【評判は真実？】ドッグフード「OBREMO(オブレモ)」をレビューしてみた口コミ！

OBREMO(オブレモ) ドッグフードは、簡単な質問に答えていくだけで3種類のフードから愛犬に最適なフードを選択できる国産の小型犬成犬用ドッグフードです。

項目	詳細
主原料	5.0
グレインフリー	4.0
不必要な添加物	5.0
安全性	5.0
コスパ	3.5
内容量	800g
通常価格	鶏肉フード： 4,830円 馬肉フード： 5,552円 まぐろ＆たらフード： 5,026円 いわし＆たら：5,277円
定期価格	鶏肉フード： 3,140円 馬肉フード： 3,609円 まぐろ＆たらフード： 3,267円 いわし＆たら：2,639円
100gあたり価格	392円
対応年齢	成犬～シニア
原産国	日本

OBREMO(オブレモ) ドッグフードをレビューしてみました！

項目	詳細
食べやすさ	5.0
保存性	5.0
香り	5.0
コスパ	3.5

OBREMO(オブレモ) ドッグフードはヒューマングレードの原材料を使い、人間用の食品と同レベルの国内工場で製造しています。

また、乳酸菌の他に食物繊維とミネラルが豊富な8つの穀物をブレンドしているので、自然なお通じを保ってくれます。

今回は注文から3日ほどで届きました！さっそく商品を見ていきましょう。

大きさは小さめのコイン型！

さっそく開封してお皿に出してみました！開けた煮干しの香りが凄いです。鰹節が沢山使われているのでお出汁のような香りを想像していたんですが、個人的には煮干しに近い香りに感じました。

ギブルのサイズは直径約8㎜、厚みが約3㎜と小粒で小型犬や噛む力が衰えたシニア犬も食べやすそうです。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードの保存性は◎

OBREMO(オブレモ) ドッグフードのジッパーはダブルタイプでした。

シングルタイプだと何度も開け閉めしている内にきちんとチャックできなくなることもあるので、閉め忘れによる酸化防止に期待ができます。

800gの少量サイズですが、こーゆーのは地味に嬉しいポイントです。

また、鮮度保持剤が入っていました。

こちらについて調べたところ酸素を吸収して炭酸ガスを発生するそうで、酸化を防いでくれるみたいです。

フードに添加する合成の酸化防止剤ではなく、こいった形のものだと愛犬が取り込むこともないので安心ですね。

ドッグフードにありがちな嫌な香りはなし！

もちろん人によって好みはあると思いますが、香りは煮干しに近い魚系の良い香りです。

最近の国産ドッグフードだとお出汁のような香りが多いんですが、OBREMO(オブレモ) はもう少し魚の香りを強くしたように感じました。

ワンちゃんが好む香りかどうかはさておき、これなら食品と一緒に保管して食品に香りが移ってしまっても気にならなそうです。

小型犬用で少量サイズなので価格は高め

OBREMO(オブレモ) は小型の成犬をターゲットにしたフードなので、少量サイズで市販のフードと比べると値段は高めです。

ですが、人間も食べられるヒューマングレードの原材料を使い、腸内環境に配慮した乳酸菌や8つの穀物が自然なお通じを保ちます。

そのため、お腹や腸内サプリを別で用意している人にとっては価格的にもメリットが出そうなフードです。

また、単一タンパク源なので食物アレルギーの対策ができるというのも嬉しいですね。

小型犬と暮らしていて腸内サプリをあげている方や愛犬が食物アレルギーをもっている方はぜひ一度試してみてはどうでしょうか。

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OBREMO(オブレモ) ドッグフードを愛犬に食べさせたインスタの評判は？

犬に関する情報を集める際、私は主にInstagramを活用しています。なぜなら、Instagramは利用者3300万人を超える写真必須のSNSだから。

ほぼ文字だけのツイッターと違って「どんな犬が/どんな様子で/食べてどうなったか」実際の口コミがよくわかるからです。

飼い主さんの人柄や考え方、そこにたどり着いた経緯までわかる情報の宝庫なんですよ。

丸のみしちゃう子なのでサイズ感が良い

 

