「宝塚記念」のニュース (802件)
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【AJCC】ゴールドアクター「時間をかけて乗り込み、馬に行く気も出てきた」
【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)注目馬16日朝の表情:美浦】サトノクラウンに0秒1差の2着だった昨年の宝塚記念以来となるゴールドアクターは坂路2本の調教メニューを消化。活気の...
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【大阪杯】マカヒキ 次走は宝塚記念…勝負度合いはキタサンより上
【大阪杯(日曜=4月2日、阪神芝内2000メートル)注目馬30日朝の表情:栗東】マカヒキは引き運動で体をほぐし、レースに向けて体調を整えた。友道調教師「(29日の)追い切りの動きも良かったし、いい感...
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【毎日王冠】連対率100%サリオスか切れ味のザダルか
【毎日王冠(日曜=11日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)東西記者徹底討論】GⅡ毎日王冠で断然の支持を集めるのは昨年の朝日杯FSの覇者で、今年の皐月賞&日本ダービー2着馬サリオス...
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【有名人の有馬記念予想】福島雪菜 ルメール騎手とのコンビ万全!アーモンドアイで間違いない
★福島雪菜(女優)=秋元康さんプロデュースの劇団4ドル50セントの福島雪菜です。今年、東京競馬場を初めて訪れ、競馬の魅力にハマり、今では競馬雑誌で連載もさせていただいています。私の本命は、やっぱり⑨ア...
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【天皇賞・春】キタサンブラック 世界の賞金王も目前
キタサンブラックが4月30日の第155回天皇賞・春(京都芝外3200メートル)で連覇を達成。この勝利でオルフェーヴル(2011年牡馬3冠ほか)、ジェンティルドンナ(12年牝馬3冠ほか)、ウオッカ(07...
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重賞6勝マーベラスサンデー老衰で死す
1997年のGI宝塚記念など重賞6勝をマークしたマーベラスサンデー(牡24=父サンデーサイレンス)が30日、北海道新ひだか町(織田米晴氏けい養)で老衰のため死んだ。JRA通算成績15戦10勝。織田米晴...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬マイネルソラスが穴」
9月27日の神戸新聞杯と並ぶ菊花賞トライアル(3着までに優先出走権)、セントライト記念が9月21日に中山で行われる。ヴェルトライゼンデ(3着)、ガロアクリーク(6着)といったダービーで上位争いを演じた...
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【JRA賞授賞式】ブラストワンピースは大阪杯で始動 秋には凱旋門賞も
28日、都内で行われたJRA賞授賞式後のパーティーでは授賞馬のローテが発表された。最優秀3歳牡馬ブラストワンピース(牡4・大竹)はGI大阪杯(3月31日=阪神芝内2000メートル)で始動し、結果次第で...
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【宝塚記念】武豊も感服したキタサンブラック北島三郎オーナーの人柄
【平松さとしの重賞サロン】この春は武豊騎手とともにドバイ、香港、米国からフランス、また米国から今度は英国へと世界中を回らせていただいた。そんな中、キタサンブラックの話をする機会もあった。「天皇賞を勝っ...
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マジェスティハーツ 雨予報で宝塚記念を回避「下が悪いとサッパリ」
「第57回宝塚記念」(26日=日曜11R・15時40分発走、阪神芝内2200メートル)に出走を予定していたマジェスティハーツ(牡6・松永昌)は馬場の悪化が見込まれるため23日朝、同レースの回避を決めた...
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18年の宝塚記念優勝馬ミッキーロケット引退 今後は種牡馬に
2018年のGI「宝塚記念」を制したミッキーロケット(牡6・音無)が24日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンセンターで種牡馬となる。JRA通算成績は24戦5勝。
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【宝塚記念】2馬身半差完勝のクロノに馬匠渡辺「歴史的名馬の域に入ってきた」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」宝塚記念】渡辺去年も強かったし有馬記念も強かったが、今年もクロノジェネシスは強かった。シ烈な2着争いを尻目に2馬身半差は見事と言うしかないな。柏木パドックで少しチ...
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【宝塚記念】クロノ牝馬初のグランプリ3連覇! 凱旋門賞挑戦にルメールも太鼓判
27日、阪神競馬場で行われた上半期ラストのJRA・GⅠ第62回宝塚記念(芝内2200メートル)はクロノジェネシス(牝5・斉藤崇)が圧倒的な人気に応えて優勝。直線で力強く抜け出しスピードシンボリ(69年...
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【宝塚記念】歴史に残る“大金星” 伏兵扱いだったナカヤマフェスタの激走を予言していた人物
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2010年宝塚記念】ナカヤマフェスタを間近で見たのは2009年の5月30日が最初でした。ロジユニヴァースが勝った日本ダービーの前日ですね。とてつもない不良馬場で...
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【京都大賞典】“淀の申し子”グローリーヴェイズ陣営がリベンジへ強い決意表明
【京都大賞典(日曜=11日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)美浦トレセン発秘話】現代競馬において「叩き台」という言葉はもはや死語である。改めてそう思わせたのがフィエールマンを管...
