「アーモンドアイ」のニュース (716件)
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【ジャパンカップ】カレンブーケドール国枝栄調教師「ショウナンパンドラ(2015年の優勝馬)くらいやれても不思議はない」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】紅一点の参戦となるのはオークス&秋華賞2着馬カレンブーケドール。昨年、アーモンドアイでジャパンCを制した国枝栄調教師(64)は連...
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【マイルCS】ダノンプレミアム・中内田充正調教師 共同記者会見
【マイルCS(日曜=17日、京都芝外1600メートル)】安田記念大敗(16着)後の休み明けとなった前走=天皇賞・秋で2着と底力を見せたダノンプレミアム。そうそうたるメンバーを相手に勝ち馬アーモンド.....
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【マイルCS】ダノンプレミアム 天皇賞・秋2着後も「ダメージが残った様子はない」
【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ダノンプレミアムの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン82・6―37・8―11・9秒。間隔は詰まるが、テンショ...
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【毎日王冠】藤沢和調教師が出したコントラチェックへの〝宿題〟
【毎日王冠(日曜=11日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)美浦トレセン発秘話】秋のGⅠシリーズ開幕戦・スプリンターズSが行われた先週は、グランアレグリアに翻弄された1週間であった...
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【スプリンターズS】渡辺薫「グランはアーモンド以上の化け物」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・スプリンターズS】柏木予想的中、おめでとうございます。3連単も含めてごっそり儲けたんじゃないですか?渡辺…。個人情報だからコメントは控えさせてもらうよ。そんなこ...
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【有名人の有馬記念予想】福島雪菜 ルメール騎手とのコンビ万全!アーモンドアイで間違いない
★福島雪菜(女優)=秋元康さんプロデュースの劇団4ドル50セントの福島雪菜です。今年、東京競馬場を初めて訪れ、競馬の魅力にハマり、今では競馬雑誌で連載もさせていただいています。私の本命は、やっぱり⑨ア...
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【有名人の有馬記念予想】原英莉花 名前を見ただけで気になったキセキ
★原英莉花(プロゴルファー)=競馬は全く詳しくないんですけど、名前を見ただけで気になったのは⑪キセキ。奇跡って、なんなんでしょうね?なくした物が出てくるとか?私の身の回りでも、何か起こってほしいもので...
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【阪神JF】強い関西馬の一角崩すマルターズディオサ“泣かない田辺”は狙える
【阪神JF(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)美浦トレセン発秘話】競馬記者として駆け出しのころ、手応えをつかみにくい代表格が「泣きの昭ちゃん」こと大崎昭一騎手だった。生まれ持った性格もあるのだろう...
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【JRA賞授賞式】ブラストワンピースは大阪杯で始動 秋には凱旋門賞も
28日、都内で行われたJRA賞授賞式後のパーティーでは授賞馬のローテが発表された。最優秀3歳牡馬ブラストワンピース(牡4・大竹)はGI大阪杯(3月31日=阪神芝内2000メートル)で始動し、結果次第で...
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【セントウルS】瞬発力GI級のシヴァージを狙う
【セントウルS(13日=中京芝1200メートル)新バージョンアップ作戦】イレギュラーな中京が舞台となる今年のGⅡセントウルS。過去のデータがほとんど意味をなさないとなれば“一点突破”の攻略法が有効だ。...
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【シルクロードS・血統調査】ダノンスマッシュは父ロードカナロアの足跡をたどれるか
【シルクロードS(日曜=27日、京都芝内1200メートル)血統調査】昨年の高松宮記念、スプリンターズSを制したファインニードルが引退し、主役不在となった短距離界。ここはアーモンドアイが2分20秒6とい...
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【秋華賞・デアリングタクト偉業への戦略】3冠馬誕生を阻んできた直線328メートルを味方にできるか
【〝闘券〟難波田記者が迫る・デアリングタクト偉業への戦略②】無敗の牝馬3冠奪取へ向け、デアリングタクトが避けては通れない課題がある。京都芝内回り2000メートルへの対応だ。多くの名牝が敗れた秋華賞。同...
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【宝塚記念】クロノ牝馬初のグランプリ3連覇! 凱旋門賞挑戦にルメールも太鼓判
27日、阪神競馬場で行われた上半期ラストのJRA・GⅠ第62回宝塚記念(芝内2200メートル)はクロノジェネシス(牝5・斉藤崇)が圧倒的な人気に応えて優勝。直線で力強く抜け出しスピードシンボリ(69年...
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【京都大賞典】“淀の申し子”グローリーヴェイズ陣営がリベンジへ強い決意表明
【京都大賞典(日曜=11日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)美浦トレセン発秘話】現代競馬において「叩き台」という言葉はもはや死語である。改めてそう思わせたのがフィエールマンを管...
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【有馬記念・後記】3着ワールドプレミア 来年上半期の目標は天皇賞・春
断然人気アーモンドアイの敗戦で3連単5万7860円と荒れた第64回有馬記念(22日=中山芝内2500メートル)。その中で来年に向けて存在感を示したのは、3着だった“今年のクラシックホース”ワールドプレ...
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【海外競馬】凱旋門賞3連覇を狙うエネイブルVSアーモンドアイをぜひ!
