「東京競馬場」のニュース (496件)
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スワーヴアラミスが巻き返す」
今週は中京で行われるチャンピオンズCがメイン。今回で22回目と歴史は浅く、07年までは東京競馬場でジャパンカップダートの名で施行され、その後、右回りの阪神に移り、14年から再び左回りの中京に移設され、...
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【ヴィクトリアM】GI初勝利アドマイヤリード 快進撃はどこまで続く?
14日、東京競馬場で行われた第12回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、6番人気の4歳馬アドマイヤリード(須貝)がルメールの鮮やかな手綱さばきに導かれてGI初勝利を飾った。桜花賞5着後は低迷し...
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【ヴィクトリアM】ミッキークイーン7着 首かしげる浜中「わからない」
14日、東京競馬場で行われた第12回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、6番人気の4歳馬アドマイヤリードがGI初勝利。単オッズ1・9倍という圧倒的な1番人気に支持されたミッキークイーンは伸びあ...
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【今が〝旬″~このレーサーに乗れ~】2か月連続Vと好調の宮之原輝紀「人として尊敬される選手になりたい」
◇宮之原輝紀(24)東京支部118期昨年11月、桐生GⅢ企業杯で約1年3か月ぶり4度目のVを飾ると12月のびわこルーキーシリーズでV。前走の若松でも優出3着とした。「調子は普通でいいとかはないです。結...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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日本競馬史上最高の3強対決は? 独断と偏見で見る、ジャパンC・アーモンドアイに並ぶ夢の競演
「日本競馬の歴史上、最高の一戦」。そんな言葉が飛び交っていた。11月29日。東京競馬場で行われた、ジャパンカップについてだ。8冠馬アーモンドアイ、無敗の3冠馬コントレイル、無敗の3冠牝馬デアリングタク...
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【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き
5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、...
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蛯名正義が調教師免許一次試験を終了 2度目の挑戦に「やれるだけのことはやった」
18日の調教師免許一次試験を受験した蛯名正義(50=美浦・フリー)が19日朝、調教に騎乗するため美浦トレセンに姿を現した。不合格となった昨年に続く2度目の挑戦を終えた蛯名は「やっぱり大変な試験でしたね...
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【アルテミスS】6番人気シェーングランツが重賞初制覇
27日、東京競馬場で行われたGIII第7回アルテミスステークス(芝1600メートル)は、6番人気のシェーングランツ(牝2・藤沢)が直線一気に伸びて勝利。重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒7。.....
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【府中牝馬S】C・ルメールがJRA通算900勝達成「ここで達成できて素晴らしい」
13日、東京11R・府中牝馬ステークスで、ディアドラに騎乗したクリストフ・ルメール騎手(39=フリー)が1着となり、史上42人目、現役20人目となるJRA通算900勝を達成した。ルメール騎手の話「90...
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【毎日王冠】アエロリットが好時計で逃げ切りV
7日、東京競馬場で行われたGII第69回毎日王冠(芝1800メートル)はモレイラ騎乗の1番人気アエロリットが好スタートから逃げ切り勝ち。1分44秒5(良馬場)の好時計で重賞3勝目をマークした。2着は3...
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【AR共和国杯】ノーブルマーズ円熟期迎え“善戦マン”返上だ
【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)dodo馬券】今週末はGIの谷間となるが、東西で4重賞の豪華ラインアップ。日曜の東京競馬場ではGIIアルゼンチン共和国杯が行われる。こ...
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【アルテミスS】1番人気リアアメリアが勝利
26日、東京競馬場で行われたGIIIアルテミスS(芝1600メートル)は1番人気リアアメリア(牝2・中内田)が直線、大外から差し切りV。勝ち時計は1分34秒3。2着は2番人気のサンクトュエール、3着は...
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【ジャパンC】“スピード”際立つアーモンドアイ「日本レコード」
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝した。これまでJCのレコードといえば、ホー...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オ...
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【エーデルワイス賞】菜七子デビルスダンサー14着 2週連続重賞制覇ならず
10日に門別競馬場で行われた交流GIII「エーデルワイス賞」(1200メートル)、藤田菜七子(22)はデビルスダンサー(牝2・奥村武)に騎乗したが、14着に終わった。先週のコパノキッキング(東京盃)に...
