「心理学」のニュース (191件)
-
“猫の視線”でコメ万引きを防ぐ! スーパーマーケットで心理学に基づく万引き対策 岐阜県警
岐阜県岐阜市のスーパーマーケットで、コメの万引き防止を呼びかけるイベントが行われ、視覚的に犯罪を防ぐ...
-
羽田事故きっかけに航空法改正、全パイロットに「CRM訓練」義務化も…ヒューマンエラー対策の“万能薬”ではない理由
5月30日の参議院本会議で、改正航空法が可決・成立した。施行後は、これまで大手航空会社のパイロットだけに義務付けられていたCRM(CrewResourceManagement)訓練が、空港を使うすべて...
-
NEW
つるの剛士、資格取得したことを報告 ファンから称賛の声集まる
2025年6月20日、タレントのつるの剛士さんがInstagramを更新。認定心理士の資格を取得したことを報告し、ファンから称賛の声が相次いでいます。つるのさんは、「この度、認定心理士の資格審査に合格...
-
自転車の歩道走行へ“青切符”改正道交法に「路上駐車をなんとかして」の声も…多くのドライバーが間違っている“左寄せ”正しい位置とは
2026年4月から自転車ユーザーに対する取り締まりが強化され、「青切符」制度が導入されるという報道が話題になっている。あまり守られていないようだが、道交法では自転車は原則として車道を走行し、やむを得な...
-
不倫知っても離婚「選ばなかった」夫婦… “サレた側”が配偶者を“許す”感情変化のプロセスとは
配偶者以外の人と関係を持つ「不倫」。著名人のスキャンダルはもちろん、不倫をテーマにしたエンタメ作品も多く、不倫はメディアやSNSで人々の興味・関心を集める“コンテンツ”として消費される側面もある。一方...
-
「配偶者以外と結婚後に…」日本の不倫経験者「男性46%」「女性15%」から見えてくる現実
配偶者以外の人と関係を持つ「不倫」。著名人のスキャンダルはもちろん、不倫をテーマにしたエンタメ作品も多く、不倫はメディアやSNSで人々の興味・関心を集める“コンテンツ”として消費される側面もある。一方...
-
園児のバス置き去り事故「罰則強化」「マニュアル厳格化」では減らせない? 安全対策で「成功事例」に注目すべきワケ
今年4月、都営バスで寝ていた9歳の女子児童が乗務員に気づかれず置き去りにされ、車庫で発見される事故が発生した。幸い健康被害はなかったが、報道によると、ドライバーは終点到着時の点検を怠り、車内で寝ていた...
-
「なぜ渋滞で眠くなるのか」意外な“答え”とは? GWのドライブで“今すぐできる”眠気対策を専門家がアドバイス
今年のゴールデンウィーク期間中の「渋滞」ピークについて、NEXCO東日本は下りが5月3~4日、上りが4~5日だと発表。上下線とも最大40キロの渋滞が予測されている。渋滞予測が出ている日程に車での移動を...
-
「親権者」なのに“子の学校行事”に参加できない…別居親らの訴え“請求棄却”に憤り 「連れ去り勝ち」の課題も浮き彫りに
2022年8月、配偶者と別居・離婚して子と一緒に暮らしていない「別居親」らが、子の通う公立学校で行われる授業参観や運動会などの行事、保護者会やPTAなどの活動への参加、また学校情報の開示を拒否されたと...
-
「またか」チェジュ航空事故も“ボーイング737型機”のトラブル…「同機種に根本的問題はあるのか?」専門家の意外な答え
「航空券をキャンセルしたいのですが、予約した便は737型機でしょうか?」2024年12月、韓国の務安(ムアン)国際空港で起きたチェジュ航空機事故の後、航空会社には同様の問い合わせが相次いだ。AFP通信...
-
精神科医・木村好珠氏に聞いた、介護におけるメンタルヘルスの重要性
今回のゲストは、精神科医として活躍する木村好珠先生。スポーツメンタルから認知症ケアまで幅広い分野で経験を積み、現在はクリニックの院長として診察や訪問診療を行いながら、介護者のメンタルケアの重要性を発信...
-
「衝動的」ではなく“計画的”…犯罪行為に見るサイコパスの行動特性とは?
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
「利益のためなら平気でウソをつく」有能な経営者とサイコパスの共通項
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
「無実の人でも有罪になるリスクはある」冤罪を研究する弁護士が語る犯罪捜査の危険性とは
2023年10月に書籍『冤罪学冤罪に学ぶ原因と再発防止』(日本評論社)を出版した西愛礼(よしゆき)弁護士。1年を過ぎた今年12月6日、同書をより一般向けに書きおろした『冤罪なぜ人は間違えるのか』(集英...