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【チャンピオンズC登録馬】ダートの申し子3歳クリソベリル 無敗Vなるか
第20回チャンピオンズC(12月1日、中京ダート1800メートル)の登録馬が17日、別掲の通り発表された。今年の目玉は何といっても5戦5勝の3歳馬クリソベリル。半姉に宝塚記念、エリザベス女王杯を制した...
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【大阪杯:東西記者徹底討論】キタサンブラックより充実一途の5歳馬を中心視
【大阪杯(日曜=4月2日、阪神芝内2000メートル)東西記者徹底討論】今年からGIに昇格した第61回大阪杯で最大のポイントになるものとは!?この一戦への勝負度合いが明暗を左右するとみた「両刀」山口&「...
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【エリザベス女王杯:血統調査】大舞台に強いハーツクライ産駒ポンデザールに期待
【エリザベス女王杯(日曜=10日、京都芝外2200メートル)血統値調査】初勝利は3歳の8月。しかもそこから9か月の休養を余儀なくされたポンデザールだが、今春の復帰戦から3連勝。格上挑戦となったオープン...
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【宝塚記念】悲願の初GⅠを狙ったカレンブーケドールは4着 戸崎圭「内枠が欲しかったですね」
【宝塚記念】悲願の初GⅠを狙ったカレンブーケドールは4着 戸崎圭「内枠が欲しかったですね」。中央競馬の上半期フィナーレとして行われたグランプリ競走・GⅠ第62回宝塚記念(27日=阪神芝内2200メートル)は、ルメール騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝5・斉藤崇厩舎)が直線で他馬と一線を画...
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【目黒記念】名手ルメール騎乗で差し切りVのフェイムゲーム 去勢効果でさらなる進化
28日の東京最終12R・GII目黒記念(芝2500メートル)は、ダービージョッキーのルメールに導かれた8番人気フェイムゲーム(セン7・宗像)が優勝。一昨年のGIIIダイヤモンドS以来となる5度目の重賞...
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【宝塚記念】6戦無敗レイパパレ “新旧女帝対決”の先に見据える“世界頂上決戦”
JRA上半期の総決算となる夏のグランプリ・第62回宝塚記念(27日=阪神芝内2200メートル)が6日後に迫った。牡馬有力勢の回避で図式は「新旧女帝対決」。ただ、新女王候補の6戦無敗レイパパレの目は女王...
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【中山記念・血統調査】サクラアンプルールには伯父チトセオーが制したゲンのいい重賞
【中山記念(日曜=25日、中山芝内1800メートル=1着馬にGI大阪杯優先出走権)血統調査】重賞初挑戦となった昨年の中山記念で、いきなり2着に好走したサクラアンプルール。その後、夏のビッグレース、GI...
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【宝塚記念】ファン投票1位はグランプリ3連覇狙うクロノジェネシス
JRAは10日、27日に阪神競馬場で行われるグランプリ「第62回宝塚記念」(GI・芝内2200メートル)のファン投票最終結果を発表した。1位は13万7448票を集め、グランプリ3連覇を狙うクロノジェネ...
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【共同通信杯・血統調査】ハーツクライ産駒ゴーフォザサミットの成長力◎
【共同通信杯(日曜=11日、東京芝1800メートル)血統調査】昨年はスワーヴリチャード、リスグラシュー、アドマイヤミヤビと牡牝ともにクラシックでの活躍が目立ったハーツクライ産駒。8世代目となる現3歳世...
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【競馬JAPAN】宝塚の打倒ドゥラメンテ候補は?
競馬の上半期をしめる宝塚記念。今年はドゥラメンテの出走で、例年以上に盛り上がりを見せている。人気も当然ドゥラメンテになろう。昨年は圧倒的な内容で2冠を達成。故障から復帰後は中山記念を勝ち、ドバイシーマ...
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【宝塚記念】ドゥラメンテ「落鉄」のダメージははどれくらい?
ドバイシーマクラシック(日本時間3月29日=メイダン競馬場芝2410メートル)で右前脚を落鉄したドゥラメンテは2着に終わった。落鉄による影響はどれくらいあるのか?科学的なデータはないし、個体差もあるの...
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コントレイルが宝塚記念を回避 大阪杯の疲れが取り切れず
昨年の牡馬クラシック3冠馬コントレイル(牡4・矢作)が、宝塚記念(6月27日、阪神芝2200メートル)を回避することが分かった。29日、管理する矢作調教師が明かしたもの。同馬は今季初戦の大阪杯で3着に...
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藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(1)岩田と福永の騎乗にダメ出し
現役騎手の立場でありながら、みずからの職場であるJRAを猛烈批判し、馬主や騎手仲間にも名指しで苦言を呈する。十分すぎる実績を残してきた実力者とはいえ、「タブー」に挑んだ衝撃はGI級。「競馬界の番長」な...
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【宝塚記念・血統調査】宝塚記念5勝のステイゴールド産駒 今年はパフォーマプロミスが出走
【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)血統調査】2009年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴル、13、14年ゴールドシップで5勝と、宝塚記念はステイゴールド産...
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【宝塚記念】サトノクラウン「反応がだいぶ良くなってきたので昨年の走りが期待できそう」
【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】昨年の覇者サトノクラウンは北の角馬場でダク運動。先週まではボテッと映った馬体は絞れてきており、活気も出てきた。連覇に向け...