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馬主は胸中複雑?ロードカナロア産駒の快進撃が呼び込む競馬界バブル
11月25日はいよいよ世界の名馬が競い合うGIレース「ジャパンカップ」が東京競馬場で行われるが、同レースでも“死角なし”と言われるアーモンドアイ(牝3)の父、種牡馬ロードカナロアの勢いが止まらない。ロ...
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【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
秋のGI戦線もいよいよ佳境。日曜(25日)の東京競馬場では第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)が行われる。国内外から実力馬が集う世界戦で最大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。...
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【ジャパンC】競馬界の女神・稲富菜穂がキセキの辻野泰之助手を直撃!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】古馬中長距離路線の頂点を決める国際マッチ、ジャパンカップが25日に東京競馬場で行われる。外国馬の参戦は2頭.....
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【JRA】記者が思うビワハヤヒデと浜田光正元調教師
我が家のシューズボックスに現在も居続けるレッド・ウィングのブーツ。コイツがどうしても捨てられない。極貧時代に買った4万円弱の代物だから?それも確かにあるかもしれないが、一番の理由はコイツが〝思い出の品...
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【アルゼンチン共和国杯】1番人気スワーヴリチャードが勝利
5日、東京競馬場で行われたGII第55回アルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は1番人気のスワーヴリチャードが直線抜け出して勝利。勝ち時計は2分30秒0。2着は7番人気のソールインパクト。3着は3...
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ルメール究極の二択 ジャパンCはレイデオロかアーモンドアイか
28日、東京競馬場で行われた第158回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、神手綱を駆使したクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロ(牡4・藤沢和)が優勝した。リーディングジョッキーを快走する鞍上と、週末に...
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【天皇賞・秋】ルメール 今年GI・6勝目で年間最多勝記録も射程圏
28日の第158回天皇賞・秋(東京競馬場=芝2000メートル)はクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロが優勝した。これで秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)に続く3週連続のJRA・GI勝利...
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アーモンドアイ緊急参戦で史上最強「日本馬」が集結! 今年の有馬記念は近年希にみるドリームレースに
令和最初の競馬の祭典・第64回有馬記念が12月22日、中山競馬場で行われる。現役最強馬・アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が急遽参戦を決めたことで一気に盛り上がりを見せる有馬記念だが、GⅠ馬11頭が参...
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【フェブラリーS】インティが7連勝でGI初制覇 GI初挑戦の藤田菜七子は5着
17日、東京競馬場で行われたGI第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)は1番人気のインティが逃げ切りで勝利。7連勝でGⅠ初制覇を達成した。勝ち時計は1分35秒6。クビ差の2着は2番人気のゴー...
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【フローラS】クールキャットがクールに決めた ルメール「冷静に走ってくれましたね」
2着までに優先出走権が与えられるオークストライアル・GⅡ第56回フローラステークス(25日=東京競馬場、芝2000メートル)は、ルメール騎手が乗ったクールキャット(奥村武厩舎)が、好位から直線ジワジワ...
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【ジャパンC】アーモンドアイ「具合に関してはノーコメント! つまり“言うことなし”だって(笑い)」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】3冠牝馬アーモンドアイは最終追い切りから一夜明けたこの日、厩舎周りの運動を入念に行った。陣営はジョークを交えて好仕上...
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【毎日王冠】3歳馬ダノンキングリー 強豪古馬撃破し天皇賞・秋優先出走権ゲット
6日、東京競馬場で行われたGII第70回毎日王冠(芝1800メートル)は、1番人気のダノンキングリーが差し切りで勝利。GI馬5頭を含む強豪古馬を撃破し、天皇賞・秋(27日=東京)の優先出走権を手にした...
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【NHKマイルC】4戦目でGⅠ制覇 シュネルマイスターは一流マイラーの道を歩めるか
3歳のマイラーが集結した第26回NHKマイルC(芝1600メートル)は9日、無観客の東京競馬場で行われ、2番人気のシュネルマイスター(牡・手塚)が1分31秒6の好タイムで優勝。初のGⅠタイトルを手にし...
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【天皇賞・秋:後記】2着ダノンプレミアム 川田「アーモンドアイの力が違いました」
27日、東京競馬場で行われた頂上決戦の第160回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、アーモンドアイ(牝4・国枝)が快勝。一方、打倒アーモンドアイを掲げて挑んだGI馬9頭を含む他の15頭は力の差を見せつ...