「心理学」のニュース (188件)
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『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議
14日放送の『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、東京・墨田区で発生した強盗事件について報道。コメンテーターとして出演していたニュースキャスター・丸岡いずみのコメントにネット上から疑問...
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5年で1,000万円を貯めた著者が伝授『オートで月5万円貯まる魔法の節約術』
KADOKAWAは2月25日、書籍『オートで月5万円貯まる魔法の節約術』を発売した。著者はファイナンシャルプランナー・YouTuberのミニマリストゆみにゃん氏。○散財モンスターが辿り着いた節約術を初...
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ニャンニャンニャン!猫の日に猫の魅力に迫る!
2月22日(水)のアシタノカレッジはニキさんと、臨床心理士・公認心理師のみたらし加奈さんがお届けしました。【ニャンニャンニャン!猫の日に猫の魅力に迫る!】2月22日=「猫の日」麻布大学特別研究員で、ネ...
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基礎から学ぶ「手話」 ~「ろう」であるということは人類の進化のバラエティの1つ
基礎から学ぶ手話~「ろう者」、「手話コミュニケーション」を言語発達と手話研究が専門の研究者と共に考える南部:コロナ以後の社会をリスナーのみなさんとともに考えていくシリーズ「コロナ以後、社会をどう設計し...
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「スマート・エイジング」で超々高齢社会・日本の未来を明るく照らしたい
「加齢とは人間の発達である」誰もが老いを退化であると信じて疑わなかった時代から、村田先生は「高齢期になっても人間として成長し続けられる」ことを提言してきた。近年、要介護の原因の1位は認知症とされ、その...
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福島章氏死去=上智大名誉教授・犯罪心理学
福島章氏(ふくしま・あきら=上智大名誉教授・犯罪心理学)1日午後5時7分死去、86歳。葬儀は近親者で...
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統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに
ようやくメディアでも取り上げられはじめた、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政治の関係。当初は田崎史郎氏や橋下徹氏、東国原英夫氏、古市憲寿氏、三浦瑠麗氏といったおなじみの安倍応援団たちがあの手この...
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操縦者を守れ! 空自唯一「航空医学実験隊」を取材 パイロットは地上でも過酷訓練
航空自衛隊入間基地には様々な部隊がありますが、なかには唯一無二のものも。そのひとつが、ひたすら航空医学に関する調査・研究を行っている「航空医学実験隊」です。取材してみたら驚きの装置をいくつも保有してい...
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日本初の女性テレビカメラマン明かす「美智子さまご婚約直前の極秘撮影」秘話
国民にとって、遠く離れていた皇室の存在を、一気に身近なものにされた美智子上皇后。ご婚約とともに始まった空前の“ミッチーブーム”の陰には、じつはひとりの女性がいた。その名は、金子鮎子さん(88)。元NH...
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金子鮎子さんが開いた“精神障害者雇用への扉”天皇陛下にご報告も
1958年、NHK局員だった金子鮎子さん(88)は、ご婚約直前の美智子上皇后のお姿を撮影できたことが認められて、日本初の女性テレビカメラマンになることができた。順風満帆にみえた金子さんだが、紆余曲折を...
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知らぬ間に症状が現れている? 長引くコロナ禍でのメンタル不調予防対策
2020年1月16日に日本で初めての新型コロナウイルス感染が確認されてから約1年。長引くコロナ禍の中、感染拡大の被害に加えて、知らず知らずのうちにメンタル面で異変が起きていることがある。感染に対する不...
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スポーツで勝つには「死の恐怖」をコントロール~「死を意識」すれば勝利できるを実証!
アリゾナ大学のコリン・ゼストコット教授とジェフ・グリーンバーグ教授らの心理学研究グループは、「人間は死を意識するとパフォーマンスがアップする」という研究成果をスポーツ心理学の学術誌『Journalof...
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「スマホ禁止の少年野球」ってどうなの? ITを使った効率的な練習に"NO!"と言ってしまうお父さんコーチ
デジタル・ネイティブと言われる現代の子どもたち。片やアラフォー以上の世代だと、時代の変化に戸惑いながらも、なんとかついていっている人が多いのかもしれません。そして、僕が歩んできた野球界にも変化が起きて...
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ミレニアル世代は「完璧主義」? その結果、精神を病む若者も
2000年代に成人ないし「社会人になる/なった」、いわゆる「ミレニアル世代(millennialgeneration)」の学生たちは、一世代前の学生に比べて「完璧主義者である」割合が際立って高い――。...
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「被害者を責めるのは世界が公正だと信じているから」 心理学を解説した「心理学ミュージアム」が話題
日本心理学会のサイト「心理学ミュージアム」が話題だ。子ども、感情、記憶などのテーマごとに、身近な話題や疑問を、心理学の観点から説明した研究成果を掲載している。同学会の会員が中心となり、2012年に開設...
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テレビの“やらせ演出”、悪いと思いながらも受け入れてしまう心理とは
5月23日に亡くなった木村花さんが出演していた恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系/Netflix)や、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)において、過去の出演者や...
