチカがないから早めに就活スタート」が大間違いな理由
新年度になり、2024年卒の大学生からの就活相談も増えてきました。そこで感じるのが、学生時代に力を入れて取り組んだこと、いわゆるガクチカが無い学生の多さです。もちろん理由があって、24卒の学生は、大学...
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「バチェロレッテ」を観たら就活とそっくりだった。そして自分の就活時代を思い出してしまった……。
今年の夏にAmazonPrimeVideoで配信される「バチェロレッテシーズン2」。見た目もよくて、財力も能力もある「完璧な独身女性」のバチェロレッテが結婚相手を探す大人気シリーズで、放映予告直後には...
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昔は月100時間残業も当たり前だったけど……コンサル業界の働き方、今はどうなってるの?
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。前回は、コンサルティングファームへの就職や転職にあたってあるあるの「外資コンサルって仕事できなかったら3ヶ月で首になるって本当なの?」という疑問について解説しまし...
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吉野家の不誠実な後始末…外国籍と決めつけ説明会断った就活生に謝罪していなかった
会社説明会を予約した大学生を一方的に外国籍だと判断し、説明会をキャンセルしたことが物議を醸している吉野家。当事者である大学生のAさんに取材を申し込むと、その後も不誠実な対応をとっていたことが明らかにな...
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共感広がる「#KuToo」運動 厚労相パンプス容認発言への反応は
職場でのハイヒールやパンプスの着用を巡って、強制するのはハラスメントだとする「#KuToo」運動に対し、根本匠厚労相が5日、容認する発言をして波紋が広がっている。「#KuToo」運動とは今年1月、女優...
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就活生による「性格適性検査」への対策はムダ! 素直に答えなければ、かえって誤解された人物像が伝わってしまう
就活生の中には、SPIをはじめとする「性格適性検査」をすでに受けた人もいるのではないでしょうか。就活ナビサイトからのエントリーと同時に、企業から求められることが多く、今やすっかり選考の定番となっていま...
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就活生に親がしてあげられること 覚悟がないなら黙って見守るべき
誰にでも入社を喜ばれる一部のブランド企業を除き、多くの会社の採用担当者は、就活生の親をある意味「敵視」しています。というのも、親世代に知名度の低い新興企業や中小企業では、内定を辞退される理由の結構な割...
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コロナ禍で「自己PR難民」の就活生激増 "成果"とは何なのか、改めて考えてみよう
キャリアコンサルタント兼採用担当者として日々就活相談を受けています。その中で、新型コロナウイルスの影響でサークル、アルバイト、ゼミなどの活動が十分に出来ていないことから「自信を持って企業にアピール出来...
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腸内環境の乱れと「サザエさん症候群」が密接に関係 便秘外来の第一人者が語る腸と自律神経の関係
腸内環境こそが健康を左右する――。これはもう常識と言っていいのかもしれない。今やメディアで「腸内環境」や「腸内フローラ」の文字を見ない日はないほどだが、腸内環境が日々の体調だけでなく、受験や恋愛、就職...
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面接での「弊社の悪口を言ってください」にはどう答える? 「改善案も出さなければただの悪口になる」という指摘も
2018年卒の学生の就活がスタートした。選考が進めば面接を受けることになるが、企業の中にはあえて答えにくい質問をぶつけるところもある。キャリコネニュースでは3月28日に「面接でされた答えに困る質問」と...
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「公務員やめたい」と悩む人々 「古い体質で息がつまる」「民間以上にブラック」「新卒なのに引継ぎなく業務丸投げ」
「安定」のイメージが強い公務員は、就活生の「就職したい企業・業種ランキング」でも必ず上位に入る。ところが、そんな憧れの公務員に、"なったはいいけど辞めたい"人は多数存在するようだ。先日のガールズちゃん...
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大学を留年してしまった理由1位は文系「サークルやバイトに熱中」、理系「授業についていけなかった」
ジェイックは7月21日、大学中退者に関する調査結果を発表した。調査は2019年4月~20年3月に実施し、同社のサービス利用者248人から回答を得た。中退者のうち留年の経験があるのは55.6%。留年率は...
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「大切なことは全てワンピースで学んだ」という大人はダメ? 「他人の趣味に口出しするな」と反発も
電車に乗っていると、学生だけでなくスーツを着たサラリーマンも少年誌を熟読している光景をよく見かける。漫画は世代を問わず、多くの人に愛されているコンテンツと言うことができそうだ。ただ、「漫画は子供が読む...
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若者を無個性化させる「就活文化」の異常性[茂木健一郎]
先日、新幹線で品川駅に帰ってきて、改札を出たら、20人くらいの「就活生」の女子がいた。みな、例の白いブラウスに、黒いジャケットみたいなのを着ていた。歩く私の視野に、彼女たちの笑顔が飛び込んできた。彼女...
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人事「SNSで実名検索して見つからない就活生に不信感」が物議 「むしろ本名でやってる人、どれだけいるの?」
今月から来年の新卒採用の情報が解禁され、4月からは新入社員が入社する。そんな中、ツイッターに投稿された、ある人事との会話が話題になっている。その人事は、「エントリーしてきた大学生の名前を検索してFac...
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現代の纏足? 就活女子へのヒール強要に不満噴出 「なんでこう苦痛を強いるような真似を」
2018年卒の学生の就職活動が3月1日、とうとう解禁となった。これからの就活に向け、リクルートスーツや革靴、パンプスなどを買いそろえたという人も多いのではないだろうか。そんな中、就活でヒールを強要され...
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就活を前にした女子大生が会社選びで気をつけるべき5つのこと 女性が前向きにキャリアを築いていくために
昔に比べたら改善されてはいるものの、女性が結婚、出産、育児をしながらキャリアを築くのは今も大変です。そこで、就職活動をする女性に、大手企業、社内ベンチャー、専業主婦、個人事業主、起業まで色々と経験した...
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「なんでこんなに苦しい就職活動を作ったのですか」「死んでしまいたい」――匿名ブログで心情吐露した就活生にエール殺到
6月から経団連加盟企業の面接選考が始まった。とはいえ、解禁前から学生に接触し、1日に内定を出したというケースも多く、ツイッターでは内定報告が相次いでいる。売り手市場ともいわれている就活戦線だが、内定が...