2026年6月23日、中国のSNS・小紅書(RED)に「今の東京はまさにサッカー一色の街」と題した投稿があり、中国のネットユーザーの注目を集めている。
投稿者は、「老若男女、日本人も外国人も、誰もが代表チームのユニフォームを着ているような状況だ。
その上で、「人々は秩序を保ちながら集まり、一緒になってチームを応援している。『Football unites people(サッカーは人々を一つにする)』という言葉を実感するような光景であり、思わずうらやましくなってしまうほどだ(笑)」とつづった。
この投稿に中国のネットユーザーからは、「やっぱり代表がしっかり結果を出しているからだよね」「今回のサムライブルーは確かによくやっていると思う」「今回の日本代表は本当に目を引く活躍をしているから」と日本代表の成績が背景にあるとの見方が相次いだ。
また、「昨日ラーメンを食べに行ったら、かなり田舎だったのに、何組ものお客さんが日本代表のユニフォームを着ていた」「日本ってこういうチームスポーツが本当に好きな印象がある。野球もそうだし、駅伝みたいな団体競技もすごく注目される。しかも一部のファンだけじゃなくて、全国規模で盛り上がる感じ。雰囲気がすごくいいよね」「きっとうずまきナルトも黒崎一護も、クレヨンしんちゃんも江戸川コナンも工藤新一も、日本代表を応援しているんだろうな」といった声も寄せられた。
さらに、「このユニフォーム、めちゃくちゃかっこいいな」「実力差はもう認めるしかないけど、美的センスや演出力の差もかなり大きいな」「正直、日本はデザインやビジュアル表現のセンスが本当に先を行っていると思う」とユニフォームのデザインや演出面を評価するコメントも見られた。
そのほか、「ワールドカップ(W杯)で応援できる自国代表がいるって、本当に幸せなことだよね」「日本のサッカーファンは幸せだよなあ。中国代表もいつかこうなってほしい」「いつか北京でも、みんなが赤や白の代表ユニフォームを着て街を歩くような光景が見られたらいいな」など、中国代表の躍進に期待を寄せるコメントも集まった。
一方で、「日本のサッカー協会はちゃんと民間の独立組織として運営されているからね。こっちは昇進するにも金を渡さなきゃいけない」「(中国は)サッカーがうまいかどうかなんて関係ない。どれだけ金を稼げるかが大事なんだ」「私の理解では、日本の人たちのスポーツへの情熱は純粋で本気なんだよね。こっち(中国)はどうしてもいろいろな利害が絡んでしまう」など、中国サッカー界の現状を嘆く声も上がった。(翻訳・編集/岩田)











