「読売新聞」のニュース (549件)
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「サウナを経営するにはまったく不適格という疑いを持ちます」赤坂「個室サウナ」火災…「モーニングショー」玉川徹氏が経営者に断「運営に関してまったくの素人」
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は23日、今月15日正午過ぎにに起きた東京・赤坂の個室サウナ店で客の夫婦が死亡した火災事故を特集した。番組では赤坂での事故を受け各地のサウ...
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実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」
殺傷兵器も輸出OK?「5類型」撤廃がカギ2025年11月30日、共同通信など複数のメディアが、日本政府がフィリピン政府との間で、陸上自衛隊が運用している防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」(中SA...
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【内閣官房は会議が多すぎ?】ビジネスの世界では会議事情はどうなってる?
今日は「会議が多すぎる?!」という話題。昨日の読売新聞によりますと、内閣官房長官は、内閣官房と内閣府の会議が増えすぎているとして、整理するよう指示したそうです。2015年の39から、現在は88に増えた...
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「本当にありえない」超高級サウナ死亡事故 1週間経過も「ドアノブ取り替え」報道でまだ出る“杜撰経営”のボロに広がる怒り…オーナーは未だダンマリ
東京・赤坂の高級個室サウナ「SAUNATIGER」で火災が発生し、利用客の30代夫婦が亡くなった事故。12月15日の事故発生から1週間以上が経過したが、警視庁は業務上過失致死容疑も視野に現在も捜査を続...
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愛知・蒲郡市が職員向けイントラネットで新聞記事を無断共有か 毎日新聞社と読売新聞が損害賠償を求め訴え起こす
愛知県蒲郡市が職員向けのイントラネットで、新聞記事を無断で共有していたとして、毎日新聞社と読売新聞は...
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TOKYOタクシー来週公開!タクシーの運転手さんと会話をするタイプですか?
昨日の読売新聞に、山田洋次監督の横顔のカッコイイ写真の素敵な広告がありました。来週金曜日公開の山田洋次監督の最新映画「TOKYOタクシー」の広告なのですが、また文言もいいんです。【あなたが想像する希望...
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「国民に厳しく政治家に優しい国」国会議員の歳費”月5万円”アップ報道…物価高にあえぐなかの“逆撫で”行動にネット激怒
11月20日、自民党が国会議員の歳費を”月額5万円”アップすることになる法改正を今国会で成立させる調整に入ったと各メディアで報じられ、波紋を呼んでいる。 各報道によると、自民は国会議員の月額...
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八王子市職員ら「通勤手当」不正受給“97人900万円超”内部調査で発覚 「ちょっとくらい…」軽い気持ちが招く“重大な”法的責任【弁護士解説】
東京都八王子市は23日、昨年10月から実施した内部調査の結果、職員97人が通勤手当を不正受給していたとして、職員らの処分を発表した。11人を停職ないしは戒告の懲戒処分とし、その他の職員に訓告ないしは厳...
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《定価の25倍も》高市早苗首相誕生でメルカリに“異変”…高額取引で売切続出の「人気レアグッズ」
10月21日に臨時国会が召集され、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党・高市早苗総裁(64)。女性の首相就任は憲政史上初めてとなり、海外メディアも速報で伝えるなど世界中から注...
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「その無人機“かなりイイね”!?」豪の最新“万能機”で自衛隊は何をしたい? 飛行試験に参加へ
戦闘もできるジェット無人機MQ-28A中谷元防衛大臣と、オーストラリアのリチャード・マールス副首相兼国防大臣が2025年9月に防衛相会談を行い、2026年度オーストラリアで行われる予定のUAS(無人航...
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読売新聞 誤報 お詫び記事掲載も『要望したレベルの記事とはかけ離れている』池下議員は法的措置検討
読売新聞の誤報記事をめぐり、日本維新の会の池下卓衆議院議員が法的措置を検討していると明らかにしました...
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【速報】維新・吉村洋文代表 読売新聞に「会見し説明責任果たして」池下衆院議員巡る誤報で訂正・謝罪
28日、日本維新の会の吉村洋文代表は、読売新聞が、維新の池下衆議院議員が公設秘書の給与を不正受給して...
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「安心できなくなる」配達員がオートロック解錠できるようになる?国交省の“置き配支援”報道が波紋…省担当者が語った「見解」
コロナ禍をきっかけに需要が急増した宅配サービス。ECや通販、フリマアプリなどの発展に伴い、配達員と対面せずに指定した場所での受け取りが可能な「置き配」が普及しつつある。 いっぽう宅配便等取扱...
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7人を殺し死刑になった“反社”夫婦は昭和天皇崩御で「恩赦」を狙ったが… 「夕張保険金殺人事件」の呆れたてん末
「恩赦」とは、国家が確定した有罪判決や刑罰の効力を例外的に軽減・免除・消滅させる制度で、内閣が決定し天皇が国事行為として認証する行政措置である。内容は「大赦」「特赦」「減刑」「刑の執行免除」「復権」に...
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「ぶしつけなオーダーにも応じて…」石破首相の退陣表明直前…佳子夫人が見せていた「健気な献身」
石破茂首相が9月7日夕方、首相官邸で臨時の記者会見を開き、「米国関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングと考え、後進に道を譲る決断をした」と、自らの退陣を表明した。...
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【参院選】終盤の関西の情勢分析 自民の情勢が悪化、参政や国民が勢い 大阪、京都、兵庫の各選挙区は
参議院選挙に向けた読売テレビと読売新聞が行った終盤の情勢分析では、関西でも自民の情勢が悪化し、参政や...