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ワン子は基本的に丸のみする動物ですが、生のお肉など水分が多くて喉を通りやすいものならともかく、ドライフードだと少し心配ですよね。

OBREMO(オブレモ) はその点小さめなので安心してあげられます。

※感想には個人差があります。

結論から言うと、大満足！

 

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涙やけは小型犬種に多い悩みですが、原因はその子によって様々です。

色んなフードを試したりと苦労した分、良くなると嬉しいですよね。

※感想には個人差があります。

夢中でフガフガ言いながら食べてペロリン大満足

 

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せっかく納得できるフードが見つかっても愛犬が食べてくれないことは珍しくありません。

美味しそうにカリカリ食べてくれるだけで飼い主としては嬉しくなっちゃいますよね。

※感想には個人差があります。

昔はなかなかご飯食べなくて、色々悩んでたのに今は嘘のよう

 

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好き嫌いや偏食も小型犬種に多い悩みの一つ。

OBREMO(オブレモ) は4つの味から選べるので好みお味が見つかりやすいのかもしれませんね。

※感想には個人差があります。

お腹に優しい！！のが嬉しい

 

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最近は涙やけと腸内環境の関係が注目されています。

OBREMO(オブレモ) は乳酸菌の他に8種類の穀物をブレンドしているので、ワンちゃんの自然なお通じを保ってくれます。

※感想には個人差があります。

ノンオイルコーティングで少量のパッケージがお気に入り

 

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OBREMO(オブレモ) はオイルコーティングしていないので手で持ってもサラっとしています。

その変わり鰹節を贅沢に使っているので、ドッグフード特有の香りがなくお魚の香りが食欲をそそります。

※感想には個人差があります。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードの口コミが気になるあなたへ

Instagram、Twitter、Amazonレビューなど、私がネット上で見つけたOBREMO(オブレモ) の口コミをまとめると、主に下記のような内容でした。

悪い口コミは少なかったんですが上記のような内容が見られました。

ただ、「だんだん残す」というのはどのフードでも起こることですし、ワン子は形よりも匂い＞食感＞味＞見た目の順で食べるかどうかを決めると言われています。

そのため、飼い主としては形よりも香りに注目して選んだ方が良いでしょう。

また、どれだけ時間をかけて評判の良いフードを選んでも、食べてくれなかったり相性が悪くてお腹がゆるくなるといったことは起こります。

100%の子が食べる/合うフードはないので、「安心してあげられるフードか」を一つの基準にし、選択肢の一つとしてOBREMO(オブレモ) ドッグフードを試してみるのはいかがでしょうか？

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犬母KAYO

次に紹介するのはOBREMO(オブレモ) ドッグフードのこだわり！OBREMO(オブレモ) が人気の理由は高品質な原材料と4種のレシピにありました

OBREMO(オブレモ) ドッグフードの原材料と安全性について解説！

上記が今回レビューしたOBREMO(オブレモ) ドッグフード(鶏肉フード)の原材料です。OBREMO(オブレモ) は全ての原材料を公表してくれている点も安心ですね。

続いて残りの2種類の原材料も見てみましょう。

メインとなるお肉・お魚以外はほとんど同じ原材料を使っているようですね。

OBREMO(オブレモ) のメイン原材料はお肉かお魚

OBREMO(オブレモ) はメインとなるお肉やお魚の他に鰹節も使っています。

原材料は使用量(重量)の多い順番に書くルールになっています。軽い鰹節が4番目に記載されているので、たくさん使っていることがわかります。

今回は鶏肉フードでしたが開けた瞬間にお魚の香りがきたのは、たっぷりと使った鰹節が効いていたということですね。

OBREMO(オブレモ) は厳選材料がたくさん使われている

OBREMO(オブレモ) は1袋(800g)辺り5000億個の乳酸菌と、食物繊維とミネラルが豊富な8種類の穀物を使っています。

少し前までは穀物を全く使わないグレインフリー(穀物不使用)レシピが流行っていました。

ですが、最近の研究では加熱調理してα化したデンプンであれば、犬も消化吸収できることが分かっています。

また、最近は小型犬に多い涙やけと腸内環境の関係が注目されているので、OBREMO(オブレモ) に使われているこれらの原材料は小型犬オーナーには嬉しい内容になっています。

