「すごいニンニクを食べて分娩室に…」やんちゃだった日本代表悪童OB、妻をドン引きさせた『フリースタイル出産立ち合い』秘話

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かつて日本代表として活躍し、2010年と2014年のワールドカップにも出場した大久保嘉人氏。



J1通算最多得点記録を持つ名ストライカーだった一方、J1の最多イエローカード、日本人最多レッドカードの記録を持つやんちゃなタイプでもあった。



その大久保氏の妻である莉瑛さんが、中京テレビの『あすりーとHOLIDAY』に出演し、様々なエピソードを披露した。



大久保氏と莉瑛さんは国見高校時代の同級生。莉瑛さんによれば、大久保氏からは交際する際の告白も結婚する時のプロポーズもなかったとか。



また、大久保氏が「姉」と「妹」の漢字の判別をいまだにできないという驚きのエピソードも暴露していた。



2人には4人の子供がいる(全員男児)が、莉瑛さんは、出産時のこんな話も明かしていた。



「1人目は主人が海外にいるときだったので、里帰りして、日本で産んで。主人は海外だったので立ち会えなかったんですけど。



2人目は立ち会いたい!って本人の強い希望で、しかも、出産方法がフリースタイル出産で、主人に掴まりながら産む。楽な方法で、動物的な…。



あらかじめ、そういうプランを立てていて、一緒に出産する気持ちでって思っていたんですけど。



いざ出産するって、掴ませてと思ったら、すごいニンニクを食べて、分娩室に入ってきて…あとで聞いたら、丸揚げだったらしいです(苦笑)



(臭いが)分娩室中すごいし、向き合っているのもムリだし、結局、バランスボールに掴まって、主人は後ろに回ってもらって、腰をさすって…。本当にバカだから…(笑)」



フリースタイル出産は、妊婦が分娩台に乗らずに楽な姿勢で出産するもの。



ニンニクの丸揚げを食べてきた大久保氏と向き合う形になった莉瑛さんは、臭いに耐えきれなかったそう…。



ただ、2015年に莉瑛さんが抗がん剤の治療で髪を剃った際、大久保氏は子供たちと一緒に同じように髪を剃ってくれる心優しい気遣いも見せた。



「抗がん剤の治療が必要になって、副作用として髪が抜けるって言われた時に割と家族全員前向きで頑張ろうって感じだったんですけど。



私も弱みを見せないほうなので、でも、きっと落ち込んでいるんだろうなっていうことを考えてくれて。



まず練習場からパパだけ丸刈りでテヘッて帰ってきて…。(そうすることは)知らなかったです。息子たちにもやるぞー!って言って、目の前で…。



(家族は)チームだと思っているので、本当にチーム一丸でやってくれようと思ってるんだなっていう嬉しい気持ちでした」



そんな大久保氏は、現役時代はお小遣い制で、月3万円でやりくりしていたとか(同僚らとの交際費は別でおねだり)。



なんでも高級車メルセデス・ベンツ G-Class(通称ゲレンデ)を相談なしに購入するほど金遣いが荒く、「持っていると使ってしまう」と本人も自覚しているため、お小遣い制をしていたそう。



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番組の最後には大久保氏から莉瑛さんに「支えられました」と感謝のメッセージも送られていた。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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