2027年の春節(旧正月、2027年は2月6日)までまだ半年以上あるものの、「世界のスーパー」と呼ばれている浙江省の義烏にはすでに来年の干支・羊をテーマにした各種文化クリエーティブグッズがずらりと並んでいる。中央テレビニュースが伝えた。

多くの事業者は「消費のニーズが継続的に高度化し、消費者は商品を購入するだけでは満足しなくなり、特色あるデザイン、奥深い文化、特別感などを重視するようになっている。これまでは、干支をテーマにしたグッズは8月から9月にかけてサンプルを制作し、店に並べていたが、今年はさらに時期を早めて準備を始め、羊をテーマにした新商品のデザインやサンプル制作をすでに終わらせている」としている。

今年、義烏の羊をテーマにしたグッズはラインナップがさらに充実しており、スマートトイと組み合わせた特色も備え、差別化されたアートトイが打ち出されている。

来年の干支・羊デザインの商品が早くも売り場に並ぶ義烏―中国

義烏国際商貿城のグローバルデジタルトレードセンターの事業者・陳運俊(チェン・ユンジュン)さんは、「商品の外観はすでにほぼ決まり、サンプルを作った。そこにAI製品を組み込めば販売できる。8月には商品を販売する予定だ」と説明した。

義烏の成熟し、効率の高いサプライチェーンという強みを生かして、羊をテーマにした装飾品、縫いぐるみ、スマートトイといった新商品が次々開発されている。各種独自に開発された新商品が店舗に次々と並べられることで、消費の新たな原動力がさらに引き出され続けるとみられている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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