「心理学」のニュース (188件)
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「制服」を愛する男たち~これが性的倒錯の"ボーダーライン"を超えた衝動
「あなたは性倒錯者だ!」――。そう正面切って言われたら、ドキッとするかもしれない。ジェシー・ベリングの『性倒錯者だれもが秘める愛の逸脱』(化学同人)を読み始めるや否や、「ひょっとしてオレも性倒錯者では...
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森本毅郎 スタンバイ!「研究不正」を解説
忙しい朝でもニュースがわかる「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)8時からは、話題のアンテナ「日本全国8時です」。全国ネットで、日替わりゲストとともに放送。毎週木曜日は...
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芥川賞作家・若竹千佐子「家族に尽くす人生で幸せにはなれねぇの」
「不思議、不思議、本当に不思議……いまでも『これは夢だべか?』と思います」昨年、デビューした64歳の新人作家・若竹千佐子さんは、そう照れたように笑った。若竹さんは昨秋、新人作家の登竜門・文藝賞を史上最...
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外出自粛で夫婦が一緒にいる時間が増加、そこで「コロナ離婚」しないためにやるべきこと
新型コロナウィルスの感染拡大で、当たり前の日常が当たり前じゃなくなった。仕事やプライベートの時間も今までとガラッと変わってしまいましたよね。そんな中、"コロナ離婚"という言葉が出てきました。今こそ家族...
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リンクアンドモチベーションが「給与のベースアップ」を決断 ウィズコロナで経営資源の配分変更、オフィス面積削減
経営コンサルティング会社のリンクアンドモチベーションが、従業員給与のベースアップを決めた。給与テーブルを見直し、すべての従業員の給与水準を底上げする。その一方で、各拠点のオフィスフロアを縮小。ウィズコ...
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マイケル・ジャクソンを見ると怖くて失神? 23歳女性が告白、世にも奇妙な「限局性恐怖症」とは
人間は、多かれ少なかれ、何かしらの恐怖を感じるものがある。ゴキブリなど虫が苦手な人や狭い場所が怖い人もいるだろう。しかし、中には意外なものに生活を脅かされている人もいるようだ。海外ニュースサイト『Mi...
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「人はなぜテレビを見るのか」の問いに答えられるか?
「電動ドリルを買う人は電動ドリルが欲しいから買うのか」違う。答えは電動ドリルが欲しいからではない。「穴が必要だから」だ。「電動ドリルを買う人は電動ドリルが必要だから」と考えることを「マーケティング近視...
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「活動がきっかけで、会社の副業が解禁になった」CtoCサービス「タイムチケット」の表彰イベント「タイムチケットアワード2018」開催
グローバルウェイの運営するCtoC事業「タイムチケット」の表彰イベント、「タイムチケットアワード2018」が7月21日、東京・永田町のGRIDで行われた。タイムチケットは、個人が空き時間を30分単位で...
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現在6人が未婚!雅子さまをお支えする11人のプリンセスたち
5月4日、天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が行われ、参賀者は14万以上にのぼった。雅子さまをはじめ、女性皇族の方々は美しいローブモンタント姿を披露され、その華やかさに参賀者からは感嘆の声が上がった。令和...
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「叱る依存」はなぜ起きてしまうのか?「叱る」を考えよう。
番組冒頭で、幼少期に母親から"叱られた"エピソードを語ったニキさん。皆さんも幼い頃に"叱られた"ことがあるのではないでしょうか?さらには、大人になってから理不尽な"叱り"を受けたことのある方もいらっし...
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愛子さまを相貌心理学で分析すると「リーダー向きの判断力」
12月1日に20歳の誕生日を迎えられ、成年皇族となられた愛子さま。誕生日に公開されたお写真では、ナチュラルメークを施され、美しく成長された姿が注目を集めた。 「愛子さまは目の下から唇までの“...
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エナジータッピングでリラックス
指先で体の特定の個所をトントンと軽く叩く(タッピング)。ただ、それだけでストレスの解消やリラクゼーションに役立つというエナジータッピングが、悩めるビジネスマンの間で静かなブームを呼んでいるようです。エ...
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歯科恐怖症(デンタルフォビア)はトークセラピーで克服!? 緊急時には全身麻酔での治療も!?
キーンという歯を削るドリルの音、歯を削られることで生じる痛み、仰向け状態で長時間口を開け続けるという治療の体勢、見ることのできない治療の様子、不安にさせる歯科医のマスク姿......。歯科に対してのマ...
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"歩きながら"が食べ過ぎリスクを増大させる! 意識的に食べ物を気に留めて食事を
体重に気を付けている人は、「歩きながら食べる」ことはしないほうがよい――。「歩きながら食べる」と、後の食べ過ぎにつながることを、英サリー大学健康心理学教授のJaneOgden氏らが『Journalof...
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高畑裕太事件でも...性犯罪における警察、検察、裁判所の"男目線"が被害者をさらに傷つけている!
不起訴処分となった高畑裕太の事件をめぐり、弁護士による「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」「起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」とするコメント文書が波紋を広げている。そして...
