夜の帳が下りると、雲南省の中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園は昼間とは異なる姿を見せる。観光客は科学普及担当スタッフに率いられ、園内を巡り、熱帯の生物多様性が持つ独自の魅力を体験することができる。
中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園は2010年から夜間科学普及活動を行っている。自然観察や五感を通じた体験によって、生物多様性に関する知識と生態保護の理念をツアーに取り入れ、一般市民が異なる視点から植物や動物、そしてそれらが互いに依存し合う生態関係を理解できるよう導いており、暗闇の中で熱帯の生物多様性を観察するための窓口となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)