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幸福学は啓発?宗教?いえいえ、科学です!
TBSラジオで平日15時30分から放送中の「ACTION」。水曜パーソナリティは、CreepyNutsのDJ松永さん。7月29日(水)のゲストは、慶応義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科教...
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借金1000万円、「もう死ぬしかない」と思っていた20代のころ
「お金がない!ヤバい!どうしよう!」と小銭入れを振ったら、あると思っていなかった五百円玉が一枚出てきて大騒ぎ。「もしやこの世の中には本当に神様がいるんじゃないか?」と思った経験ある人いませんか?実は僕...
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犯罪心理学者から聞く、犯罪が起こる仕組みと犯罪者の思考について
TBSラジオで放送中の「ACTION」。木曜パーソナリティは、羽田圭介さん。8月13日(木)のゲストは、東洋大学教授で犯罪心理学者の桐生正幸さん。桐生さんは先月、『悪いヤツらは何を考えているのかーゼロ...
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<エナジードリンクはカラダに悪い>の真相~過剰摂取で「うつ」や「心臓病」に
ヘルスプレスでは、これまでエナジードリンクに関する情報を提供してきた。いずれも、同飲料の過剰な摂取は、カラダに良からぬ影響を与える可能性があるかもしれないというものだ。▶︎子どもの健康を脅かすと心配さ...
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慶應大、事件続発の裏に“選民意識”?超裕福学生たちの驚愕の実態、体育会の特殊事情
慶應義塾大学アメリカンフットボール部「慶応ユニコーンズ」が10月15日、無期限活動自粛を発表し、波紋が広がっている。活動自粛の理由について、「部内において複数の部員による著しく不適切な行為があったこと...
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パーキンソン病の発見者は誰? 19世紀初頭に活躍した孤高の外科医によって研究がスタート
最近では作家でタレントの永六輔が病気を告白したことでも知られるパーキンソン病。「手足がふるえる(振戦)」「筋肉がこわばる(筋固縮)」「動きが遅い(無動)」「バランスがとりづらい(姿勢反射障害)」の4つ...
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51歳の姉と38歳の弟が10年間の同棲後、結婚! 批判の声殺到も2人の“禁じられた愛”は衝撃的な展開に?
海外ニュースサイト『THESun』は、アメリカでは違法であるにもかかわらず、フロリダ州の女性が異母兄弟である弟と結婚したと6月2日に報じた。この姉弟は15年の間恋人関係を育んだのち、4年前に結婚したと...
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【インタビュー】米大統領選に挑む華人系起業家、アンドリュー・ヤンの素顔
2020年の米大統領選に出馬を表明した民主党候補の一人、アンドリュー・ヤン。米国の雇用における自動化の悪影響を緩和するためには、「自由の分配(FreedomDividend)」政策こそが最良の方法だと...
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メンタル不調の40代一人暮らし女性が心理カウンセラーに聞いた「上手なストレス解消法」
「仕事をクビになった」「テレワークで夫婦仲が悪くなった」「女性の自殺が増えた」……これでもかというぐらい、ネガティブな報道を目にする。人々から仕事を奪い、家庭内の不和をつくってきたコロナ禍は、1日も早...
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メーガン妃はなぜ“嘘つき”と言われる? そうでないと都合が悪い人も
メーガン妃とヘンリー王子が7日、アメリカのインタビュー番組に出演し、過去にメーガン妃がイギリス王室で人種差別とも捉えられる発言を受けたことや、自らの発言を規制されていたこと、自殺を思い浮かべるほど追い...
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愛子さまのお手本に!? 雅子さまら女性皇族のキャンパスライフ
愛子さまは12月1日、満19歳のお誕生日をお迎えに。しかし、コロナ禍のため、お祝いもご家族だけのささやかなものに……。この春、学習院大学に入学された愛子さまだが、コロナ禍が続き日本中の多くの大学生と同...
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丸ノ内線内で女子高生に向けて体液を発射させた男の裁判 検察官の「病院行った方がいいんじゃないの?」に男が答えた内容が最悪だった
周りに中止されながら発射普段は副都心線で通勤している黒木利晃(仮名、35歳)はその日の朝、何故か丸の内線に乗り込んでいました。もちろん通勤のためではありません。彼は以前に2回、電車内での公然わいせつで...
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悠仁さまの机に刃物置いた長谷川容疑者、改元に伴う10連休が影響か…社会への復讐願望
秋篠宮家の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校で、悠仁さまの机に刃物が置かれた事件で、56歳の自称・長谷川薫容疑者が建造物侵入容疑で逮捕された。この事件の動機については、「悠仁さまが学習...
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仕事がデキる人の疲労回復専用ジム!? ストレッチとマインドフルネスで効率アップ
知らず知らず溜まっていくストレスや疲れが原因で、仕事の効率が上がらなくなる、意欲がわかなくなるなどの悩みを抱える30〜40代のサラリーマンは多いのではないだろうか。東京都・千駄ヶ谷に昨年(2017年)...