「エリザベス女王杯」のニュース (787件)
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23年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグが現役引退 繁殖入りへ 宮田調教師「本当にいい夢を見させてもらいました」
23年のエリザベス女王杯を制したエリザベス女王杯を制したブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が、現役を引退することが分かった。サンデーサラブレッドクラブが発表した。ジャパ...
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【注目馬動向】エリザベス女王杯Vのレガレイラ 有馬記念参戦が正式決定 サンデーサラブレッドクラブ発表
前走のエリザベス女王杯を制してG1・3勝目を挙げたレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)が、連覇のかかる有馬記念(12月28日、中山競馬場・芝2500メートル)に参戦することが...
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有馬記念第1回中間発表 エリザベス女王杯制したレガレイラが28万7909票でトップ
JRAは11月27日、第70回有馬記念・G1(12月28日、中山競馬場・芝2500メートル)ファン投票の第1回中間発表を行った。エリザベス女王杯でG1・3勝目を挙げたレガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也...
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【競馬予想】エリザベス女王杯、大胆にもレガレイラを無印にした美人勝負師の豪快な狙い目とは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~エリザベス女王杯編先々週のGI天皇賞・秋では馬連の、先週のGⅡアルゼンチン共和国杯では三連複の馬券をゲットすることができました!この調子で今週のGIエリザベス女王杯(11...
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【ジャパンC】ブレイディヴェーグが活気あふれる最終調整 宮田調教師「リズミカルに弾んで」
◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)23年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、前走の天皇賞・秋10着から巻き返しを狙うブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父...
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【競馬予想】エリザベス女王杯はレガレイラが中心も、同じ4歳馬の伏兵2頭から漂う大駆けムード
牝馬の頂上決戦となるGIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月16日に行なわれる。昨年は3番人気のスタニングローズが勝利し、2着に12番人気のラヴェル、3着に2番人気のホールネスが入って、馬連...
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【競馬】第70回有馬記念 ファン投票第1回中間発表 暫定1位はレガレイラ
日本中央競馬会(JRA)は27日、中山競馬場で12月28日に開催される「第70回有馬記念」(GⅠ、芝2500m)のファン投票第1回中間発表を行った。昨年の有馬記念優勝馬で11月16日のエリザベス女王杯...
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【競馬予想】エリザベス女王杯で「打倒レガレイラ」を果たす馬はいるか? 叩き上げの5歳馬が不気味
ダービージョッキー大西直宏が読む「3連単のヒモ穴」――下半期の「牝馬最強決定戦」となるGIエリザベス女王杯(京都・芝2200m)が11月16日に行なわれます。現役時代、同レースで思い出に残っている一戦...
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【競馬予想】エリザベス女王杯は人気薄馬の血統も要チェック 本命の有馬記念馬レガレイラに対抗しそうな2頭は?
【レガレイラが本命も......】11月16日(日)、京都競馬場で3歳以上牝馬によるGⅠエリザベス女王杯(芝2200m)が行なわれる。今年は、昨年のGⅠ有馬記念(中山・芝2500m)を勝ち、前走のGⅡ...
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【競馬予想】エリザベス女王杯の本命レガレイラに気になる情報 「中山以外」で勝つことができるのか
GI有馬記念(中山・芝2500m)など牡馬混合GIを2勝しているレガレイラ(牝4歳)は、現役牝馬のなかでは実力、実績ともに屈指の存在だ。前走のGⅡオールカマー(9月21日/中山・芝2200m)において...
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【競馬予想】マイルCSでジャンタルマンタルを脅かすのは? 穴党記者厳選の伏兵2頭に一発の予感
秋のGIシリーズはここ3戦、菊花賞、天皇賞・秋、エリザベス女王杯と1番人気が勝利を飾っている。はたして、今週行なわれるGIマイルチャンピオンシップ(以下、マイルCS。11月23日/京都・芝1600m)...
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25年の小倉牝馬Sを制したフェアエールングが抹消 今後は北海道新冠町のビッグレッドファームで繁殖入りへ
25年の小倉牝馬S・G3を制したフェアエールング(牝5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)が、3日に競走馬登録を抹消。北海道新冠町のビッグレッドファームで繁殖牝馬となる予定をJRAが発表した。...
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【ステイヤーズS展望】休み明け2走目のクロミナンスは力出せる状態 ダイヤモンドS3着のヴェルミセルもチャンスあり
第59回ステイヤーズステークス・G2は12月6日、中山競馬場の芝3600メートルで行われる。クロミナンス(牡8歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は長期休養明けのオールカマーは3コーナーで外から...
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病で表舞台から消えた“砂のディープインパクト”が奇跡の復活!2度の手術へて3年ぶりV…チャンピオンズC名勝負
今年のチャンピオンズカップ・G1(12月7日、中京競馬場・ダート1800メートル)は、どんなドラマが生まれるのか。過去の名勝負は、2008年勝ち馬のカネヒキリ(ルメール騎手が騎乗)を振り返る。奇跡の復...
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【京都2歳S】父も母も4代母もG1馬! 血統からはこの舞台がピッタリ 馬券的に買いなのはサトノアイボリーだ
◆第12回京都2歳S・G3(11月29日、京都競馬場・芝2000メートル)京都2歳Sには、G1馬レシステンシアの半弟バルセシートら将来性豊な若駒11頭が出走する。しかし、キャリアの浅い馬が多く馬券は難...