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【参院選】近畿の情勢調査 大阪は激しく競り合う展開 兵庫は泉さんが一歩抜け出す 20日投開票
7月20日に行われる参議院選挙を前に、読売テレビが読売新聞と情勢調査を行いました。大阪では4議席に対...
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日本の“現役”護衛艦「海外へ輸出」なるか!? ベテラン艦に白羽の矢 すかさず横やりを入れる中国
日本とフィリピンが海上自衛隊の護衛艦輸出に向けた協議を開始したと報じられています。しかも新造艦ではなく“中古艦”の輸出。そこに懸念を示しているのが中国です。現役艦の輸出?フィリピンとの交渉2025年7...
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知られざる「モンゴル抑留」…戦後80年、天皇皇后両陛下の訪問前に新たな証言 元読売新聞記者が厚労省に情報提供
天皇皇后両陛下は7月6~13日、国賓としてモンゴルを公式訪問する。歴代の天皇がモンゴルを訪問するのは初。両陛下は11日にはモンゴル最大の祭典「ナーダム」の開会式に出席する予定。8日午後には、第二次世界...
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気分が高揚する“合法クッキー”食べた大学生が飛び降り救急搬送も…販売・製造元の法的責任「現段階で問うには時期尚早」と弁護士が指摘する理由
6月中旬、「高揚する成分」入りのクッキーを食べた男子大学生が建物から飛び降りる事故が発生していたとの報道が話題となった。男子大学生の命に別条はなかったものの、ケガを負い救急搬送されている。この事件は今...
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「農家に失礼」備蓄米の「小泉米」呼称に疑問の声…就任1週間の“進次郎劇場”に広がる反感
農林水産省は5月26日、政府の備蓄米の売り渡しをめぐって、これまでの競争入札を取りやめ、決まった価格で大手小売業者に直接売り渡す「随意契約」を開始した。その旗振り役は、21日に前任の江藤拓議員(64)...
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「大麻でビッグスター逮捕」現代なら連日報道・謝罪会見モノだが…「たかがマリファナぐらいで」擁護も少なくなかった70年代の“空気感”とは
近年、日本では大麻による検挙者数が増加傾向にある。警察庁の統計によると、2024年中に、大麻により検挙された人数は6078人に上り、2015年の2101人から約3倍近く増加している。大麻に関する議論を...
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薬局店が「大麻タバコ」を“売り出し商品”に!? 「喘息に最も効果」明治期の大手新聞に“大麻”広告が掲載された背景
近年、日本では大麻による検挙者数が増加傾向にある。警察庁の統計によると、2024年中に、大麻により検挙された人数は6078人に上り、2015年の2101人から約3倍近く増加している。大麻に関する議論を...
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調布市・共産党市議ら「不正アクセス」疑惑で市議会が刑事告訴を検討 議員専用クラウドのID・パスワードを第三者に共有か
東京都の調布市議会は3月27日、日本共産党の田村ゆう子市議と岸本直子市議の2人に対する問責(もんせき)決議を可決した。市議会議員用のクラウドに閲覧権限のない元市議の男性がログインできるよう、田村市議が...
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ウクライナの“戦後”見据えた動き加速? ゼレンスキー大統領が開戦3年を前にわざわざ中東へ 一体なんのため?
ウクライナのゼレンスキー大統領が2025年2月16日、アラブ首長国連邦の首都アブダビを訪問しました。同行したウクライナ外務大臣は、アブダビで開催されていた兵器展示会「IDEX」に赴いたのですが、ここに...
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マツダの“平べったい”新エンブレムに賛否両論! 他メーカーもどんどん平面化「今更感ない?」
自動車メーカーのマツダが、車体に付けるエンブレムのデザインの変更を計画していることが報じられました。この件に関してSNSでは賛否両論になっています。PCやスマホでは定番の「フラットデザイン」クルマでは...
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「自衛隊さん無人機の契約どうなったんですか?」 艦載型“無人ヘリ”で暗礁に乗り上げた海自 欧州の機体が「救世主」になるかも
イギリスのレオナルドUKは、イギリス海軍向けの艦載型無人機「プロメテウス」の設計を開始すると発表しました。現在、フランス海軍でも艦載型無人機の導入計画が進められていますが、どうやらこれらは自衛隊とも関...
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日本の護衛艦輸出「一度はフラれた国」に再トライなるか 防衛大臣も前のめり!?「あれで終わったわけじゃない」が現実に
中谷防衛大臣は2025年1月7日、インドネシアのジャカルタで同国の国防大臣と会談を行い、そこで「日本からの護衛艦の輸出」が話題に上がったと報じられています。同国向けは過去に頓挫した経緯がありますが、可...
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渡邉恒雄の追悼報道でマスコミが触れない裏の顔! 中曽根、児玉誉士夫、佐川急便をめぐる疑惑、汚職政治家のファミリー企業にも
戦後政治を牛耳ってきた“読売グループのドン”渡邉恒雄、通称ナベツネが亡くなった。訃報の直後から、新聞やテレビ、ネットニュースは回顧記事や追悼報道を流しているが、そのほとんどが政界、メディア、球界への影...
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「護衛艦輸出こんどは成功させるぞ!オー!」政府の気合が絶対必要なワケ 夢の1兆円プロジェクト 豪州向けの“負け戦”から学ぶ
オーストラリア海軍が進めるフリゲート後継艦の最終候補に、日本の提案が選ばれたことを受け、政府が受注獲得に向けた「官民合同推進委員会」を開催しました。過去の失敗を踏まえ、日本政府の意気込みを示す事象とい...