「東京競馬場」のニュース (508件)
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【ローズS】仕上げに自信のフロムマイハートが「桜女王VS樫女王」一騎打ちムードに待った!
【ローズS(日曜=18日、阪神芝外1800メートル=3着までに秋華賞優先出走権)得ダネ情報】秋華賞トライアル・GIIローズSでは早くも桜花賞馬ジュエラーVSオークス馬シンハライトの直接対決が実現する。...
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【スイートピーS】4番人気のランドネが快勝 オークス優先出走権を獲得
29日、東京競馬場で行われたオークストライアル・スイートピーステークス(芝1800メートル)は、4番人気のランドネが直線で鋭く伸びて勝利。GIオークス(5月20日=東京)の優先出走権を獲得した。勝ち時...
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【天皇賞・秋】アーモンドアイ8冠秘話 名手ルメールが涙のワケ
3週連続の歴史的偉業――。1日、東京競馬場で行われた第162回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、断然の主役アーモンドアイ(牝5・国枝)が2着フィエールマンに半馬身差で勝利。デアリングタクト、コントレ...
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天皇賞・秋でアーモンドアイが連覇 史上最多の芝GI・8勝を樹立
1日、東京競馬場で行われた第162回GⅠ天皇賞・秋(3歳以上、芝2000メートル)はアーモンドアイ(牝5・国枝)が道中4番手から手応え良く抜け出して快勝。シンボリルドルフ、ディープインパクトなどが持つ...
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【高松宮記念】モズアスコット 坂路4ハロン50・2秒で先着「左回りが合うので千二の距離にも対応してほしい」
【高松宮記念(日曜=29日、中京芝1200メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】モズアスコットは2018年に安田記念を勝利した後は長く勝ち星から遠ざかってきたが、今年ダートに矛先を向けると根岸S、...
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【クイーンC】女性騎手初の芝重賞V狙った菜七子 16着惨敗に「コントロールが利きませんでしたね」
13日の東京競馬場で行われた第56回GIIIクイーンカップ(3歳牝馬、芝1600メートル)は、戸崎圭太騎乗の2番人気アカイトリノムスメ(国枝厩舎)が激しい追い比べを制して昨年10月の未勝利戦から続く3...
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【フェブラリーS】1番人気カフェファラオがGⅠ初制覇 ルメール「今日は本当のカフェファラオ。パドックから自信を持ちました」
今年のJRA・GⅠ第1弾、第38回フェブラリーステークス(4歳以上、ダート1600メートル)が21日、東京競馬場で行われ、ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡4・堀厩舎)が好位から直線抜け出し...
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【ユニコーンS】デュープロセスで鉄板!前走・青竜SのラップはA級どころかS級レベル
【ユニコーンS(日曜=16日、東京ダート1600メートル)新バージョンアップ作戦】函館開催が今週末からスタートし、本格的に夏競馬到来ムード。日曜の東京競馬場ではJRAの3歳ダート王決定戦・GIIIユニ...
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【オークス】2着モズカッチャン 鮫島調教師「また鍛え直してくる」
21日、東京競馬場で行われた第78回オークス(芝2400メートル)は、1番人気に支持されたソウルスターリングが優勝。2着に食い込んだのは6番人気のモズカッチャンだった。「テンションは高かったけど、ゲー...
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【オークス】3着アドマイヤミヤビ 外枠と超スロー展開に泣く
21日、東京競馬場で行われた第78回オークス(芝2400メートル)は、1番人気に支持されたソウルスターリングが優勝。前走の桜花賞で12着に惨敗したにもかかわらず2番人気に支持されたアドマイヤミヤビは3...
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【京王杯SC】ラウダシオンが完勝! デムーロ「やっと好きな馬場で展開も向いてくれた」
15日、東京競馬場で行われたGⅡ第66回京王杯スプリングカップ(4歳以上、芝1400メートル=1着馬に6・6安田記念優先出走権)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラウダシオン(牡4・斉藤崇厩舎)が...
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GI・3勝ストレイトガール電撃引退 10月30日に引退式
2015、16年のヴィクトリアマイル連覇を含むGI・3勝を挙げたストレイトガール(牝7・藤原英)が引退、繁殖入りする。31日に藤原英調教師は「オーナーの意向により決まりました。ヴィクトリアマイル連覇で...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スワーヴアラミスが巻き返す」
今週は中京で行われるチャンピオンズCがメイン。今回で22回目と歴史は浅く、07年までは東京競馬場でジャパンカップダートの名で施行され、その後、右回りの阪神に移り、14年から再び左回りの中京に移設され、...
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【ヴィクトリアM】GI初勝利アドマイヤリード 快進撃はどこまで続く?
14日、東京競馬場で行われた第12回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、6番人気の4歳馬アドマイヤリード(須貝)がルメールの鮮やかな手綱さばきに導かれてGI初勝利を飾った。桜花賞5着後は低迷し...
