「東京競馬場」のニュース (487件)
-
【AR共和国杯】ノーブルマーズ円熟期迎え“善戦マン”返上だ
【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)dodo馬券】今週末はGIの谷間となるが、東西で4重賞の豪華ラインアップ。日曜の東京競馬場ではGIIアルゼンチン共和国杯が行われる。こ...
-
【アルテミスS】1番人気リアアメリアが勝利
26日、東京競馬場で行われたGIIIアルテミスS(芝1600メートル)は1番人気リアアメリア(牝2・中内田)が直線、大外から差し切りV。勝ち時計は1分34秒3。2着は2番人気のサンクトュエール、3着は...
-
【ジャパンC】“スピード”際立つアーモンドアイ「日本レコード」
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝した。これまでJCのレコードといえば、ホー...
-
【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オ...
-
【エーデルワイス賞】菜七子デビルスダンサー14着 2週連続重賞制覇ならず
10日に門別競馬場で行われた交流GIII「エーデルワイス賞」(1200メートル)、藤田菜七子(22)はデビルスダンサー(牝2・奥村武)に騎乗したが、14着に終わった。先週のコパノキッキング(東京盃)に...
-
馬主は胸中複雑?ロードカナロア産駒の快進撃が呼び込む競馬界バブル
11月25日はいよいよ世界の名馬が競い合うGIレース「ジャパンカップ」が東京競馬場で行われるが、同レースでも“死角なし”と言われるアーモンドアイ(牝3)の父、種牡馬ロードカナロアの勢いが止まらない。ロ...
-
【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
秋のGI戦線もいよいよ佳境。日曜(25日)の東京競馬場では第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)が行われる。国内外から実力馬が集う世界戦で最大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。...
-
【ジャパンC】競馬界の女神・稲富菜穂がキセキの辻野泰之助手を直撃!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】古馬中長距離路線の頂点を決める国際マッチ、ジャパンカップが25日に東京競馬場で行われる。外国馬の参戦は2頭.....
-
【JRA】記者が思うビワハヤヒデと浜田光正元調教師
我が家のシューズボックスに現在も居続けるレッド・ウィングのブーツ。コイツがどうしても捨てられない。極貧時代に買った4万円弱の代物だから?それも確かにあるかもしれないが、一番の理由はコイツが〝思い出の品...
-
【アルゼンチン共和国杯】1番人気スワーヴリチャードが勝利
5日、東京競馬場で行われたGII第55回アルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は1番人気のスワーヴリチャードが直線抜け出して勝利。勝ち時計は2分30秒0。2着は7番人気のソールインパクト。3着は3...
-
ルメール究極の二択 ジャパンCはレイデオロかアーモンドアイか
28日、東京競馬場で行われた第158回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、神手綱を駆使したクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロ(牡4・藤沢和)が優勝した。リーディングジョッキーを快走する鞍上と、週末に...
-
【天皇賞・秋】ルメール 今年GI・6勝目で年間最多勝記録も射程圏
28日の第158回天皇賞・秋(東京競馬場=芝2000メートル)はクリストフ・ルメール騎乗のレイデオロが優勝した。これで秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)に続く3週連続のJRA・GI勝利...
-
アーモンドアイ緊急参戦で史上最強「日本馬」が集結! 今年の有馬記念は近年希にみるドリームレースに
令和最初の競馬の祭典・第64回有馬記念が12月22日、中山競馬場で行われる。現役最強馬・アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が急遽参戦を決めたことで一気に盛り上がりを見せる有馬記念だが、GⅠ馬11頭が参...
-
【フェブラリーS】インティが7連勝でGI初制覇 GI初挑戦の藤田菜七子は5着
17日、東京競馬場で行われたGI第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)は1番人気のインティが逃げ切りで勝利。7連勝でGⅠ初制覇を達成した。勝ち時計は1分35秒6。クビ差の2着は2番人気のゴー...
-
【フローラS】クールキャットがクールに決めた ルメール「冷静に走ってくれましたね」
2着までに優先出走権が与えられるオークストライアル・GⅡ第56回フローラステークス(25日=東京競馬場、芝2000メートル)は、ルメール騎手が乗ったクールキャット(奥村武厩舎)が、好位から直線ジワジワ...
-
【ジャパンC】アーモンドアイ「具合に関してはノーコメント! つまり“言うことなし”だって(笑い)」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】3冠牝馬アーモンドアイは最終追い切りから一夜明けたこの日、厩舎周りの運動を入念に行った。陣営はジョークを交えて好仕上...
