「天龍源一郎」のニュース (287件)
天龍源一郎のプロフィールを見る-
これが最後の「C・カーニバル」かと思われたが…小橋が歓喜V
【プロレスPLAYBACK(2004年4月15日)】全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル」は第40回を迎えた今年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、史上初めて「中止」の措置が取られた...
-
【プロレス蔵出し写真館】天龍、鶴田、坂口…酒豪軍団に猪木が一気飲み圧勝したワケ
東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」は、昨年12月14日にオンラインで選考委員会が行われ、内藤哲也が3年ぶり3度目の最優秀選手賞に輝くなど、各賞の受賞者が決定した。例年なら年明けの1月4...
-
【大日本】藤田との筋肉野獣コンビで関本の野獣部分が覚醒か
“筋肉野獣コンビ”本格発進だ。大日本プロレスの筋肉男・関本大介(37)が18日、野獣・藤田和之(47)との再会にアドレナリンを全開させた。2人は大日本21日の大阪大会で天龍源一郎引退興行(2015年1...
-
川田利明 コスチュームが黄色&黒のワケは「当時リゲインがはやっていて」
“ミスタープロレス”天龍源一郎(69)と“デンジャラスK”川田利明(55)が8日、都内でトークバトルを展開した。全日本プロレス所属時、天龍同盟で行動を共にした2人が会うのは4~5年ぶりだというが、息は...
-
【昭和~平成 スター列伝】59歳“鉄人”テーズから32歳の猪木へ!バックドロップ伝承劇
どんな競技でも不滅の大記録が更新されたり世代が交代した瞬間は、言葉にならない感動が生まれる。1975年10月9日蔵前国技館で“燃える闘魂”アントニオ猪木が、20世紀最強のレスラーと呼ばれた“鉄人”こと...
-
世界合同プロレス!オカダ語った「夢プラン」と「ベストバウト論」
47回目を迎えた東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」で受賞者インタビューのトリを飾るのは、もちろんこの男だ。新日本プロレスのオカダ・カズチカ(33)は、内藤哲也(38)とのIWGPヘビー...
-
今年は中止!新日本プロレス『レスリングどんたく』の歴史
新日本プロレスのゴールデンウィーク恒例のビッグマッチ『レスリングどんたく』福岡・福岡国際センター大会(5月3、4日)が、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令により中止となってしまった。『...
-
【甦るリング】第2回・限りなく受けが強かった三沢光晴さんが…
プロレスリング・ノアの社長兼エースだった三沢光晴さんが亡くなって、早6年が経とうとしている。三沢さんは09年6月13日、広島県立総合体育館グリーンアリーナで行われたGHCタッグ選手権で、潮崎豪(現・全...
-
ジャイアント馬場23回忌追善興行で2代目タイガーマスクらかつての全日本プロレスが復活!
『ジャイアント馬場23回忌追善興行』が4日、東京・後楽園ホールで開催された。オープニングには、馬場さんの弟子である天龍源一郎氏が挨拶。馬場さんと元子夫人(故人)にゆかりのある選手たちが顔を揃えている。...
-
【G馬場追善興行】ハンセン、ドリー、天龍、カブキ、川田、田上、小橋…全日OBがズラリ
〝世界の16文〟として一時代を築いた故ジャイアント馬場さん(享年61)の「23回忌追善興行」(東京スポーツ新聞社後援)が4日、後楽園ホールで開催され、セミファイナル前には「第3試合」として、馬場さんと...
-
“50代定年”クソくらえ! 58歳でGHC戴冠の武藤が生涯現役宣言!!
マット界に新たな金字塔だ!10年ぶりの開催となったノアの日本武道館大会(12日)で、プロレスリングマスターこと武藤敬司(58)が王者の潮崎豪(39)を破り、主要シングル王座史上最高齢でGHCヘビー級王...
-
【新日本】長州の魂背負った藤波がG1初優勝
【プロレスPLAYBACK(1993年8月7日)】新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」は早くも中盤戦に突入。舞台を全国主要都市に移し、熱い戦いが繰り広げられる。今から26年前の1993年8月...
-
11月引退を決意した天龍源一郎が「革命と反骨39年」を語り尽くす!(2)圓楽師匠との銀座豪遊は青春
──そして、87年に天龍革命(レボリューション)をスタートさせてトップに駆け上がりました。天龍その前に長州力選手が全日本に来て、好きなことをぶつけ合うというプロレスを仕掛けてきた。そのことで13歳から...
-
【プロレス殿堂会】日米で殿堂入りの藤波が外国人選手への門戸開放を熱望「いずれはリック・フレアーとか」
日本プロレス殿堂会が選定する2021年の殿堂入りを果たした〝炎の飛龍〟藤波辰爾(67)が、今度の殿堂について私見を述べた。14日に後楽園ホールで行われた日本プロレス史70周年記念大会「LEGACY」で...
-
【龍魂激論】天龍源一郎 vs 高田延彦 24年前の神宮決戦で起きた“超常現象”とは…
【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」】ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」の2021年一発目は、元プロレスラーでRIZINキャプテンを務める高田延彦氏(58)が登...
-
プロレスラー安田忠夫 、3連敗で「もう2度と日本のリングに上がらない」!?
