「アーモンドアイ」のニュース (716件)
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アーモンドアイ9冠ゼッケンの刺しゅうが完了 背中に掛かる日が待ち切れない
1日午後、先日のジャパンCを制したアーモンドアイのGⅠ優勝馬調教ゼッケンに記録すべき〝9個目〟の星が刺しゅうされた。ゼッケンを作っているのは、ながのコロニー長野福祉工場(長野県長野市)。ここでは美浦、...
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【JC一夜明け】コントレイル金羅助手「あれだけ強い相手に頑張れたので来年が楽しみになりました」
〝3強〟の上位独占で幕を閉じたジャパンCから一夜明けた30日朝、コントレイルを担当する矢作厩舎の金羅助手が取材に応じた。「完敗です」と語るその表情は悔しさよりも、むしろすがすがしさを感じているように見...
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【ジャパンカップ】アーモンドアイが有終Vで3歳3冠馬2頭を退ける ルメール「今日はサヨナラパーティー」
史上初めて3冠馬3頭が激突した世紀の一戦、第40回GⅠジャパンカップ(29日、東京競馬場芝2400メートル)は、ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5・国枝栄厩舎)が中団から抜け出し優勝。自身...
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【JC】実現した3冠馬対決 ジェンティルドンナとオルフェーヴルが教えてくれた競馬の凄み
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2012年ジャパンC】ダービーこそが日本競馬の最高峰レース思っている僕ですが、ジャパンCはそれに匹敵する思い入れがあるレースです。実家が近所ということもあり、外...
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【JC】SKE熊崎晴香 ファン命名のクレッシェンドラヴを熱烈応援「親近感あります」
アイドルグループ「SKE48」の熊崎晴香(23)がジャパンカップ(29日=東京競馬場)でGⅠレースに初挑戦するクレッシェンドラヴ(牡6、林)を〝熱烈応援〟だ。この馬の命名者がSKEファンということがメ...
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【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)シルク軍団直撃インタビュー】正月競馬の重賞3連勝(中山金杯→フェアリーS→シンザン記念)から始まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力に...
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【JC】アーモンドアイが現役最後の最終追い切り ルメールが時計よりも重視したポイント
第40回ジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)の最終追い切りが25日朝にいよいよスタートした。注目は何と言っても引退レースとなるアーモンドアイだ。天皇賞・秋で史上初の芝8冠を達成した令和のレ...
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【オークス】サトノワルキューレ角居調教師が競馬界の女神の直撃に「強い桜花賞組と、いい状態で戦えるのは確か」
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。春のGIシリーズも、いよいよクライマックスに突入ーっ!いよいよオークスです。振り返れば、第1冠の桜花賞...
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【オークス】サトノワルキューレ スピード持続力で桜花賞馬を撃破だ!
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】アーモンドアイ断然ムードで迎える3歳女王決定戦「第79回オークス」。桜花賞の勝利は確かに圧巻だったが、様々なラップ分析から“ラ...
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【オークス】NHKマイルC&ヴィクトリアMで3連単的中!“神予想記者”の穴馬は
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】本当に神の領域へと足を踏み入れてしまったのか…。当コラムを担当する栗東の高岡功記者が、先々週のNHKマイルCでの◎○▲ド本線的中(...
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【オークス】ラッキーライラックはアーモンドアイを逆転できるか
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)厩舎担当・石川記者が迫る】桜花賞で初黒星を喫した馬のオークス制覇は過去4例(別表参照)。アーモンドアイに完敗を喫したラッキーライラックの巻き返しは果た...
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【オークス】激変サトノワルキューレにキンカメ、ディープスカイを見た!
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)POGマル秘週報】デビュー戦から能力の違いを見せつけ、2005年クラシックの主役を張り続けたディープインパクト。さすがに彼ほど圧倒的な存在はそう簡単に...
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【オークス】桜花賞馬アーモンドアイ ギアを上げて併入にルメール「反応が速かった」
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)注目馬16日最終追い切り:美浦】桜花賞馬アーモンドアイ(写真右)は、ルメールが手綱を取った静の調整。ウッドコース6ハロンからレッドローゼス(1600万...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ 国枝調教師「ゲートも全然大丈夫」
アーモンドアイは30日朝、南角馬場からA(ダート)をキャンターで周回。柔らかいフットワークが目を引き、その後はゲートで駐立を確認した。枠番は7枠9番に決定。29日に発表された馬体重は前走の安田記念(2...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レッドレグナントが逃げ切る」
仁川(阪神)の桜は散ることを惜しみ、咲き誇っているが、その桜吹雪の祝福を浴びるのは、いずれの馬か──。今週はクラシック第1弾・桜花賞がメインだ。例年にも増して顔ぶれがすごい。4戦土つかずのラッキーライ...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ 8冠へ生死をかけた“おっかない”ほどの闘争心
「史上初ラッシュ」となっている日本競馬界。無敗の牝馬3冠(秋華賞=デアリングタクト)、無敗の父子3冠(菊花賞=ディープインパクト&コントレイル)に続き、第162回天皇賞・秋(11月1日=東京芝2000...