OBREMO(オブレモ) のこだわりは栄養成分にも表れていました

OBREMO(オブレモ) に使われている原材料は九州を中心とした国産食材です。

愛犬が毎日食べるものなので、「どこで作っているのか」も大切ですが、「どんな原材料が使われているのか」は気になりますよね。

また、OBREMO(オブレモ) に使われている原材料は人間でも食べられる水準のものなので、安心してあげられます。

欲を言えば成犬～シニア犬用なので、子犬用のフードがあるともっと色んな子がOBREMO(オブレモ) を食べられるのにと感じました。

まとめると、OBREMO(オブレモ) にはこんなにこだわりがあります。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードへの切り替え方と与え方は？

いきなりOBREMO(オブレモ) ドッグフードに切り替えるのではなく、初日は今まで食べていたフードに10%くらいOBREMO(オブレモ) を混ぜ、1週間～10日かけてゆっくりと切り替えていきます。

犬の基本的な食事の回数は1日2回、子犬の場合は1日3回です。お腹がゆるくなりやすい体質の愛犬は、特に意識して下限量からゆっくり切り替えるようにしてください。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードの量は？一日に与える量を知りましょう

OBREMO(オブレモ) ドッグフードは1袋800g入りです。(上記は鶏肉フードの給餌量です。)

例えば、体重6kgの成犬なら1日の量は年齢によって約101～139gになるので、これを1日2回に分けてあげます。

ワン子は1歳までに急激に大きくなりますが、大型犬種などは1～2歳までの間もゆるやかに成長を続けます。

そのため、1～2歳までは少し多めの給餌量になっています。反対にシニア期に入ると代謝や運動量が低下するので、少なめに調節します。

給餌量はあくまで目安となる量です。同じ3kgでも太っていたり痩せている場合があるので、体型(BCS)もチェックしながら調節してあげましょう。

消化不良を起こしやすい犬の場合は、1日量を3～5回に分けて少量ずつ食べさせると、胃腸への負担が減るのでおすすめですよ。

OBREMO(オブレモ) ドッグフード(鶏肉フード)のカロリーは100gあたり359Kcal

OBREMO(オブレモ) ドッグフード 鶏肉フードのカロリーは100gあたり359kcal。カロリーは一般的なドッグフードと同等レベルです。

一番ヘルシーなのはまぐろ&たらの356㎉/100gです。

最もカロリーが高いのは馬肉で372㎉/100gなので、このあたりはフード診断の内容によっておすすめが変わるのかもしれませんね。

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OBREMO(オブレモ) ドッグフードが最安値で購入できる通販は？amazon・楽天・公式で比較！

少しでもお得に買いたいのが消費者の心理。公式サイト、Amazon、楽天でOBREMO(オブレモ) の価格を比較し、最安値がどこなのか、調べてみました。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードの最安値は公式サイト

OBREMO(オブレモ) は公式サイトでのみ販売しているので、結果として最安値は公式サイトでした。

今後販路を広げる可能性はありますが、調査時点では公式サイトでしか購入できません。

公式サイトから定期コースで申し込めば初回は50%オフ

OBREMO(オブレモ) は定期コースで申し込むと、初回は50%オフ(味の種類によって2,415～2,776円)が適用されます。

通常価格は4,830～5,552円なので1袋(800g入り)あたり2,415～2,776円もお得にお試しできます。

定期コースなら2回目以降もずっと35%オフが適用されるので、リピートするなら必ず定期コースに申し込みましょう。

定期コースはいつでも休止・解約できる

OBREMO(オブレモ) の定期購入は初回から35%オフが適用され、回数に縛りがなく、次回発送の11日前までなら休止、解約ができます。

そのため、初回をお得に試してみてあまり食いつきが良くなかったりしても、2回目の定期便をストップすることができます。

初めての方も試しやすく、継続する方にも優しい割引制度ですね。

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OBREMO(オブレモ) をおすすめしたい人・おすすめしない人

