中国メディアの快科技によると、中国のロボット企業、宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)は14日、人型ロボット「G1」を大幅にアップグレードした「G1+」を発表した。

今回のアップグレードでは、運動性能、認識・インタラクション、インテリジェント体験という三つの側面から6項目の調整を施した。

従来の「高コストパフォーマンス」という位置づけを維持しつつ、首の可動域、関節モーターの出力と熱管理、視覚・触覚認識、バッテリー駆動時間、遠隔音声認識・対話能力の強化に重点を置いたという。

G1+のスタンダードモデルの価格は9万5000元(約218万5000円)。研究や高度な開発用途向けの「G1+EDU」の価格は未公表。G1+EDUはスタンダードモデルをベースに自由度を拡張し、高性能演算モジュールの追加や二次開発への対応が可能で、保証期間もスタンダードモデルの8カ月から18カ月に延長するという。(翻訳・編集/柳川)

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