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芥川賞作家・若竹千佐子 最愛の夫の死の裏に見出した”自由の喜び”
人なつこく、素直で、偉ぶらず、素朴。デビュー作で芥川賞を取った若竹千佐子さん(64)は、およそ作家らしからぬ人だ。そんな“平凡な専業主婦”が作家になれたのは、最愛の夫の死の裏に“自由の喜び”を見つけた...
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赤ちゃんはいつの時期から何を手掛かりに自分自身を認識するようになる?
生まれたばかりの新生児(生後1カ月まで)は、目が見えているのだろうか?近年の新生児や乳児(生後1年未満)の行動観察によれば、新生児でも目の前数10cmにあるモノは、ぼんやりと見えているし、目の前の人の...
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「あと200ウォンでついに1億ウォン!」SNS上で預金残高を公開した韓国人売春婦の“笑えない”承認欲求
韓国で、とある売春婦の行動が波紋を呼んでいる。今年4月、ハンドルネーム「オピ女(28)」(オフィステルで性売買をする女性の意)と呼ばれる売春婦女性が、同業の女性たちが集まるSNS上で、自身の預金の詳細...
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小室圭さんを相貌心理学で分析すると「承認欲求が高い傾向」
眞子さま(29)と小室圭さん(29)の婚約内定会見から3年余り。20年11月13日に発表された眞子さまの「お気持ち」文書は結婚への意思が強く感じられるもので、さらに同月30日に55歳の誕生日を迎えた秋...
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クラスターフェスへの批判殺到。平塚正幸氏の思想と参加者の心理とは。
2020年8月8日、国民主権党の当主である平塚正幸氏が、マスクの無着用を呼びかけるイベント「クラスターフェス」を渋谷で開催しました。デモ終了後には電車をジャックして山手線を1周するとも予告したため、ネ...
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「人を殺すために生まれてきた」母親殺しの出所から僅か2年後に強姦殺人、男の歪んだ死生観とは【社会を震撼させた死刑囚たち】
2005年11月17日、大阪府大阪市浪速区で当時27歳と19歳の姉妹が、居住するマンションで強姦された上で殺害され、放火されるという凶悪な殺人事件が発生した。犯行内容は極めて悪質なものだった。犯人は事...
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アラフォーで金髪ブリーチの人は信用されない? 実際にブリーチしてみた結果……
アラフォーになって、どんな格好をすればいいのかと迷う人も少なくはありませんが、中には「こういう格好したい!」にチャレンジする人もいると思います。僕は元プロ野球選手で、ひと昔前の野球、The体育会の中を...
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渡部は一体どうすればいい? 不倫に走る人の心理状態をカウンセラーが解説
「クリスマスイブに彼とディナーを予約していたんですけど、急に体調が悪くなったからキャンセルしたいと言われました」こんな相談が毎年、12月下旬になると殺到するという――。心理カウンセラー養成スクールを運...
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なぜ人はキスのとき「右」に頭を傾けるのか? 世界中で同様の結果が判明!
HKT48の新曲『キスは待つしかないのでしょうか?』の初日売上は16万7587枚と、今回もCD厳冬下での秋元ブランド一強ぶりを証明した。一方、「キス時の右傾斜派はおよそ8割」という真面目な分析論文を『...
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精神的に疲れているあなた、「声紋」を分析すれば日々の生活が楽にうまく回るようになる?
声は心や体の調子を表すと言われる。そして、声紋を分析することにより、人の心理や嗜好を読み解く「声紋分析心理学」というジャンルがあることをご存じだろうか。人間の意識には「潜在」と「顕在」が存在する。潜在...
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27歳女性、美人だから受けた屈辱訴える 「美人だから得をするという判断は間違い」語って拡散
容姿が良いと得をすることが多いように思われるが、海外では、とある女性が容姿が良かったことで屈辱を受けたことを明かし、話題になっている。オーストラリア・ビクトリア州出身で、ミスユニバースオーストラリアに...
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「コーヒー」は1日に何杯飲めるのか? 答えは カフェインを分解する遺伝子が決めていた!
「Ontheeighthday,Godcreatedcoffee.(神は8日目にコーヒーを創造した)」――。そんな神話伝説があるほどコーヒーのルーツは深い。原産国エチオピアでは「Kaffa(カファ)」...
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ロリコン、ショタが告白する「子どもを性の対象にする」欲望と法規制
神戸市長田区で今年9月23日、近所の名倉小学校に通う女児、生田美玲(みれい)ちゃん(6=当時)の遺体が発見された。美玲ちゃんは同月11日から行方不明になっており、遺体は自宅の近くからポリ袋に入った状態...
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人間関係のトラブルを回避する4つのコマンドとは?モンスター型&自虐的な人への対処法
いわゆる「モンスター」型のトラブルメーカー、愚痴や自虐ばかりで扱いに困る人……。このような厄介な人に対し、「1.ミスをしない」「2.仕掛け人の否定的な気持ちに反応しない」「3.大人の対応を心掛けて事実...
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整体の"強もみ"は本当に必要? 施術後の痛みは「好転反応」ではなく神経損傷の場合も
今年の疲れは今年のうちに、とマッサージや整体にいく人も多い時期なのではないでしょうか。体をほぐしにいったのはよいものの、逆に体を痛めてしまうという現状もあります。その一つが「強もみ」です。その名の通り...