-
【毎日王冠】3歳馬ダノンキングリー 強豪古馬撃破し天皇賞・秋優先出走権ゲット
6日、東京競馬場で行われたGII第70回毎日王冠(芝1800メートル)は、1番人気のダノンキングリーが差し切りで勝利。GI馬5頭を含む強豪古馬を撃破し、天皇賞・秋(27日=東京)の優先出走権を手にした...
-
【NHKマイルC】4戦目でGⅠ制覇 シュネルマイスターは一流マイラーの道を歩めるか
3歳のマイラーが集結した第26回NHKマイルC(芝1600メートル)は9日、無観客の東京競馬場で行われ、2番人気のシュネルマイスター(牡・手塚)が1分31秒6の好タイムで優勝。初のGⅠタイトルを手にし...
-
【天皇賞・秋:後記】2着ダノンプレミアム 川田「アーモンドアイの力が違いました」
27日、東京競馬場で行われた頂上決戦の第160回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、アーモンドアイ(牝4・国枝)が快勝。一方、打倒アーモンドアイを掲げて挑んだGI馬9頭を含む他の15頭は力の差を見せつ...
-
【天皇賞・秋:後記】アエロリット3着粘走 戸崎圭「“はまり”が良かった」
男勝りの牝馬はアーモンドアイだけではなかった。27日、東京競馬場で行われた頂上決戦の第160回天皇賞・秋(芝2000メートル)は、積極的に逃げの手に打って出た6番人気のアエロリットが3着に粘走。一昨年...
-
【青葉賞】ワンダフルタウンがキングストンボーイをハナ差で競り落とし重賞2連勝
ダービートライアルのGⅡ青葉賞(1日・東京競馬場芝2400メートル=2着までに優先出走権)は、和田竜二騎手騎乗のワンダフルタウン(牡・高橋忠厩舎)がV。2着キングストンボーイとの競り合いをハナ差で制し...
-
【JRA】東京競馬場の入場再開 ダービー、オークスは2年ぶりの有観客開催へ
JRA(日本中央競馬会)は10日、無観客で行っていた2回東京競馬を15日から有観客で開催すると発表した。入場には指定席券の事前購入(1日あたりの発売席数=4423席)が必要となる。なお、以下のウインズ...
-
【天皇賞・秋】アーモンドアイがGI通算6勝目
27日、東京競馬場で行われたGI第160回天皇賞・秋(芝2000メートル)は1番人気のアーモンドアイが内から一気に抜け出して勝利。GI通算6勝目を挙げた。勝ち時計は1分56秒2。2着は3番人気のダノン...
-
【天皇賞・秋】アーモンドアイ 国枝調教師「しっかり準備していい結果を」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬24日朝の表情:美浦】6つ目のビッグタイトルを狙うアーモンドアイは、厩舎周りの運動でじっくりと調整された。終始、馬に落ち着きがあり、馬体に張り...
-
【天皇賞・秋】ランフォザローゼス「前走内容は良かったし、追い切りもいい感じ」
【天皇賞・秋(日曜=27日、東京芝2000メートル)注目馬24日朝の表情:美浦】ランフォザローゼスは北B(ダート)に登場。6頭縦列の2番手からダク→ハッキングで1周した。鶴首でかなりの気合乗りも、暴れ...
-
【フローラS・後記】横山武史とともに重賞初制覇ウインマリリン 開花コンビが樫の主役に
26日、東京競馬場で行われたオークストライアルのGIIフローラS(芝2000メートル)は、4番人気のウインマリリン(手塚)が重賞初制覇を飾った。2着ホウオウピースフルとともに5・24オークスの出走権を...
-
【JRA】16日以降も首都圏は無観客で開催
JRA(日本中央競馬会)は9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、16日以降の首都圏における競馬開催も無観客で実施すると発表した。これに伴い首都圏のウインズなどについても当面の間、勝馬投票券の発売...
-
【ジャパンカップ】北島三郎 愛馬Vで「まつり」熱唱
演歌歌手・北島三郎(80)が27日、東京競馬場を訪れ、「第36回ジャパンカップ」で愛馬・キタサンブラックが優勝すると、馬主インタビューの途中で代表曲「まつり」を熱唱した。北島は8月末に自宅で転倒し、持...
-
【ジャパンカップ】キタサンブラックが勝利
27日、東京競馬場で行われたGI第36回ジャパンカップ(芝2400メートル)は、1番人気のキタサンブラックが逃げ切り勝ち。勝ち時計は2分25秒8。2着は5番人気のサウンズオブアース。3着は6番人気のシ...
-
【ジャパンカップ】外国馬イラプト 落ち着いた様子で最後まで集中した走り
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:東京競馬場】外国馬イラプトはダートで追い切り6ハロン81・2―39・8―13・4秒。昨年同様に馬場入りから引き揚げ.....