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【ジャパンC】ジャスティンパレスは2年連続5着 ゴール前で伸びるもCデムーロ騎手「少しずぶさがありました」
◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル、良)国内最高峰のG1に17頭(ドゥレッツァが出走取り消し)が出走し、4番人気でフランス調教馬のカランダガン(セン4歳、仏国・F...
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【ジャパンC】世界ランク1位カランダガンがV 20年ぶり外国馬が勝った アーモンドアイ超えJRAレコード
◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル、良)国内最高峰のG1に17頭(ドゥレッツァが出走取り消し)が出走し、4番人気でフランス調教馬のカランダガン(セン4歳、仏国・F...
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【ジャパンC】世界1位はやっぱり強かった!カランダガン20年ぶり外国馬V アーモンドアイ超えのレコード決着制す
◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル、良)第45回ジャパンC・G1は30日、東京競馬場で行われ、世界ランク1位で唯一の外国馬カランダガン(バルザローナ)が直線のマッ...
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【競馬】ジェンティルドンナが死亡 牝馬3冠GⅠ7V
JRAは26日、2012年に史上4頭目の牝馬3冠を達成し、GⅠ通算7勝を挙げたジェンティルドンナが25日、繫養(けいよう)先の北海道安平町のノーザンファームで死んだと発表した。16歳だった。同馬を所有...
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【ジャパンC・考察】日本ダービー馬3頭で最も有力なのは… 各世代のレベルを深掘り
◆第45回ジャパンカップ・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)国内外のトップホースが集う一戦。浅子祐貴記者が担当する「考察」キーポイント編は、世代レベルが高いとみて昨年の日本ダービー馬...
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【ジャパンC】タスティエーラは直線で失速し7着 レーン騎手「もう一度盛り返して頑張ってくれました」
◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル、良)国内最高峰のG1に17頭(ドゥレッツァが出走取り消し)が出走し、4番人気でフランス調教馬のカランダガン(セン4歳、仏国・F...
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【競馬予想】3歳馬が「2強」を形成する天皇賞・秋 穴党記者の狙いは実績ある古馬2頭の逆襲
伝統のGI、天皇賞・秋(東京・芝2000m)が11月2日に行なわれる。今年は「牡馬三冠」の最終戦となるGI菊花賞(10月26日/京都・芝3000m)ではなく、ここを選択した3歳馬2頭に人気が集まってい...
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【競馬予想】天皇賞・秋で注目は「今年勝利が多い」血統 牝系が魅力の6歳馬も本格化の気配
【人気薄馬も含めた注目の馬は?】11月2日(日)、東京競馬場で3歳以上馬によるGⅠ天皇賞・秋(芝2000m)が行なわれる。今年は確固たる中心的存在こそいないものの、実績馬が勢揃い。GⅠ宝塚記念(阪神・...
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【競馬予想】皐月賞馬&ダービー馬不在の菊花賞 トレセン内で評判の「3強」を脅かす存在とは
3歳牡馬三冠の最終戦となるGI菊花賞(10月26日/京都・芝3000m)は、戦前の評価からすると「3強」だ。前哨戦のGⅡ神戸新聞杯(9月21日/阪神・芝2400m)を制したエリキング(牡3歳)と、2着...
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【競馬予想】激戦の菊花賞、騎手と血統を重視した美人勝負師が絶対的な信頼を置く本命とは?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~菊花賞編この秋のJRAのレースでは、GⅡ毎日王冠と先週のGⅠ秋華賞の馬券を購入して、ともに的中することができました。この勢いに乗って、今週のGⅠ菊花賞(10月26日/京都...
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【競馬予想】絶対的な存在がいないアイルランドTは"大荒れ"の予感...人気薄の実力馬2頭が高配当を演出か
今週の中央競馬は3日間開催。中日となる10月12日には、GIIアイルランドトロフィー(以下、アイルランドT。東京・芝1800m)が行なわれる。昨年まではアイルランドT府中牝馬Sの名称で行なわれていた同...
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【競馬予想】凱旋門賞は好配当ゲットのチャンス! 日本発売ゆえ人気の盲点となる海外の穴馬3頭
クロワデュノール(牡3歳)、ビザンチンドリーム(牡4歳)、アロヒアリイ(牡3歳)と、今年は日本調教馬が3頭出走するGI凱旋門賞(10月5日/パリロンシャン・芝2400m)。3頭とも前哨戦を勝利しての参...
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【競馬予想】凱旋門賞で注目すべき血統は? ダービー馬クロワデュノールなど日本馬3頭も分析
【凱旋門賞で注目の血はふたつ】現地時間10月5日(日)、フランス・パリロンシャン競馬場で3歳以上馬によるGⅠ凱旋門賞(芝2400m)が行なわれる。日本調教馬にとって長年の悲願である世界的ビッグレース。...
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【競馬予想】オールカマーで注目の「中山・2200m」に強い血統は? 人気馬を脅かしそうな2頭をピックアップ
【秋のGⅠ全体を占うステップレース】9月21日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅡオールカマー(芝2200m)が行なわれる。このレースは、11月2日に行なわれるGⅠ天皇賞・秋(東京・芝2000m)...
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【競馬予想】新潟記念と相性抜群の血統は? 「直近7年で6勝」の好成績を引き継ぎそうな2頭に注目
【近年のレースは傾向がハッキリ】8月31日(日)、新潟競馬場で3歳以上馬によるGⅢ新潟記念(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年まではハンデ戦だったが、今年から別定競走に変更。GⅠエリザベス女...