中国メディアの観察者網は14日、愛知・名古屋アジア大会の選手や役員らのコンテナ宿舎について、韓国が「史上最悪」と評し、インドも懸念を示したとする記事を掲載した。
AFPの報道として伝えたところによると、韓国の役員はアジア大会の宿泊施設について「史上最悪」と評し、「宿泊施設が深刻に不足している」とも述べた。
韓国バスケットボール協会のチョン・ジェヨン副会長はAFPに対し、男子チームが宿泊しているコンテナについて「私の経験からすると、これまでで最悪のものだ」とし、「身長2メートルを超えるアスリートが、ベッドの上で足を伸ばすことすらできない。これは理不尽だ」と不満を漏らした。
韓国男子バスケットボール代表のピョン・ジュンヒョンは、自身が滞在する施設の水漏れしたシンクと濡れた床を映した動画をSNSに投稿し、「助けてください」と添えた。
チョン氏によると、主催者側は韓国側の懸念に対応していないといい、「われわれはこの件について大韓体育会と徹底的に協議している」と語った。
インドの役員もコンテナ宿舎について非常に懸念しており、選手らが慣れるようレプリカを製作した。
著名クリケット選手らも高級ホテルの不足について懸念を表明している。
先週には記録的な豪雨が名古屋を襲ったため、数百人の選手らが宿泊施設から一時的に避難を余儀なくされた。(翻訳・編集/柳川)