借金王・安田忠夫が4日、東京・後楽園ホールで引退興行を行った。安田は自ら志願して3試合に出場。まず曙とのシングルマッチでは相撲時代の横綱、小結の格の違いで圧倒されっぱなしとなり、自らタックルに行くが反...
-
新日本の“用心棒”上田馬之助が輝いたUWFとの対抗戦 セメント最強説の真相
【プロレス蔵出し写真館】上田馬之助と対峙した石川隆士(後に敬士)は、その場に立ち尽くした。場外乱闘になり石川がイスを手にすると、なんと上田は観客の子供を抱きかかえて石川と向かい合った。「人間の盾」にし...
-
武藤敬司 最愛の父の通夜で心情吐露「職人の魂を貫いた。誇りに思う」
プロレスラーでW―1会長・武藤敬司(54)の実父・武藤明光さん(享年85)の通夜が19日、山梨県富士吉田市のシティホール富士吉田でしめやかに営まれた。W―1所属全選手、菅林直樹新日本プロレス会長、西村...
-
“邪道”大仁田 諏訪魔に電流爆破の誘惑
全日本プロレスのアジアタッグ王座を保持する邪道・大仁田厚(59)が26日、暴走男・諏訪魔(40)を電流爆破マッチのリングに引きずり込むことを予告した。昨年からの狙い通り、2月19日の全日本アイメッセ...
-
【プロレス蔵出し写真館】「彼は日本を一番愛していた」〝超獣〟ブロディの意外な一面
〝超獣〟ブルーザー・ブロディは1979年の全日本プロレス初来日当初から、ファイトぶりとは裏腹にリングを下りると穏やかで知的なレスラーだった。カメラマンの注文にも応えてくれるサービス精神もあった。写真は...
-
【天龍プロジェクト】鈴木みのるが圧巻の存在感 性悪王の真骨頂見せつける
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)の引退5周年記念大会(15日、後楽園ホール)が行われ、セミでは〝性悪王〟鈴木みのる(52)が圧巻の存在感を見せつけた。鈴木は天龍が引退(2015年11月15日)し...
-
【天龍プロジェクト】橋本千紘が男子に交じってケタ外れのパワーを見せつける
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)の引退5周年記念大会(15日、後楽園ホール)が行われ、センダイガールズの2冠王の怪物・橋本千紘(28)が男子に交じりながらもケタ外れのパワーを見せつけた。現在、ワ...
-
【全日CC】宮原健斗がV王手 3冠王者としての祭典制覇なるか
3冠王者・宮原健斗(29)が29日、全日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で行われた春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」Aブロック公式戦で火野裕士を下し、30日の優勝決定戦(後楽園)に駒を進め...
-
スタン・ハンセン 来日緊急インタビュー!“シニア世代への熱血エール”「天龍との戦いにはリアルな反応が起きていた」
常に全日本のトップレスラーとして君臨し続けたハンセンにとって、印象深い日本人レスラーは他にも少なくない。「四天王プロレス」を確立したのちの全日本、プロレスリング・ノアのエースとして活躍した三沢光晴から...
-
【龍魂激論】天龍VS藤波対談 かませ犬事件、名勝負数え歌、鼻骨骨折…
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)が、レジェンドと語り合う「龍魂激論」で“炎の飛龍”藤波辰爾(66=ドラディション)と激突。ジャイアント馬場、アントニオ猪木の「BI砲」秘話が明かされた前編に続き、...
-
プロレス界に続く維新軍の歴史 平成維震軍に続く令和維新軍は結成されるのか?
先日「平成」が終わった。新元号「令和」になったわけだが、「昭和」から脈々と結成されている歴史的なユニットが維新軍である。もともと維新軍は、藤波辰巳(辰爾)に「噛ませ犬」発言をし、新日本正規軍(現在の本...
-
長州、武藤、馳、カブキが集結!タイガー服部ラストレフェリー
新日本プロレス『タイガー服部レフェリー引退記念大会』▽19日東京・後楽園ホール観衆1,600人(満員)新日本プロレス後楽園ホール大会4連戦の初戦が19日、『タイガー服部レフェリー引退記念大会』として開...
-
【全日本】諏訪魔「ふざけんじゃねえ!」 引退表明の藤田を糾弾
全日本プロレスの暴走男・諏訪魔(39)が28日、引退を表明した野獣・藤田和之(45)を糾弾した。遺恨が決着しないままリングを去ろうとする怨敵に「やり残したことがあるんじゃねえの!?」と痛烈なメッセージ...
-
【龍魂激論】天龍&猪木 今だから明かす伝説の一騎打ち「1・4ドーム」の舞台裏
ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がマット界のレジェンドと語り合う「龍魂激論」では、“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)との約26年ぶりの“再戦”が実現。故ジャイアント馬場さんや新日本プロレスの...
-
大仁田厚が追悼!“セメント最強”ケンドー・ナガサキさん急逝、日米マットで活躍
プロレスラーのケンドー・ナガサキ(本名・桜田一男)さんが12日に急逝したことを、プロレスラーのレジェンドたちが交流するアメリカの親睦団体『カリフラワー・アレイ・クラブ』(ブライアン・プレアー会長)が1...