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【ヴィクトリアM】ミッキークイーン7着 首かしげる浜中「わからない」
14日、東京競馬場で行われた第12回ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は、6番人気の4歳馬アドマイヤリードがGI初勝利。単オッズ1・9倍という圧倒的な1番人気に支持されたミッキークイーンは伸びあ...
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【今が〝旬″~このレーサーに乗れ~】2か月連続Vと好調の宮之原輝紀「人として尊敬される選手になりたい」
◇宮之原輝紀(24)東京支部118期昨年11月、桐生GⅢ企業杯で約1年3か月ぶり4度目のVを飾ると12月のびわこルーキーシリーズでV。前走の若松でも優出3着とした。「調子は普通でいいとかはないです。結...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血アバンチュリエが巻き返す」
厳寒期も峠を越え、ようやく春めいてきているが、まだまだ寒い今日この頃。競馬はコロナ禍に屈せず、滞ることなく開催され続けている。特にファンの熱いまなざしを浴びるようになっているのは、明け3歳馬による戦い...
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日本競馬史上最高の3強対決は? 独断と偏見で見る、ジャパンC・アーモンドアイに並ぶ夢の競演
「日本競馬の歴史上、最高の一戦」。そんな言葉が飛び交っていた。11月29日。東京競馬場で行われた、ジャパンカップについてだ。8冠馬アーモンドアイ、無敗の3冠馬コントレイル、無敗の3冠牝馬デアリングタク...
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【アルゼンチン共和国杯】断然人気に応えたスワーヴリチャード 陣営はジャパンカップ出陣へ前向き
5日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、好位で脚をためたスワーヴリチャード(牡3・庄野)が直線で内から楽々と抜け出して快勝。単オッズ2・0倍という断然人気に応え、...
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蛯名正義が調教師免許一次試験を終了 2度目の挑戦に「やれるだけのことはやった」
18日の調教師免許一次試験を受験した蛯名正義(50=美浦・フリー)が19日朝、調教に騎乗するため美浦トレセンに姿を現した。不合格となった昨年に続く2度目の挑戦を終えた蛯名は「やっぱり大変な試験でしたね...
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【アルテミスS】6番人気シェーングランツが重賞初制覇
27日、東京競馬場で行われたGIII第7回アルテミスステークス(芝1600メートル)は、6番人気のシェーングランツ(牝2・藤沢)が直線一気に伸びて勝利。重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒7。.....
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【府中牝馬S】C・ルメールがJRA通算900勝達成「ここで達成できて素晴らしい」
13日、東京11R・府中牝馬ステークスで、ディアドラに騎乗したクリストフ・ルメール騎手(39=フリー)が1着となり、史上42人目、現役20人目となるJRA通算900勝を達成した。ルメール騎手の話「90...
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【毎日王冠】アエロリットが好時計で逃げ切りV
7日、東京競馬場で行われたGII第69回毎日王冠(芝1800メートル)はモレイラ騎乗の1番人気アエロリットが好スタートから逃げ切り勝ち。1分44秒5(良馬場)の好時計で重賞3勝目をマークした。2着は3...
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【AR共和国杯】ノーブルマーズ円熟期迎え“善戦マン”返上だ
【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)dodo馬券】今週末はGIの谷間となるが、東西で4重賞の豪華ラインアップ。日曜の東京競馬場ではGIIアルゼンチン共和国杯が行われる。こ...
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【アルテミスS】1番人気リアアメリアが勝利
26日、東京競馬場で行われたGIIIアルテミスS(芝1600メートル)は1番人気リアアメリア(牝2・中内田)が直線、大外から差し切りV。勝ち時計は1分34秒3。2着は2番人気のサンクトュエール、3着は...
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【ジャパンC】“スピード”際立つアーモンドアイ「日本レコード」
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝した。これまでJCのレコードといえば、ホー...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オ...
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【エーデルワイス賞】菜七子デビルスダンサー14着 2週連続重賞制覇ならず
10日に門別競馬場で行われた交流GIII「エーデルワイス賞」(1200メートル)、藤田菜七子(22)はデビルスダンサー(牝2・奥村武)に騎乗したが、14着に終わった。先週のコパノキッキング(東京盃)に...
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馬主は胸中複雑?ロードカナロア産駒の快進撃が呼び込む競馬界バブル
11月25日はいよいよ世界の名馬が競い合うGIレース「ジャパンカップ」が東京競馬場で行われるが、同レースでも“死角なし”と言われるアーモンドアイ(牝3)の父、種牡馬ロードカナロアの勢いが止まらない。ロ...
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【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
秋のGI戦線もいよいよ佳境。日曜(25日)の東京競馬場では第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)が行われる。国内外から実力馬が集う世界戦で最大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。...