大切な愛犬に食べさせてみると、OBREMO(オブレモ) のこだわりと人気の秘密がよくわかるのと同時に、おすすめできない人がいることも見えてきました。

OBREMO(オブレモ) はレシピにもよりますが、成犬～シニア犬をターゲットにしているので、カロリーは一般的なフードと同じくらいです。

そのため、小食な子や痩せ気味な子は栄養補給に十分な量を食べきれないかもしれません。また、中型～大型犬も食べられますがコスト的に継続するのが難しいかもしれません。

反対に、「小食な子」はおすすめしない子にも入れたんですが、800gと少量サイズで体重3kgの成犬で約9～13日分なので、フードが劣化する前に食べきれるため、常に開けたてで新鮮なフードをあげられます。

小粒なので子犬や超小型犬種でも食べやすく、保存料や着色料・香料などの添加物も使っていないので安心してあげられます。

原材料は人間も食べられる水準の国産材料にこだわり、食品と同等水準の国内工場で製造されているのも安心ですね。

犬母KAYO

まとめると「OBREMO(オブレモ) はアレルギー対応食を探している子や腸内サプリをあげている子におすすめ」ということ！

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OBREMO(オブレモ) (鶏肉フード)と他の人気ドッグフードを比較してみました

OBREMO(オブレモ) 、モグワン、カナガン。比較した2商品は当サイトの人気の高い商品です。

どれも原材料と安全性にこだわったプレミアムフード！安心しておすすめできるものばかりです。

OBREMO(オブレモ) は自然なお通じを維持したい小型犬におすすめ！

モグワンやカナガンはドーナツ型、OBREMO(オブレモ) はコイン形でそれぞれ小型犬が食べやすいサイズになっています。

ただ、OBREMO(オブレモ) の方が小型犬のために作られているだけあって一回り小さくなっています。

モグワンやカナガンも乳酸菌などを配合していますが、具体的な内容は公表していません。

OBREMO(オブレモ) は1袋(800g)あたり5000億個の乳酸菌と、食物繊維が豊富な8つの穀物をブレンドしているので、腸内サプリなどをあげている小型犬におすすめです。

成長期、運動量が多い犬のドッグフードにはカナガン

カナガンはOBREMO(オブレモ) よりたんぱく質と脂質、カロリーが高めに作られているので、成長期の犬、活動量の多い犬に向いています。

OBREMO(オブレモ) は日本に住む小型犬の成犬をターゲットにしているので、全体的にヘルシーなレシピになっています。(栄養価の高い馬肉フードでもたんぱく質18.6%、100gあたり372㎉です。)

そのため、子犬や活動量の多い子の場合はカナガンのような栄養価の高いフードがおすすめです。

食いつきの良いフードを探している人はモグワンドッグフード

• ※1 ユーザー822名に対するアンケート。2021年8月～9月株式会社レティシアン調べ。
• ※2 ユーザー353名に対するアンケート。2021年9月株式会社レティシアン調べ。

モグワンは食いつきと健康を最大限追及して開発したフードです。

ユーザーアンケートの結果832人の内「90%が食いつきが良い」「94%が完食した/ほとんど食べた」と回答※1しています。

ドッグフードは食いつきが悪いと売れないので、OBREMO(オブレモ) も開発にあたって食いつきのテストはしていると思いますが、具体的に数字を公表している点でモグワンは食いつきに期待ができます。

100%の子が食べるフードは存在しませんが、偏食や好き嫌いでお悩みの方はこのように食いつきの期待度が数値で見れると試しやすいですね。

OBREMO(オブレモ) の購入前によくある質問5つに答えました

OBREMO(オブレモ) を買う前に疑問に思うこと、ありませんか？OBREMO(オブレモ) に関して質問が多い5つの項目についてまとめました。

OBREMO(オブレモ) ドッグフードは小型犬の成犬～シニア犬のために開発した安心してあげられるフード

OBREMO(オブレモ) は小型犬の悩みに配慮したレシピになっていて、乳酸菌が1袋(800g)に5000億個入ったフードです。

サプリを別に用意する必要がなく、あげ忘れたりサプリだけを食べ残される心配がありません。

小型犬のために作られただけあって、小粒で食べやすく余計な添加物も不使用なので安心してあげられます。

単一タンパク源なので食物アレルギーの対策もしやすく、これらの悩みのある小型犬におすすめのドッグフードです。

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