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11・29伝説のジャパンC 3冠馬3頭の世紀の対決 結末はこうなる!!
伝説の11・29を制するのはコントレイルか、デアリングタクトか、アーモンドアイか?史上最多の芝GⅠ8勝のアーモンドアイ(牝5・国枝)がジャパンカップ(29日=東京芝2400メートル)で引退することが1...
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【桜花賞】グランアレグリアが桜花賞レコードでGI初制覇 ルメールは連覇達成
7日、阪神競馬場で行われた3歳牝馬3冠の初戦GI第79回桜花賞(芝外1600メートル)は、2番人気のグランアレグリアが直線入り口で先頭に立つと後続を一気に突き放す圧勝劇でGI初制覇を飾った。勝ち時計は...
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【“剛腕”郷原のGI指南「桜花賞」】ダノンファンタジーは3歳牝馬路線の中心的存在になる
【“剛腕”郷原洋行元騎手のGI指南「桜花賞」(7日、阪神芝外1600メートル)】こんにちは、郷原洋行です。今週の話をする前にまずは先週の競馬から。おそれいったのはドバイターフでのアーモンドアイの競馬ぶ...
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【阪神JF】3戦3勝・白毛のソダシちゃん 国民的アイドルへ!!!
白毛伝説がいよいよ始まる――。2歳牝馬のトップを決める今週末の第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=阪神芝外1600メートル)は百花繚乱の好メンバー。中でも注目を集めるのがデビューから3戦3勝の...
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【中山記念】インディチャンプ 適性微妙な一戦でなぜ復帰?
【中山記念(日曜=3月1日、中山芝内1800メートル=1着馬に4・5大阪杯優先出走権)栗東トレセン発秘話】賞金がすべて…というわけではないが、それがモチベーションにつながるのはどこの世界でも同じ。サウ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「グローリーヴェイズが主役食い」
コロナ禍のせいとは言いたくないが、競馬の進みが早い。年だからと言われればうなずくほかないが、秋の東京開催は今週で幕。やはり早い。その掉尾を飾るのはジャパンカップだ。天皇賞・秋で史上初の芝GI8勝を達成...
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【オークス・後記】3着ラッキーライラック アーモンドアイとの差が開きショック隠せず
20日に行われた第79回オークス(東京競馬場=芝2400メートル)で2歳女王ラッキーライラックは3着に終わった。圧勝したアーモンドアイとの差は桜花賞の0秒3から0秒6へ。距離延長を味方に逆転をもくろん...
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友道厩舎からの出走馬 ドバイ同様に天皇賞・春&青葉賞で3頭揃って好走も
【平松さとしの重賞サロン】4月21日の京都競馬第9R。ネプチュナイトで勝利した友道康夫調教師はこれがJRA通算500勝目。現役25人目という記録であった。この春にはドバイへ2頭の管理馬を送り込んでいた...
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【オークス・東西記者徹底討論】安定度No.1のラッキーライラックか激穴カンタービレか
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】2018年牝馬クラシック第2冠もいよいよ目前。第79回オークス攻略に挑む2人の男のスタンスは割れた。セオリー通り、桜花賞組に素直に本...
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【マイルCS】グランアレグリアが史上8頭目の春秋マイルGⅠ同一年制覇
22日の阪神競馬場で行われた第37回GⅠマイルチャンピオンシップ(3歳以上、芝外1600メートル)はルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4・藤沢和厩舎)が直線前が詰まりながらも、脚力の違いを...
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【マイラーズC・後記】ダノンプレミアム 安田記念はアーモンドアイが出走しても“1強”か
21日、京都競馬場で行われたGIIマイラーズカップ(芝外1600メートル)は、圧倒的1番人気のダノンプレミアム(牡4・中内田)が快勝。6・2安田記念の優先出走権を手に入れた。少頭数でも好メンバーと言わ...
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【オークス】アーモンドアイ2冠に絶対の自信 全盛期の高橋尚子とかぶる超能力
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】2冠制覇に絶対の自信あり!!佳境に突入した春の3歳クラシック。日曜は牝馬ナンバーワンを決める第79回オークスが行われるが、自信度がハンパではないのが...
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【オークス】2冠狙うアーモンドアイ 距離は大丈夫か
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)】父ロードカナロアということで「距離不安説」が出ている桜花賞馬アーモンドアイ。結論から言えば、2400メートルでも問題あるまい。母フサイチパンドラは繰...
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【オークス】名手・横山典がほれ込む逸材ゴージャスランチに超大穴の予感
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)dodo馬券】日曜の東京競馬場では牝馬クラシック第2弾・第79回オークスが行われる。下馬評では桜花賞1、2着のアーモンドアイとラッキーライラックで断然...