日本代表だけじゃない!W杯32強で「初のユニフォーム」を着る7チーム

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ワールドカップ2026は全32チームで争う決勝トーナメントが始まった。



FIFA(国際サッカー連盟)は、日本時間で6月27日と29日の2回に分けて、ラウンド32・16試合でのユニフォームの組み合わせを発表。



日本代表のアウェイユニフォーム初着用決定が大きな話題となったが、ほかにも6チームが今大会初のユニフォームを着用することとなった。その全7チームの初登場ユニをご紹介しよう。



日本



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画像: 日本


日本代表 2026 adidas アウェイ ユニフォーム



日本時間27日に着用決定が報じられると大きな話題となったアウェイ。個性が異なる選手を11色の途切れるストライプで表現した意味は「不完全な美しさ」だ。



パンツとソックスはブラックを着用。ソックスについてはホワイトが1stカラーだが、今回ブラジルがその色を着用するため、恐らく2ndカラーとして準備していたブラックの登場となる。



日本代表では珍しい、上から「白-黒-黒」の組み合わせにも注目したい。



ガーナ



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画像: ガーナ


ガーナ代表 2026 Puma ホーム ユニフォーム



ホームでありながらここまで出番のなかったユニフォームが、決勝トーナメントで初登場となる。



ホワイトを基調に、カラフルなクモの巣のようなグラフィックが印象的なデザイン。これは、ガーナなど西アフリカの民族衣装などに使われる伝統的な織物「ケンテ布」をモチーフとしたものだ。



オーストリア



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画像: オーストリア


オーストリア代表 2026 Puma アウェイ ユニフォーム



グループステージ最終節の劇的な同点弾で2位の座を死守したオーストリア。GS3試合は全てレッドとブラックのホームを着用したが、スペインとのラウンド32でアウェイが初登場となる。



デザインはオーストリアのカフェ文化がテーマ。具体名は明かされていないため推測の域を出ないが、恐らく首都ウィーンにある1876年創業の老舗「カフェ・ツェントラル(Café Central)」のアーチ形内装と大理石のテーブルがモチーフと思われる。



セネガル



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画像: セネガル


セネガル代表 2026 Puma アウェイ ユニフォーム



2大会連続で決勝トーナメント進出を決めたセネガル。ベルギーとのラウンド32で今大会初めてアウェイを着ることとなった。



グリーンを基調にレッドとイエローのラスタカラー(汎アフリカ色)デザインは、シャツの中央にセネガルの伝統的な民族模様をモチーフにしたグラフィックをストライプ状に走らせる。民族の誇りを躍動感にあふれるデザインで仕上げた一着だ。



ノルウェー



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画像: ノルウェー


ノルウェー代表 2026 Nike サード ユニフォーム



アーリング・ハーランドが前評判通りの活躍を見せるノルウェー。1998年フランス大会以来となる決勝トーナメントの初戦は、正しく純白のユニフォームで戦うこととなった。



今大会開幕直前に行われたモロッコのテストマッチでお披露目となったサードユニフォームは、北欧のミニマルなライフスタイルにも通じる無駄のないシンプルなもの。デザインは「バイキングの歴史をたたえたもの」だという。



ノルウェーのユニフォームは、ホームがレッド、アウェイがブラックということもあり、赤系のチームとの対戦に備えてホワイトを用意したと思われるが、これはFIFAから要請があった可能性も高い。



ベルギー



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画像: ベルギー


ベルギー代表 2026 adidas アウェイ ユニフォーム



今大会でも異色デザインの一つがついにピッチに登場する。セネガルとのラウンド32は、両者が今大会「初めてアウェイを着用する試合」に。そして当然ながら、どちらかは最初で最後の“W杯アウェイ”となる。



スカイブルーを基調にピンク系のグラフィックは、ベルギーというチームからは想像もつかないポップなデザイン。これはベルギーの芸術的遺産にインスピレーションを得たもので、世界的なシュルレアリスムの画家「ルネ・マグリット」の作品がモチーフだと思われる。



ポルトガル



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画像: ポルトガル


ポルトガル代表 2026 Puma アウェイ ユニフォーム



2025年にキットサプライヤーをNikeから変更したポルトガルは、史上初めてPumaのユニフォームでW杯に参加。

クロアチアとのラウンド32は、今大会初のアウェイ着用試合となる。



ターコイズに近いグリーンを基調とし、「ポルトガルの海」をテーマにした抽象的なグラフィック。海洋国家ポルトガルの歴史に深く関わっている海をモチーフに、V字が特徴的なデザインだ。



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また、Pumaではこのデザインを「ポルトガルの象徴的な選手たちに触発された」とも説明する。ポルトガルは優勝した2016年の欧州選手権(EURO 2016)で、今作と同じようなグリーンのアウェイユニフォームを着用していた。



なお、EURO 2016のラウンド16でポルトガルはグリーンのアウェイを着て、クロアチアに勝利している。



筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)



Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍らQolyでユニ記事を執筆。ヘヴィメタルから歌謡曲までジャンルレスな音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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