-
さわやかな笑顔は「獲物を落とすための戦略」普通の人でも見極められるサイコパスの「3つのサイン」
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
「被害者を自分の思い通りにしたい」サイコパスが“平均値の30倍以上”起こす率が高い犯罪とは
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
「他の人のことなど、どうでもいい」…サイコパスの特徴“共感性の欠如”の危うさ
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
家庭裁判所が「共同親権」導入で“パンク”のおそれ…国会の“全会派”が賛同する“裁判官・職員の増員”が「進まない理由」とは?
離婚した父母の双方が子どもの親権を持つ「離婚後共同親権制度」が、2026年から導入される。夫婦に子どもがいる場合、離婚時に協議して共同親権か単独親権かを選び、調整がつかなければ家庭裁判所が「子の利益」...
-
激増する進化型“オレオレ詐欺”のまさかの手口「宮崎県警から電話が」
いわゆる“オレオレ詐欺”に代表される特殊詐欺。その被害は年々増加。警視庁によると、令和6年8月現在の特殊詐欺の認知件数は、約1万2300件、被害額は約350億円(前年同比+28.9%)にのぼっている。...
-
「サイコパス度」高い人は“カリスマ性”も高い!? 彼ら彼女らが会社で出世する理由
「あの人はサイコパスだね」。一見、自信にあふれ魅力的に見えるが、関わるほどに常識外れの冷徹さなどに驚かされる人物をさして、そう評する場面がある。では、「サイコパス」とは具体的にどんな類型の人物なのか。...
-
《これで女性も思いのまま》高市早苗氏 テレビキャスター時代に激推ししていた「トンデモ商品」
過去最多の9名が名乗りをあげ、27日に投開票が迫る自民党総裁選。有力候補の一人である高市早苗経済安全保障担当相(63)だが、テレビキャスター時代には「サブリミナルテープ」の広告ページに登場していたこと...
-
“男性”の「自殺率」は女性の2倍 原因は「生物学的な傾向」か、「社会的な要因」か?
9月10日は「世界自殺予防デー」。世界保健機関(WHO)が「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進すること」を目的として制定した。自殺率には性別によって差があり、男性の自殺リスクは...
-
メンタルドクターによる書籍『個性を輝かせる子育て、つぶす子育て』発売
フォレスト出版は8月10日、『個性を輝かせる子育て、つぶす子育て』(1,870円)を発売した。同書の著者は、メンタルトレーニング専門のドクターでもあり、父親として実際に子育てにも関わってきた辻秀一氏。...
-
サバサバ女子を演じていた著者が探る女の友情論「女友達ってむずかしい?」-息苦しくならない関係性とは
2014年放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」。赤毛のアンの翻訳者である村岡花子と、大正天皇の従妹にあたる柳原白蓮の友情が描かれた本作は、高視聴率を記録しました(私は悪いオトナなのではっきり言いま...
-
平均交際人数が多い性格タイプ、2位「INFJ(提唱者)」、1位は?
占いプラットフォーム「RAYSEE」は、「性格診断と恋愛の関係性」についてのアンケート調査を7月23日に発表した。同調査は2024年6月28日〜7月5日の期間、10代〜50代以上の344人を対象にイン...
-
「社会福祉主事任用資格」は意味ない?取得のメリットと活用法を解説
社会福祉主事任用資格とは?基本情報と「誰でも取れる」と言われる理由社会福祉主事任用資格の定義と役割:本当に意味ないのか?社会福祉主事任用資格は、福祉の現場で働く上で重要な資格の一つです。この資格は、社...
-
名言ななめ斬り! 第79回 デザイナー・小篠綾子が愛した言葉「受くるより、与うるが幸いなり」-コシノ三姉妹の母のセンスと技術とバイタリティ
大阪・岸和田の洋装店に生まれた三姉妹全員が、日本を代表するデザイナーとなり、世界で活躍する……。事実は小説より奇なりと申しますが、それを地でいくのが、コシノ三姉妹ではないでしょうか。長女・ヒロコ、次女...
-
「カウンセリングの誤解が多すぎます」心理カウンセラーの愚痴!
6月21日の放送は、心理カウンセラーの愚痴!▷Nさん番組宛にメールをくださった方。カウンセラー歴は17年以上。これまで1万件以上の電話相談を担当。現在はメンタルヘルス関係の会社に勤務。契約している企業...
-
7浪して53歳で医師に! 貴子先生語る「小中学校ではずっとクラス最下位でした」
現在、愛知県で活躍している医師の新開貴子さん(58)は、異例の経歴の持ち主だ。彼女が医師になったのは、なんと53歳のとき。まだ、5年目の医師なのだ。 そんな彼女が医師になるまでのドラマを追う...
-
災害時の偽情報対策「拡散する前に、一度立ち止まって」
先週、政府が能登半島地震の支援パッケージを発表しました。その中に、SNS上で拡散する偽情報や誤情報を減らして、情報の信頼性を確保できるための技術開発を支援する、とありました。Xの表示数を稼ぐためにデマ...