2026年9月7日、台湾メディアの琅琅悦読に純愛アニメ「正反対な君と僕」の見どころを紹介した記事が掲載された。

記事は、「『正反対な君と僕』の物語は、明るく活発でありながら周囲の目を気にしてしまう少女・鈴木実優と物静かだが自分の考えをしっかりと口にする少年・谷悠介という正反対の性格を持つ2人を中心に描かれる。

互いを尊重しながら少しずつ理解を深め、距離を縮めていく学園ラブコメディーだ」と説明した。

続けて、「第2期では季節が移り変わり、クリスマスや年末年始を迎える中で、鈴木と谷の関係はさらに深まっていく。また、2人を取り巻く友人たちにも焦点が当てられ、それぞれの友情や恋の芽生え、思春期ならではの悩みが主軸の物語と重なり合うことで、より豊かな感情の広がりが生み出され、原作の大きな魅力である群像劇としての面白さが存分に味わえるようになっている」と述べた。

さらに、「第1期で告白と交際を経た鈴木と谷は、第2期で『恋人になった後』の心の変化がより深く描かれている。お互いの欠点を受け入れながら、率直なコミュニケーションを重ねて関係を築いていく姿は、従来の学園ラブコメディーとは一線を画している」と評した。

また、「同作の原作者・阿賀沢紅茶氏による別作品『氷の城壁』とのコラボ企画も実施されており、両作品の主人公が互いの作品を紹介する描き下ろしイラストや特別PVが公開され、話題はさらに広がり続けている」と紹介した。

さらに、「第1期OP(オープニング)テーマは日本のシンガーソングライター・乃紫が歌う『メガネを外して』、ED(エンディング)テーマは日本の音楽ユニット・PAS TASTAとシンガーソングライター・橋本絵莉子による『Pure』だった。一方、第2期のOPテーマは日本の音楽グループ・7coが歌う『猫じゃらし』、EDテーマには、日本のシンガーソングライター・Mega Shinnosukeの『運命の君』が起用されており、豪華な音楽陣も本作の大きな魅力の一つとなっている」と言及した。

その上で、「乃紫は本作の主題歌を担当することが決まった際、『初のアニメ主題歌をこの作品で務めさせていただき大変光栄です』とコメントしており、個性豊かな登場人物たちが織りなす青春模様に共感し、原作漫画を読み込んで得た多くのインスピレーションを楽曲制作に取り入れたことも明かしていた」とした。

そして、「今年前半には、自身最大規模となる全国ツアー『noa live tour 2026』にて日本全国9都市を巡り、このたび初の海外公演として台湾で単独ライブを開催することも決定した。乃紫の音楽を応援してきた台湾のファンはもちろん、『正反対な君と僕』のファンにとっても見逃せない公演となりそうだ」と結んだ。(翻訳・編集/岩田)

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