日本代表がW杯で戦うチュニジアはどんなチーム!?唯一の敗戦を経験した吉田麻也は「アフリカンアフリカンしてない」

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日本代表は20日にチュニジアとのワールドカップ第2戦を戦う。



そのチュニジアは、今ワールドカップのアフリカ予選を9勝1分の無失点で突破した。



ただ、予選の同グループに強豪国はおらず、今年1月のアフリカ杯で低調に終わると、サミ・トラベルシ監督を解任。



その後、サブリ・ラムーシ監督を招聘したものの、スウェーデンとのワールドカップ初戦に1-5で惨敗すると本大会中に指揮官を交代する荒療治に出た(エルヴェ・ルナール新監督を招聘)。



かつてサムライブルーでキャプテンを務めた吉田麻也は、サポートメンバーとして今大会に帯同しているが、彼はチュニジアと2度対戦している。2015年は2-0で勝利したが、2023年は0-3で敗戦。



その吉田は、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、チュニジアについてこう語っていた。



「サムライブルーは過去6戦して、5勝1敗。8得点、3失点。



2022年に0-3で敗れた以外は全て勝ってますし、ここでしか失点してないってことですね。



この試合は僕もPKを与えてしまったので、非常に覚えております、しっかりと。



チュニジアはアフリカ北部に位置し、地中海を挟んで、イタリアと向かい合っています。



チュニジアとかモロッコとか、割とヨーロッパに近いアフリカの国って、アフリカンアフリカンしてないんですよね、どっちかというとヨーロッパっぽくて。



特にフランス語圏のところは、フランスで生まれ育った選手も多くて。



僕のチームメイトもフランスとチュニジアやフランスとモロッコの二重国籍っていう選手が結構いて。



そういう選手たちはアフリカのパワフルさも兼ね備えながらも、ヨーロピアンらしいテクニカルな部分も持っていて、あとは独特なリズムを持っているのが割と多いのかなと。



アフリカとヨーロッパのハイブリット型的な感覚が一番しっくりくるのかな」



チュニジアはアラビア語が公用語だが、1956年まではフランスの旧植民地だったこともあり、フランス語も広く使われている。



今大会のメンバー26人を出身地で分類すると、チュニジア生まれが11人、フランス生まれが7人、ドイツ生まれが2人、そのほか、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、カナダ、サウジアラビア生まれがそれぞれ1人。



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アフリカながらヨーロッパも感じさせるチームだと吉田はとらえているようだ。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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