【TPC秋山響の海外競馬解析】2019年の最大の見どころはなんといっても、エネイブル(牝5)のGI凱旋門賞3連覇がなるかどうかだ。これまで凱旋門賞を連覇した馬はエネイブルを含めて7頭いるが、3連覇した...
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ヴィクトリアM覇者ノームコア 香港マイル出走へ
今春のヴィクトリアマイルの覇者で前走富士Sを勝利したノームコア(牝4・萩原)はGI香港マイル(12月8日=シャティン芝1600メートル)の招待を正式に受諾し、引き続きルメールとのコンビで同レースに出走...
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【シンザン記念】1番人気アーモンドアイが重賞初制覇 戸崎&シルクレーシングは3日連続重賞制覇
8日、京都競馬場で行われたGIII「第52回シンザン記念」(芝外1600メートル)は、戸崎圭太騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3・国枝)が重賞初勝利を挙げた。勝ち時計は1分37秒1。2着は7番人気ツヅ...
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【アネモネS】注目は底を見せていないレッドイリーゼ&ダノングレース
【アネモネS(日曜=11日、中山芝外1600メートル=2着まで4・8桜花賞優先出走権)美浦トレセン発秘話】先週は阪神で桜花賞トライアル・チューリップ賞、中山で皐月賞トライアル・弥生賞が行われ、2歳時の...
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【ホープフルS】オーソリティ 父オルフェーヴルばりの脚力に漂う大物感
【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)dodo馬券】2019年のJRA・GI最終戦は2歳馬による第36回ホープフルS。GIに昇格してまだ3年目だが、昨年は後の皐月賞馬サートゥルナーリ...
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【有名人の有馬記念予想】ドアラ 偉大な3選手にあやかった3連複ボックス
★ドアラ(中日マスコット)=どうもドアラです。年の瀬の大一番「有馬記念」ということで、今年もまた何かしら予想してみました。今回は、ずばり①スカーレットカラー、⑥リスグラシュー、⑨アーモンドアイ、⑩サー...
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【有馬記念】アーモンドアイ 圧巻の4馬身先着にルメール「いいレースをしなければならない」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬18日最終追い切り:美浦】アーモンドアイは僚馬ノチェブランカ(古馬3勝クラス)とともにウッドコースへ。追撃開始はいつも通り5ハロン標からだ。そ...
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【有馬記念】アーモンドアイは鉄板なのか?「熱発明け」「初の中山二五」「週末雨予報」を徹底検証
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)密着記者が現役最強馬に斬り込む】「史上最高のグランプリ」――そんな下馬評が支配的な第64回有馬記念が刻一刻と迫っている。GI馬11頭出走は過去最多で...
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【有馬記念】ファン投票1位はアーモンドアイ
JRAは5日、12月22日に中山競馬場で行われる「第64回有馬記念」(中山芝内2500メートル)のファン投票最終結果を発表した。1位は10万9885票を集め、アーモンドアイが第1回中間発表から首位をキ...
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【フェアリーS】アヌラーダプラ 秘める将来性は「かなりのモノ」と三浦
【フェアリーS(月曜=13日、中山芝外1600メートル)POGマル秘週報】3日間競馬では芝1600メートルを舞台に、シンザン記念(12日=京都)とフェアリーSの両3歳GIIIが行われる。昨今はクラシッ...
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【思い出のGIレース=1999(平成11)年「安田記念」】ハマった! エアジハード騎乗・蛯名の「グラスワンダーを負かすならこの戦法」
大一番での勝負強さで、数多くのGIタイトルを獲得してきたジョッキー・蛯名正義。エアジハードで勝った1999(平成11)年の安田記念は、彼らしいファイトあふれる騎乗でもぎとった一戦だった。下馬評はグラス...
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【東京新聞杯・後記】インディチャンプ重賞初V 福永確信「GIで活躍できる」
3日、東京競馬場で行われたGIII東京新聞杯(芝1600メートル)は、1番人気で福永騎乗のインディチャンプ(牡4・音無)がスタートの出遅れをものともせずに直線で鋭伸して重賞初勝利。強力4歳勢からまた一...
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【香港マイル】ビューティージェネレーションは絶対じゃない!日本馬に大チャンス
【香港マイル(日曜=8日、シャティン競馬場芝1600メートル)TPC秋山響の海外競馬解析】4つのGIを一日で行う香港国際競走が8日に迫った。圧倒的な人気が予想されたアーモンドアイ(香港カップ)の直前回...
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アーモンドアイ復調 有馬記念の出走出否は今週中に判断
軽い発熱でGI香港カップ(8日=シャティン芝2000メートル)を回避したアーモンドアイ(牝4・国枝)は3日、南の角馬場からAコース(ダート)に入り、キャンターで微調整を行った。「体調はもう問題なく、日...
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【アメリカJCC・後記】6歳シャケトラが重賞2勝目 GI取りに機は熟した
20日、中山競馬場で行われたGIIアメリカジョッキークラブカップ(芝外2200メートル)は、17年のGI有馬記念6着以来の実戦だった7番人気のシャケトラ(牡6・角居)が優勝。圧倒的1番人気のフィエール...